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マッティ、旅に出る。 やっぱり今日も憂鬱 単行本 – 2017/11/21
カロリーナ・コルホネン
(著, イラスト),
柳澤 はるか
(翻訳)
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フィンランドの大ベストセラー、待望の第2弾!
『マッティは今日も憂鬱 フィンランド人の不思議』で大人気の、マッティ。
2016年フィンランドのコミック部門売上1位。
第2弾では、シャイで人見知りな主人公マッティが海外旅行!?
でも、ユーウツな場面は続く……。
マッティは日本人とそっくりと大反響!
『マッティは今日も憂鬱 フィンランド人の不思議』で大人気の、マッティ。
2016年フィンランドのコミック部門売上1位。
第2弾では、シャイで人見知りな主人公マッティが海外旅行!?
でも、ユーウツな場面は続く……。
マッティは日本人とそっくりと大反響!
- 本の長さ72ページ
- 言語日本語
- 出版社方丈社
- 発売日2017/11/21
- 寸法19.5 x 1.3 x 15.2 cm
- ISBN-104908925224
- ISBN-13978-4908925221
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商品の説明
著者について
カロリーナ・コルホネン(Karoliina Korhonen)
フィンランドのデジタルデザイナー。 夫と二匹の猫と暮らす。
趣味はコンピュータゲームと空想。毎朝、コーヒーは必須(できれば2杯)。
柳澤 はるか(やなぎさわ・はるか)
1985年生まれ、東京大学文学部卒。文化、コミュニケーション、ジェンダー、教育、働き方などを題材に日本と北欧、双方について執筆。フィンランドの森とキノコが好き。
フィンランドのデジタルデザイナー。 夫と二匹の猫と暮らす。
趣味はコンピュータゲームと空想。毎朝、コーヒーは必須(できれば2杯)。
柳澤 はるか(やなぎさわ・はるか)
1985年生まれ、東京大学文学部卒。文化、コミュニケーション、ジェンダー、教育、働き方などを題材に日本と北欧、双方について執筆。フィンランドの森とキノコが好き。
登録情報
- 出版社 : 方丈社 (2017/11/21)
- 発売日 : 2017/11/21
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 72ページ
- ISBN-10 : 4908925224
- ISBN-13 : 978-4908925221
- 寸法 : 19.5 x 1.3 x 15.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 504,704位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 172位その他の外国文学作品
- - 250,728位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作「マッティは今日も憂鬱 フィンランド人の不思議」が好きだったので、ついにこちらも購入…
旅行先で起こる憂鬱など、相変わらず「あるある…」と共感することがあって、くすくす。
楽しい期間にずーっと天気が悪くて、いざ会社が始まったらすごい良い天気になると憂鬱。わかる。飛行機乗る前のあの時間の憂鬱というかドキドキも、わかる。…などなど。
前作よりもフィンランド人特有の場面もけっこう多かった印象です。コテージで過ごしたり。
そのあたりは注釈や訳者あとがきで解説がなされていて、それを読むのも楽しめました。ますます、フィンランドに興味を持ちました。
マッティの大好物、コーヒーを飲みながら読みたい一冊です。
旅行先で起こる憂鬱など、相変わらず「あるある…」と共感することがあって、くすくす。
楽しい期間にずーっと天気が悪くて、いざ会社が始まったらすごい良い天気になると憂鬱。わかる。飛行機乗る前のあの時間の憂鬱というかドキドキも、わかる。…などなど。
前作よりもフィンランド人特有の場面もけっこう多かった印象です。コテージで過ごしたり。
そのあたりは注釈や訳者あとがきで解説がなされていて、それを読むのも楽しめました。ますます、フィンランドに興味を持ちました。
マッティの大好物、コーヒーを飲みながら読みたい一冊です。
2019年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作では内向的?だったマッティ、今回はアクティブにあちこち出かける中での「フィンランド人あるある」を教えてくれます。
前作が気に入ったらこちらもおすすめ!
マッティの微妙な表情の変化、コトバのひとつひとつが「わかりすぎる…」感じてハマります。
フィンランドの人の生活もなんとなく見えてきて、いい意味で異文化も感じられて楽しい本です。
前作が気に入ったらこちらもおすすめ!
マッティの微妙な表情の変化、コトバのひとつひとつが「わかりすぎる…」感じてハマります。
フィンランドの人の生活もなんとなく見えてきて、いい意味で異文化も感じられて楽しい本です。
2019年1月10日に日本でレビュー済み
マッティが可愛くてついつい応援してしまいます。共感できる部分が多くて親しみが持てます。