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「好きなことだけやって生きていく」という提案 単行本(ソフトカバー) – 2017/7/21
購入オプションとあわせ買い
◎キングコング西野亮廣さん推薦!
「これからの時代を生き残りたければ この本は読んでおいた方がいい」
◎絶賛の声続々!
「この本は、角田さんが自分のために書いた本だ。
これからの時代を生き残るための自分の秘策を 世間に公開することで、世間を巻き込もうとしている。
僕は、もう巻き込まれてしまっている」
コルク代表・編集者 佐渡島庸平さん
「フリーランスは生き方が『作品』だ。 このひとは『成功』しているし、その『コツ』を教えることも、 分け与えることにも長けている」
浅草キッド・漫才師 水道橋博士さん
「夢なんて特に無い人こそ読んでほしい」
ブロガー・作家 はあちゅうさん
「好きなことは、いつも自分の傍にある。 気づけるかどうかで世界は変わる。
読んだ後、いつもと同じ景色が輝きはじめました」
女優・声優 春名風花さん
「角田陽一郎は風雲児になるだろう」
編集者・著述家 松岡正剛さん
年齢問わず、さまざまな世代から「出会えてよかった」の声続々!!
【56歳 男性】
「たった一度の人生、折り返し地点を過ぎたからこそ、
人生後半戦は好きなことをやっていこうと思えた。この本に感謝」
【23歳 男性】
「仕事がつまらなくて働くのが嫌になっていたけど、
この本のおかげで生まれ変われました。同じ仕事が、
いまは違って見えています」
【34歳 男性】
「これからどう働けば、いいのか、必要なことがすべて
書かれています」
もう好きでもないことをし、 ガマンしてお金をもらって生活しなくてもいい。
好きなことを仕事にし、楽しんで暮らす 時代がやってきました。
AIなどの発達により、 これからは「好きなことを仕事にしたい」ではなく、
「好きなことを仕事にするしかない」、そうしないと 成功できない時代へと変わっていきます。
では「好きなこと」を仕事にするにはどうすればいいのか?
答えは簡単。
そのためのコツと考え方を学べばいいだけ!
「特別な才能がない」「好きなことがわからない」と悩んでいる方でも実践できる
「好きなことを仕事にするため」の具体的な方法論満載の 本書を読んで、 ぜひ、これからの成長と成功をつかんでください。
【本書の中身】
第1章「好きなこと」を増やすだけで、あなたの人生は大きく変わる
・好きなことだけをやることこそ「成功」と「成長」の最短距離
・嫌いなことにこそ、自分を変える種が埋まっている
第2章新しいアイデアは、必ず「好きなこと」の中から生まれる。
・他人の「つまらない」を信じることが成長を遅らせる
・仕事が煮詰まったときこそ、人気の映画を観る 第3章伝え方一つで、「ダメ」なアイデアも「いい」アイデアに変わる。
・第一声で企画の成否は8割決まる
・「一言多い」は不快感を「二言多い」は信頼を与える
第4章「うまくいかないときにどうするか」が、 好きなことをし続けられるかを決める。
・時代の開拓者ほど一つのことを続ける大切さを知っている
・若さではない強みを手に入れないと、人生最後で後悔する
などなど
- 本の長さ279ページ
- 言語日本語
- 出版社アスコム
- 発売日2017/7/21
- ISBN-104776209365
- ISBN-13978-4776209362
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商品の説明
著者について
1970年、千葉県生まれ。
1994年、東京大学文学部西洋史学科を卒業し、東京放送(TBSテレビ)に入社。
『さんまのスーパーからくりTV』でディレクターに昇格し、
さらにチーフディレクターとして『中居正広の金曜日のスマたちへ』(『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』)を立ち上げるなど、
数多くのバラエティ番組の制作を担当。
明石家さんまさん、いとうせいこうさん、水道橋博士さん、ユースケ・サンタマリアさん、キングコングの西野亮廣さんなど、
数多くの成功をつかんだ芸能人、著名人と仕事をする中で、好きなことだけやって生きていくことの大切さと、そのコツを学ぶ。
2016年12月にTBSテレビ退社。
現在は、常に「好きなこと」を創造しながら、新しいメディアビジネスをプロデュースし続けている。
著書に『オトナの! 格言』(河出書房新社)『成功の神はネガティブな狩人に降臨する~バラエティ的企画術~』(朝日新聞出版)などがあり、
『「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史』(アスコム)は、ベストセラーに。
著者について

バラエティプロデューサー/文化資源学研究者
1970年千葉県生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業後、1994年 に東京放送(TBSテレビ)に入社。「さんまのスーパーからくりT V 「中居正広の金曜日のスマたちへ」「EXIL魂」「オトナの!」など、数多くのバラエティ番組を担当。 会社員の枠を超えて、映画監督やネット動画配信会社の設立、音楽フェスティバルの開催、アプリの制作、舞台演出など、多種多様なメディアビジネスにも携わる。
2016年12月にTBS退社。
現在は、テレビ番組のほか、youtube動画、メディアブランディングなど、さまざまな革新的アイデアを基にビジネスを創造し続けながら、2019年4月からは東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究専攻文化経営学修士課程の学業にも打ち込んでいる。
主な著書に『最速で身につく世界史』『人生が変わるすごい「地理」』『出世のススメ』『「本音で話す」は武器になる』『運の技術』『13の未来地図 フレームなき時代の羅針盤』『「好きなことだけやって生きていく」という提案』『成功の神はネガティブな狩人に降臨する―バラエティ的企画術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』『オトナの!格言』などがある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
好きなことだけやって生きていく、という本書のタイトルに対しても、自動的に好きなことだけが来ると期待するお客様、自分には好きなことだけやって生きていくのは無理と愚痴を言う被害者とがいるように思います。
当事者意識をもって好きなことを見つけたり想像したり育てたりします。
この本の内容は、好きなことを生業とすることよりも
売る(稼ぐ)ことに重点が置かれているのです。
だから、「自分が飽きたことでも得意分野で勝負しろ」とか
流行り物や売れているものからアイデアを貰うなど
他者に合わせる内容が多いのです。
好きゆえに誰も気にしないような細かい部分に
こだわってしまうことはよくあると思います。
ですが著者は「お客さんに関係ないテクニックを極めたがります」と
バッサリ切り捨てます。
稼ぐには効率が悪いかもしれませんが
私は、そういう部分までカバーできている人こそ信頼できるプロだと思っています。
これらは、あくまで一例で、根拠もないのに断言したりモヤモヤする部分が多かったですね。
稼ぐことは、ほんとうにほんとうに大事なことなんですが
本のタイトルほど好きのパワーを感じられない本でした。
後半からの著者自身の職業体験から説明には、ロジカルな説明がもう少し欲しかった。
・好きなことを仕事にできていない人は、「好きなこと」に縛られている人。好きなことを仕事にできている人は、「好きなこと」を創造できる人。
・夢の実現が難しかったり、今、叶えたい夢がなかったりするなら、ほかの「好きなこと」をこれからつくればいい。それが、「好きなことだけやって生きていく」ための最大のコツ
・「努力は報われる、と思う人はダメ。努力を努力だと思ってる人は、大体間違い。好きだからやってるだけよ、で終わっておいた方がいい」(さんまラジオ番組でのコメント)
・とにかくいろいろなことに興味を持ち、それらについて知ろうとしてみる。つまり、勉強
・普段からあらゆることを「自分に関係がある」と考え、「自分ごと化」するよう心がけましょう。「すべてのことが自分に関わっている」と意識しながら日々を過ごすだけで、得られるものはたくさんあります。
・自分の失敗体験を別の視点から眺めることにより、失敗をチャンスへと変えるのです。失敗をしてただ落ち込んでいても、何も変わりません。それより、「どうすれば、この失敗が人の目におもしろく見えるか」を考えた方が、よほど建設的
・魅力的なアイデアとは:「今まで見たことも聞いたこともないもの」。受け取る側が、「何だ? これ」「こんなの、見たことも聞いたこともない」「これまでにない使いやすさだ」といった驚きの反応を示せば示すほど、そのアイデアは魅力的だといえるのではないでしょうか。
・世の中で「新しい」とされているものの多くは、本当の意味で「新しい」わけではありません。既存×既存の組み合わせから生まれているものが、大多数
・「組み合わせによって新しいものを生み出す」にはコツがあります。できるだけ、「今までに見たことのない組み合わせを考える」
・得た情報に関して、「どうして?」と考える。たとえば、「○○が売れている」と聞いたら、「○○はどうして売れたんだろう?」と考えます。そのひと手間をかけることで、情報はよりブラッシュアップされた形で、あなたの頭の中にインプットされます
・人が「おもしろい」と言うものには、その人を熱中させる理由が必ずあります。特に、流行っている商品や作品について、「なぜ多くの人が、それを『おもしろい』と思っているのか」を考えれば、「ヒットさせるために必要なこと」がわかるはず
・人がおもしろいと思ったものは、とりあえずポチる。「自分の好奇心に躊躇しない」
・伝え方がうまい人には、おもしろいことを引き寄せる力がある。伝え方がうまい人のところには、いろいろな人が相談しに来たり、雑談をしに来たり、SNSなどで意見を求めに来たりします。そして知らず知らずのうちに、情報が集まってくる
・プライベートな想いはその人のオリジナリティであり、とても重要です。しかし、「パブリックにする」という作業を経なければ、それは他者に見せる「コンテンツ」にはなり得ません。「プライベートな想いをパブリックにする」ことは、自分の頭の中のオリジナリティを相手に伝えるためにも、他者を見据えて何かを生み出すためにも、大事なこと
・まずは物事の本質を理解することを考えるだけで、チャンスがたくさん手に入る。何が目的で、そのモノが作られたのか、そのミッションが与えられたのか、といったことを、しっかり理解するのは、とても大事
→忙しいときこそ、すぐに作業を始めずに、ミッションの目的やゴールを考えるのです。
・組織の中にいても、組織の外で個人の名前で生きていても、人は「かけがえのない存在」には、なれません。
・これから情報革命が起こり、いろいろな仕事をAIが肩代わりするようになると、「個性」という価値を持たない人は不要になってしまいます。
・まず、自分の個性(いいところ、強み)は何かを見つける努力をしましょう。そして、自分の強みを見つけたら、そこに関わる能力を徹底的に磨けばいい
・成功している人は、「うまくいかないな」「大変だな」と思っても、ある程度の期間、継続して努力できる人が多い
が、アドバイス内容ははどこかで聞いたことのあるものばかりなのでこの評価。
(仕事はとりあえず3年続けなさい、等)
割とありきたりのアドバイスを、もし番組プロデューサーが語ったら…といった「もし系」の本として読むなら良いかも。
仕事で得る満足感をセックスのエクスタシーに例えて語る章は、読んでいて気持ち悪いと感じてしまった。少しなら良いけど、これはさすがにしつこいのでは。