両親と嫁と4人でしましたが、めちゃくちゃ盛り上がります。
年代や感性が近いとめちゃくちゃドンピシャで正解したりして楽しいです。
逆に全然年齢違ったりしても、それはそれで盛り上がります。
| プレイヤー数 | 8人 |
|---|---|
| 電池使用 | いいえ |
| 電池付属 | いいえ |
| メーカー推奨年齢 | 14歳以上 |
| 発売日 | 2016/2/11 |
| 製品サイズ | 5 x 23 x 16 cm; 500 g |
| ASIN | B019SZ30BI |
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メーカーによる説明
内容物
エージェントカード(2色)16枚
ダブルエージェントカード1枚、
一般人カード7枚
暗殺者カード1枚
キーカード40枚
ルールブック1部
カードスタンド1個
砂時計1個
コードネームカード200枚(両面印刷)
他
コードネーム 日本語版
極秘任務:スパイマスターのヒントを手掛かりに、敵対組織より先に味方のエージェント全員と接触せよ
「コードネーム」は、ヒントから正解の言葉をみつける、勝っても負けても楽しめるチーム戦形式のパーティゲームです。2つの敵対するスパイ組織に分かれ、各組織のスパイマスターは味方のエージェントのコードネームに関するヒントを単語1つで表現します。部下はヒントを頼りにコードネームしかわからない25人のエージェントの中から、敵のエージェントと接触することなく味方のエージェントを当てていきます。ただし、1人だけ紛れている暗殺者には絶対に触れてはいけません。
- 登場するコードネームは全400 種類
- 2人から多人数でもプレイ可能
- チーム戦形式のパーティゲーム
- チェコのヒットメーカー、ヴラーダ・フヴァチル作
ヒントを手掛かりに味方と接触せよ
裏表にさまざまなコードネームが書かれたカードが200枚(400種)あり、これを5×5の配列にします。各陣営のスパイマスターだけが、誰が味方で、誰が敵で、誰が一般人で、誰が暗殺者なのかを知っています。ゲームの目的は暗殺者に触れることなく、味方のエージェントすべてに接触すること。ただし、部下はエージェントの正体がわからないため、スパイマスターは交互にコードネームを連想できる言葉(ヒント)を部下に伝えて、なんとか接触してもらうことになります。
←ヒント「空、2枚」:「空」から連想されるコードネーム2つを見つけてみよう
スパイマスターは複数のコードネームを連想できるヒントおよび当ててもらいたい枚数を言うことで、複数のエージェントへの接触を試みてもらうことも可能です。敵陣営より先にすべての味方と接触できれば勝利ですので、一度に複数人と接触することが勝利への鍵。ただし、間違って敵陣営に接触すると敵の勝利に貢献し、暗殺者に接触してしまったら、その陣営は自動的に負けとなるので、スパイマスターは絶対触れてはならないカードと勘違いするキーワードは徹底的に避けなければなりません。また、ヒントを出すときには『そのコードネームの意味に関係していなくてはならない』『見えてるコードネームを含む発音をヒントに組み込んではならない』などの縛りがいくつかあります。縛りをかいくぐりながらいかにヒントを出せるか、スパイマスターの手腕が問われるでしょう。
