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上司の「いじり」が許せない (講談社現代新書) 新書 – 2018/3/15

5つ星のうち4.0 37

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著者について

中野 円佳
フリーシジャーナリスト。1984年生まれ。東京大学教育学部を卒業後、日本経済新聞社に入社。育休中に立命館大学大学院先端総合学術研究科に通い、同研究科に提出した修士論文をもとに2014年9月『「育休世代」のジレンマ』(光文社新書)を出版。現在シンガポール在住、2児の母。女性のスピークアップを支援する「カエルチカラ言語化塾」、海外で子育てとキャリアを模索する「海外×キャリア×ママサロン」を運営。東京大学大学院教育学研究科博士課程在籍中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2018/3/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/3/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 184ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062884690
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062884693
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 0.9 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.0 37

著者について

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中野 円佳
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1984年生まれ。東京大学教育学部を卒業後、日本経済新聞社に入社。大企業の財務や経営、厚生労働政策を取材。育休中に立命館大学大学院先端総合学術研究科に通い、同研究科に提出した修士論文をもとに2014年9月『「育休世代」のジレンマ』を出版。2015年4月よりフリージャーナリスト、東京大学大学院教育学研究科博士課程。厚生労働省「働き方の未来2035懇談会」、経済産業省「競争戦略としてのダイバーシティ経営(ダイバーシティ2.0)の在り方に関する検討会」「雇用関係によらない働き方に関する研究会」委員などを務める。

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いじられる人にとっては心が救われる1冊
5 星
いじられる人にとっては心が救われる1冊
「上司の「いじり」が許せない」・本書はフリージャーナリストである著者が、いじり(他人をもてあそんだり、困らせたりすること)の実態と構造にせまった1冊。・「愛のあるいじり」はいじられる側にとってはハラスメントに見えている。状況によってはコミュニケーションを円滑にするものと捉えられる反面、嫌だと思う人もいる。・いじりのパターンを見ると、多くはセクハラの一部と言える。また、いじりの背景には男性中心のホモソーシャルな組織を強化するために使われている側面がある。・いじりが起こる理由として、会社においては「入社した会社の通過儀礼」として挙げられる。また、マイノリティ(少数派)がマジョリティ(多数派)によかれと思ってやられるケースがある。・いじりがいじられる側の心身を削る。それはメンタルヘルスにも影響し、休職、最悪は自殺にまで及ぼす可能性がある。・いじりの対策として、いじり問題の重大性を認識させることが第一。被害を受けていると感じた人は、声を上げたり、逃げても構わない。私自身、いじられることが多いが、それに対して違和感を感じることもしばしばあったので、それに対しては、「やめてください」と声を上げたり、逃げたりすることも大切だなぁと心が救われました。いじられて悩む人だけでなく、いじりを目の当たりにしている人、「もしかしたらこれっていじり?」といじる人など、全ての人達に読んでもらいたい1冊です。
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2020年11月27日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 いじられる人にとっては心が救われる1冊
2021年5月30日に日本でレビュー済み
「上司の「いじり」が許せない」
・本書はフリージャーナリストである著者が、いじり(他人をもてあそんだり、困らせたりすること)の実態と構造にせまった1冊。
・「愛のあるいじり」はいじられる側にとってはハラスメントに見えている。状況によってはコミュニケーションを円滑にするものと捉えられる反面、嫌だと思う人もいる。
・いじりのパターンを見ると、多くはセクハラの一部と言える。また、いじりの背景には男性中心のホモソーシャルな組織を強化するために使われている側面がある。
・いじりが起こる理由として、会社においては「入社した会社の通過儀礼」として挙げられる。また、マイノリティ(少数派)がマジョリティ(多数派)によかれと思ってやられるケースがある。
・いじりがいじられる側の心身を削る。それはメンタルヘルスにも影響し、休職、最悪は自殺にまで及ぼす可能性がある。
・いじりの対策として、いじり問題の重大性を認識させることが第一。被害を受けていると感じた人は、声を上げたり、逃げても構わない。

私自身、いじられることが多いが、それに対して違和感を感じることもしばしばあったので、それに対しては、「やめてください」と声を上げたり、逃げたりすることも大切だなぁと心が救われました。いじられて悩む人だけでなく、いじりを目の当たりにしている人、「もしかしたらこれっていじり?」といじる人など、全ての人達に読んでもらいたい1冊です。
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