今更多くは語れません。あの8人が大好きで、NICE GIRL プロジェクト! の3人にも心を動かされて、これはもう、宝物のような企画でした。
行く道は違っても、友情が続きますように。
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こぶしファクトリー&つばきファクトリー プレミアムライブ 2018春“KOBO" [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray |
コントリビュータ | 小野瑞歩, 谷本安美, こぶしファクトリー&つばきファクトリー, 浅倉樹々, 岸本ゆめの, 秋山眞緒 |
言語 | 日本語 |
ディスク枚数 | 1 |
稼働時間 | 1 時間 35 分 |
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曲目リスト
1 | OPENING |
2 | 超HAPPY SONG |
3 | 春恋歌 |
4 | 明日テンキになあれ |
5 | MC |
6 | うるわしのマグノリア |
7 | サンバ!つばきジャネイロ |
8 | ファイティングポーズはダテじゃない! |
9 | 遠慮はなしよ! |
10 | MC |
11 | 僕らの世代! |
12 | おへその国からこんにちは |
13 | 君の友達 |
14 | 愛~スイートルーム~ |
15 | ね~え? |
16 | すっちゃかめっちゃか~ |
17 | MC |
18 | 初恋サンライズ |
19 | これからだ! |
20 | ハッピークラッカー |
21 | シャララ!やれるはずさ |
22 | 一丁目ロック! |
23 | MC 【ENCORE】 |
24 | ひょっこりひょうたん島 【ENCORE】 |
25 | MC 【ENCORE】 |
26 | Big dreams 【ENCORE】 |
27 | メイキング of “KOBO” 【特典映像】 |
商品の説明
こぶしファクトリーとつばきファクトリーによる"攻防"ライブを収録
■2018年5月3日に中野サンプラザで行われたハロー! プロジェクトのフレッシュなアイドルグループ2組のコラボレーションコンサートの模様を収録! ■チケットが即日完売となったアイドル界注目のコンサートです! ■2組共通のグループ名「ファクトリー」には、先輩グループ"Berryz工房"のスピリットも継承していけるように…という想いが込められています。コンサートタイトルの"KOBO"にはこの意味合いと、"攻防"の意味合いがあり、"攻防"という名の通り次から次へとスピーディーな展開で楽曲が繰り広げられるバトルライブは必見です! ■Blu-ray盤には特典映像やライブフォトブックが付いた豪華仕様となっています!
登録情報
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 240 g
- EAN : 4942463528836
- メディア形式 : Blu-ray
- 時間 : 1 時間 35 分
- 発売日 : 2018/9/5
- 出演 : こぶしファクトリー&つばきファクトリー, 岸本ゆめの, 小野瑞歩, 秋山眞緒, 浅倉樹々
- 販売元 : アップフロントワークス(ゼティマ)
- ASIN : B07DVGXNNJ
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 74,300位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,647位ブルーレイ ミュージック
- - 9,148位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こぶし、つばきそれぞれの楽曲のほかに過去のハロプロの楽曲が入っていて良いセットリストだと思うし、楽しめました。
浜浦彩乃ちゃん、浅倉樹々ちゃんは当然かわいいですが井上玲音ちゃんがおとなっぽくなったと感じました。
時間が短かった気もするし、カメラワークに不満を感じるところもありますがそれでも十分楽しめました。
十年前のベリキューの仲良しバトルコンサートを思い出します。
ベリキューがいなくなってもハロプロの未来は明るい⁉︎と感じさせるコンサートでした。
浜浦彩乃ちゃん、浅倉樹々ちゃんは当然かわいいですが井上玲音ちゃんがおとなっぽくなったと感じました。
時間が短かった気もするし、カメラワークに不満を感じるところもありますがそれでも十分楽しめました。
十年前のベリキューの仲良しバトルコンサートを思い出します。
ベリキューがいなくなってもハロプロの未来は明るい⁉︎と感じさせるコンサートでした。
2018年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は良くて楽しめます。
ただ映像がアップになった時に、何かボケ気味でカクカクして滑らかでないのが残念です。
映像機材位ケチらないで欲しいです。
ただ映像がアップになった時に、何かボケ気味でカクカクして滑らかでないのが残念です。
映像機材位ケチらないで欲しいです。
2018年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こぶつばがBlu-rayでこんなに見られる作品今のところないのでそれだけで最高です。ハッピークラッカーからの流れが秀逸です。
2018年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
9月7日付けで、映像が暗い等を書き、3つ星のレビューを書きましたが、3日間はレビューが掲載されていましたが、Amazonから削除されました。参考になったと3名の方も票を入れて頂けていたのですが。残念です。
心取り直して
この公演のピークは幾つかあります。その前にハロープロジェクトらしいと思うのは、その今の1曲が直前の1曲を凌駕し続けてコンサートが進行することです。そして今の1曲が今最高であると感じること。ハロプロの真髄はここにありこれが連面と受け継がれている様な。やろうと思って出来ないです、恐らくこれは。
ピークと感じるのは最初の「超HAPPY SONG」、コーナーを挟んで「闇に抜け駆け」「就活センセーション」、グッと来る「僕らの世代!」と「おへその国からこんにちは」という具合に二連のピークがループします。
そしてメロと詞の作家SHOCK EYEによって生かされたつばきの「ハッピークラッカー」では言葉の多さと歌い続けないと終わらないこの曲、しかも終盤の疲れもある筈なのに、彼女達の“こんな歌が歌いたかった!”という気持ちが前面に出て、むしろ抑え切れないパワーを発揮していて圧巻、見ている方は感涙のピーク。からのこぶしの「シャララ!やれるはずさ」のピークへ。新しくハローが誇る“日本KOBOアルプス”の様。その峰々の清々しさは半端ないです。きっとお客さんより歌ったメンバーが一番元気になって帰って行ったことでしょう。そして彼女達の夢は続くと見えないテロップが読めそうです。恐らくはハローの事務所からのレビューの削減、しかしそれには左右されず彼女達に星4つを捧げます。中野サンプラザ
2018年5月3日公演
心取り直して
この公演のピークは幾つかあります。その前にハロープロジェクトらしいと思うのは、その今の1曲が直前の1曲を凌駕し続けてコンサートが進行することです。そして今の1曲が今最高であると感じること。ハロプロの真髄はここにありこれが連面と受け継がれている様な。やろうと思って出来ないです、恐らくこれは。
ピークと感じるのは最初の「超HAPPY SONG」、コーナーを挟んで「闇に抜け駆け」「就活センセーション」、グッと来る「僕らの世代!」と「おへその国からこんにちは」という具合に二連のピークがループします。
そしてメロと詞の作家SHOCK EYEによって生かされたつばきの「ハッピークラッカー」では言葉の多さと歌い続けないと終わらないこの曲、しかも終盤の疲れもある筈なのに、彼女達の“こんな歌が歌いたかった!”という気持ちが前面に出て、むしろ抑え切れないパワーを発揮していて圧巻、見ている方は感涙のピーク。からのこぶしの「シャララ!やれるはずさ」のピークへ。新しくハローが誇る“日本KOBOアルプス”の様。その峰々の清々しさは半端ないです。きっとお客さんより歌ったメンバーが一番元気になって帰って行ったことでしょう。そして彼女達の夢は続くと見えないテロップが読めそうです。恐らくはハローの事務所からのレビューの削減、しかしそれには左右されず彼女達に星4つを捧げます。中野サンプラザ
2018年5月3日公演
2018年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
せっかくのコラボ企画なので、こぶしもつばきもまだまだたくさん良い曲があるのに選曲されてないのが残念でした。
2018年9月21日に日本でレビュー済み
こぶしファクトリーとつばきファクトリーが合同で行ったツアーより、中野サンプラザでのコンサートの模様を収めた映像作品。収録は2018年5月3日の公演だ。本編のMCでも説明があるように、今回のツアー「KOBO」はファクトリーを意味する「工房」、両者がステージ上で繰り広げるパフォーマンスの「攻防」、そしてBerryz工房のスピリットを継承する意味での「工房」と様々な要素を含み、このタイトルに繋がっているようだ。かつて2008年にBerryz工房と℃-uteが合同でツアーを行っているが、そこから10年目に当たる2018年に次の世代でありHello!projectの将来を担うこぶしファクトリーとつばきファクトリーがコラボレイトしたのは感慨深いものがある。
クール且つメタリックなSEに合わせてメンバーが登場し、その緊張感を一転させるかのように「超HAPPY SONG」でコンサートは幕を開ける。各グループの持ち曲を単独で歌うブロックもある一方、両者がコラボレイトしたからこそのスペシャルな演目も多数あり、公演の全体的な比重としては、こちらのスペシャルな演目の方が高い。「うるわしのカメリア」をこぶしファクトリーが「うるわしのマグノリア」として歌ったり、「サンバ!こぶしジャネイロ」をつばきファクトリーが「サンバ!つばきジャネイロ」として歌うなど、それぞれの楽曲を入れ変えるコーナーもあり。
中盤で見られるメンバーをシャッフルしてのコーナーは、「君の友達」「愛~スイートルーム」「ね~え?」といった、近年は取り上げられる機会の減っていたHello!Projectの楽曲を披露。またハロプロ研修生出身のメンバーが「おへその国からこんにちは」を改めて取り上げている点にも注目したい。これを書いている時点では、まだ音源化されていない「ハッピークラッカー」がメニューに含まれているもの貴重。また楽曲やパフォーマンスのみならず、メドレー内での「万歩計対決」など両者セットでツアーするからこそのコーナーも。アンコールの最後は「Big dreams」で締め括られる。
こぶしファクトリーとつばきファクトリー。その源泉を辿ればハロプロ研修生時代に行き着くが、同じ場所から巣立ったメンバーが、それぞれに明確な個性と色合いを確立したグループとして活動を積み、ここで改めて同じステージに立った。それぞれの色が融合して新たな色彩を生み出し、時には激突してスリリングなパフォーマンスを生み出す。それが、ここで繰り広げられる演目の軸ではなかろうか。それを軸としつつ、コンサートはアイドルらしい可愛さで溢れ、誰もが楽しめる作品となっている。3年後、5年後、10年後とそれぞれにキャリアを積んで新たなコラボレイトを行えば、また本作とは違った色合いになるはず。また両者を同じステージで見られる事を楽しみに待ちたいところだ。
クール且つメタリックなSEに合わせてメンバーが登場し、その緊張感を一転させるかのように「超HAPPY SONG」でコンサートは幕を開ける。各グループの持ち曲を単独で歌うブロックもある一方、両者がコラボレイトしたからこそのスペシャルな演目も多数あり、公演の全体的な比重としては、こちらのスペシャルな演目の方が高い。「うるわしのカメリア」をこぶしファクトリーが「うるわしのマグノリア」として歌ったり、「サンバ!こぶしジャネイロ」をつばきファクトリーが「サンバ!つばきジャネイロ」として歌うなど、それぞれの楽曲を入れ変えるコーナーもあり。
中盤で見られるメンバーをシャッフルしてのコーナーは、「君の友達」「愛~スイートルーム」「ね~え?」といった、近年は取り上げられる機会の減っていたHello!Projectの楽曲を披露。またハロプロ研修生出身のメンバーが「おへその国からこんにちは」を改めて取り上げている点にも注目したい。これを書いている時点では、まだ音源化されていない「ハッピークラッカー」がメニューに含まれているもの貴重。また楽曲やパフォーマンスのみならず、メドレー内での「万歩計対決」など両者セットでツアーするからこそのコーナーも。アンコールの最後は「Big dreams」で締め括られる。
こぶしファクトリーとつばきファクトリー。その源泉を辿ればハロプロ研修生時代に行き着くが、同じ場所から巣立ったメンバーが、それぞれに明確な個性と色合いを確立したグループとして活動を積み、ここで改めて同じステージに立った。それぞれの色が融合して新たな色彩を生み出し、時には激突してスリリングなパフォーマンスを生み出す。それが、ここで繰り広げられる演目の軸ではなかろうか。それを軸としつつ、コンサートはアイドルらしい可愛さで溢れ、誰もが楽しめる作品となっている。3年後、5年後、10年後とそれぞれにキャリアを積んで新たなコラボレイトを行えば、また本作とは違った色合いになるはず。また両者を同じステージで見られる事を楽しみに待ちたいところだ。