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ますらお 秘本義経記 波弦、屋島(1) (ヤングキングコミックス) Kindle版
時は1184年、源九郎義経は平家軍を一の谷にて撃破。ここに希代の軍神はその名を日本に刻み付けた…そして歴史が導く次なる戦場の名は屋島!那須与一の過去とは…!?
- 言語日本語
- 出版社少年画報社
- 発売日2015/9/30
- ファイルサイズ82993 KB
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商品の説明
出版社からのコメント
作品連載は少年画報社刊「ヤングキング・OURS」です。現在連載中のシリーズのコミックスです。
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年7月20日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
「ますらお」は少年サンデー連載時からリアルタイムで読んでおり非常に好きだったので他紙で復活した事に狂喜しています。連載打ち切りからかなりの時間が経過しているのに義経のドロドロした怒りの密度が全然衰えてないのが素晴らしい。義経と対決する那須与一の屈折した心情がこれまた高密度の情念を貯めこんでおり両者のぶつかり合いが見ごたえあります。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2015年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『秘本義経記ますらお』の外伝的作品『大姫哀想歌』を挟んで一年、ついに本編の戦いの幕が切って落とされた。
本編からいよいよ鎌倉と京、そして平泉のパワーバランスが前面に押し出され青年誌らしく政治色が濃くなって
きたのはいい傾向だ。旧作でもそのことをやや匂わせたがとうとう金売り吉次、というより平泉そのものがベールを
脱いだというところか...
今巻『波弦、屋島編』の冒頭の忠信やその忠信にだけ本性を現す吉次、そして“雑文その1”の継信たちで屋島に
おける顛末や衣川に至る経緯を彷彿させられそのことで佐藤兄弟が史実では平泉に戻ることができないことを
如実に語られているが作者がそれをどう料理するか創作が史実を軽々と超えていくことに期待したい。
屋島での射手那須与一の参陣は源平ものの定番のエピソードの一つであるが平家物語に登場する扇の的を
持つ美少女も多くの作品では重要な登場人物にその役割を担わせることが多い。
双方カラーページである番外編『大姫編』のラストシーンと今巻『波弦、屋島編』の冒頭がつながり、改めて
見比べるとその人物が誰なのか分かる仕掛けになっている。そうきたかと思わせる斬新な解釈だ。
旧作の八郎編といい全編の一部に映画『山猫は眠らない』ばりのスナイパーものまで取り入れている。
今の所義経陣営に専門の弓使いがいる設定はないが今後また弓使いのキャラクターが登場するのかは未定だ。
この与一を見ると同誌ヤングキングアワーズの『ドリフターズ』からも若干取り入れられている部分も感じるが
これは少年画報誌へのサービスなのだろうか?
続巻の冒頭で与一が苦悩することになるのは目に見えているが人気が出れば必ずしも『屋島編』で退場とは
ならないかもしれない。
それにしても与一までも最初は敵の設定にするとは少年誌の残滓がまだ残っているということか...
本編からいよいよ鎌倉と京、そして平泉のパワーバランスが前面に押し出され青年誌らしく政治色が濃くなって
きたのはいい傾向だ。旧作でもそのことをやや匂わせたがとうとう金売り吉次、というより平泉そのものがベールを
脱いだというところか...
今巻『波弦、屋島編』の冒頭の忠信やその忠信にだけ本性を現す吉次、そして“雑文その1”の継信たちで屋島に
おける顛末や衣川に至る経緯を彷彿させられそのことで佐藤兄弟が史実では平泉に戻ることができないことを
如実に語られているが作者がそれをどう料理するか創作が史実を軽々と超えていくことに期待したい。
屋島での射手那須与一の参陣は源平ものの定番のエピソードの一つであるが平家物語に登場する扇の的を
持つ美少女も多くの作品では重要な登場人物にその役割を担わせることが多い。
双方カラーページである番外編『大姫編』のラストシーンと今巻『波弦、屋島編』の冒頭がつながり、改めて
見比べるとその人物が誰なのか分かる仕掛けになっている。そうきたかと思わせる斬新な解釈だ。
旧作の八郎編といい全編の一部に映画『山猫は眠らない』ばりのスナイパーものまで取り入れている。
今の所義経陣営に専門の弓使いがいる設定はないが今後また弓使いのキャラクターが登場するのかは未定だ。
この与一を見ると同誌ヤングキングアワーズの『ドリフターズ』からも若干取り入れられている部分も感じるが
これは少年画報誌へのサービスなのだろうか?
続巻の冒頭で与一が苦悩することになるのは目に見えているが人気が出れば必ずしも『屋島編』で退場とは
ならないかもしれない。
それにしても与一までも最初は敵の設定にするとは少年誌の残滓がまだ残っているということか...
2017年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ますらおは、こちらの波弦・屋島編から読み始めたのですが、義経殿をはじめ、家臣
の方々や那須与一さんなど魅力的なキャラが多いですね。ドラマなどでは人間離れ
した人物として描かれることの多い義経ですが、人間味あふれる、ますらお義経が
大好きになりました。おかげさまで、旧作が読みたくてしかたないです。
(夏休み中に、大人買いの予定…)
ところで正妻さんの登場は2巻からでしょうか?今から楽しみにお待ちしています。
の方々や那須与一さんなど魅力的なキャラが多いですね。ドラマなどでは人間離れ
した人物として描かれることの多い義経ですが、人間味あふれる、ますらお義経が
大好きになりました。おかげさまで、旧作が読みたくてしかたないです。
(夏休み中に、大人買いの予定…)
ところで正妻さんの登場は2巻からでしょうか?今から楽しみにお待ちしています。
2018年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
続編に気づかず今頃に。久々に懐かしい顔を拝めて楽しめました。(^ ^)
2015年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
…の画を御覧ください。相変わらずイッちゃってます(苦笑)
この繊細極まりない天才さん、もはや生きている事自体がヒマ潰し?そんなレベルに達しつつあります。
この後の悲劇が容易に想像できる人物像が緻密かつスピーディに描写された傑作です。是非ご一読ください
意外といい味…と言うか、個人的に気に入ったのが常識人の梶原景時。
とても説得力のあるストーリーテラーの役割を果たしつつあります。単なる悪役ではない、極めて人間的ですね。
だからこそ主人公とその兄のアナーキーさが際立ってしまう訳ですが…
こっから先、北崎先生ならではの俯瞰力で描いて頂きたい未登場人物がひとり。
鎌倉史上最高の実務家:北条義時。九郎義経という存在に体する最大のアンティテーゼ。
どんな出現をするのか…勝手に期待しております。何年後になっても(再苦笑)
この繊細極まりない天才さん、もはや生きている事自体がヒマ潰し?そんなレベルに達しつつあります。
この後の悲劇が容易に想像できる人物像が緻密かつスピーディに描写された傑作です。是非ご一読ください
意外といい味…と言うか、個人的に気に入ったのが常識人の梶原景時。
とても説得力のあるストーリーテラーの役割を果たしつつあります。単なる悪役ではない、極めて人間的ですね。
だからこそ主人公とその兄のアナーキーさが際立ってしまう訳ですが…
こっから先、北崎先生ならではの俯瞰力で描いて頂きたい未登場人物がひとり。
鎌倉史上最高の実務家:北条義時。九郎義経という存在に体する最大のアンティテーゼ。
どんな出現をするのか…勝手に期待しております。何年後になっても(再苦笑)
2015年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色んな伝記や小説で、たんなる弓の名人にしか書かれていない人物を、実に魅力的に描かれています。まさか最初は義経の敵で現れるとは思いませんでした。 また、静たちと仲間たちとの楽しげなかけあい話や、久しぶりの吉次が語る奥州の冷徹な戦略、頼朝のゾッとするような狡猾さ。義高の死を知った義経の哀しみと、兄への苦悩。
相変わらずの迫力と面白さにあふれた一冊です。
早く続きが読みたくなるのだけが欠点?でしょうか。
相変わらずの迫力と面白さにあふれた一冊です。
早く続きが読みたくなるのだけが欠点?でしょうか。
2018年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当はコミックスで購入しようと思っていたのに、購入画面の操作の手違いでKindle版を間違って購入してしまいました。私は古い人間で、漫画はやはり紙に印刷された物で読まないと落ち着かないです。
2015年10月2日に日本でレビュー済み
前巻の大姫哀想歌から大分経ちましたが、そう長くない時期の単行本化には感激です。
前巻での義経はほとんどが回想での活躍でしたが、本巻ではついに約20年前のサンデーでの連載に直接連なる展開となるため義経を始め静や弁慶達と言った顔ぶれが当時のままに作中で活躍する姿を見られた事はとても懐かしく微笑ましかったです。
本巻でのもう一人の主人公とも言うべき那須与一の事はあまりよく知りませんでしたが、史実との多少の相違はどうあれ過去や義経達との絡みを含めて非常に魅力的な人物に仕上がっていて魅せられました。
とりわけ合間に入る北崎先生の雑談には当時に最後まで描く事が出来なかった無念さがよくにじみ出ていて、自分を含めその頃も愛読していた人達にとっては特に連載再開が実現して本当に良かったですねと言いたくなる箇所だと感じます。
今後のおおよその展開は予想出来ますし、読み続けるのは少々辛い面も有りますがそれでもやはり見届けたいので北崎先生には何としても最後まで描き切って下さいとこれだけはお願いしたいです。
前巻での義経はほとんどが回想での活躍でしたが、本巻ではついに約20年前のサンデーでの連載に直接連なる展開となるため義経を始め静や弁慶達と言った顔ぶれが当時のままに作中で活躍する姿を見られた事はとても懐かしく微笑ましかったです。
本巻でのもう一人の主人公とも言うべき那須与一の事はあまりよく知りませんでしたが、史実との多少の相違はどうあれ過去や義経達との絡みを含めて非常に魅力的な人物に仕上がっていて魅せられました。
とりわけ合間に入る北崎先生の雑談には当時に最後まで描く事が出来なかった無念さがよくにじみ出ていて、自分を含めその頃も愛読していた人達にとっては特に連載再開が実現して本当に良かったですねと言いたくなる箇所だと感じます。
今後のおおよその展開は予想出来ますし、読み続けるのは少々辛い面も有りますがそれでもやはり見届けたいので北崎先生には何としても最後まで描き切って下さいとこれだけはお願いしたいです。