ブランド | アイ・オー・データ |
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メーカー | アイ・オー・データ |
シリーズ | I-O DATA AVHD-URSQ |
製品サイズ | 18.7 x 21.5 x 3.6 cm; 1.4 kg |
商品モデル番号 | AVHD-URSQ3 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | ブラック |
商品の寸法 幅 × 高さ | 18.7 x 21.5 x 3.6 cm |
HDD容量 | 3000 GB |
ハードディスク種類 | メカニカルハードデイスク |
HDDインターフェース | USB 1.1 |
電圧 | 100 ボルト |
ワット数 | 7 W |
OS | not_machine_specific |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 1.4 Kilograms |
I-O DATA 外付けHDD ハードディスク 3TB テレビ録画 SeeQVault ディーガ推奨 日本製 土日サポート AVHD-URSQ3
デジタルストレージ容量 | 3 TB |
ハードディスクインターフェイス | USB 1.1 |
接続技術 | USB |
ブランド | アイ・オー・データ |
ハードディスクフォームファクタ | 3.5 インチ |
ハードディスクの説明 | メカニカルハードデイスク |
対応デバイス | テレビ |
色 | ブラック |
ハードディスク容量 | 3000 GB |
キャッシュサイズ | 3 TB |
この商品について
- [特長] 新規格「SeeQVault」に対応したテレビ録画用の高信頼外付ハードディスク。24時間連続録画に対応。
- [容量/対応OS] 3TB / Windows(10/8.1/8/7)
- [対応TV] 東芝「レグザ」/ Panasonic「ビエラ」/ SHARP「アクオス」「ICC PURIOS」/ SONY「ブラビア」/ 三菱「REAL」/ 日立「Wooo」
- [対応レコーダー] 東芝「レグザブルーレイ」/ Panasonic「ディーガ」/ ソニー「ブルーレイディスクレコーダー」 / シャープ「アクオスブルーレイ」 / 三菱「REALブルーレイ」 ※ハードディスクの容量によって、対応機種が異なる場合があります。詳細は各対応情報をご確認ください。
- [サイズ/重量] 約215(W)×187(D)×35.5(H)mm(ゴム足を含む) / 約1.4kg
- [付属品] USB 3.0ケーブルA-B(約1.5m)、ACコード(約1.5m)
- [保証/サポート] 1年間 / 平日はもちろん土日も電話サポート
- 動作環境:USB 3.0もしくはUSB 2.0ポート Standard A ポートを装備した機種(USB 3.0もしくはUSB 2.0インターフェイス製品を装備した機種を含む)【テレビ】
- 使用温度範囲:5~40℃
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B01BW2S3HG |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 112,140位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 989位外付ハードディスクドライブ |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2016/2/16 |
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価格 | ¥28,480¥28,480 | -24% ¥21,170¥21,170 参考: ¥27,800 | -14% ¥24,009¥24,009 参考: ¥27,800 | ¥12,600¥12,600 | -10% ¥12,580¥12,580 参考: ¥13,980 | ¥16,000¥16,000 |
配達 | 最短で4月5日 金曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
静音性 | 4.8 | 4.4 | 4.6 | 4.2 | 4.6 | 4.4 |
安定性 | 4.6 | 4.0 | 4.4 | 3.8 | 4.4 | 4.2 |
耐久性 | 4.2 | 3.8 | 4.0 | 3.4 | 3.6 | 3.9 |
販売元: | 来迎オンライン店(商品説明文をご一読ください) | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | 【インボイス対応】TARO SHOP(安心のすりかえ・模造品対策ショップ) | Amazon.co.jp | オンラインショップ エフビック |
ストレージキャパシティ | 3 TB | 6 TB | 4 TB | 2 TB | 3 TB | 4 TB |
ハードウェアインターフェイス | usb | usb | usb3.2 gen 1 | usb | usb | usb |
対応端末 | テレビ | テレビ | Windows | テレビ | テレビ | テレビ ; レコーダー |
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メーカーによる説明

接続機器が変わっても録画番組を再生できます
新規格「SeeQVault(シーキューボルト)」は、対応機器で録画した番組を、別の「SeeQVault」対応テレビやレコーダーに接続しても再生できます。テレビやレコーダーを買い替えても、それまで録り溜めた番組を楽しむことができます。
※ 買い替えた新しい機器での録画方法は各メーカーによって異なります。詳細は各メーカーのWEBサイトでご確認をお願いいたします。
※ SeeQVaultおよびSeeQVaultのロゴはNSM Initiatives LLCの商標です。
24時間連続録画に対応
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24時間連続録画にも耐える高品質ハードディスク振動を抑えた騒音の少ないドライブであることに加え、長時間加速エージングによる高基準の品質検査に合格したハードディスクのみを厳選して採用しました。 全てのハードディスクにおいて全データ領域の品質検査を実施しているので、録画失敗のリスクを大幅に低減しています。 |
パナソニック推奨ハードディスク「AV用ハイグレードカスタムハードディスク」を採用したパナソニック ブルーレイディスクレコーダー「ディーガ」、パナソニック プラズマ/液晶ディスプレイ「ビエラ」推奨のハードディスクです。 ※パナソニック ブルーレイディスクレコーダー「ディーガ」に搭載されているハードディスクと同等品を採用しています。 |
AVハードディスクに最適化したAVHDコントローラーAVハードディスクのパフォーマンスを、極限まで引き出すAVコントロールファームウェアを新開発。これにより、テレビ録画に最適な記録・再生を行うことができます。(ATA-7規格:AVコマンドによる録画・再生制御) ※AVコマンドは、パナソニック ブルーレイディスクレコーダー「ディーガ」など、同コマンドに対応した商品に接続している場合のみ有効です。 |
極限まで「薄さ」を追求した横置きデザイン
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テレビなどの足元にも置きやすい転倒などによる内部ハードディスクへの衝撃・破損リスクを回避するため、安定性の高い「横置き設置」を前提としつつ、薄型テレビなどの足元の空間に設置できるよう「薄さ」を絶対条件として構造を最適化し、高さ35.5mmの横置きデザインを採用しました。 |
薄型ながらも電源内蔵日本メーカー製の電解コンデンサーを採用した高信頼電源モジュールを搭載。AV用ハードディスクとしての理想を実現するため、電源モジュールを徹底して小型化し、本体に内蔵しました。ACアダプター不要でコンセント周りがすっきり、スマートに設置できます。また、ACケーブルは本体から取り外せる分離タイプなので、設置やレイアウト変更に便利です。 |
複数台の設置も、よりスマートに本体背面のハードディスク増設専用コンセント(サービスコンセント:AC100V/最大100W)を使って、複数台のハードディスクをスマートに設置できます(*1)。また、最大4台まで重ね置き(スタック)可能で、録画コンテンツが増えても手軽に増設できて安心です。 *1 ハードディスク増設専用です。対応機器のみ接続可能です。(接続可能ハードディスク:AVHD-URシリーズ、AVHD-VRシリーズ、AVHD-URSQシリーズ) ※ ハードディスク増設は、対応の機種によって異なります。 |
防振・騒音対策を施した静音設計
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ハードディスクの振動を筐体に伝えない「クワッド・ダンパーシステム」4箇所のダンパー素材とフローティング構造により、内部のハードディスクの振動を効果的に吸収し、振動による雑音を低減しました。 |
温度に合わせて、ファンの回転をコントロールハードディスク内部の温度をリアルタイムに監視し、ファンの回転ON/OFFを適切に制御。騒音を抑えつつハードディスクをしっかり冷却し、AVラックなど熱が厳しい環境でも適正温度に調節します。 |
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テレビやレコーダーの電源に連動、節電効果も
接続したテレビやレコーダーの電源ON/OFFに合わせて、ハードディスクも自動でスタンバイになる「電源連動機能」を搭載。消費電力を節約できる、環境にやさしい機能です。
※テレビやレコーダーを使用していないときに、番組表の更新などで内部的に電源がONになった場合は、本製品の電源もONになります。
商品の説明
24時間連続録画に対応した高基準の品質検査をクリアしたAV用ハイグレードカスタムハードディスクを採用! デジタルハイビジョン映像の美しさを高画質のまま、長時間安定して録画できます。
「SeeQVault」対応機器であれば、接続機器が替わっても録画番組を引き継げるので、テレビ・レコーダーの買い替えや万が一の故障の時も安心です。
※録画番組を引き継げるテレビ・レコーダーはSeeQVault(シーキューボルト)に対応しているものに限ります。また、対応の詳細については各メーカーごとに異なります。
動作環境:USB 3.0もしくはUSB 2.0ポート Standard A ポートを装備した機種(USB 3.0もしくはUSB 2.0インターフェイス製品を装備した機種を含む)【テレビ】
対応OS(日本語版のみ):Windows 10/Windows 8.1/Windows 8/Windows 7
対応機種・パナソニックプラズマテレビ/液晶テレビ「ビエラ」・東芝ハイビジョン液晶テレビ〈レグザ〉・シャープ液晶テレビ「アクオス」・シャープ液晶テレビ「ICC PURIOS」・ソニー液晶テレビ〈ブラビア〉・三菱液晶テレビ〈リアル〉・日立液晶テレビ「Wooo」※ハードディスクの容量によって、対応機種が異なる場合があります。【レコーダー】
外形寸法:約215(W)×187(D)×35.5(H)mm※ゴム足を含む
使用温度範囲:5~40℃
質量:約1.4kg※本体のみ
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
一応他社製品との比較でも魅力を感じて購入した訳ですが、BUFFALOなど他社の物も含めて検討する場合は参考までに。
I-O DATAから発売されている録画用HDDは複数有ります。
このレビューを書いている2019年2月現在、現実的な選択肢はこの「AVHD-URSQシリーズ」と、もう一つ「AVHD-AUTBシリーズ」の2系統に絞られます。
(他の物は持ち運び仕様だったり、作りが簡素なタイプだったりするので)
【 「URSQ」と「AUTB」の違い 】
「URSQシリーズ」はSeeQVault対応故に少々割高なので、特に必要ないので安い「AUTBシリーズ」の購入を検討したのですが、仕様を調べてみると、単にSeeQVaultの対応以外にも違いが色々有り、一旦踏みとどまることに。
「AUTBシリーズ」が割安なのはSeeQVault非対応な点だけではなく、実はその他の作りが色々違っていた訳です。
判明している「URSQシリーズ」との違いを列挙してみると・・・
・電源を内蔵しておらず、アダプターが必要(URSQはケーブルなのでスッキリする)
・サービスコンセントが無い
・スタック出来ない
・主電源ボタンが無く、電源を完全オフに出来ない
・ファンレス構造になっている
等の違いが有りました。
ファンレス構造に関しては一概には善し悪しを論ずることが出来ないのでここでは触れません。
個人的には、アダプター形式である点と、スタックが出来ない点が問題です。
アダプターはコンセント付近がかさばるし、スタックが出来ないとコンパクトに設置できません。
また、主電源ボタンが無いので、使用しない際の待機電力を抑えるためにはアダプターを抜くしか有りません。
この様に、「URSQシリーズ」に対する「AUTBシリーズ」は、単にSeeQVault非対応である以外にも、色々作りが簡素になっている廉価版という印象を受けました。
これら細かい作りの違いを考慮すると、例え若干割高でも「URSQシリーズ」の方が満足できると判断し、こちらを購入しました。
なお、レコーダーなどに接続して登録する際、SeeQVaultとして使うか、それとも一般的な録画HDDとして使うかを選べるので、必ずしもSeeQVault仕様で使う必要は無く、柔軟に運用可能です。
ちなみに、本体前面の電源ランプの色変更機能とアクセスランプは、マイナーチェンジの際に無くなった様ですね。
色変更はともかく、アクセスランプは有った方が良いので、ここだけは少々残念です。
(「AUTBシリーズ」にも当然ですが無いようです。)
【 実際に使用してみて 】
私は東芝の「DBR-T2007」に接続して使用しています。
登録時にSeeQVaultとして使うかどうかを選べるのは前述の通りですが、途中で切り替える際は一旦フォーマットが必要になるのでご注意を。
SeeQVault仕様で使用すると、いくつか制約が出てくるのですが、これらの制約はSeeQVaultという規格に起因する物と、レコーダー本体の仕様に起因する物の2種類有ると思われるので、ここでは詳細は省きます。
ただ、レコーダー本体のHDDや他のUSB-HDDとの間での相互ダイビング(ムーブ含む)や、BDディスクへの書き出しなど、一通りの機能は問題有りません。
SeeQVaultとして使う予定の方は、規格の概要や、レコーダー側の関連する仕様などを事前に確認しておきましょう。
【 総評 】
前述の様に、「AUTBシリーズ」との違いは、単なるSeeQVaultへの対応だけに止まらず、作りが上質な上位製品としての位置づけになっています。
なので、機能の違いを確認し、場合によってはこの「URSQシリーズ」の購入も検討してみましょう。
非SeeQVault仕様としても使えますし、SeeQVaultとして使えば機器の買い換えの際に安心です。
ディスク回転音(キーンという甲高い音)について、一旦録画を停止して電源を入れ直すと
一旦は音はしなくなりますが、1時間程度で再発しました。
無音の室内では結構気になるレベルの音で、これまでのIOデータ製の録画用HDDでは発生していない音です。
※他に3台保有している
全録において24時間録画の設定を深夜1時〜6時までを録画しない設定にして、ディーガのメンテナンス時間に充てるよう設定してみました。
これで1〜2日様子を見て、変わらないようだとこのままだと使用するのがツライので、メーカーに問い合わせてみようと思います。
----4/5追記ここまで----
----4/4追記ここから----
常時使用状態ですが、ディスク回転音(キーンという甲高い音)が発生しつづけていたので
一旦録画を停止して、ディスクも電源を入れ直して様子を見ています。
現在、その音はなくなりましたが、おそらく再発するような気が、、、。
全録での使用となると、電源入れっぱなしで録画しっぱなしとなるのでメンテナンスなどは面倒です。
もし、交換しようとすると、保存しているすべての動画がパァになります。(苦笑)
しかし、その録画しているものまでバックアップする気持ちにはなりません。
全録時代の葛藤といえるでしょう。
----4/4追記ここまで----
パナソニック 全録 DIGA DMR-BRX2030で使用しています。
本体は2TBですが、この4TBをつなぐことで、高画質で約10日程度
全録しています。
4倍録画の画質ならば美しさを損なわず、全録可能です。
「SeeQVault対応」なので、将来的に別の本体でも再生ができるのは安心です。
これまでの経験上、HDDにはどんどんと撮りためた録画で未視聴がたまってしまいます。
しかし、他の本体では視聴できないという状態になってしまうので、
その点が回避できるだけでもかなりありがたい(安心)な機能と言えますね。
容量は4TBがコストパフォーマンスも良く、高画質録画には最適です。
あと、かなり薄型で、テレビのスタンドの隙間に収まりますから、設置場所としては
テレビの裏側部分でバッチリです。
ディーガのように前面でブルーレイのトレイがあったり、稼働状況をみることもないので
裏側で「裏方」に徹してもらいます。
※電源ランプが見える程度で
また、IOデータの外付けHDDをこれまで5台ほど利用していますが、これまで
一台も故障していないので縁起を担いでこれからもIOデータ製を使おうと思います。(苦笑)
TV用に「AVHD-URSQ4」を購入しました。
本品AVHD-URSQ4が優れている点は、
①SeeQVault対応であること、②電源モジュールが本体に内蔵されているため、コンセント周りにACアダプターがないこと。
地味に②は重要。製品コンセプトに「電源モジュールを本体に内蔵する」ということを掲げて開発した I-O DATA に感服しました。
B社も続いて欲しいですね。
価格が高い点で★1つ減点の★4つと評価しました。
価格面では
I-O DATA HDD 外付けハードディスク 4TB PC/テレビ録画/日本製/土日サポート EX-HD4CZ 価格:¥13,980
がお勧めです。「EX-HD4CZ」はPCデータ保管用に買いました。
「EX-HD4CZ」はACアダプタータイプ(ブタ鼻に対して横に長いタイプ)です。そのためコンセントタップ周りが納めにくいです。
取扱説明書にレグザにつなげるときの登録方法が書いてあり(J20Xシリーズの場合ですが、同じでした。)迷わずセッティングできました。
取説は、他に
レグザサーバーBDR-T670
ビエラ AX700 / CX800シリーズ
ディーガ DMR-BRW500 / DMR-BRZ1010
ブラビア X8500Bシリーズ
ブラビア X8500C シリーズ
アクオス K20ライン
リアル LB5シリーズ
Wooo G2シリーズ
が記されています。
SeeQVault対応ですが、どう使うかは、この外付けHDではなく、接続する本体の仕様と相談して決めることになります。
どちらでも使えるのは便利ですね。
4台まで連結して使えるのが便利のようですが、考えてみれば、これ(4TBのこれ)だけで、僕が買った時は\24,669。本体のバイト単価よりは安いとは言え、2台、3台と複数買うのは、将来にしよう、と考えました。
つまり、僕の場合は、複数つなげられる利便性よりも、本体の容量を小さいもので安価に抑え、同じ容量で、総額が低くなるよう、この外付けHDを選んだ、と言う次第です。
計算間違えていないし、OKです。