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機動警察パトレイバー メモリアル・コレクション・シリーズ PATLABOR ORIGINAL SOUNDTRACK ALBUM VOL.5“INQUEST”
13パーセントの割引で¥1,908 -13% ¥1,908 税込
参考価格: ¥2,200 参考価格: ¥2,200¥2,200
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 1991/12/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥990 |
CD, 1998/11/26
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥23,478 |
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対象商品: 機動警察パトレイバー メモリアル・コレクション・シリーズ PATLABOR ORIGINAL SOUNDTRACK ALBUM VOL.5“INQUEST”
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曲目リスト
1 | 夏の嘲笑 |
2 | ヘヴィ・アーマー |
3 | 暴走事件 |
4 | トマト畑 |
5 | 迫る不安 |
6 | HOS |
7 | 虚影の街 |
8 | 政府公報 |
9 | GEGE |
10 | 共鳴 |
11 | 出撃命令 |
12 | 海へ |
13 | 突入 |
14 | ID:666 |
15 | 方舟 |
16 | バベルの崩壊 |
17 | 朝陽の中へ |
商品の説明
内容紹介
Limited to 5,000 Pieces and Includes a Booklet.
Product Description
Limited to 5,000 Pieces and Includes a Booklet.
メディア掲載レビューほか
ゆうきまさみ、出渕裕、伊藤和典、高田明美、押井守によるクリエイター集団ヘッドギアの原作・企画により誕生した、メディア・ミックス・アニメ「機動警察パトレイバー」のメモリアル・コレクション・シリーズの第5弾。本作は劇場版第1作「機動警察パトレイバーthe movie」(1989年7月15日公開)のオリジナル・サウンドトラック盤。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 1 x 12.5 cm; 60 g
- メーカー : 日本コロムビア
- EAN : 4988001987062
- 時間 : 38 分
- レーベル : 日本コロムビア
- ASIN : B000DZJKG2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,644位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 924位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画を見るたびに車などのサウンドシステムで聴いたら最高だろうな✨と思い購入しました。
結果、やはり最高でした。
結果、やはり最高でした。
2021年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
30年前とは思えないクオリティ。映画公開当時、何度聞いたか分かりません!
先日、ラジオ番組にゲストで川井憲次さんが出ておられて楽曲制作の裏話など聞いてたら、どうしてもまたしっかり聞きたくなって購入しました。
自身はギタリストなのにギターはあんまり入れてないとか、打楽器が大好きでオファーされた打楽器を買いに行き、自分で叩いてみるところからはじまるとか…
それらをふまえたうえで改めて聞くと、もうたまらんです(^_^)
何度聞いても聞き飽きないまさにスルメですよ~
先日、ラジオ番組にゲストで川井憲次さんが出ておられて楽曲制作の裏話など聞いてたら、どうしてもまたしっかり聞きたくなって購入しました。
自身はギタリストなのにギターはあんまり入れてないとか、打楽器が大好きでオファーされた打楽器を買いに行き、自分で叩いてみるところからはじまるとか…
それらをふまえたうえで改めて聞くと、もうたまらんです(^_^)
何度聞いても聞き飽きないまさにスルメですよ~
2021年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コミックス・OVA(オリジナルビデオアニメーション)とメディアミクスの展開を見せた「機動警察パトレイバー」の劇場版(1989年)第1弾のサントラ。これは06年に発売されたデジタルリマスター盤。
曲は本作で使われた(未使用もあり)順に収録されています。当時の映像ソフト・VHSのビデオテープがすり切れるんじゃないかくらいに見まくったせいでBGMが流れると使われたシーンが目に浮かび、キャラクターのセリフが出てくるくらいに覚えています(笑)。
OVAから音楽を担当している川井憲次氏が劇場版の音楽を担当。未だに色褪せない名盤です!
曲は本作で使われた(未使用もあり)順に収録されています。当時の映像ソフト・VHSのビデオテープがすり切れるんじゃないかくらいに見まくったせいでBGMが流れると使われたシーンが目に浮かび、キャラクターのセリフが出てくるくらいに覚えています(笑)。
OVAから音楽を担当している川井憲次氏が劇場版の音楽を担当。未だに色褪せない名盤です!
2019年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コンピュータ犯罪を扱った近未来SFアニメ映画「機動警察パトレイバー the Movie」(1989)のオリジナル・サウンドトラック。音楽は川井憲次。シンセと打ち込みを多用し重低音を強調したヘヴィーでハードな音。「ヘヴィ・アーマー」等のアクションシーンの曲がかっこいい。帆場暎一(レイバー暴走事件の犯人)関連の音楽はスティールドラムを使用したミステリアスな雰囲気の民族音楽的な曲。オリジナル盤は1989年に発売。2006年にデジタル・リマスター盤CDが発売されている。音楽的には、1998年に発売された再録音版「1999/PATLABOR THE MOVIE SOUND RENEWAL」の方が完成度は高いが、オリジナルのサントラにこだわる方にはこちらをおすすめします
2021年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直、演奏が良いとか、録音が良いとかという面での評価は低い。
ぶっちゃけ音楽に金かかってないチープさを感じる。
だが、劇伴としてみると評価は一変する。
各曲が非常に印象的で、聞いていると本編のシーンが脳裏に浮かぶ。
これは劇伴として大成功ということだろう。
劇伴はあくまで映画を盛り上げるためのもの、と考えれば分かる。
特に好きなのは、空挺レイバーの降下シーンの「へヴィ・アーマー」、松井刑事が犯人の足跡をたどるシーンの「虚影の街」。
ぶっちゃけ音楽に金かかってないチープさを感じる。
だが、劇伴としてみると評価は一変する。
各曲が非常に印象的で、聞いていると本編のシーンが脳裏に浮かぶ。
これは劇伴として大成功ということだろう。
劇伴はあくまで映画を盛り上げるためのもの、と考えれば分かる。
特に好きなのは、空挺レイバーの降下シーンの「へヴィ・アーマー」、松井刑事が犯人の足跡をたどるシーンの「虚影の街」。
2016年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音像や旋律の解像度ではサウンドリニューアル版に
一日の長があると思いますが旋律が生楽器主体。生楽器演奏に変更。
置き換えられた箇所があり音色自体は鮮明で明確なのですが
微妙な違和感を感じた方も少なくないと思います。
これは懐古主義によるものでも、思い出補正によるものでもありません。
電子楽器と比較すると、生楽器は音の立ち上がりが遅いのが原因なのです。
1989年のオリジナル版では、作曲期間、予算等の都合からか
電子楽器での旋律が採用された楽曲が多数ありました。
1998年のサウンドリニューアル版では、予算や作曲期間に余裕が
出来たからか、川井憲次さんの本来の作曲構想なのか、
管楽器等の生楽器での演奏に変更された曲がありました。
全てが悪いとは言いませんが、
概して「電子楽器より音の立ち上がりが遅くなった」
その結果「もっさりしている」「旋律が(微妙に)遅れている」
「緊迫感が希薄化している」そのような印象を
抱きやすくなってしまっているのではないでしょうか。
そういったサウンドリニューアル版に対して、
このオリジナル版のCD(デジタルリマスタリングこそされていますが)は
「電子楽器のキレの良い、きらびやかな音色」
「音の立ち上がりの速さが寄与した、緊迫感にあふれた旋律」
「電子楽器と生楽器とが、絶妙なバランス感で融合している楽曲の数々」
を楽しめる、堪能する事が出来ます。
四半世紀以上前、27年前と古い作品ではありますが、素晴らしい
サウンドトラックだと思います。川井憲次さんが手がけた作品は
配信販売が少なめで、現時点ではハイレゾ配信もない(筈)ので
CDの在庫があるうちに購入される事をオススメします。
一日の長があると思いますが旋律が生楽器主体。生楽器演奏に変更。
置き換えられた箇所があり音色自体は鮮明で明確なのですが
微妙な違和感を感じた方も少なくないと思います。
これは懐古主義によるものでも、思い出補正によるものでもありません。
電子楽器と比較すると、生楽器は音の立ち上がりが遅いのが原因なのです。
1989年のオリジナル版では、作曲期間、予算等の都合からか
電子楽器での旋律が採用された楽曲が多数ありました。
1998年のサウンドリニューアル版では、予算や作曲期間に余裕が
出来たからか、川井憲次さんの本来の作曲構想なのか、
管楽器等の生楽器での演奏に変更された曲がありました。
全てが悪いとは言いませんが、
概して「電子楽器より音の立ち上がりが遅くなった」
その結果「もっさりしている」「旋律が(微妙に)遅れている」
「緊迫感が希薄化している」そのような印象を
抱きやすくなってしまっているのではないでしょうか。
そういったサウンドリニューアル版に対して、
このオリジナル版のCD(デジタルリマスタリングこそされていますが)は
「電子楽器のキレの良い、きらびやかな音色」
「音の立ち上がりの速さが寄与した、緊迫感にあふれた旋律」
「電子楽器と生楽器とが、絶妙なバランス感で融合している楽曲の数々」
を楽しめる、堪能する事が出来ます。
四半世紀以上前、27年前と古い作品ではありますが、素晴らしい
サウンドトラックだと思います。川井憲次さんが手がけた作品は
配信販売が少なめで、現時点ではハイレゾ配信もない(筈)ので
CDの在庫があるうちに購入される事をオススメします。
2018年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時(中学生でしたか…)、劇場で何回も観た作品です(今はどうか知りませんが、当時は1回入れば、ずーっと居る事が出来たので、朝から終了まで観てました…)!
ストーリーを盛り上げる、「画」と見事なまでにシンクロした音楽…。映画音楽の重要性を痛感した作品です。当時CDを買い、コンポの目覚まし機能でラスト曲(だったかな?)「朝陽の中へ(というタイトルだったよーな…?)」で起床してました。
何十年振りに思い出した様に「聴きたい…!」と探しましたが、何故かCDが行方不明になってしまっており、買い直しです!
ストーリーを盛り上げる、「画」と見事なまでにシンクロした音楽…。映画音楽の重要性を痛感した作品です。当時CDを買い、コンポの目覚まし機能でラスト曲(だったかな?)「朝陽の中へ(というタイトルだったよーな…?)」で起床してました。
何十年振りに思い出した様に「聴きたい…!」と探しましたが、何故かCDが行方不明になってしまっており、買い直しです!
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Tom Bryant
5つ星のうち5.0
Great soundtrack of a classic movie.
2021年9月26日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Loved the Patlabor movie and this is a great version of the soundtrack including all the incidental music and cues.