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ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)(3CDデラックス・エディション)(限定盤)(3SHM-CD)
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メーカーによる説明
ザ・ビートルズ 1+~デラックス・エディション~(完全生産限定盤)(CD+2DVD) | ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)(2LP)(限定盤)[Analog] | ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)(3CDデラックス・エディション)(限定盤)(3SHM-CD) | ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)(4LPデラックス・エディション)(限定盤)[Analog] | ザ・ビートルズ BBC スペシャル・エディション | |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥8,011¥8,011 | — | ¥3,334¥3,334 | ¥13,274¥13,274 | ¥1,898¥1,898 |
製品仕様 | CD+DVD | LP Record | CD | LP Record | CD |
発売日 | 2015/11/6 | 2018/11/9 | 2018/11/9 | 2018/11/9 | 2013/7/5 |
曲目リスト
ディスク: 1
1 | バック・イン・ザ・U.S.S.R. |
2 | ディア・プルーデンス |
3 | グラス・オニオン |
4 | オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ |
5 | ワイルド・ハニー・パイ |
6 | コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロウ・ビル |
7 | ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス |
8 | ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン |
9 | マーサ・マイ・ディア |
10 | アイム・ソー・タイアード |
11 | ブラックバード |
12 | ピッギーズ |
13 | ロッキー・ラックーン |
14 | ドント・パス・ミー・バイ |
15 | ホワイ・ドント・ウィ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード |
16 | アイ・ウィル |
17 | ジュリア |
ディスク: 2
1 | バースデイ |
2 | ヤー・ブルース |
3 | マザー・ネイチャーズ・サン |
4 | エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー |
5 | セクシー・セディ |
6 | ヘルター・スケルター |
7 | ロング・ロング・ロング |
8 | レボリューション 1 |
9 | ハニー・パイ |
10 | サボイ・トラッフル |
11 | クライ・ベイビー・クライ |
12 | レボリューション 9 |
13 | グッド・ナイト |
ディスク: 3
1 | バック・イン・ザ・U.S.S.R. |
2 | ディア・プルーデンス |
3 | グラス・オニオン |
4 | オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ |
5 | コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロウ・ビル |
6 | ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス |
7 | ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン |
8 | アイム・ソー・タイアード |
9 | ブラックバード |
10 | ピッギーズ |
11 | ロッキー・ラックーン |
12 | ジュリア |
13 | ヤー・ブルース |
14 | マザー・ネイチャーズ・サン |
15 | エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー |
16 | セクシー・セディ |
17 | レボリューション |
18 | ハニー・パイ |
19 | クライ・ベイビー・クライ |
20 | サワー・ミルク・シー |
21 | ジャンク |
22 | チャイルド・オブ・ネイチャー |
23 | サークルズ |
24 | ミーン・ミスター・マスタード |
25 | ポリシーン・パン |
26 | ノット・ギルティ |
27 | ホワッツ・ザ・ニュー・メリー・ジェーン |
商品の説明
内容紹介
●昨年リリースされ世界中に大きな反響を巻き起こした『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』に続き、今年は1968年11月22日に発表された『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』の50周年記念エディションが、期間限定低価格の3CDデラックス盤で登場!
●各メンバーの尽きぬクリエイティヴィティがLP2枚にたっぷりと詰め込まれたアルバムは、そのセンスたっぷりのメロディや多様な音楽性、ロックのダイナミズムに溢れる演奏など、近年特に評価と人気が高まっている作品です。
Disc 1とDisc 2にはそんなアルバム本編が、プロデューサーのジャイルズ・マーティンとミキシング・エンジニアのサム・オケルによって、オリジナルのアナログ・マルチ・テープから新たに作り直された“2018年ステレオ・ミックス"で収録されています。
●Disc 3には、1968年5月、アルバム制作を前にジョージ・ハリスンの自宅にメンバー4人が集まって録音されたアコースティック・セッション、通称“イーシャー・デモ"を収録。一部は1996年の『アンソロジー 3』でお目見えしましたが、ここに一挙27曲が登場となりました。
アルバム本編の収録曲に加え、ジョン・レノンが後にアルバム『イマジン』で発表する「ジェラス・ガイ」の原曲「チャイルド・オブ・ネイチャー」や、同じくジョージがアルバム『ゴーン・トロッポ』で発表した「サークルズ」、更にはジャッキー・ロマックスに提供した「サワー・ミルク・シー」など、レアな楽曲も多数演奏されています。
オリジナルの4トラック・テープに立ち返って磨かれたサウンドは、ブートレグとは確実に一線を画す仕上がりです。
●デジパック仕様。日本盤のみSHM-CD仕様/解説・歌詞対訳付
【期間限定低価格盤】【3SHM-CD】
曲目
CD 1 『ホワイト・アルバム』 2018ステレオ・アルバム・ミックス
01.バック・イン・ザ・U.S.S.R.
02.ディア・プルーデンス
03.グラス・オニオン
04.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ
05.ワイルド・ハニー・パイ
06.コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロウ・ヒル
07.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
08.ハピネス・イズ・ウォーム・ガン
09.マーサ・マイ・ディア
10.アイム・ソー・タイアード
11.ブラックバード
12.ピッギーズ
13.ロッキー・ラックーン
14.ドント・パス・ミー・バイ
15.ホワイ・ドント・ウィ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード
16.アイ・ウィル
17.ジュリア
CD 2 『ホワイト・アルバム』 2018ステレオ・アルバム・ミックス
01.バースデイ
02.ヤー・ブルース
03.マザー・ネイチャーズ・サン
04.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミーアンド・マイ・モンキー
05.セクシー・セディ
06.ヘルター・スケルター
07.ロング・ロング・ロング
08.レボリューション1
09.ハニー・パイ
10.サボイ・トラッフル
11.クライ・ベイビー・クライ
12.レボリューション9
13.グッド・ナイト
CD 3 イーシャー・デモ
01.バック・イン・ザ・U.S.S.R.
02.ディア・プルーデンス
03.グラス・オニオン
04.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ
05.コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロウ・ヒル
06.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
07.ハピネス・イズ・ウォーム・ガン
08.アイム・ソー・タイアード
09.ブラックバード
10.ピッギーズ
11.ロッキー・ラックーン
12.ジュリア
13.ヤー・ブルース
14.マザー・ネイチャーズ・サン
15.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミーアンド・マイ・モンキー
16.セクシー・セディ
17.レボリューション
18.ハニー・パイ
19.クライ・ベイビー・クライ
20.サワー・ミルク・シー
21.ジャンク
22.チャイルド・オブ・ネイチャー
23.サークルズ
24.ミーン・ミスター・マスタード
25.ポリシーン・パン
26.ノット・ギルティ
27.ホワッツ・ザ・ニュー・メリー・ジェーン
メディア掲載レビューほか
2017年リリースされ世界中に大きな反響を巻き起こした『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』に続き、2018年は1968年11月22日に発表された『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』の50周年記念エディションが、期間限定低価格の3CDデラックス盤で登場! (C)RS
登録情報
- 製品サイズ : 24.79 x 27.1 x 2.9 cm; 140.05 g
- メーカー : Universal Music
- EAN : 4988031304976
- 製造元リファレンス : WA-36818341
- 時間 : 2 時間 49 分
- レーベル : Universal Music
- ASIN : B07HKP4BK5
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,467位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 91位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
1988年の国内盤CDを持っていましたが、聴いてみると音質が最悪のため買い替えです。
1988年盤より安いし3枚組で音も抜群でLPに近かったです。
オリジナル二枚の内容はグループで色々あった時期の物なので微妙ですが、子供の頃からの馴染みなので好きですね。
デラックスエディションの三枚目は何も期待していませんでしたが、大変良い内容でした。
子供の頃にバンドでデビューしたくて曲を持って集まった時の事を思い出すような内容でした。
特にジャンクという曲が良いですね。
確かにジャイルズ・マーティンは「(本来のこの)アルバムの精神を尊重して、音質を良くし過ぎないよう配慮した」とインタビューで答えてはいるが、明らかに今回の2018 ステレオ・リミックスでは音質は遥かに向上し、音の分離が際立ち、ダイナミズムを増した音像となっている。
またリミックスの効果か、嫌というほど聴き倒してきた「ホワイトアルバム」で、これまで聴こえなかった音が、曲の随所に散りばめられている。
"バック・イン・ザ・USSR"や"バースデイ"といったR&R然としたナンバーでは、
ブンブン、ポールのベースは唸りまくり
チューンナップされたのは歴然。
ただ、鳴りの良くなった今回のリミックスを
諸手を上げて喜べない自分がいるのも、正直なところ。
改めて絶妙な匙加減で配列されている曲順のアルバムであるホワイトアルバム。
そっと差し込まれてた"ディアプルーデンス"
"マザーネイチャーズサン"、"アイウィル"その他、メロー系チューンも、単に音がクリアになっただけでなく、ヴォーカルにリバーブがかかり、レベルが上がっているような気がする。
(ノイズを消しただけだからによる理由ではない筈だ。)
アルバム単位で考えれば、練られた緩急があったはずなのに、
こう全てがトゥーマッチでグイグイ来られると調子が狂うし、
オリジナルに合った絶妙なバランス感が失われているような気がしてならない。
元々、メンバー間に亀裂が入り始めたがため、各自がソロ作品を持ち寄ったような作品だとか、二枚組にする必要があったのかと思えるほど散漫な作品と揶揄されがちで分が悪い「ホワイトアルバム」
確かに分業は目立つが、それは才能が溢れる反面、自己主張の強い4人の精神的支柱であったブライアンエプスタインを亡くし、
自我を見つめるため、インドまで出向き、
すったもんだありながら、4人で制作方法を見直し、創り上げたアルバムである。
「サージェントペッパーズ」のようにちゃんとコンセプトがなく、未完のままの曲を寄せ集めたなどと言われるが、
本作は彼等自身が、置かれた立場、状況を十分理解しつつ、そして、これから訪れるであろう"個人の時代"を意識しつつ、敢えて"作り込まない"ようにというコンセンサスを取りながら、巧みに計算され制作された、純然たるコンセプトアルバムである。
とか言って"セクシーセディ"なんか、100回もテイク取っているじゃないかと言われるかも知れないが、作り込むというより、それは試行錯誤を繰り返し、
究極の解を求める作業であり、どちらかと言えば、削ぎ落とすための過程である。
また彼等は大きく変容し、先が読めない当時の空気感を閉じ込めたかったに違いない。
(ちょうど半世紀経った今でも、そのモチーフは残念ながら有効である)
混沌と秩序がアルバムを通して表現されている彼等のキャリアの中でも、スピリチュアルな作品に位置つけられると思う。
それは頭でっかちなものではけっしてなく、
突き詰めたシンプルさと、その後のロックに大きく影響を与えたグルーヴを最優先、重視するというものである。
雑多で、様々な価値観が渦巻く世界こそがリアルと、独自の感性で受け止め、それらをぶち込んで一つの作品に仕上げる才能、まさにダイバーシティのはしりである。
(全ての絵の具を混ぜ合わせたら、ドス黒い色になるかもしれないが、彼等の本作のジャケットはホワイトでしかあり得なかった。)
感性第一。それをアーティストの勝手な解釈やエゴをもって、即興こそクールだなんて免罪符で逃げないところが、
ビートルズがビートルズたる所以である。
仕上がった段階で"一見無造作"に見せるための
陰の努力を惜しまず、何回もテイクを重ねていったのだ。
今回のリミックスで、全曲が音質的にクオリティが向上したことは良いのだが、
一様に前面に出てきてしまっているがため、今までホワイトアルバムの曲を好きでなかった方が、改めて曲の良さを再認識することはあっても、
アルバム全体を通してファブフォーが本当に
表現したかったことは、皮肉にも薄まってしまったのではないかと危惧する。
また与太話をしてしまったが、肩肘張らず、こうしてせっかく50周年記念に出された作品を楽しめればいいのにとも同時に思う。
ただ、ホワイトアルバム制作のため、スタジオに入る前にジョージハリスンのバンガローで録られたという今回の特典「イーシャーデモ」は十分楽しめた。
ブートでこれまでも出回っていたというが、
ここまでの音質で最終的にホワイトアルバムに収録された30曲中、19曲のアコースティックセッションが堪能出来る。
デモといっても曲の断片や、アイデアメモのシロモノの寄せ集めではない。
未完成ながらも、ちゃんと最後まで演奏しているうえ、ほぼ全てのテイクにヴォーカルがダブルレコーディングしてあるので、
アンプラグドといっても通じるほどの仕上がり。
(その後、スタジオでセッションを始めたあとも、ミスっても中断せず、取り敢えず最後まで演奏して、テイクを残していくスタイルを取って制作された)
また2018リミックスに話を戻せば、オリジナル「ホワイトアルバム」の白さが今回のプロジェクトで一層際立ち、純白になると思っていたが、今のところ、一斉にクリアになった分、配色バランスが崩れ、濁りが見える。
単にこちらが耳馴染みが出来ていないだけかもしれない。
もう少し聴き込んでみることにしよう。
この曲だけでポールの名曲の連続をぶっ飛ばしてしまう。
「魂の抜けたビートルズ」です。
資料としては貴重で面白いです。
リミックスは熟練のエンジニアに任せるべき。
The Bandの「ミュージックフロム〜」のリミックスはボブクリアマウンテンが手掛けていますが、
絶妙なミックスでした。
自分はオリジナル原理主義者ではありませんし、大変難しい作業である事は理解出来ますが、
ビートルズへの理解と愛情が薄く感じました。
そういうことに拘りがなければこのアルバムは本当に素晴らしいアルバムだと思います。