商品モデル番号 | NS-F350(MB) |
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カラー | ウォルナット |
対応アイテム | スピーカー |
電圧 | 100100 |
ワット数 | 200 W |
延長保証
- 製品ごとに定められているメーカー保証と同等の保証内容を4年延長しご利用いただける保証プランとなります。メーカー保証期間含めて5年保証となります。
- 本保証は対象製品と同時にご購入いただけます。
- 保証料金は各商品ごとに設定されております。
- 本保証期間中に本保証の対象となる故障が発生した場合には、何度でも無償修理を受ける事ができます。
- 保証書はAmazon.co.jpにご登録されているお客様Eメールアドレス宛にEメールにてお送りさせていただきます。
- 修理のお申込みは保証書内に記載されている《修理のお申込みフォーム》よりご依頼いただけます。
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- 保証対象製品の注文をキャンセルした場合は本保証についてもキャンセル下さい。
- 延長保証サービスにつき、詳しくは「クロネコ延長保証サービス(自然故障対応)規程」をご確認ください。URLはこちら:amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=3573425051
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ヤマハ フロア型スピーカー ハイレゾ音源対応 (1台) ウォルナット NS-F350(MB)
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対応デバイス | スピーカー |
色 | ウォルナット |
商品寸法 (長さx幅x高さ) | 33.9 x 22 x 115.7 cm |
ブランド | ヤマハ(YAMAHA) |
商品の重量 | 25.9 キログラム |
この商品について
- スケール感あふれるシアターサウンドを実現する3ウェイ・4ユニット構成
- ハイレゾ対応の新開発3cmブラックアノダイズド・アルミツィーター
- 中音域のリアリティと透明感を追求した新開発13cm PMDコーンミッドレンジ
- PMD振動板の採用でS/Nを向上させ、低音域の分解能を高めた新開発16cm PMDコーンウーファー
- 高音域の壁面反射に起因する悪影響を軽減するウェーブガイドホーン
- Wバッフル構造&タンブルフォームデザインの高剛性・低共振エンクロージャー
- 付属品:取扱説明書
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0171I6MA0 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 352,442位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 33位フロントスピーカー |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2015/11/17 |
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商品の説明
スケール感あふれるシアターサウンドを実現する3ウェイ・4スピーカー構成のフロア型メインスピーカー
メーカーによる説明
スケール感あふれるシアターサウンドを実現する3ウェイ・4スピーカー構成のフロア型メインスピーカー
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スケール感あふれるシアターサウンドを実現する3ウェイ・4ユニット構成小型ブックシェルフスピーカー並みの設置面積で大容量を確保した高さ1157mm×横幅220mm×奥行339mmのフロア型キャビネットに、3cmツィーターと13cmミッドレンジ、そして2本の16cmウーファーを搭載した本格的な3ウェイ・4ユニット構成を採用。本格3ウェイならではの充実した中音に、ダブルウーファーの雄大な低音とブラックアノダイズド・アルミツィーターの伸びやかな高音を加え、スケール感あふれるシアターサウンドを実現します。 |
ハイレゾ対応の新開発3cmブラックアノダイズド・アルミツィーター自然で滑らかな聴き心地の良さと、ハイレゾ音源再生に最適な情報量やワイドレンジ特性を両立させるため、金属振動板の固有音を抑える独自の黒色皮膜処理アルミダイヤフラムやCCAW(銅クラッドアルミ線)によるボイスコイルを採用した3cmブラックアノダイズド・アルミツィーターを新開発しました。振動板及びボイスコイルを徹底的に軽量・高剛性化することで、ハイレゾ音源再生に必要な45kHz(-10dB)までの再生周波数帯域を確保しながら十分な強度も保ち、リアルで厚みのある高音再生を実現します。 |
ヤマハ スピーカーの伝統を継承し、中音域のリアリティと透明感を追求した新開発13cm PMDコーンミッドレンジ中音用には、1980年代の名作HiFiスピーカー「NS-1 classics」直系の素材*によるPMD(Polymer-injected Mica Diaphragm)振動板を現代に甦らせた新開発の13cm PMDコーンミッドレンジを投入。ヤマハ スピーカーの伝統を継承する中音域のリアリティと透明感、そして小音量時にも音の躍動感が損なわれない俊敏なレスポンスがハイレゾ音源を忠実に再現します。 *「PMD」の名称は1999年発売の旧NS-300シリーズ以降に採用。本機のミッドレンジおよびウーファーと「NS-1 classics」用のウーファーは成形方法が異なります。 |
PMD振動板の採用でS/Nを向上させ、低音域の分解能を高めた新開発16cm PMDコーンウーファー低音用には、ミッドレンジと共通のPMD(Polymer-injected Mica Diaphragm)振動板による新開発の16cm PMDコーンウーファーを投入し、PMD振動板特有の優れたS/N感によって低音域の分解能を追求。しなやかでクリアな中低音がヴォーカル帯域の実在感をさらに高め、シアターサウンドの臨場感をリアルに再現します。 |

直接音と間接音との比率をコントロールし、高音域の壁面反射に起因する悪影響を軽減するウェーブガイドホーン
ツィーターの指向特性を一般家庭のシアタールームに最適な水平135度/垂直120度に規制し、直接音と間接音との比率をコントロールすることで高音域の壁面反射に起因する悪影響を軽減するウェーブガイドホーンを採用。音像定位や周波数特性の乱れを防ぐとともに、ツィーターおよびミッドレンジの低域側特性を改善して4本のスピーカーユニット間の音のつながりもスムースに整え、リアルで歯切れの良い中高音を実現しています。

Wバッフル構造&タンブルフォームデザインの高剛性・低共振エンクロージャー
本体側バッフル(サブバッフル)の上にアウターバッフルを取り付けてバッフル面の高剛性化を実現するWバッフル構造と、側面を湾曲させてさらなる剛性確保と定在波の低減を追求したタンブルフォームデザインによる高剛性・低共振エンクロージャーを採用。フロア型の課題であった不要共振や定在波の影響を最小限に抑え込み、シアターからピュアオーディオまで幅広く満喫できる高純度な音質を目指しました。アウターバッフルは黒鏡面ピアノフィニッシュで仕上げ、ブラック木目調またはウォルナット木目調のキャビネットと美しいコントラストを描きます。さらに、AVレシーバーのフロントバイアンプ機能に対応するバイワイヤリング対応の金メッキ仕様スピーカー端子も装備しています。
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ヤマハのアンプとも相性がよく、リビングルームでの音楽環境としては必要かつ十分で、サブウファーも必要ありません。この価格なら満足度は高いです。
一方、スピーカーセレクターの切替で、ピュアオーディオスピーカ―(アンプ LUXMAN L505-uXⅡ)としても聴きます。クラシック中心ですが、管弦楽曲・室内楽共、解像度はありますが、辛く言わせてもらえば、音は若干「硬い」です。ただし、パイプオルガン曲の迫力は別物です。(サブウーファーをつないでいるAVよりも低音の迫力はあります)。いずれにしても音の「硬さ」は今後のエージングで改善すると思います。
とにかく、大好きなスピーカーとなりました。YAMAHA様、今後も日本のオーディオを強力に牽引してください。

一方、スピーカーセレクターの切替で、ピュアオーディオスピーカ―(アンプ LUXMAN L505-uXⅡ)としても聴きます。クラシック中心ですが、管弦楽曲・室内楽共、解像度はありますが、辛く言わせてもらえば、音は若干「硬い」です。ただし、パイプオルガン曲の迫力は別物です。(サブウーファーをつないでいるAVよりも低音の迫力はあります)。いずれにしても音の「硬さ」は今後のエージングで改善すると思います。
とにかく、大好きなスピーカーとなりました。YAMAHA様、今後も日本のオーディオを強力に牽引してください。

迷ってるなら500の方がオススメ。
何かの記事で予算の半分でフロントスピーカーを買え。みたいなのを読んで検討した結果のF350。予算10万の予定で5万オーバーした。まあ、レシーバーとウーファーのランクを落とせば予算内で行けたんだけど・・・買ってよかった。
アニメのOP ED飛ばさなくなったし、amazon musicとかで音楽聞くのが楽しくなった。(音楽聞く時は2chでウーファーもなし)
映画もセリフが聞きやすくなったと感じる。センターもサラウンドも3000円のヤツだけど、バランス?とか気にならない。フロント以外は補助なんだなと実感した。
でも、センターとサラウンドもF350に合わせたくなって、ついつい検索してしまう・・・
インシュレーター?ほうほう
御影石?うーむ
スピーカーケーブルも?
ヤバい。これが沼か・・・
(2)ヤンソンス コンセルトヘボウ マーラー4番、アバド グリモー ラフマニノフピアノ2番 DVD 映像あり・・・やはり2000年代のソフトは、音のバランスも、質も良い。とくに定評ある録音のマーラーは、高音域の抜け、全体の奥行もよく再現され、スピーカーの能力が生かされている。グリモーのピアノは、音像も中位で粒立ちよく、オケに適度なひろがりがある。◆その他、ムラヴィンスキー レニングラードの悲愴を再生したが、クラシカル分野のオケについては、「新しい録音手法のソフトほど相性がよく、上質の音を生む」が、「旧い録音のCD等はどこかくぐもったような、すっきり晴れない音を帯びがち」といえるかもしれない。◆弦楽四重奏曲やチェロ、ヴァイオリンソナタなど、弦楽器特有の木の響き、コクのある音を造るのは不得手なのか、音の厚み不足、低音のボワつきが生じた。(3)Egirls、BABYMETAL、リンダロンシュタット・・・これらで、ボーカルの出方、低音の鳴り方、締り、伴奏とのバランスを試した。いまどきのPOPS系は、編集がよく、ボーカル中音域はクリアにメリハリよく再生され、聴きやすい。低音は、ベース系、パーカッションもおおらかに鳴るが、やはり締りが欲しい。<1本26kgもある躯体だが、そのわりに、
締りより、シアター的な音響、鳴りに軸足が置かれたか>リンダロンシュタットは、同じ盤を他機で再生したときより、ボーカルが出過ぎてビッグバンドが背景に後退した印象となった。(4)ビルエヴァンス ワルツフォーデビー・・・ピアノ、ドラム(ハイハット等)、ベース、いずれも良い意味で高、中、低、生々しく悪くない。ここでも低弦の「締り」が気になった。時おり、ゴムが伸びたかのようになる。(5)映画「この世界の片隅に」ブルーレイ・・・空爆、地表への着弾シーンなど爆裂音の再現がすごい。地響きまでする。このスピーカーの得意ジャンルは、ここなのか。【総評】元来、ホームシアターが主戦場であろうこの機種に、低音の締り、音のコク、深みまで要求するのは酷なのかもしれない。この価格で、多くのジャンルをカバーし、じゅうぶん鮮やかに再生してみせてくれる。同価格帯の昭和のスピーカーからすると隔世、各段の進歩だ。ペア5万円で、生み出される音の世界としては、上出来過ぎる。製造国はMADE IN インドネシア。正面のピアノブラック、全体の仕上げも丁寧。(ただ、選んだブラウンはいかにも合板な濃げ茶の木目で、その点、きっとブラックの方がいいかも)。シアター派も、オーディオ派も、たいがいの人は納得できるのでは。音が経時変化したら、また、追記します。