キャリアブレイク 人生いろいろなことがある
組織によっては、がむしゃらに走らされることもあります
本当に必要な考え方だと思います
キャリアブレイクすることに、周りの協力が必要となりますが
その時に、今自分自身にとって大切な時間を過ごしていると考え
世間体に振り回されないことが大切だと思います
学生時に読んでおくべき本だと思います
社会でも学校生活でも何があるかわからない
キャリアブレイクして立ち止まることは必要です
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仕事のモヤモヤに効くキャリアブレイクという選択肢 次決めずに辞めてもうまくいく人生戦略 単行本 – 2024/1/24
北野 貴大
(著)
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購入オプションとあわせ買い
500人の離職経験者の本音をきいた著者が書く日本初のキャリアブレイク本
★ NewsPicks「今週の1冊」インタビュー掲載!(2024/03/02)
★ ビジネスブックマラソンにて紹介!(2024/02/08)
★ 東洋経済オンライン『「あえて仕事しない」が日本でも当たり前になる日』著者インタビュー掲載!(2024/01/09)
転職・キャリア・生き方に迷うすべての人へ新しい選択肢を送る本
「キャリアブレイク」って何?
一時的に離職、休職するなどして、仕事に就かない期間を持つこと。目的は休息、子育てや介護などのライフイベント、勉強、資格取得、旅行など人によって様々。
元々欧州で使われ始めた言葉。
・本書のために40人以上の当事者に取材
実はキャリアは十人十色。離職から復職までの多様なホントの話を収録
・人事や転職エージェントに聞いた本音
「履歴書の空白は良くない」というのは本当か、ぶっちゃけ聞いてみた
・休職・離職中、お金はどうする?なんとかなる?
当事者にきいてみたキャリアブレイク中に使ったお金、もらったお金
『私が500人以上もの人に話を聞く中で、よく聞く言葉はこんな言葉です。
「これを選んだことを後悔していない」
「今に納得している」
「キャリアブレイクを選んでよかったと思ってる」
「意外と周りにもキャリアブレイクしてる人がいたし一人じゃなかった」
そう思うまでには、どのような道のりがあったのでしょう。
キャリアブレイクを選んだ人たちの経験やキャリアブレイクを社会や企業がどう見ているのかなどを知ってもらい、
人生やキャリアを考えるときに今まで想像もしていなかった第3の選択肢があるということをお伝えしたいと思っています。』
(「はじめに」より)
★ NewsPicks「今週の1冊」インタビュー掲載!(2024/03/02)
★ ビジネスブックマラソンにて紹介!(2024/02/08)
★ 東洋経済オンライン『「あえて仕事しない」が日本でも当たり前になる日』著者インタビュー掲載!(2024/01/09)
転職・キャリア・生き方に迷うすべての人へ新しい選択肢を送る本
「キャリアブレイク」って何?
一時的に離職、休職するなどして、仕事に就かない期間を持つこと。目的は休息、子育てや介護などのライフイベント、勉強、資格取得、旅行など人によって様々。
元々欧州で使われ始めた言葉。
・本書のために40人以上の当事者に取材
実はキャリアは十人十色。離職から復職までの多様なホントの話を収録
・人事や転職エージェントに聞いた本音
「履歴書の空白は良くない」というのは本当か、ぶっちゃけ聞いてみた
・休職・離職中、お金はどうする?なんとかなる?
当事者にきいてみたキャリアブレイク中に使ったお金、もらったお金
『私が500人以上もの人に話を聞く中で、よく聞く言葉はこんな言葉です。
「これを選んだことを後悔していない」
「今に納得している」
「キャリアブレイクを選んでよかったと思ってる」
「意外と周りにもキャリアブレイクしてる人がいたし一人じゃなかった」
そう思うまでには、どのような道のりがあったのでしょう。
キャリアブレイクを選んだ人たちの経験やキャリアブレイクを社会や企業がどう見ているのかなどを知ってもらい、
人生やキャリアを考えるときに今まで想像もしていなかった第3の選択肢があるということをお伝えしたいと思っています。』
(「はじめに」より)
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2024/1/24
- 寸法12.8 x 1.8 x 18.8 cm
- ISBN-104041142520
- ISBN-13978-4041142523
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対象商品: 仕事のモヤモヤに効くキャリアブレイクという選択肢 次決めずに辞めてもうまくいく人生戦略
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商品の説明
著者について
●北野 貴大:大阪市立大学卒。2014年、JR西日本グループに入社。JR大阪駅ビルの「ルクア大阪」をはじめ商業施設の企画マーケティングに従事。2022年、企画マーケティングを行う合同会社パチクリを起業・独立。2022年10月に、一時的な離職休職を肯定的に捉える「キャリアブレイク」という欧州の文化を輸入する一般社団法人キャリアブレイク研究所を設立。「月刊無職」の発行、オンラインコミュニティ「むしょく大学」や「無職酒場」などの活動、また法政大学大学院の石山恒貴教授と共同研究を行なっている。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2024/1/24)
- 発売日 : 2024/1/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 208ページ
- ISBN-10 : 4041142520
- ISBN-13 : 978-4041142523
- 寸法 : 12.8 x 1.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,579位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 37位転職よみもの
- - 39位労働時間・休暇
- - 100位ビジネスライフ (本)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2024年5月7日に日本でレビュー済み
キャリアブレイクというやり方。ブレイクは壊すというより一休みという感じなんですかね。
なかなか仕事を辞めるという決心がつきにくいご時世ですが、後押しないし少し違う将来を考えたくなる本です。
転職だけでなく、色々経過して元の仕事に戻るのも気持ちの面ではありだよーという珍しい論説。
現状に満足していないけどどうにかしたいという人こそ読んでみるとちょっと楽になる部分もあるかもしれません。
なかなか仕事を辞めるという決心がつきにくいご時世ですが、後押しないし少し違う将来を考えたくなる本です。
転職だけでなく、色々経過して元の仕事に戻るのも気持ちの面ではありだよーという珍しい論説。
現状に満足していないけどどうにかしたいという人こそ読んでみるとちょっと楽になる部分もあるかもしれません。
2024年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
旧世代には、知らない新しい働き方のあり方を知る優れたテキスト Z世代の仕事への取り組み、数々の事例で紹介される 時代の流れが感じ取れ 企業の働くことへの姿勢の変化への兆候も理解出来る
2024年4月12日に日本でレビュー済み
40代前半に20年勤めた小規模企業の社長とのトラブルにより、突発的なキャリアブレイクの経験があり、タイトルに惹かれて利用しました。
第1章と第2章にキャリアブレイクの概要45ページ、
第3章と第4章にキャリアブレイクした人の体験談72ページ、
第5章に人事や企業、周りからキャリアブレイクがどう見られるか36ページ、
第6章キャリアに正解はない25ページの構成で、
イラストや表が少なく、ボリュームがありますが、体験談や、人事の方の話が面白く一気読みすることができました。
一昔前に比べるとキャリアブレイクが身近な昨今、キャリアブレイクを考えている人以外も読むことができるかと思います。
内容的にキャリアブレイク側に偏りがあるわりに、キャリアブレイクが成功する道筋などが身に付くわけではありませんのでご注意ください。
面白く読むことができたのですが、キャリアブレイクを4タイプに分けた一つに「市民権が低いキャリアブレイク」という表現があり、当事者へネガティブな影響を与えかねないので、他人におススメしにくく星3という評価にさせていただきました。
また、500人の統計のようなデータがなかったのが残念でした。
ちなみに自分がキャリアブレイクをして一番印象に残っていることは、20年納めて支払われた失業給付(自己都合退社)が翌年の税金、保険料、年金の支払いで全て吹き飛んでしまったことです。
第1章と第2章にキャリアブレイクの概要45ページ、
第3章と第4章にキャリアブレイクした人の体験談72ページ、
第5章に人事や企業、周りからキャリアブレイクがどう見られるか36ページ、
第6章キャリアに正解はない25ページの構成で、
イラストや表が少なく、ボリュームがありますが、体験談や、人事の方の話が面白く一気読みすることができました。
一昔前に比べるとキャリアブレイクが身近な昨今、キャリアブレイクを考えている人以外も読むことができるかと思います。
内容的にキャリアブレイク側に偏りがあるわりに、キャリアブレイクが成功する道筋などが身に付くわけではありませんのでご注意ください。
面白く読むことができたのですが、キャリアブレイクを4タイプに分けた一つに「市民権が低いキャリアブレイク」という表現があり、当事者へネガティブな影響を与えかねないので、他人におススメしにくく星3という評価にさせていただきました。
また、500人の統計のようなデータがなかったのが残念でした。
ちなみに自分がキャリアブレイクをして一番印象に残っていることは、20年納めて支払われた失業給付(自己都合退社)が翌年の税金、保険料、年金の支払いで全て吹き飛んでしまったことです。
2024年4月16日に日本でレビュー済み
キャリアブレイクというのはキャリアの中で一時的に雇用や就労から離れる期間のこと。
日本では次決めずに辞めるなんて…と否定的に見られがちだったことだと思いますが、欧米ではキャリアブレイクというものとして受け入れられているそうです。
日本におけるキャリアブレイクの実態について聞き取り調査を中心に取りまとめされた本です。
メリットデメリットの両方が書かれているものの、どちらかというとメリットに軸を置いて書かれていると思いますし、実態調査という域から出ないので自分のときに参考になるかどうかは微妙かなと思いました。
キャリアブレイクが日本であまり浸透しないのは、欧米と比べて賃金が不足していて経済的な余裕をもってやめるという選択がしにくいところもあると思いますので、欧米と同列に語れるのかなという疑問もちょっと残りました。
日本では次決めずに辞めるなんて…と否定的に見られがちだったことだと思いますが、欧米ではキャリアブレイクというものとして受け入れられているそうです。
日本におけるキャリアブレイクの実態について聞き取り調査を中心に取りまとめされた本です。
メリットデメリットの両方が書かれているものの、どちらかというとメリットに軸を置いて書かれていると思いますし、実態調査という域から出ないので自分のときに参考になるかどうかは微妙かなと思いました。
キャリアブレイクが日本であまり浸透しないのは、欧米と比べて賃金が不足していて経済的な余裕をもってやめるという選択がしにくいところもあると思いますので、欧米と同列に語れるのかなという疑問もちょっと残りました。
2024年4月8日に日本でレビュー済み
昨今、ようやく日本も少しずつ労働環境を改善しよう(したい)という雰囲気が
出てきているように感じますが。
旧来の「転職や離職したら一大事」みたいな考え方の「べき思考」から解放される
ヒントを与えてくれる感じの本です。
離職・求職・転職した人々の「実例」がけっこう引用されており、そこから新しい考え方などに導くようなスタイルで読みやすく、学ぶことができます。
たとえば「(必要な期間なのに)休んでいることに対する罪悪感を覚える」ありがちな状態や、それにまつわる文化的・心理的背景などを紹介してくれています。そして、そういう旧い「思考の足かせとなる考え方」を脱する糸口が紹介されています。
また、「企業はブレイク(何らかのブランク期間)経験者をどう見ているか」なども、実際の人事担当の意見を元に紹介しています。
私の主観では、まだまだ日本の労働環境・体質が遅れていて、本書の理想通りには行かない部分もあるかな、と思うものの、「考え方を啓蒙し、読者に気づきを与える」という意味で本書は良書だと思います。
少しだけ気になるのは、帯の情報量が多くごちゃついてる印象があり、何の本かぱっとわかりづらいかも。という点だけです。(帯の印象は、個人差あると思います)
出てきているように感じますが。
旧来の「転職や離職したら一大事」みたいな考え方の「べき思考」から解放される
ヒントを与えてくれる感じの本です。
離職・求職・転職した人々の「実例」がけっこう引用されており、そこから新しい考え方などに導くようなスタイルで読みやすく、学ぶことができます。
たとえば「(必要な期間なのに)休んでいることに対する罪悪感を覚える」ありがちな状態や、それにまつわる文化的・心理的背景などを紹介してくれています。そして、そういう旧い「思考の足かせとなる考え方」を脱する糸口が紹介されています。
また、「企業はブレイク(何らかのブランク期間)経験者をどう見ているか」なども、実際の人事担当の意見を元に紹介しています。
私の主観では、まだまだ日本の労働環境・体質が遅れていて、本書の理想通りには行かない部分もあるかな、と思うものの、「考え方を啓蒙し、読者に気づきを与える」という意味で本書は良書だと思います。
少しだけ気になるのは、帯の情報量が多くごちゃついてる印象があり、何の本かぱっとわかりづらいかも。という点だけです。(帯の印象は、個人差あると思います)