微積を使うことで教科書の説明のような曖昧さがなくなりしっかりと理論を追えます
新物理入門も少し読みましたがあちらよりも行間を読まなくてすみます
問題は難しいです
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理論物理への道標 (上) (河合塾シリーズ) 単行本 – 2014/7/30
杉山 忠男
(著)
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力学/熱学/力学的波動
- 本の長さ243ページ
- 言語日本語
- 出版社河合出版
- 発売日2014/7/30
- 寸法18.3 x 1.2 x 25.7 cm
- ISBN-104777214907
- ISBN-13978-4777214907
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登録情報
- 出版社 : 河合出版 (2014/7/30)
- 発売日 : 2014/7/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 243ページ
- ISBN-10 : 4777214907
- ISBN-13 : 978-4777214907
- 寸法 : 18.3 x 1.2 x 25.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,852位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2021年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供が買ってくれと言うので買いました。
学習に役立っているようです。
学習に役立っているようです。
2019年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元々物理が好きで、受験とは関係なく大学の力学や電磁気学などの本を読んでました。
新物理入門、坂間の物理などもやりましたが、中でもこれが1番本質に近い内容です。といっても坂間の物理は問題中心の本ですが、
物理が大好きな人ならこの本を選ぶべきだと思います。非常に面白いです。
新物理入門、坂間の物理などもやりましたが、中でもこれが1番本質に近い内容です。といっても坂間の物理は問題中心の本ですが、
物理が大好きな人ならこの本を選ぶべきだと思います。非常に面白いです。
2019年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Author write the magazines in sensitively and closely, so that the reader enjoy do story deeply.
2015年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やりたい人はやればいいですが遠回りになるリスクもはらんでいます。
受験に本質などといったのを持ち込むべきではありません。
そんなのは大学へいってからで十分。
教科書から初めて傍用で定着してアウトプットする。 基本的にはこれの繰り返しでしょう。
受験に本質などといったのを持ち込むべきではありません。
そんなのは大学へいってからで十分。
教科書から初めて傍用で定着してアウトプットする。 基本的にはこれの繰り返しでしょう。
2014年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
河合塾の物理学シリーズの中でも最高峰の難易度のテキスト。
解法や定理、法則の導出はほとんどが微積が使われている。
掲載されている問題も、ほとんどが東大や東工大の問題で、恐らく後期試験の問題と思われる物ばかり。
駿台の「新・物理入門問題演習」と双璧をなす難易度と思った方が良い。
上・下巻に分かれており、上巻は力学、熱学、力学的波動の一部で構成されている。
偏微分を使った説明もあることから、さすがにこれは...と思ったが、最難関大学の物理学を将来志す受験生は、気合いを入れて読んでみるのも良いと思う。大学レベルの物理数学は章末のAppendixに詳しく載っているので、参考にしながら、偏微分等に挑戦してみて欲しい。
解法や定理、法則の導出はほとんどが微積が使われている。
掲載されている問題も、ほとんどが東大や東工大の問題で、恐らく後期試験の問題と思われる物ばかり。
駿台の「新・物理入門問題演習」と双璧をなす難易度と思った方が良い。
上・下巻に分かれており、上巻は力学、熱学、力学的波動の一部で構成されている。
偏微分を使った説明もあることから、さすがにこれは...と思ったが、最難関大学の物理学を将来志す受験生は、気合いを入れて読んでみるのも良いと思う。大学レベルの物理数学は章末のAppendixに詳しく載っているので、参考にしながら、偏微分等に挑戦してみて欲しい。
2021年11月29日に日本でレビュー済み
参考までに。
最難関大学の物理学科を目指す人以外は、大学合格後~入学し物理数学等が本格化するまでの間でやってみるというのはどうだろうか。
受験期には知っていたがエッセンス~名門や別の問題集を使っていたため本書は使っていない。物理学科入学後に面白そうだからと購入。
内容は大学1.2年で習う力学より簡単なレベルで高校物理と大学物理の橋渡し的存在だと思う。高校物理の曖昧さとは違う勉強ができる。高校生の頃に読んでいたら衝撃がすごかっただろうがたぶん理解ができなかったとも思う(自分のレベルが低い)
また、これを習ったところで受験物理が楽になるかといってそういうわけでもないので、物理学科で突き詰めたい人・物理に余裕のある人しかおすすめしない。
ただ受験後に読んだ身からすれば受験生にも理解しておいてほしいとも思う。
最難関大学の物理学科を目指す人以外は、大学合格後~入学し物理数学等が本格化するまでの間でやってみるというのはどうだろうか。
受験期には知っていたがエッセンス~名門や別の問題集を使っていたため本書は使っていない。物理学科入学後に面白そうだからと購入。
内容は大学1.2年で習う力学より簡単なレベルで高校物理と大学物理の橋渡し的存在だと思う。高校物理の曖昧さとは違う勉強ができる。高校生の頃に読んでいたら衝撃がすごかっただろうがたぶん理解ができなかったとも思う(自分のレベルが低い)
また、これを習ったところで受験物理が楽になるかといってそういうわけでもないので、物理学科で突き詰めたい人・物理に余裕のある人しかおすすめしない。
ただ受験後に読んだ身からすれば受験生にも理解しておいてほしいとも思う。