いい…もっと続いて欲しい…
季語って題材もいいし、椎橋寛の書く和風の登場人物はいいわけよ…

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東京季語譚訪 1 (ジャンプコミックス) コミック – 2016/12/2
椎橋 寛
(著)
幼い頃から不思議な“力”を持つ青年・青蛙は、廃墟で謎の男と遭遇したことをきっかけに、奇妙なものが見えるようになる。それは季節の住人達が存在する様々な「季語」が織り成す世界で…!? 日々に潜む季節の移ろいを描く幻想季語異譚!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2016/12/2
- ISBN-104088808762
- ISBN-13978-4088808765
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ぬらりひょんの孫の読者層とターゲットが異なる気がします。
一昔前の「花とゆめ」に掲載されていそうな作品だと感じました。
ぬら孫のバトルが好きな人は合わないのではないかなと思います。
なので、ここのレビューに「面白い」「面白くない」の両方の意見があるのは正常だなと思いました。
自分は椎橋先生の独特な世界観が好きなので楽しく読めました。
ぜひサンプルで確かめてから購入してください。
一昔前の「花とゆめ」に掲載されていそうな作品だと感じました。
ぬら孫のバトルが好きな人は合わないのではないかなと思います。
なので、ここのレビューに「面白い」「面白くない」の両方の意見があるのは正常だなと思いました。
自分は椎橋先生の独特な世界観が好きなので楽しく読めました。
ぜひサンプルで確かめてから購入してください。
2018年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻はひたすら「へー、そうなんだー」と言いながら読みました。季語って沢山あるんですね。ステキなお話ですね。2巻はいつ出るのでしょうか?楽しみにしています。
2017年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
木下闇さんが好きです。他にも色々な季語を出してください。
歳時記を眺めるのが好きです。
ところでストーリーは、どうなっていくのですか?その辺りがよくわかりません。
歳時記を眺めるのが好きです。
ところでストーリーは、どうなっていくのですか?その辺りがよくわかりません。
2016年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ぬらりひょんの孫よりは面白くないけどこれはこれで面白い
季語の勉強にもなりました
季語の勉強にもなりました
2017年1月23日に日本でレビュー済み
怪獣や鉄道や刀が擬人化されていくなか、季語を擬人化するとは!
いろいろな季語のデザインが楽しい。
バトルものじゃないのでジャンプ系でこれを続けていくのはむずかしいのでは?
画面がちょっとうっとおしいほど描き込んであるけど、季語を使ってどう話を続けていくのか楽しみなので買い。
いろいろな季語のデザインが楽しい。
バトルものじゃないのでジャンプ系でこれを続けていくのはむずかしいのでは?
画面がちょっとうっとおしいほど描き込んであるけど、季語を使ってどう話を続けていくのか楽しみなので買い。
2016年12月13日に日本でレビュー済み
ぬらりひょんの孫やイリーガルレア、読切りを経て久しぶりの新作ですが、季語を擬人化するという発想の斬新さに驚きました。
ぬらりひょんのような和の世界観ではありますが、バトルシーンは少なく、季語の美しさというものをメインに描いている新しい試みでした。
やはり椎橋先生の描く和の世界はとても魅力的ですので、ぜひ力を入れて続けてほしいと思います。1巻ということはまだ続きもありそうですので、2巻も楽しみに待っています!
ぬらりひょんのような和の世界観ではありますが、バトルシーンは少なく、季語の美しさというものをメインに描いている新しい試みでした。
やはり椎橋先生の描く和の世界はとても魅力的ですので、ぜひ力を入れて続けてほしいと思います。1巻ということはまだ続きもありそうですので、2巻も楽しみに待っています!
2016年12月14日に日本でレビュー済み
非常に綺麗な仕上がりで、内容も、
とても面白かったです。椎橋 寛先生の最新作ともあり、ファンには、たまらない一品でしょう。
とても面白かったです。椎橋 寛先生の最新作ともあり、ファンには、たまらない一品でしょう。