製品型番 | 2000031104 |
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色 | グリーン |
サイズ | 約205×55~82cm |
素材 | ポリエステル |
電池付属または内蔵 | いいえ |
性別対象 | メンズ レディース |
梱包サイズ | 34 x 21 x 20 cm; 1.5 kg |
最大収容人数 | 1人用 |
コールマン(Coleman) 寝袋 コルネットストレッチ2 マミー型
ブランド | コールマン(Coleman) |
色 | グリーン |
占有率 | 1人用 |
形状 | マミー |
シーズン | オールシーズン |
対象年齢 | 大人 |
材質 | ポリエステル |
中身の素材 | ポリエステル |
商品の寸法 | 82長さ x 205幅 cm |
留め具タイプ | ファスナー |
この商品について
- サイズ:使用時/約205×55~82cm、収納時/約直径34×20cm
- 重量:約1.3kg
- 材質:表地/ポリエステル、裏地/ポリエステル、中綿/ポリエステル
- 使用下限温度:0度以上
- 付属品:収納ケース
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B01MR6WWZW |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 69,756位スポーツ&アウトドア (スポーツ&アウトドアの売れ筋ランキングを見る) - 81位マミー型寝袋 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2014/4/25 |
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ブランド紹介

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1901年に創業者であるW.C.コールマンが米国カンザス州ウィチタにて「機能しなければ支払い不要」を合言葉にランプのレンタル業からスタート。“真夜中の太陽”と賞されたランタンの発明や、厳しい条件の中、短期間でGIポケット・ストーブを開発、大量生産したことで世界に優れた技術と高い生産能力を認められました。
現在では自然に携わる企業として、自然の中で過ごすことの素晴らしさや、人と人とのつながりの大切さを築く場としてキャンプの啓蒙活動を積極的に行っています。
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地球にやさしいキャンパーになって、未来を灯そう。
私たちコールマンは、ひとは、自然からの恵みを享受しながら、自然や人との心のつながりを育むことが、もっとも大切なことであり、そんな社会を目指しています。
未来を明るく灯し続けるために、コールマンのチャレンジは続きます。
メーカーによる説明


コールマンのビジョン
コールマンは、アウトドアで
「家族」 「仲間」 「自然」が触れ合う事で生まれる
心のつながりを大切にします。
私たちは、消費者がアウトドアでの生活を
より快適に楽しめる製品を創り出すことで
ビジョンを達成します。
寝袋 コルネットストレッチ2 L0 使用可能温度0度 マミー型 カーキ
ストレッチ性がよく、心地よいフィット感を実現。
- 使用下限温度:0℃以上
- 使用時サイズ:約205×55〜82cm
- 収納時サイズ:約ø34×20cm
- 重量:約1.3kg
- 材質:表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル 中綿/ポリエステル
- 付属品:収納ケース
『コルネットストレッチ2』の特長 & 寝袋(スリーピングバッグ)の基本的な選び方
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センタージッパー採用で着脱しやすい |
手足を出して着たまま動ける車中泊やインドアでも便利 。 |
キャンプ地の最低気温からマイナス5℃が選び方の基本購入の目安は、キャンプ地の最低気温からマイナス5℃の快適温度のモデルを選ぶこと。 ※画像はあくまでも目安のため、行き先の温度等を事前にチェックしましょう。 |
代表的なキャンプ地の年間平均気温※画像の気象データは、各地にあるオートキャンプ場に最も近い観測点のデータです。その年の天候によって変動するので、あくまでも目安としてご覧ください。 |
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使用下限温度 0℃、快適温度5℃以上 |
洗濯機で丸洗いが可能 |
ストレッチ性がよく、快適な寝心地と保温性を両立 |
着たまま動ける手足が出せて着たまま動けるから便利。 |
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コルネットストレッチ2 L0 使用可能温度0度 マミー型 カーキ | コルネットストレッチ2 L-5 使用可能温度-5度 マミー型 ネイビー | フリースフットイージーキャリースリーピングバッグ C0 | フリースEZキャリー/C5(デザートサンド) | 寝袋 IL パフォーマー C5 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
351
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5つ星のうち4.2
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5つ星のうち4.2
183
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5つ星のうち4.4
822
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5つ星のうち4.5
13
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価格 | ¥10,468¥10,468 | ¥14,300¥14,300 | — | ¥11,300¥11,300 | — |
使用下限温度 | 0℃ | -5℃ | -5℃ | 0℃ | 0℃ |
快適温度 | 5℃以上 | 0℃以上 | 0℃以上 | 5℃以上 | 5℃以上 |
使用時サイズ | 約205×55〜82cm | 約205×67〜84cm | 約84×190cm | 約84×190cm | 約84×190cm |
収納時サイズ | 約ø34×20cm | 約ø45×25cm | 約Φ32×42cm | 約Φ24×40cm | 約φ25×43cm |
重量 | 約1.3kg | 約1.6kg | 約2.6kg | 約2.0kg | 約1.6kg |
材質 | 表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル 中綿/ポリエステル | 表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル 中綿/ポリエステル | 表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル、フリース 中綿/ポリエステル | 表地/ポリエステル 裏地/フリース(ポリエステル) 中綿/ポリエステル | ポリエステル |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
収納時の大きさといえばそれなりにデカく車で運ぶのに適していてリュックなんかに入れて持ち運ぶのは適さない大きさ。
気温9度車中泊で使用したがとくに問題無く、むしろ暑すぎて起きてしまうくらいの暖かさ。
ストレッチ性はそこそこ、まぁそんなにストレッチするわけではない。
車移動前提でならかなり良い。
そして10月末位に本栖湖でキャンプしましたが、コットの上に直にこの寝袋(シュラフ)を使いましたが底冷えヤバすぎて中々寝つけませんでした。厚着していたわけではなく、普通にチノパン履いてウインドブレーカー着てただけですので、まあでもそんなもんだと思います。寝袋にそこまで期待してはいけません。秋から冬にかけての山はまじで寒いです。軽装だと死にます(たぶん)。夏でも肌寒いくらいです。なのでWAQとかのエアマットの上に寝袋なら全然大丈夫だと思います。これ単体ではなく、寒さ対策はしてください。よろしくお願いします。
暖かいです。肩と顔周りはドローコードがついていて、しぼめれば肩周りもあったかいし、顔は口だけ出している状態までしぼめられます。胸周りはストレッチ性も余裕もあります。
が、書いた通り、
私は腕が長めなので、両サイドのチャックから出した腕をしまうのはかなり窮屈。
おしりから下も、余裕は殆ど無いので窮屈。
膝の向きを90度以上にしたい(つまり股を開きたい)けど無理。細い方でも60度くらいがせいぜいかもです。結局足元は封筒型の寝袋を被せて、こちらのマミー型は足の付根まで下から全開です。それでも上半身の暖かさは心地良いです。
寒冷地でそもそも両足揃えていたいとか、揃っていることに違和感ない方、慣れてる方ならよいかもです。
コールマンで言えば、
体動かしたい方は封筒(レクタングラー)型、マミー型ならタスマンがおすすめです。タスマンは標準的体系なら中で寝返りうてます。こちらのは寝袋ごと寝返り打つ感じです。
封筒型だと寒くて無理な場合はマミー型がオススメです。
オートキャンプがメインのアメリカ設計なので、収納性を期待するなら避けるべきです。
コールマンの寝袋は基本、自動車で運ぶものと思って下さい。
ちなみに、元の袋に戻すには、あちこちに書いてありますが、たたむことなんて気にせず、とにかく最初から押し込み続ければ、元の袋に全然収まります(長年使ってますが「とにかく押し込め」は目から鱗でした)。
収納時も、容易に出来て良い。
コンパクトさ暖かさ高望みしなければ良いと思います。