かずこママとお母さんの笑って泣ける実話です。
元気がない時に読んで、本から学んだ自分なりの解決法を見つけられました。
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東京銀座六丁目 僕と母さんの餃子狂詩曲 単行本 – 2017/6/5
かずこ
(著)
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★人生、お一人様一回ぽっきり。もっと自由で、いいんじゃない?★
自分を大切に生きていますか?
空気を読みすぎて、自分の中に湧きあがる思いや言葉を押し殺して生きていませんか?
せっかく持って生まれた自分の個性。
等身大の自分を大切に生きてみると、まったく別の世界が見えてくるかもしれません。
─────── かずこママより
子どもの頃から“普通"からはみ出ていた少年が、学校でのいじめや“母の壁"を乗り越え、
人との出会いに導かれていくうちに、母のために、銀座でバーを開くことに!
噂の会員制バー“銀座ルーム"のかずこママが綴る、痛快饒舌自伝エッセイ。
笑って泣いて、するすると読み進めるうちに、あなたの未来も輝かせる感動の書!
【著者略歴】
かずこ●1972年生まれ。栃木県宇都宮市出身。秋田大学医療技術短期大学部卒業。
作業療法士として自治医科大学附属病院リハビリセンター勤務後、
バリアフリーの住宅や地域をつくるために住宅メーカーへ転職し、医療現場からビジネスの道へ。
29歳で独立。PR会社と富裕層向け旅行会社を経営しながら、2014年11月、会員制バー「銀座ルーム」をオープン。
自分を大切に生きていますか?
空気を読みすぎて、自分の中に湧きあがる思いや言葉を押し殺して生きていませんか?
せっかく持って生まれた自分の個性。
等身大の自分を大切に生きてみると、まったく別の世界が見えてくるかもしれません。
─────── かずこママより
子どもの頃から“普通"からはみ出ていた少年が、学校でのいじめや“母の壁"を乗り越え、
人との出会いに導かれていくうちに、母のために、銀座でバーを開くことに!
噂の会員制バー“銀座ルーム"のかずこママが綴る、痛快饒舌自伝エッセイ。
笑って泣いて、するすると読み進めるうちに、あなたの未来も輝かせる感動の書!
【著者略歴】
かずこ●1972年生まれ。栃木県宇都宮市出身。秋田大学医療技術短期大学部卒業。
作業療法士として自治医科大学附属病院リハビリセンター勤務後、
バリアフリーの住宅や地域をつくるために住宅メーカーへ転職し、医療現場からビジネスの道へ。
29歳で独立。PR会社と富裕層向け旅行会社を経営しながら、2014年11月、会員制バー「銀座ルーム」をオープン。
- 本の長さ336ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社クリエイティブ
- 発売日2017/6/5
- ISBN-104420310790
- ISBN-13978-4420310796
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登録情報
- 出版社 : 集英社クリエイティブ (2017/6/5)
- 発売日 : 2017/6/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 336ページ
- ISBN-10 : 4420310790
- ISBN-13 : 978-4420310796
- Amazon 売れ筋ランキング: - 563,916位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 9,054位近現代日本のエッセー・随筆
- - 77,748位ノンフィクション (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日常生活の中で、普通にしよう。普通でいよう。皆が多からず少なからず、それを考えながら生活をしているんだと思う。自分は、主人公カズコのように幼い頃から普通の家庭では育たなかった。普通からはみ出して大人になっています。色々な個性があって良いのだ。精一杯自分の人生を演出しよう! とても、共感しました。迷いながら進んでいる人々に、とてもオススメします。泣けてしまうので、家で読んだ方が良いと思います。
2020年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「生きる価値って何ですか?」
北野くんが唐突に言った。
「生きる価値ねえ。考えたこともないなあ。せっかく生まれてきたんだから、人間として体験できること、うれしいとか悲しいとか、おいしいとか感動するとか、満足するとか、人間が持ちうるすべての感覚を味わってみたいなあ。そして、それらを共有する人と生きていきたい。(後略)」(213ページ)
こう語るのは、銀座で看板を掲げずに会員制バーを経営、自らカウンターに立ち、人と人とのつながりを演出する「銀座ルーム」のかずこママ。先日、信頼を置くビジネスパートナーに連れて行ってもらい、その人柄に惹かれて読んだ彼の半生記『東京銀座六丁目 僕と母さんの餃子狂詩曲』には、彼の波乱万丈人生が綴られていました。
冒頭のくだりは、彼が作業療法士として出会った、白血病の高校生との会話です。作業療法士とは、 病気やケガ、障害などで日常生活を送ることが難しい人たちに対して「作業」を通じて社会の中で暮らせるように支援する仕事です。
当初、後ろを向き心を閉じていた北野くんですが、かずこさんの人柄に心を開き、親身になった心身へのケアから徐々に前を向き明るくなっていこうとしていきます。その矢先、、、この先の物語は本書に譲ります。
1972年生まれ。栃木県宇都宮市出身。秋田大学医療技術短期大学部卒業。作業療法士として自治医科大学附属病院リハビリセンター勤務後、バリアフリーの住宅や地域をつくるために住宅メーカーへ転職し、医療現場からビジネスの道へ。29歳で独立。PR会社、富裕層向け旅行会社を経営しながら、2012年11月会員制バー「銀座ルーム」をオープン。
本書記載のプロフィールにあるように、彼の人生は波乱万丈。そして、その側には常に母の存在がありました。けっして金銭面では豊かではなく、ほとんど女手一つで彼と兄を育てた母に、なかなか告白できなかった彼の特性。しかし、それも彼を強く、魅力的にする宝物であることがわかります。
なぜ、このバーの名物メニューが餃子なのか? ぜひ本書を手にとり、その理由を確かめてください。人との出会いの妙と、その生かし方を教えてくれます。
「人生、お一人様一回ぽっきり! もっと自由でいいんじゃない?」とかずこママ。また店を訪れる日が楽しみです。
北野くんが唐突に言った。
「生きる価値ねえ。考えたこともないなあ。せっかく生まれてきたんだから、人間として体験できること、うれしいとか悲しいとか、おいしいとか感動するとか、満足するとか、人間が持ちうるすべての感覚を味わってみたいなあ。そして、それらを共有する人と生きていきたい。(後略)」(213ページ)
こう語るのは、銀座で看板を掲げずに会員制バーを経営、自らカウンターに立ち、人と人とのつながりを演出する「銀座ルーム」のかずこママ。先日、信頼を置くビジネスパートナーに連れて行ってもらい、その人柄に惹かれて読んだ彼の半生記『東京銀座六丁目 僕と母さんの餃子狂詩曲』には、彼の波乱万丈人生が綴られていました。
冒頭のくだりは、彼が作業療法士として出会った、白血病の高校生との会話です。作業療法士とは、 病気やケガ、障害などで日常生活を送ることが難しい人たちに対して「作業」を通じて社会の中で暮らせるように支援する仕事です。
当初、後ろを向き心を閉じていた北野くんですが、かずこさんの人柄に心を開き、親身になった心身へのケアから徐々に前を向き明るくなっていこうとしていきます。その矢先、、、この先の物語は本書に譲ります。
1972年生まれ。栃木県宇都宮市出身。秋田大学医療技術短期大学部卒業。作業療法士として自治医科大学附属病院リハビリセンター勤務後、バリアフリーの住宅や地域をつくるために住宅メーカーへ転職し、医療現場からビジネスの道へ。29歳で独立。PR会社、富裕層向け旅行会社を経営しながら、2012年11月会員制バー「銀座ルーム」をオープン。
本書記載のプロフィールにあるように、彼の人生は波乱万丈。そして、その側には常に母の存在がありました。けっして金銭面では豊かではなく、ほとんど女手一つで彼と兄を育てた母に、なかなか告白できなかった彼の特性。しかし、それも彼を強く、魅力的にする宝物であることがわかります。
なぜ、このバーの名物メニューが餃子なのか? ぜひ本書を手にとり、その理由を確かめてください。人との出会いの妙と、その生かし方を教えてくれます。
「人生、お一人様一回ぽっきり! もっと自由でいいんじゃない?」とかずこママ。また店を訪れる日が楽しみです。
2017年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一見、流行りのLGBTネタかと思って購入してみたのですが、主題はもっと深いものでした。社会に様々な差別があることは当然で、その上で自分らしくどう生きるかが重要ということを考えさせられました。
著者のように自分らしさを大切にできる勇気が欲しいと思いました。
近々、家族みんなで餃子をつくることにします。
著者のように自分らしさを大切にできる勇気が欲しいと思いました。
近々、家族みんなで餃子をつくることにします。
2017年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
母親は自分が世界中から非難されても、どんな窮地に陥ってもただ一人味方に成り、守ってくれる人だという事に気づくのはいつも遅すぎるのです。10年前におふくろを亡くした自分には母親と口喧嘩が出来る筆者に羨ましさを感じつつ気がつけばウルウルしながら一気に読了しました。
もっと自由で良いんじゃない❓様々な柵から逃れられない私たちに問いかける筆者の言葉は心の奥底に突き刺さります。
もう一度勇気を出して、もう一歩前に出ても良いのかな、、、
もっと自由で良いんじゃない❓様々な柵から逃れられない私たちに問いかける筆者の言葉は心の奥底に突き刺さります。
もう一度勇気を出して、もう一歩前に出ても良いのかな、、、
2018年1月13日に日本でレビュー済み
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東京のとあるバーで隣席して名刺交換したのですが・・・・素敵な人生応援本ですね!
2017年6月4日に日本でレビュー済み
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会員制の銀座のバーのママが本を出しました。。暖かくて楽しくて、そしてそして、すごく礼儀に厳しい和子さんの初めての本です。
お母さんに育てられ、大人になったらお母さんを支える二人三脚の人生が本当に素敵で涙が出そうになりました。
お母さんに育てられ、大人になったらお母さんを支える二人三脚の人生が本当に素敵で涙が出そうになりました。
2017年8月6日に日本でレビュー済み
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著者の「かずこ」さんとほぼ同世代の私。文中に描かれる時代描写があまりにも私が過ごしてきたものと「ソレ」とシンクロしどんどんと引き込まれていきました。そして、お父様がお亡くなりになられる場面の描写とその後のかずこさんの想いが私の経験と激しく一致。まるで自分のことのように思え、本書を読みながら私も又複雑な想いになったものです。僕ら、謂わば「おやじ世代」、ヤングジェネレーションには分からない、実は相当ピュアな思いを「かずこ」さんがぶった切ってくれてます。「自分の人生、自由に楽しく過ごしましょ!」この歳になって、今一度認識。素敵な本に出会えました。