プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
アーユルヴェーダ健美食: The Healthful Recipes of Ayurveda 単行本 – 2018/10/26
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社径書房
- 発売日2018/10/26
- ISBN-104770502257
- ISBN-13978-4770502254
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
出版社より

アーユヴェーダ料理の決定版
食べることは生きること。
なにを食べるか、どう生きるか。
古代インドから届く、命を輝かせる美味しいメッセージ――。
私たちの身体はすべて、私たちが「食べるもの」で出来上がっている。そんな簡単なことを、なぜ私たちは忘れてしまったのだろう。
日本のアーユルヴェーダ学会を牽引する重鎮イナムラ・ヒロエ・シャルマ医師――日本人で初めてインドのグジャラート・アーユルヴェーダ大学大学院を卒業。アーユルヴェーダ医師の資格を取得し現地で10年開業後帰国――が、アーユルヴェーダの食に対する思想・哲学を、わかりやすく解説。
日本のアーユルヴェーダ料理の第一人者、インド・スリランカのスパイス料理を日本に紹介し続けている香取薫が、現地で習得してきた本格的アーユルヴェーダ料理のレシピを惜しげなく公開。アーユルヴェーダで使われる薬草の薬効などの解説を、日本でそれらを実際に育て、研究している彦田治正氏が執筆。
アーユルヴェーダは、なぜ「食べること」にこだわるのか……。
人生を明るく楽しく、そして正しく生きることは、なにをどう食べるかにかかっている。
食べることの意味を、とことん追求したアーユルヴェーダの叡智に触れてください。
(下記画像)写真:森 尊弘 ●株式会社もり写真事務所 / フードスタイリスト:坂田 絵里子
美しい料理の写真と魅力的なレシピ(一部)
|
|
|
|
---|---|---|---|
コリアンダースープ大好きな香菜をクミンの香りで |
プラウスパイス入り炊き込みご飯 |
トゥラシーの香りの蒸し魚ハーブを使った香りも薬効も最高の時短料理 |
冬瓜のココナッツ味スープ食欲がない夏に |
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 径書房 (2018/10/26)
- 発売日 : 2018/10/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4770502257
- ISBN-13 : 978-4770502254
- Amazon 売れ筋ランキング: - 158,273位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 136位アーユルヴェーダ
- - 146位エスニック・アジア料理本
- - 589位保健食・食事療法
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
この本は、理論に関してはさらに詳しい内容が加わり、ギーの作り方やキチュリーなどの基本のレシピは同じですが、新しいものも多く、2人分の分量になり作りやすくなっています。
カラー写真やイラストも多く、わかりやすくなっています。
香り、色、辛さでスパイスを調合することだけでなく、「スパイスの効能」という面からスパイスを見ることができます。
香取さんはいくつか食をメインとしたアーユルヴェーダの本を出していますが、こちらは文量が多すぎず少なすぎず、大事なことをギュッとまとめた印象です。
おすすめ料理ですが、もし冬瓜が手に入ったら冬瓜サブジを作ってみてください。種もワタも食べるの!?と驚きです。美味しいです。
あとキチュリーもぜひ。身体が喜ぶ味です。
ただ実際はスパイスが手から入らないものも多くてそう簡単には真似して作れないレシピが多い…かなりしっかりスパイスや材料を買い集めて準備しないと作れないし、お金がかかってしまう所が残念。それでも色々集めて、少しだけ挑戦した結果…改めてやっぱり日本人には日本食のほうが良いなぁとしみじみ実感する事ができた。
ギーって家で作れるんだ、知らなかった。
それを使ってビーツのサーンバールにも挑戦。
「もしこれを冬に作るなら」という、ありがたい注意書きを参考にした。
流石アーユルヴェーダ、季節で豆を変えるんだね。
うんまいわ~。しみるわ~。きっと体にいいでしょう。
スパイスや食材の紹介も丁寧でいろいろなめずらしい素材もぜひ使ってみたくなりました。
アーユルヴェーダということを抜きにしても毎日の食卓に役立てています。