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働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える 単行本(ソフトカバー) – 2024/3/1
購入オプションとあわせ買い
仕事、キャリア、成長、リーダーシップ、自己実現、会社、メンタル……
「働くこと」を考える上で大切な概念を完全図解。
⬛︎やる気も悩みも「仕事観」次第!?
仕事の悩みは、なぜ生まれるのでしょうか?
同じ仕事でも、人によって辛さの程度が違うのはなぜでしょうか?
同じ状況で、やる気が出る人と、なくす人に分かれるのはなぜでしょうか?
その答えは「観(=ものの見方・とらえ方)」にあります。
高いスキルがあるのに「観」が弱いために、壁にぶつかる人がたくさんいます。
刺激的な仕事をしているのに「観」が不健全なために、やる気をなくす人もいます。
反対に「健やかな仕事観」は「健やかな仕事意欲」を生み「健やかな仕事人生」につながります。
そうした「健やかな観」をつくるのが、本書の目的です。
⬛︎より良い仕事人生を送るための「360度の視点」が1冊に
古代・中世から現代にいたるまで、多くの先人(哲学者、経済&経営学者、心理学者、経営者など)が
遺した知恵がコンパクトにまとまった1冊です。
「仕事や生き方について、偉大な先人たちはどう考えたのか?」を網羅的に知ることができます。
1)本書で引用される先人たち
アダム・スミス、マックス・ヴェーバー、ドラッカーなどの経済・経営学者たち。
カント、ヒルティ、アラン、モンテーニュなどの哲学者たち。
ヴィクトール・フランクル、A.マズロー、A.エリスなどの心理学者たち。
渋沢栄一、松下幸之助、トーマス.J.ワトソンなどの経営者・実業家たち。
その他、詩人、作家、スポーツマンなど多数。
2)本書に登場するキーワード
3人のレンガ積み、価値創造回路、内的キャリア、3層➕1軸、偶発性理論……。
自立・自律・自導、連続的成功、πの字思考プロセス、七放五落十二達の法則……。
ポータブルスキル、T型人材、PM理論、状況対応リーダーシップ、セレンディピティ……。
目標と目的、SMART、内発的動機、使命的動機のシャワー効果、自己実現……。
会社と企業、社会的責任、風土と文化、P人材・U人材、企業内プロフェッショナル……。
ストレス要因、レジリエンス、ABC理論、ワーク・ライフ・ブレンド……。
⬛︎すべての働く人に
「やる気が出ない」「将来が不安」「仕事が面白くない」
「会社と自分があっていない」「もっと意味のある仕事をしたい」
「転職を悩んでいる」「キャリアを見直したい」
……多くの人がぶつかるこんな悩みに、本書は力強いヒントを与えてくれるでしょう。
その他、以下のようなケースでも、ぜひ本書を活用してみてください。
●就職活動の準備に 「職業を選択する上で、さまざまな観点を持ちたい」
「面接で何を語れば良いかわからない」
「会社情報は集めたけれど、自分の想いがわからない」
●経営者・管理職の方に
「(部下・社員の)モチベーションアップのヒントを得たい」
「キャリア形成は、どう指導したらいいか」
「組織と個人がブレずに進むにはどうすればいいか」
●人事担当者・キャリアコンサルタントの方に
「人材育成の新たな切り口のヒントを得たい」
「職場のメンタルヘルス問題・疲労感に対処したい」
「働くことの相談のプロとして、基本概念をしっかり押さえたい」
「なぜ働くか?」「どう働くか?」
――働くあなたがより良い仕事人生をおくるために役立つ視点がきっと見つかります。
- 本の長さ263ページ
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2024/3/1
- 寸法18.8 x 24.8 x 2 cm
- ISBN-104799322389
- ISBN-13978-4799322383
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スタートアップで働く | 働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える | スキルペディア 360度の視点で能力を哲学する絵事典 | コンセプチュアル思考 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
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5つ星のうち4.2
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5つ星のうち4.0
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5つ星のうち4.1
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価格 | ¥1,870¥1,870 | ¥3,080¥3,080 | ¥2,640¥2,640 | ¥2,970¥2,970 |
内容紹介 | 不安が「だから挑戦したい!」に変わる"失敗しない"転職ガイド | すべての人に効く、図と絵でわかる“働き方バイブル" | あなたの可能性を発見する“旅のガイド” | 「ロジカル思考」「デザイン思考」とともに身に付けたい"21世紀の教養" |
スタートアップに興味がある 成長できる機会がほしい 社会を変えたい …… そんなあなたの挑戦をサポートする一冊です。 | 「働くこと」を考える上で大切な概念を図解。 「なぜ働くか?」「どう働くか?」働くあなたがより良い仕事人生をおくるために役立つ視点がきっと見つかる。 | 「能力」を考える上で大切な概念を図解。「不透明な時代に揺らがない、確かな能力を手にするには?」能力の根幹に目を向けることで、あなたが秘めるすばらしい可能性がきっと見つかる。 | 物事の本質を見極め、解釈し、獲得するための思考術がこの一冊で手に入る!自分自身や、自社のサービスを貫く、揺るぎない軸がきっと見つかる。 |

基本概念|キーワード 73項目
働くことに対する基盤意識をしっかりつくるための基本概念・キーワードを解説していきます。一度ざっと本文を読んでから絵図をながめ、再度本文を読むと理解が深まるでしょう。

ワークシート 3題
実際の研修やセミナーで用いているワークシートを掲載しています。10~20分ほどでできるワークですので是非やってみてください。答案例も本文の中で紹介しています。

コラム 11本
あるテーマにつき、解説というよりもエッセイ的に書き綴ったものです。
主観的なとらえ方が強く出るテーマで、研修などではグループ討議の題材にすることが多いものです。
260ページのどっしりとした 厚みの本の中に、 200を超えるイラスト・図表 さらに、およそ100の名言が 詰まっています。
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3人のレンガ積み |
労働観 |
習慣 |
2つの成長 |
商品の説明
出版社からのコメント
著者書き下ろしオリジナルワークシートのPDFをこちらからDLできます。
d21.co.jp/feature/tetsugaku/
著者について
キャリア・ポートレートコンサルティング代表。
組織・人事コンサルタント。概念工作家。
企業の従業員・公務員を対象に、「プロフェッショナルシップ(一個のプロとしての基盤意識)醸成」研修はじめ、「コンセプチュアル思考」研修、キャリア開発研修、管理職研修などの教育プログラムを開発・実施している。哲学の要素を盛り込んだ内省ワークや直観的に本質をつかむ図表現、レゴブロックを用いたキャリアのシミュレーションゲームなど、独自の手法で企業内研修の分野で幅広く支持を受けている。1986年慶應義塾大学・経済学部卒業。プラス、日経BP社、ベネッセコーポレーション、NTTデータを経て、03年独立。94-95年イリノイ工科大学大学院「Institute of Design」(米・シカゴ)研究員、07年一橋大学大学院・商学研究科にて経営学修士(MBA)取得。著書に、『個と組織を強くする部課長の対話力』『いい仕事ができる人の考え方』(以上、ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『キレの思考・コクの思考』(東洋経済新報社)、『プロセスにこそ価値がある』(メディアファクトリー)、『ぶれない「自分の仕事観」をつくるキーワード80』『“働く"をじっくりみつめなおすための18講義』(以上、クロスメディア・パブリッシング)など。
絵|若田紗希(わかた・さき)
1984年徳島県生まれ。
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業後、大手広告代理店のグループ企業であるメディア制作会社にて アートディレクター、デザイナー、イラストレーターとして勤務。
2018年9月、京都への転居を機にイラストレーター/デザイナーとして独立。
sakiwakata.com
登録情報
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2024/3/1)
- 発売日 : 2024/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 263ページ
- ISBN-10 : 4799322389
- ISBN-13 : 978-4799322383
- 寸法 : 18.8 x 24.8 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 26,310位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 81位キャリアデザインの資格・就職
- - 196位ビジネスライフ (本)
- - 398位哲学 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

キャリア・ポートレートコンサルティング代表。人財教育コンサルタント。概念工作家。
企業の従業員・公務員を対象に、「プロフェッショナルシップ(一個のプロとしての基盤意識)醸成研修」、「コンセプチュアル思考研修」、キャリア開発研修、管理職研修等のプログラムを開発・実施している。
ビジネスホームページ https://www.careerportrait.biz
1986年慶應義塾大学・経済学部卒業。プラス、日経BP社、ベネッセコーポレーション、NTTデータを経て、03年独立。
94-95年イリノイ工科大学大学院「Institute of Design」(米・シカゴ)研究員、07年一橋大学大学院・商学研究科にて経営学修士(MBA)取得。
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
20代では転職を何度も何度も繰り返し、
履歴書にはかけきれないほどの職に就いた。
30代になる時、
「これ以上転職は出来ない」
というターニングポイントで、
”起業”の道を選んだ。
親からは「正社員になりなさい」
上司からは「1つの事に3年をやりなさい」
と言われていたけれども、
ずっと働ける仕事が見つからなかった。
その理由は、
仕事が面白くない。
人間関係に悩まされたいた。
という理由が主だった。
上司「仕事なんでつまらないんだよ。面白いわけがない」
と学んだが、私はそれを受け入れることは出来なかった。
だってこれから30年もの間。
自分の有限な人生をつまらない時間で終わらせたら、
死ぬときにきっと後悔すると思ったからだ。
また。
人間関係も”アルハラ・セクハラ・モラハラ・パワハラ”という感じで、
仲間がいなかった。
仲間なんて作るものじゃないと思った。
仲間は裏切るもの、仲間を蹴落としてでも上に上がるもの。
そうやって会社員時代は過ごしてきた。
そんな人間の黒い感情が好きになれず、
私は転職を転々としていた。
私は1つの会社をずっと務めることは出来ない。
それは必要以上に考えてしまうからだと思う。
仮に1つの会社に長く勤めていたら。
きっと精神的に嫌になって鬱になっていただろう。
そうなるくらいなら、環境をかえて1からやり直す。
そう思っていた。
しかし、この本に出合って、
駄目だった自分が間違っていなかったという事に築いた。
P44にある、哲学だ。
キャリアには2つのタイプがある
①登山型のキャリア
”No1になる”というように、脇目も降らず
その達成を目指すタイプ。
②トレッキング型のタイプ
山の中を歩き、たまたま見つけた滝谷池にたたずんだり、
道端に咲く植物をいろいろと観察しながら進んでいく。
私が転職が多かったのもこのような発想だった。
①②についての
メリット・デメリットも書いてあり、
とても頷けた。
私がずっと悩んでいたことが
この本に書かれていた。
私は”悩み”だったことが”自信”につながった。
書籍は全体的に”図”でわかりやすく書いているので、
視覚でイメージしやすいものとなっている。
ビジネス・プライベートの哲学書と言えるでしょう。
是非、この本に書かれている
ワークショップをやってみてください。
頭の中の知識と図に描いてい見る知識は
大きく異なるという事が学べます。

20代では転職を何度も何度も繰り返し、
履歴書にはかけきれないほどの職に就いた。
30代になる時、
「これ以上転職は出来ない」
というターニングポイントで、
”起業”の道を選んだ。
親からは「正社員になりなさい」
上司からは「1つの事に3年をやりなさい」
と言われていたけれども、
ずっと働ける仕事が見つからなかった。
その理由は、
仕事が面白くない。
人間関係に悩まされたいた。
という理由が主だった。
上司「仕事なんでつまらないんだよ。面白いわけがない」
と学んだが、私はそれを受け入れることは出来なかった。
だってこれから30年もの間。
自分の有限な人生をつまらない時間で終わらせたら、
死ぬときにきっと後悔すると思ったからだ。
また。
人間関係も”アルハラ・セクハラ・モラハラ・パワハラ”という感じで、
仲間がいなかった。
仲間なんて作るものじゃないと思った。
仲間は裏切るもの、仲間を蹴落としてでも上に上がるもの。
そうやって会社員時代は過ごしてきた。
そんな人間の黒い感情が好きになれず、
私は転職を転々としていた。
私は1つの会社をずっと務めることは出来ない。
それは必要以上に考えてしまうからだと思う。
仮に1つの会社に長く勤めていたら。
きっと精神的に嫌になって鬱になっていただろう。
そうなるくらいなら、環境をかえて1からやり直す。
そう思っていた。
しかし、この本に出合って、
駄目だった自分が間違っていなかったという事に築いた。
P44にある、哲学だ。
キャリアには2つのタイプがある
①登山型のキャリア
”No1になる”というように、脇目も降らず
その達成を目指すタイプ。
②トレッキング型のタイプ
山の中を歩き、たまたま見つけた滝谷池にたたずんだり、
道端に咲く植物をいろいろと観察しながら進んでいく。
私が転職が多かったのもこのような発想だった。
①②についての
メリット・デメリットも書いてあり、
とても頷けた。
私がずっと悩んでいたことが
この本に書かれていた。
私は”悩み”だったことが”自信”につながった。
書籍は全体的に”図”でわかりやすく書いているので、
視覚でイメージしやすいものとなっている。
ビジネス・プライベートの哲学書と言えるでしょう。
是非、この本に書かれている
ワークショップをやってみてください。
頭の中の知識と図に描いてい見る知識は
大きく異なるという事が学べます。

ちょっとお休みしたときに、振り返りのために読んで良かった。
ビジネス本やキャリア本はよく読みますが、本書は働き方を考える切り口が大変幅広く多面的に考えることができました。
考えさせてくれました。イラストや図解での説明が多いため、読んでいても飽きにくいような工夫が良かった。内容に関しては抽象的な感じもするがワークシートついていたので、理解度は深まった。
初めの方は知ってると感じることが多く、何を書いた本なのかな?と思いながら読んでいましたが、後半になるにつれて真剣に読み込んでいました。
シンプルな構図と言葉で構成され、思わずメモを取りたくなる深いことばが散りばめられています。
目標と目的の違い。成功と幸福の違い。人生の苦労の意味とは。自分の選択とは。
そして、ワークライフバランスについて、私が感じていたモヤモヤが言語化されており、それだけでもこの本に出会えて良かったと感じました。
仕事ってどんなこと?と思う方や、他人や同僚とキャリアを比較して無駄に落ち込んでいる社会人、先が見えない務め人、そして私のように自分が大切にしなければならないと思っていることを犠牲にしていると感じながら働くのが嫌に感じている方たちにおすすめです。効きます。
一つ言うなら、Kindle版より書籍の方が読みやすいかもです。