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生涯現役奮闘記 後期高齢者が書いた体験と提言の記録 単行本(ソフトカバー) – 2018/10/31
鬼沢 勲
(著)
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購入オプションとあわせ買い
定年退職後ISO業界で第二の人生をスタートさせた著者が退職後の過ごし方について纏めた。ISO業界で働くことになった動機や事業が順調になるまでの経緯など、自身の体験を紹介しながら、よりよい第二の人生の過ごし方をアドバイスする。
- 本の長さ102ページ
- 言語日本語
- 出版社東京図書出版
- 発売日2018/10/31
- ISBN-104866411864
- ISBN-13978-4866411866
登録情報
- 出版社 : 東京図書出版 (2018/10/31)
- 発売日 : 2018/10/31
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 102ページ
- ISBN-10 : 4866411864
- ISBN-13 : 978-4866411866
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,447,198位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 38,557位エッセー・随筆 (本)
- - 148,659位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
平安時代の平均寿命は35才、明治時代は45才、現在は女性87才、男性81才である。医療は進化し、人生100年時代の到来である。阿部首相は一億総活躍社会といいながら、具体的なことは何一ついわないが、著者の鬼沢氏は90才まで、年金以外に500万円の収入の経済基盤が確立されていて余暇を愉しめるとのことである。その活力源は幼少年時代に及ぶが、少年自衛官として陸上自衛隊武器学校の入学に始まり、防衛大学校時代のラクビー部主将のことが語られる。単行本に語られた文脈からは、相手の話をよく聞き背景を理解し人を大切にする、すると自ずと人脈が形成される。次に、幼少期から防衛大学校時代までに培われた胆力と精神力は、仕事を遂行する上での大きなエネルギーとなり成功へと導いている。一方で、胆力と精神力を唱えながら、“完璧を期さない仕事術”の言葉は印象に残る。兎に角、一読するだけの価値ある書である。N.H.
2018年11月25日に日本でレビュー済み
退職が迫り、今後の参考になるものはないかと思い、この本を読んでみた。なかなか話の展開が早く、面白いエピソードなども豊富で、一気に読んでしまった。内容は、色々なことに粘り強くチャレンジして幅広い活躍をされた経験を元に、生涯現役で活躍するノウハウとその為のアドバイスが纏められている。大変参考になり、今から実践してみたいという気になった。No.7
2018年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
若い頃からの習慣とか経験を後期高齢期に入っても具体的にやる事の大切さを改めて認識できました。心構えから始まり具体的な目的を掲げてそれぞれに目標を持った日々の過ごし方を筆者は極めて具体的に述べています。先ずこれまでの反省に基づく提言には、ややもすればプライド先行の「上から目線」に陥りがちですが、これを全く感じさせず、並行又は下から目線の庶民の視点に好感をもてました。言い尽くされた「生涯現役」ですが、是までに気付かなかったことなども「なるほど」という気付きを与えてくれた一冊でした。著者と会って話をしてみたいものだと感じています。ー偕 人ー
2019年6月25日に日本でレビュー済み
後期高齢者の実体験記としての一定の価値はあると思うが、それ以上でも以下でもない内容であった。n=1であり、この本からどのように示唆を得ればよいのだろうと自問した。
2018年11月29日に日本でレビュー済み
著者は32歳まで自衛隊という特殊な環境の中で過ごした後、どういういきさつか語られていないが外資系の石油会社に入り、定年後はISOを主体とする経営コンサルタントの道を歩んだ。
その生き方は、学生時代にラグビー部主将として培った気力、体力、判断力を基本として、何事にも前向きな姿勢で取り組んできたことがうかがえる。またラグビーという15人で戦うチームプレイの経験からか、人とのコミュニケーションに気を配っており、信頼を確保している。
このようなチャレンジングな姿勢や他人への配慮が、定年後の仕事を開拓するのに役立っており、また充実した日常生活につながっている。
コンサルタントらしく、仕事、私生活を問わず、常にP(計画)、D(実施)、C(点検)、A(改善)、つまりPDCAサイクルを回し、一歩一歩確実に歩んでいる様子が行間ににじみ出ている。
年相応に終活に関することも語られているが、この著者の生き様を高齢者だけに読んでもらうにはもったいない。老若男女を問わず、全世代にとって一読の価値があるように思った。
その生き方は、学生時代にラグビー部主将として培った気力、体力、判断力を基本として、何事にも前向きな姿勢で取り組んできたことがうかがえる。またラグビーという15人で戦うチームプレイの経験からか、人とのコミュニケーションに気を配っており、信頼を確保している。
このようなチャレンジングな姿勢や他人への配慮が、定年後の仕事を開拓するのに役立っており、また充実した日常生活につながっている。
コンサルタントらしく、仕事、私生活を問わず、常にP(計画)、D(実施)、C(点検)、A(改善)、つまりPDCAサイクルを回し、一歩一歩確実に歩んでいる様子が行間ににじみ出ている。
年相応に終活に関することも語られているが、この著者の生き様を高齢者だけに読んでもらうにはもったいない。老若男女を問わず、全世代にとって一読の価値があるように思った。
2018年11月27日に日本でレビュー済み
定年後の体験が、簡潔で読みやすい表現で、リアルに書かれており、一気に読んでしまいました。定年後、予期したように進まない仕事探しについて、諦めず、次々にチャレンジしていく姿に感銘し、戦後の貧しい時代をたくましく生き抜いた経験がハングリー精神を醸成したように感じました。提言の中で、仕事ができることと仕事を手にすることとは別、教えることは学ぶこと、知らないことは聞けばよい、完璧を期さない仕事術などは経験を通して体得したことが説得力のある語り口で述べられており、自分の現状を踏まえ、大いに得るところがありました。これから定年を迎える50代の方に一読を勧めたい本です。