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一生使えるベース基礎トレ本 ベーシストのためのハノン (ベース・マガジン) Kindle版
ベースのイタさんが贈る、思い通りに演奏するためのエクササイズ集
ドラムにルーディメントがあり、ピアノにハノンがあるように、ベースにも基礎トレがあってしかるべきだ。そんな考えから、思い通りにベースを操ることができるようになるような、基礎練習を網羅したエクササイズ本を世のベーシストに提供します。一生付き合うことができる練習素材として、初心者のスターター・キットとしてはもちろん、中級以上のベーシストにもぜひ立ち返って実践してほしい音楽的なトレーニングがぎっしり!著者は『ベース・ラインで迷わない本』の板谷氏なので、内容の信頼性はお墨付き。また、5弦/6弦ベースにも対応することで(オプション)、応用範囲の広い内容となっています。
*この電子書籍に対応した音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
- 言語日本語
- 出版社リットーミュージック
- 発売日2015/1/9
- ファイルサイズ69325 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
レビュー
◎Basics 3和音の基礎知識
1-1 3和音のアルペジオ
◎Basics 4和音の基礎知識
2-1 4和音のアルペジオ
2-2 アルペジオ練習の発展形(4和音)
◎Basics 6thコードの基礎
3-1 6thコードのアルペジオ練習
3-2 アルペジオ練習の発展形(6th)
■PART6 スケール
◎Basics スケールの基礎
1-1 基本スケールのシーケンス練習
◎Basics ペンタとブルース・スケールの基礎
2-1 ペンタのシーケンス練習
2-2 ブルース・スケールの練習
◎Basics ダイアトニック・スケールの基礎
3-1 ダイアトニック・スケールの練習
◎Basics シンメトリック・スケールの基礎知識
4-1 シンメトリック・スケールの練習
◎Basics オルタードとリディアン♭7の基礎知識
5-1 オルタードとリディアン♭7の練習 --内容紹介(続き)
【CONTENTS】
■Introduction フィンガーボードに慣れよう
■PART1 ピッキング
◎Basics ピッキングの基礎
1-1 隣り合った弦でのピッキング
1-2 多弦ベースへの応用
2-1 弦をまたいだピッキング
2-2 Low-B弦が絡む場合
2-3 Hi-C弦が絡む場合
3-1 開放弦を使ったエチュード(4拍子)
3-2 開放弦を使ったエチュード(3拍子)
3-3 多弦ベースへの応用
■PART2 フィンガリング
◎Basics フィンガリングの基礎
1-1 同弦上のフィンガリング
1-2 弦を4本使うフィンガリング
1-3 多弦ベースへの応用(Low-B)
1-4 多弦ベースへの応用(Hi-C)
2-1 ハンマリング
2-2 5弦ベースのハンマリング
2-3 6弦ベースのハンマリング
3-1 プリング
3-2 5弦ベースのプリング
3-3 6弦ベースのプリング
■PART3 リズム・スタディ
◎Basics 音符と休符の基礎
1-1 音符と休符のベーシック練習
1-2 4分音符と8分音符
1-3 付点4分音符
1-4 8分音符と16分音符
1-5 付点8分音符
1-6 16分音符と休符のコンビネーション
1-7 さまざまな音符の組み合わせ
1-8 3連のリズム
1-9 2拍3連のリズム
1-10 3連を含むさまざまなリズム
1-11 アウフタクト
2-1 2/4拍子と2/2拍子
2-2 3/4拍子
2-3 6/8拍子
2-4 12/8拍子
2-5 5/4拍子
2-6 7/4拍子
3-1 タイが付くリズム
3-2 8分音符と4分音符での練習
3-3 16分音符中心の練習
3-4 3連にタイが付く
3-5 タイの付いたさまざまなリズム
3-6 さまざまな拍子でのタイ
■PART4 ポジション
◎Basics ポジションについて
1-1 ポジション1(0~4フレット)
1-2 ポジション1の練習曲
1-3 多弦ベースの場合(ポジション1)
2-1 ポジション5(5~9フレット)
2-2 ポジション5の練習曲
2-3 多弦ベースの場合(ポジション5)
3-1 ポジション9(9~12フレット)
3-2 ポジション9の練習曲
3-3 多弦ベースの場合(ポジション9) --内容紹介(続き)
登録情報
- ASIN : B00RX8RK2S
- 出版社 : リットーミュージック (2015/1/9)
- 発売日 : 2015/1/9
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 69325 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- 本の長さ : 258ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 63,476位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 367位楽譜・スコア・音楽書 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について

板谷直樹 ベーシスト、作編曲。アーティストのライブやレコーディングで活躍中。R&B、AOR、ジャズ系を得意としエレキとウッドを弾き分ける。バークリー音楽大学卒。レッスンのお問い合わせはHPから→ http://itayabass.sakura.ne.jp
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
あんまり考えすぎると嫌になるかもしれません。
ただし、著者の主張や基礎トレ本としては良い本だと思う。
TABバカには、まさに根性・根気シリーズものです。
なぜならTAB譜がない!? そこがまず何より素晴らしい!?です。
習う事は、音楽です。。楽典です。。。
楽典の知識がないと、正直、きついのではと思われます。
B=C♭,B♯=C とこの意味すら分からないと、、きっと譜面読みで挫けるでしょう。
2分、4分、8分音符、休符、付点音符とはなんぞや、、きっとリズム編で挫折するでしょう。
コード理論、意味不明。。きっとコード編で、本を閉じるでしょう。
そうでなくとも、なかなかページが進まないので、せっかちな人は、まだ購入するのやめた方が良いかもしれませんね。
ただ譜面が読めても、、指板と楽譜の融合練習を続けられないときっと、
音楽が振り向いてくれず、一生そのままなのかもしれません。。
全て裏を返しますと、音楽を勉強する意味で、
この本、何回も何回も繰り返したくなる非常に楽しい!?本ですよ
自分に満足しないから。。忘れない為、、復習の為、、
ベース向け音楽辞典の最高峰といっても過言ではないでしょうか。
この本の短所:
リズム練習・・基礎ですよね。わざわざテンポ130で模範演奏を入れる必要があるのかな。。
きっと、テンポ100の音源と設定を間違えたにちがいない。
譜面に関し、ほぼCスケールのみ、、確かアドリブ編もそうだったような。。
きっと、その他12個のKeyでの練習、記載忘れたんだな、きっと。。
『板谷 直樹』先生、中・上級編で、その辺を含めて出しておくんなせい!!
絶対に買います!?
今まで、クラッシックをやっていたので、五線譜は読めるのですが、どーしてもTAB譜に馴染めませんでした。
弦とフレットが指定してあるだけで、視覚的に音型が分からないし、和声感覚も分からない・・・(・・;)
本当にTAB譜だけ憶えればいいのか・・・そういう風に不安に思っているところで、この本に巡り会いました。
で、この本のお陰で、確信したのですが、ベース(エレキ一般がそうだと思います)はTAB譜で練習すべきではないです。
バイオリンなどと同様に、ベースも合理的に弾くことが可能です。
TAB譜を捨てて、この本に書かれていることを理解すれば、TAB譜を使う練習数年分を短縮出来る事は間違いないと思います。
TAB譜ばかりを見ていては、ベース(エレキ一般)の合理性は分からないママだと思いますよ。
一見便利そうなTAB譜・・・でも、実は、弊害が大きな記譜法です。
この本の唯一の欠点は、本の始めの方にフレットと音の大切な関係の略図が描かれていて、これが非常に役に立つのですが、
何故だか、図の見方を詳しく説明していません(-_-;)
そこで、簡単に説明をしておきたいと思います。
フレットの図は、フレットの相対的関係を表しており、
ネックを横にして、左側から右側へ行くほどフレット数が大きくなる様に描かれています。
弦は横に並んだ四角形で、縦線の間がフレットに相当します。
これでも、説明が足りないかも知れませんが、上記の事をヒントにして、フレットを実際に押さえてみれば意味を分かってもらえると思います。
この図は、音が変わっても、2音間のフレットの相対的関係は変わらないことを意味しています。
言われてみれば当然なのかも知れませんが、TAB譜のままだったら気づかなかったです(><;)
この本を使って、みんなで一緒にうまくなろうねぇ~(^^v)
全て五線譜のみでの掲載です。
タブの是非は置いといて、音符が読めない
タブが無いと面倒くさいという方は避けたほうがいいと思います。
内容的にはベースギターの基礎力アップの為の内容が
広く網羅されており、最初に買った入門書の次をお探しの方には
丁度良い内容だと思います。
普通の教本です。
程度も並。
一生使えるどころか、一回やったら飽きて終わりです。