大麻に関する噓八百な禁止スローガンを信じ切っている人は是非とも読んでほしい一冊。
日本がいかにバカな事をしているかが分かって笑ってしまった。

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もうやめよう嘘と隠しごと 健康大麻という考え方 単行本(ソフトカバー) – 2017/4/21
地球由来の有用植物がなぜこれほどまでに弾圧されるのか
この国のメディア、医療業界、法曹界、厚生労働省にとって
《超不都合な科学的真実》を網羅した決定版!
大麻を吸うと、痛みが止まり、食欲も出てきて、
穏やかな気持ちになって、宇宙まで感じてしまう!
いいことづくめなのに、なぜ日本政府は頑なに規制するのか?
日本中に激震が走った、大麻の不法所持による相次ぐ逮捕劇を
間近で見てきた大麻の超プロの3人が、世界的な解禁の流れや
日本の歴史と現状、その驚くべき医療効果を徹底解説!
海外では薬理成分の研究がこんなに進んでいる!
日本国民よ、洗脳から目覚めよ! これが大麻のリアル最前線だ!
アーユルヴェーダの名医も太鼓判!
「大麻は、現代病や環境問題で起きている疾病、心の問題に関して非常に有効で、オールマイティーな薬草である」
大麻を医療利用すると……
疼痛緩和、食欲増進、睡眠が良質になり、自殺願望がなくなり、クオリティ・オブ・ライフが向上します!
最新の研究では、大麻の薬理成分は抗がん作用があり、がん細胞を死滅させることもできるという結果が出ています!
がんだけでなく、てんかん、多発性硬化症など、さまざまな疾病に効果があります!
この国のメディア、医療業界、法曹界、厚生労働省にとって
《超不都合な科学的真実》を網羅した決定版!
大麻を吸うと、痛みが止まり、食欲も出てきて、
穏やかな気持ちになって、宇宙まで感じてしまう!
いいことづくめなのに、なぜ日本政府は頑なに規制するのか?
日本中に激震が走った、大麻の不法所持による相次ぐ逮捕劇を
間近で見てきた大麻の超プロの3人が、世界的な解禁の流れや
日本の歴史と現状、その驚くべき医療効果を徹底解説!
海外では薬理成分の研究がこんなに進んでいる!
日本国民よ、洗脳から目覚めよ! これが大麻のリアル最前線だ!
アーユルヴェーダの名医も太鼓判!
「大麻は、現代病や環境問題で起きている疾病、心の問題に関して非常に有効で、オールマイティーな薬草である」
大麻を医療利用すると……
疼痛緩和、食欲増進、睡眠が良質になり、自殺願望がなくなり、クオリティ・オブ・ライフが向上します!
最新の研究では、大麻の薬理成分は抗がん作用があり、がん細胞を死滅させることもできるという結果が出ています!
がんだけでなく、てんかん、多発性硬化症など、さまざまな疾病に効果があります!
- 本の長さ174ページ
- 言語日本語
- 出版社ヒカルランド
- 発売日2017/4/21
- ISBN-104864714746
- ISBN-13978-4864714747
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商品の説明
著者について
中山康直(日本における麻の第一人者の民族精神学研究者)
縄文時代から人類を支えてくれている大麻草は、
衣食住やエネルギーや医療にも活用できる素晴らしい植物です。
長吉秀夫(世界の大麻事情を熟知したノンフィクション作家)
一般的に、大麻は有害な麻薬だと思われています。
しかし、アメリカやヨーロッパでは合法化と
非犯罪化が急速に進み、医療目的で利用されています。
戦前の日本では、大麻は薬草として、民間で使われていました。
大麻を生活に取り入れると、生活の質が高まり、
安らかな臨終を迎えることができるのです。
丸井英弘(大麻裁判の超プロの人権派ベテラン弁護士)
大麻取締法は、人権侵害を認めている、憲法違反の欠陥法です。
現在、私たちはこの国の主権者の状態にありません。
法治主義を復活させるために、大麻取締法の廃止が必要です。
縄文時代から人類を支えてくれている大麻草は、
衣食住やエネルギーや医療にも活用できる素晴らしい植物です。
長吉秀夫(世界の大麻事情を熟知したノンフィクション作家)
一般的に、大麻は有害な麻薬だと思われています。
しかし、アメリカやヨーロッパでは合法化と
非犯罪化が急速に進み、医療目的で利用されています。
戦前の日本では、大麻は薬草として、民間で使われていました。
大麻を生活に取り入れると、生活の質が高まり、
安らかな臨終を迎えることができるのです。
丸井英弘(大麻裁判の超プロの人権派ベテラン弁護士)
大麻取締法は、人権侵害を認めている、憲法違反の欠陥法です。
現在、私たちはこの国の主権者の状態にありません。
法治主義を復活させるために、大麻取締法の廃止が必要です。
登録情報
- 出版社 : ヒカルランド (2017/4/21)
- 発売日 : 2017/4/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 174ページ
- ISBN-10 : 4864714746
- ISBN-13 : 978-4864714747
- Amazon 売れ筋ランキング: - 622,964位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,595位健康法
- - 24,274位医学・薬学・看護学・歯科学
- カスタマーレビュー:
著者について
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1961年12月26日 東京都生まれ 明治大学卒業
1980年から舞台制作者として活動を始める。1987年に制作株式会社ヘッドロックを設立。 舞台制作、出版プロデュース、音楽制作、作家活動を開始。
幼少より江戸葛西囃子を習得し、祭り文化への興味を深めていく。大学在学中より、舞台制作者として、内外の民俗音楽・舞踊やロックと出会い、全国津々浦々をツアーする日々が続く。その傍ら、ジャマイカやインド、ニューヨーク、ツバルなどを訪れながら、大麻やドラッグ、精神世界、ストリート・カルチャーなどを中心にした執筆を行い、現在はフリーとして活動している。
大麻解放運動も行なっており、全国で講演会やイベントを開催している。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
麻は大昔から生活に密着してきました。大麻が危険!は大きな間違いです。真実は自分から取りにいきましょう。
2023年9月3日に日本でレビュー済み
大麻を使っている人の顔が、脱力した力ない表情であったり、目つきが変わっていたりするのはなぜでしょうか。
トラブル事例も併せて検証することが、研究としては求められると思います。今後の研究動向に期待したいところですね。
特に、この点については、明確にしていただきたい。
大麻の使用について、吸引等、催淫性や興奮を誘発する使用方法が問題になっているのだと思います。
複数の用途、使用方法を、大麻として一つにくくって捉えることは、論点がぼやけて、逸れてしまうと思います。
また、医療用とは頻繁に出ている話題ですが、その実は、治療で必要とする人と、治療ではなく吸引等で日常使っている一般の人の需要は、どれほどでしょうか。
使用規制があり、不満なのは、困るのは誰?解禁されて喜ぶのは誰?泣くのは誰?事件に発展することが懸念されるので、反対の声が絶えないのだと思います。
大人でも、判断できない、対処できない状況は日々あると思いますが、では18歳を超えていたら、自己決定、自己責任か?大人が環境を整えてあげられるでしょうか。
トラブル事例も併せて検証することが、研究としては求められると思います。今後の研究動向に期待したいところですね。
特に、この点については、明確にしていただきたい。
大麻の使用について、吸引等、催淫性や興奮を誘発する使用方法が問題になっているのだと思います。
複数の用途、使用方法を、大麻として一つにくくって捉えることは、論点がぼやけて、逸れてしまうと思います。
また、医療用とは頻繁に出ている話題ですが、その実は、治療で必要とする人と、治療ではなく吸引等で日常使っている一般の人の需要は、どれほどでしょうか。
使用規制があり、不満なのは、困るのは誰?解禁されて喜ぶのは誰?泣くのは誰?事件に発展することが懸念されるので、反対の声が絶えないのだと思います。
大人でも、判断できない、対処できない状況は日々あると思いますが、では18歳を超えていたら、自己決定、自己責任か?大人が環境を整えてあげられるでしょうか。
2017年5月5日に日本でレビュー済み
この本には大麻についての真実や、なぜ規制され、なぜ海外で解放されてきているのかだけではなく、日本の司法と行政の実態が書かれています。
それはガン治療で使用していて逮捕され、裁判中に亡くなった山本さんの話や、大麻栽培免許を戦後民間で初めて取得した中山さんの受けた違法捜査や裁判で嘘をつく取締官の話でもわかりますが、何より大麻関連で何十年も裁判に携わってきた丸山弁護士の話が詳しく書かれているからです。
いかに大麻取締法がありえない法律で憲法違反なのか、大麻の弊害を明らかにするよう求めても答えない検察、国会を通さずに法律に書いてないのに勝手に規制を強める官僚、数々の裁判を通して大麻が悪いものではないことはわかっていても判決を下す勇気がない裁判官、違法だといいながら海外の製薬会社の大麻関連の特許を大量に認める特許庁。
おかしなことや矛盾することばかりだということがよくわかります。
大麻が麻だってことも知らずに麻薬だと思い込んでいる政治家や官僚も多いようですが、世界中の解放の流れに備えて勉強会を開いている実態もあります。アメリカでは医療目的ではほとんどの州で解禁されてきていますし、連邦も税金で取り締まることはやめています。
あとは連邦が解禁さえすれば、日本も変わらざるを得なくなります。その辺の話は希望が持てますが、逆に医療大麻としての利権を確保しようという動きも見え隠れしています。
それで、戦前までの普通の生薬としての大麻のあり方を健康大麻と表現してそれを勧めているのです。
医療だけでなく衣食住エネルギーに有効活用できるものですが、この本では特になぜ難病に効くのか、どういう効能があるのか、ということも図や表を使って示していますので、大麻の真実を知りたい方にはお勧めです。
それはガン治療で使用していて逮捕され、裁判中に亡くなった山本さんの話や、大麻栽培免許を戦後民間で初めて取得した中山さんの受けた違法捜査や裁判で嘘をつく取締官の話でもわかりますが、何より大麻関連で何十年も裁判に携わってきた丸山弁護士の話が詳しく書かれているからです。
いかに大麻取締法がありえない法律で憲法違反なのか、大麻の弊害を明らかにするよう求めても答えない検察、国会を通さずに法律に書いてないのに勝手に規制を強める官僚、数々の裁判を通して大麻が悪いものではないことはわかっていても判決を下す勇気がない裁判官、違法だといいながら海外の製薬会社の大麻関連の特許を大量に認める特許庁。
おかしなことや矛盾することばかりだということがよくわかります。
大麻が麻だってことも知らずに麻薬だと思い込んでいる政治家や官僚も多いようですが、世界中の解放の流れに備えて勉強会を開いている実態もあります。アメリカでは医療目的ではほとんどの州で解禁されてきていますし、連邦も税金で取り締まることはやめています。
あとは連邦が解禁さえすれば、日本も変わらざるを得なくなります。その辺の話は希望が持てますが、逆に医療大麻としての利権を確保しようという動きも見え隠れしています。
それで、戦前までの普通の生薬としての大麻のあり方を健康大麻と表現してそれを勧めているのです。
医療だけでなく衣食住エネルギーに有効活用できるものですが、この本では特になぜ難病に効くのか、どういう効能があるのか、ということも図や表を使って示していますので、大麻の真実を知りたい方にはお勧めです。
2017年4月25日に日本でレビュー済み
2016年11月に開催された講演イベントの内容をまとめた本です。2016年は大麻に関する動きがいくつもありました。麻と縁が深い3人の有識者が、お茶の間を賑わした出来事を振り返ります。ついに何かが動き始めたという期待を感じる内容です。大きな声では言えない話しもでてきます。生活の質を上げる「健康大麻」という考え方に共感しました。麻のスピリットは調和であると著者は言います。
大麻は誤解の多い植物で、感情的になりがちなトピックですが、これからの時代は、大麻の性質を正しく理解して、受け入れようとする人たちはそれを賢く活用し、生活の質をあげることができ、よく知らないままに忌み嫌い、禁止しようと頑張る人たちは取り残されていくでしょう。このユニークな植物が正しく理解され、健康や調和のために活用される日が早く来ることを願います。
大麻は誤解の多い植物で、感情的になりがちなトピックですが、これからの時代は、大麻の性質を正しく理解して、受け入れようとする人たちはそれを賢く活用し、生活の質をあげることができ、よく知らないままに忌み嫌い、禁止しようと頑張る人たちは取り残されていくでしょう。このユニークな植物が正しく理解され、健康や調和のために活用される日が早く来ることを願います。