この本のバリューベットとフォールドに関するところだけで2NLのファストフォールドゲームで勝てるようになりました。
小手先のテクニックを沢山覚えるよりも、先にこの本を読むことをお薦めします。
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エド・ミラーのポーカースクール ──ライブゲームで勝つ (カジノブックシリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2018/1/24
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本書はノーリミットホールデムについて多くの著書を記し、ポーカーコーチングでも名を馳せるエド・ミラーによる「ライブゲームで勝つ」ための戦略集です。
ライブゲームは、数多くのプレーヤーにとって満足と苦痛のバランスが最も良い状況を生み出します。そのため、上手いプレイヤーを目指す人にとって必要なものを最も簡単に早く得られるでしょう。
本書は、4つのステップから成り立っています。ステップごとに必要なスキルを学び、レベルアップを目指します。最終的には、プロが活躍する高レートへ挑戦できるようになるでしょう。
最初のスキルについて読んでいただき、それを実践し、マスターし、その次へ進むという流れです。最初のステップをマスターすれば、カードルームで行われているような一番下のレベルのゲームにおいて、持続的な成功を期待できる内容となっています。
しかし、ポーカーは安易に勝てるほどシンプルなゲームではありません。かと言って心配する必要はありません。対戦相手にとっても同様なのですから。常に熟練プレイヤーが勝利を手にするゲームではないのです。その複雑さがあるからこそポーカーというゲームがプレイする価値のあるものとなっているのです。
本書を片手に、ポーカー上達の旅に出ましょう。挑戦することを楽しみながら、目標を達成していきましょう。
ライブゲームは、数多くのプレーヤーにとって満足と苦痛のバランスが最も良い状況を生み出します。そのため、上手いプレイヤーを目指す人にとって必要なものを最も簡単に早く得られるでしょう。
本書は、4つのステップから成り立っています。ステップごとに必要なスキルを学び、レベルアップを目指します。最終的には、プロが活躍する高レートへ挑戦できるようになるでしょう。
最初のスキルについて読んでいただき、それを実践し、マスターし、その次へ進むという流れです。最初のステップをマスターすれば、カードルームで行われているような一番下のレベルのゲームにおいて、持続的な成功を期待できる内容となっています。
しかし、ポーカーは安易に勝てるほどシンプルなゲームではありません。かと言って心配する必要はありません。対戦相手にとっても同様なのですから。常に熟練プレイヤーが勝利を手にするゲームではないのです。その複雑さがあるからこそポーカーというゲームがプレイする価値のあるものとなっているのです。
本書を片手に、ポーカー上達の旅に出ましょう。挑戦することを楽しみながら、目標を達成していきましょう。
- 本の長さ336ページ
- 言語日本語
- 出版社パンローリング株式会社
- 発売日2018/1/24
- ISBN-104775949179
- ISBN-13978-4775949177
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商品の説明
著者について
エド・ミラー Ed Miller 1979年8月10日生まれ、ラスベガス在住のプロフェッショナルポーカープレイヤー。ポーカーコーチ。ポーカーに関する書籍を多数執筆。マサチューセッツ工科大学で電子工学とコンピューターサイエンスの学位を取得。卒業後はマイクロソフトに入社し、ソフトウェア開発者として従事する。ポーカー掲示板(two plus two)に出会い、また本を読むことでポーカーへの理解を深 め、プレイするステークスを上げていった。2003年に仕事を辞め、ポーカープロとなった。 月額制ポーカービデオコーチンググサイトの「Red Chip Poker」および「StoxPoker」の出資者の一人で、プロデュースも行っている。
登録情報
- 出版社 : パンローリング株式会社 (2018/1/24)
- 発売日 : 2018/1/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 336ページ
- ISBN-10 : 4775949179
- ISBN-13 : 978-4775949177
- Amazon 売れ筋ランキング: - 44,098位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6位カジノゲーム (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2022年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
低レートのポーカーの戦術が詳しく書かれておりとても参考になります。ポーカーアプリを始められた方が読むといいと思います。
ハンドを絞る、ブラフはしない、ターン・リバーの大きなベットには自信がないかぎりホールドするが基本戦術になります。
ハンドレンジは文章で書かれており読みづらいですが、エクセルをつかって表にしてみました。レイズ、レイズに対してコール可、3ベット、ルースな相手またはリンプしない相手に対する3ベットと分類されています。(VPIPは28.75になるものです。)。ポケットペアとスーテッドコネクターを重視しています。
ハンドを絞る、ブラフはしない、ターン・リバーの大きなベットには自信がないかぎりホールドするが基本戦術になります。
ハンドレンジは文章で書かれており読みづらいですが、エクセルをつかって表にしてみました。レイズ、レイズに対してコール可、3ベット、ルースな相手またはリンプしない相手に対する3ベットと分類されています。(VPIPは28.75になるものです。)。ポケットペアとスーテッドコネクターを重視しています。
2022年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良書だ。それは翻訳は悪いことも差し引いてもそうだと思う。
しかし、この本はアメリカでのライブでのプレイを基準に書かれている。
オンラインでも役立つ知識だ、ということが書かれていたと思うが、オンラインとライブはあまりにも違うので悪影響になってしまう可能性がかなりあると考える。
この本を勧める有名ポーカープレイヤーもいて、それも頷ける出来なのはそうだし、繰り返しになるが、日本でオンラインやアミューズですることがほとんどというプレイヤーには注意が必要である。
それと、買うならkindle版じゃない方がよいとオススメしている方もいらっしゃいますが、まず目が痛くなるというのはkindle Paperwhiteならブルーライトがほとんどまったくないですし、ページを読んでる感覚が紙の本とほとんど変わりませんし、kindleならブックマーク(付箋機能)・ハイライト(ペンで線を引いて置くような機能)・メモが使えますし、ハイライトをした部分はPC版のkindleや下記のサイトでまとめて見られるのでkindle版の方が断然良いと個人的には強くオススメしたいです。
https://read.amazon.co.jp/kp/notebook
しかし、この本はアメリカでのライブでのプレイを基準に書かれている。
オンラインでも役立つ知識だ、ということが書かれていたと思うが、オンラインとライブはあまりにも違うので悪影響になってしまう可能性がかなりあると考える。
この本を勧める有名ポーカープレイヤーもいて、それも頷ける出来なのはそうだし、繰り返しになるが、日本でオンラインやアミューズですることがほとんどというプレイヤーには注意が必要である。
それと、買うならkindle版じゃない方がよいとオススメしている方もいらっしゃいますが、まず目が痛くなるというのはkindle Paperwhiteならブルーライトがほとんどまったくないですし、ページを読んでる感覚が紙の本とほとんど変わりませんし、kindleならブックマーク(付箋機能)・ハイライト(ペンで線を引いて置くような機能)・メモが使えますし、ハイライトをした部分はPC版のkindleや下記のサイトでまとめて見られるのでkindle版の方が断然良いと個人的には強くオススメしたいです。
https://read.amazon.co.jp/kp/notebook
2020年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ポーカースノーウィー」で常に上級者~世界クラスとのプレイ評価を出せている方から「エド・ミラー本読んどけば?」と勧められて買いました。
はっきりいって、この本には特別なことは書いていません。そこらへんのテキサスホールデム入門本と似たようなものじゃ……と、思いきや、この本はその「特別ではないこと」を、「できるだけ最新の理論」で「実際に活かせる技術」として噛み砕いて書いてくれているのです。ライブポーカーの店で、あまり高くないレートで、楽しく、かつ、ある程度勝ち残りながら遊ぶだけであれば、この本に書いてあることを守るだけで、十分満足度が得られるでしょう。
無論、「その先にある技術」を知りたい方には、この本だけでは足りません。この本を含む「これらのポーカー本がおすすめ!」のようなWeb記事を参考に、自分にあっていると思われる本を購入されると良いと思います。
最後にひとつだけ忠告。この本を読んでいると、何度も「ここで何が書いてあったっけ」と振り返りたくなることがあります。電子書籍版と、そのあたりで疲れる上に、普通に目も疲れるので、多少高くでも電子書籍版ではないほうを買っておくことを、私はおすすめします。
はっきりいって、この本には特別なことは書いていません。そこらへんのテキサスホールデム入門本と似たようなものじゃ……と、思いきや、この本はその「特別ではないこと」を、「できるだけ最新の理論」で「実際に活かせる技術」として噛み砕いて書いてくれているのです。ライブポーカーの店で、あまり高くないレートで、楽しく、かつ、ある程度勝ち残りながら遊ぶだけであれば、この本に書いてあることを守るだけで、十分満足度が得られるでしょう。
無論、「その先にある技術」を知りたい方には、この本だけでは足りません。この本を含む「これらのポーカー本がおすすめ!」のようなWeb記事を参考に、自分にあっていると思われる本を購入されると良いと思います。
最後にひとつだけ忠告。この本を読んでいると、何度も「ここで何が書いてあったっけ」と振り返りたくなることがあります。電子書籍版と、そのあたりで疲れる上に、普通に目も疲れるので、多少高くでも電子書籍版ではないほうを買っておくことを、私はおすすめします。
2019年3月9日に日本でレビュー済み
ついてない…運がない…なんて考えがちですが、頭脳プレーなんだなと、実感しました。
学ばなければ勝利もない。
よかった。
学ばなければ勝利もない。
よかった。
2019年2月14日に日本でレビュー済み
この本で初めてポーカーというものが運ゲーではなく頭を使って行うゲームだということがわかりました。ポーカーって運で勝つゲームでなく、頭で勝つゲームなのですね。
2023年3月25日に日本でレビュー済み
ライブゲームに特化させた戦略本なのでしょうが、参考にするところと微妙なところで取捨選択は必要です。実戦用とのことで、自分の経験の部分で語る内容になります。
例えば、
・アーリーポジションとHJを単純化しても問題ないとしているが、さすがに一般化しすぎな点。
・9人UTGからスモールペアや弱めのスーコネは捨てたほうが良いです。
(A2sなどのスーテッドエースも、後ろのプレイヤーにそれほどコールされないフィールドでないと、大抵何人かにコールされ、フロップ降ろされるだけになります。弱い人はA9oとかでMPくらいから大真面目にフラットコールしてきます。レーキありANTEなしの場合、自ら沼に足をつかりにいく必要はないと思います。)
・3ベットレンジにスモールペアや弱めのスーテッドキングなどを入れるのは、時には必要かもしれませんがほどほどにしたほうが良いです。(著者としては、なんでもありなスチールレイズに対して見極めてからやれってことなのでしょうが、大抵はやるほど損失出るだけです。)
・著者は「エドミラーのエクスプロイトポーカー」でもそうなのだが、多くの場面でかなりアグレッシブな線を取る傾向があるが、大きくアグレッシブな線を取る場合はフィールドの見極めと通常の線を外れてやりすぎないことが必要です。ある程度まともなプレイヤーは同じパターンでアグレッシブに出られて降ろされたシーンについては記憶に留めていて、同じような場面で「朝から晩までレイズ」していたら当然カウンターされます。また、そのようなレイズやバレルの一部は、コールされた場合のリバーでブラフオールインをかぶせるのも前提にしていたりして、リスク過大なため、かなり難解だと思います。(ただし、人間が高頻度にアグレッシブに来る可能性のあるシーンとして赤本と併せて知っておく必要があります。)
・オンラインの10~50NL(降り速)であっても、自分からアグレッシブになりすぎるより慎重に堅実にいき、オーバーアグレが過剰にアグレになる状況をメモして、そういう奴に対して反撃を狙ったほうが収支は安定しました。(もちろん、著者のライブフィールドとは違うのでなんとも言えませんが。)
微妙な点を語りましたが、参考になる点も確かにある本だとは思います。
例えば、
・アーリーポジションとHJを単純化しても問題ないとしているが、さすがに一般化しすぎな点。
・9人UTGからスモールペアや弱めのスーコネは捨てたほうが良いです。
(A2sなどのスーテッドエースも、後ろのプレイヤーにそれほどコールされないフィールドでないと、大抵何人かにコールされ、フロップ降ろされるだけになります。弱い人はA9oとかでMPくらいから大真面目にフラットコールしてきます。レーキありANTEなしの場合、自ら沼に足をつかりにいく必要はないと思います。)
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・著者は「エドミラーのエクスプロイトポーカー」でもそうなのだが、多くの場面でかなりアグレッシブな線を取る傾向があるが、大きくアグレッシブな線を取る場合はフィールドの見極めと通常の線を外れてやりすぎないことが必要です。ある程度まともなプレイヤーは同じパターンでアグレッシブに出られて降ろされたシーンについては記憶に留めていて、同じような場面で「朝から晩までレイズ」していたら当然カウンターされます。また、そのようなレイズやバレルの一部は、コールされた場合のリバーでブラフオールインをかぶせるのも前提にしていたりして、リスク過大なため、かなり難解だと思います。(ただし、人間が高頻度にアグレッシブに来る可能性のあるシーンとして赤本と併せて知っておく必要があります。)
・オンラインの10~50NL(降り速)であっても、自分からアグレッシブになりすぎるより慎重に堅実にいき、オーバーアグレが過剰にアグレになる状況をメモして、そういう奴に対して反撃を狙ったほうが収支は安定しました。(もちろん、著者のライブフィールドとは違うのでなんとも言えませんが。)
微妙な点を語りましたが、参考になる点も確かにある本だとは思います。
2020年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ60ページくらいしか読んでいませんが、日本語が分かりにくいです。
日本語の方が楽かなと思いましたが、英語版を買ったらよかったです。
日本語の方が楽かなと思いましたが、英語版を買ったらよかったです。