バッグス・バニーに代表されるワーナー作品のアメリカでの人気は日本では想像もつかない。スピルバーグをはじめとする劇映画の監督や人気のコメディアンたちも熱烈なファンである。日本的な「かわいいアニメ」としてではなく、往年の「コント55号」に代表される「いじわるコント」のアニメ版として見ると、一層楽しめるはず! <収録作品> 「バニーはおたづね者」「バニーと漂流者」「バニーとちびっ子ハンター」「バニーの居候」