製品型番 | 2000033495 |
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色 | オリーブ(Amazon.co.jp限定) |
サイズ | 5人用 |
素材 | ポリエステル, アルミニウム, ポリウレタン |
種別 | キャンプ |
梱包サイズ | 64.5 x 35 x 31 cm; 16 kg |
最大収容人数 | 5 人用 |
【Amazon.co.jp限定】 コールマン(Coleman) テント トンネル2ルームハウス LDX オリーブ 2000033495
特徴 | 防水 |
ブランド | コールマン(Coleman) |
乗車定員 | 5 |
デザイン | キャンプのテント |
材質 | ポリエステル, アルミニウム, ポリウレタン |
この商品について
- 耐水圧:約2,000mm(フロア:約2,000mm)
- 定員:4~5人用
- インナーサイズ:約300×235×187(h)cm / 収納時サイズ:約ф31X72cm
- 重量:約16㎏
- 材質:フライ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)、インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工)、フロア/210Dポリエステルオックス(PU防水、シームシール)、ポール/(メイン)アルミ合金 約ф16mm、(バイザー)アルミ合金 約ф9mm
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07C9J8C4W |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.0 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 244,855位スポーツ&アウトドア (スポーツ&アウトドアの売れ筋ランキングを見る) - 64位トンネルキャンピングテント |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/3/28 |
ご意見ご要望
商品の説明
●耐水圧:約2,000mm(フロア:約2,000mm)
●定員:4~5人用
●インナーサイズ:約300×235×187(h)cm
●収納時サイズ:約ф31X72cm
●重量:約16㎏
●材質:フライ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)、インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工)、フロア/210Dポリエステルオックス(PU防水、シームシール)、ポール/(メイン)アルミ合金 約ф16mm、(バイザー)アルミ合金 約ф9mm
●仕様:バイザー、前室、メッシュドア、ベンチレーション、ストームガード、メッシュポケット、ランタンハンガー、コード引き込み口
●付属品:ペグ、ロープ、ハンマー、収納ケース
ブランド紹介

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1901年に創業者であるW.C.コールマンが米国カンザス州ウィチタにて「機能しなければ支払い不要」を合言葉にランプのレンタル業からスタート。“真夜中の太陽”と賞されたランタンの発明や、厳しい条件の中、短期間でGIポケット・ストーブを開発、大量生産したことで世界に優れた技術と高い生産能力を認められました。
現在では自然に携わる企業として、自然の中で過ごすことの素晴らしさや、人と人とのつながりの大切さを築く場としてキャンプの啓蒙活動を積極的に行っています。
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地球にやさしいキャンパーになって、未来を灯そう。
私たちコールマンは、ひとは、自然からの恵みを享受しながら、自然や人との心のつながりを育むことが、もっとも大切なことであり、そんな社会を目指しています。
未来を明るく灯し続けるために、コールマンのチャレンジは続きます。
メーカーによる説明


コールマンのビジョン
コールマンは、アウトドアで「家族」「仲間」「自然」が触れ合うことで生まれる心のつながりを大切にする。
私たちは、消費者がアウトドアでの生活をより快適に楽しめる製品を創り出すことでビジョンを達成する。
【Amazon.co.jp限定】トンネル2ルームハウス LDX
ひさし機構で広々リビングスペースを実現。テント泊に必須のアイテムをセットした2ルームテント
- 使用時サイズ:約660×330×200(h)cm 、約300×235×185(h)cm
- 収納時サイズ:約72×31×31cm
- 重量:約16kg
- 材質:フライ/75Dポリエステルタフタ(耐水圧2000㎜、UVPRO,)、インナー/68Dポリエステルタフタ、フロア/210Dポリエステルオックス (耐水圧2000㎜)、メインポール/アルミ合金、バイザーポール/FRP
コールマン トンネル2ルームハウス LDXの特徴・仕様
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4本のポールをスリーブに通すだけの簡単設営 |
ひさし機構・雨天時でも雨の浸入を防ぐためドアを閉めることなくオープンのまま通気良く快適に過ごせる。 ・強い日差しからもプロテクト。 ・リビングスペースを約30%アップ実現。 |
長さ約3.5mのラージリビングスペース※画像はオリーブ/サンド色 |
大型ドアとメッシュスクリーンで暑い夏でも快適に※画像はオリーブ/サンド色 |
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コールマン トンネル2ルームハウス LDX | コールマン タフスクリーン2ルームハウス (Amazon.co.jp限定) | コールマン エクスカーションティピー 325 (Amazon.co.jp限定) | コールマン 2ルームハウス用テントシートセット | コールマン スチールソリッドペグ30cm | コールマン ペグハンマー | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
55
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5つ星のうち4.4
545
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5つ星のうち4.4
913
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5つ星のうち4.3
964
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5つ星のうち4.5
211
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5つ星のうち4.2
442
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価格 | — | — | ¥17,223¥17,223 | ¥10,280¥10,280 | ¥380¥380 | ¥2,382¥2,382 |
使用時サイズ | 約660×330×200(h)cm、約300×235×185(h)cm | 約540×340×215(h)cm / 約320×230×170(h)cm | 約325×230×200(h)cm | インナーシート:約310×230cm、グランドシート:約300×215cm | 約28×12×300mm、直径約9mm | 約8×30(h)cm |
収納時サイズ | 約72×31×31cm | 約直径30×74cm | 約直径16×60cm | - | - | - |
重量 | 約16kg | 約16kg | 約6kg | インナーシート:約2.4kg、グランドシート:約0.8kg | 約190g | 約560g |
耐水圧 | 約2,000mm | 約2,000mm | 約1,500mm(フロア:約1,500mm) | - | - | - |
定員 | 4~5人 | 4~5人 | 3~4人 | - | - | - |
カラー | オリーブ | オリーブ | オリーブ | グリーン | - | - |
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イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
先週末にキャンプデビューしました。当方、キャンプ初心者で、このテントが社会人になってから購入した初テントになります。
幼児二人と夫婦の4人家族です。いくつかのポイントに分けて初心者レビューしてみたいと思います。
<設営>
十数年ぶりのテント設営に、親二人であーでもないこーでもないと頭を悩ませましたが、慣れている方であれば20分程で設営できるようです。
子どもの様子を伺いながらの設営&カマボコ型への初挑戦だったため、我が家はなんと2時間もかかってしまいましたが、これは夫婦そろって不器用揃いだったせいと思われます。
説明書を片手に作業したのですが、正直説明書の説明を理解するには初心者には敷居が高く、youtubeのコールマン公式チャンネルにある設営方法を説明した動画を見ながら、勉強しながらの設営となりました。
それでも、動画自体が慣れている方向けなのか、自在ロープの設置法などは正直よくわからず、もう少し初心者にもわかりやすい説明であればなぁと思いました。
結局、風が弱い日の設置だったので、自在ロープは途中までで諦めてしまいました。
また、ペグ打ち用の付属のトンカチはプラスチック製で、正直ペグが地面になかなか入っていきません。
中古で良いので金属製トンカチを使用した方が作業効率はグッとあがると思います。
ペグを固定する順番なども、説明書に厳密に従うと「あれ、次どこ?」で悩むことになるので、これも初心者にはやはり慣れしかないのかなと感じました。
一部のプラスチック製ペグも、壊れてしまいそうでハラハラしたので、金属製ペグを追加購入しようと思っています。
それでも建てたテントは遠目にもカッコよく、ああ、無事に建った!カッコイイ!と自己満足に浸れました。
<室内環境>
前室内は立っての作業も容易で広々としており、雨が降ってもここでゆっくり過ごせるだろうなと感じました。
居室内も、四面にわたりあちこちに窓が付いており、我が家は使わない通気窓のファスナーに100均フックを取り付けて、LEDランタンをつり下げて光源を確保したり、子ども達が遊ぶための100均ダーツを下げたりして、中での遊びも楽しめました。
設営した日は気温が30度前後だったのですが、テント内はかなりの蒸し風呂状態・・・。
休み休み設営しないと熱中症になりそうで、度々車に戻って休みながらの作業となりました。
通気性が良いかと言われると、網戸にしておいてもそれなりに熱がこもるかな、という感じはあります。
我が家の設営スキルが低かったせいか、スカートが付いていないインナーテント側の隙間から、ハチが度々入ってきて、前室がハチのいる虫籠のようになってしまいました。
悩んだ末にインナーテント下部にレジャーシートをかぶせ、隙間が出来ないようにしたところ、ハチの侵入がなくなりました。
コールマンの同じタイプのテントで「アテナ」というものにはインナーテント部分にもスカートが付いているようなので、予算に余裕があるならそちらの方が良いのかなとも思いますが、単純にシートで覆えば何とかなるので我が家はそれで良いかなと思っています。
<撤収>
コールマン公式チャンネルの解説動画が約1分半だったので、撤収もスムーズに行くのかな、と思いましたが、ここも初撤収の初心者、ポールをばらしたり、ペグを外したりに不慣れで1時間近くかかってしまいました。
それでも、収納してしまえば「あの大きさのテントがこのサイズで収まるものなんだ」という位にまとまります。
押し入れ用の大きめの収納ケースくらいのサイズかと思います。重さは女性一人で持つにはなかなか厳しいので、ワゴンがあると良いかと。
それにしても、今のテントは優れものなんだなぁと改めて実感しました。
<総評>
もっと設営が簡単なテントも沢山あるかと思いますが、Amazon限定のオリーブ色も可愛く、広々と使えてタープ要らずのテントとしては非常に満足しています。
実際、設営作業中に通りすがりのキャンパーさんからも珍しがられたりと、同じようなテントが並ぶキャンプ場内でもちょっと目を引く雰囲気を持っているテントでした。
あとは費用対効果というところで、とにかく設営に慣れて、回数をこなしたいところです。
紅葉の季節にも映えそうで、オフシーズンもギリギリまで楽しんでいこう!と思えるテントであることは間違いないと思います。
子どもだちがトンネル状の秘密基地をキャッキャと楽しんでくれたので、親としてはそれ以上に嬉しいことはありませんでした。
メンテしながら大切に使っていこうと思います。
また何か発見があれば追記していきたいと思います。
★18.8.11…2回目のキャンプをしたので、追記します。星を4→5に上げました。
前回から間を空けずに2度目のキャンプに行きました。
設営時間は半分、手順も頭に入っており手際よく設営が進み、かなりストレスフリーになりました!
回数を重ねれば更に時間短縮可能になりそうです。
ポールを通してペグ打って立ち上げる、というシンプルな作りのため、タープ要らずです。
張り綱も、自在金具のおかげで今回は悩まず設置できました。
途中雨に降られましたが、当然ながら撥水性も良く、日差し部分で雨宿りも可能。
インナーテントも濡れずに設営できて、夫婦ともに大満足でした。
前室部分にレジャーシートを敷き、お座敷スタイルにして子どもたちの遊び場所にしたところ、かなり大喜び。
スカートが無い箇所から虫が入る悩みはありましたが、千円未満で自作出来るようなので、次回は自作スカートで対応しようと思っています。
レジャーシートを敷いてなお、土間部分も余る程で、広い前室であることをあらためて感じました。
キャンプ場では似たような色合いのドーム型テントが多いですが、オリーブ色のカマボコ型は探しやすいし、張り綱がイエローなのもコントラストが可愛いです。
家族キャンプには本当におススメできるテントです。
★追記2…19.7.31
テントを購入してから一年が経ちました。
すっかり設営にも慣れ、毎回タイムトライアルに挑戦しています。
設営は20分、撤収も10分。
一年前が嘘のように、スムーズなキャンプを楽しめています。
事前にコールマン公式YouTubeの設営動画を見ていたので設営は夫婦2人で15分かからないほど。とても簡単です。大変だったのは、グロメットにポールをさす際、力の加減が難しかったぐらいかな。
【追加】10月後半に2泊3日で使用しました。以前、グロメットにポールを挿すのが難しかったと記載しましたが、アジャスターを緩めれば容易にできることが発覚。私(女)1人で設営し15分程で完了しました!2度目の設営でしたが2度目なら余裕の設営ができます(^^)
グランドシートはDODのプレワンテントのもので代用。インナーは広々しており、大人2人、子供1人+荷物置き場をとってもまだ大人1人が寝られるぐらいの広さ。入口のチャックが上の方で締められたら良かったかなー。
リビングスペースはお座敷フロアを作ってもそれ以外にイスやギアを置けるほど広々。キャンプギアは全て幕内に収めることができるので急に雨が降っても大丈夫!とても快適でした。
片付けも設営の逆をすれば良いだけなのでとても簡単。ドームテントから今回2ルームに変えましたが、2ルーム の快適さにドームテントは勝てないと思いました。
テント色がモスグリーンにロープが黄色なのでとてもオシャレ!お気に入りの幕になりました!
【追記】2度目の使用の際、2泊とも夕方から夜中にかけて大雨が降りました。雨漏りすることなく、気温は5度程でしたが寒いこともなくぐっすり寝ることができました。テントの外へ出るとこんなにも気温が違うのか!と思うほど暖かい!雨が降ったこともあり、朝はテント内天井に結露発生しました。拭けばなんてことないので問題はなかったです(^^)
【追記】
11月後半の3連休で鬼怒川へキャンプに行きました。
日中の外気温は約5度。夜は0度。22時には−5度。
3畳のホットカーペット、ダイソン稼働でぬくぬくでした。今回もお座敷スタイルにしたので、オールウェザーブランケットをインナー以外に全面に2枚+ホットカーペット+しまドルトン、その上にこたつスタイルにしました。寒いことなく快適でした。
就寝時は濡れたタオルをインナー内にかけて、ダイソン稼働で寝ましたが暑くて夜中シュラフをはぐほどでした。
インナー側にはスカートが無いため、念のためグランドシート代わりのユカタメイクシートを内側から壁のようにたてスカート代わりにしたので、冷気が入って寒いといことはなかったです。インナー内は、オールウェザーブランケット2枚全面+キャプスタダブルサイズマット+しまドルトン+インフレーターマット+シュラフ+毛布。電源サイトだったのでダイソンを稼働。快適より暑いぐらいでした。
また、撤収時ですが、インナー側の入り口と左右のペグは畳むときまで付けっ放しでやると1人で撤収できます。(全て抜いてしまうと幕が動いてしまいます)
【追記】
4月GWに2泊青野原にいきました。
熱源はアラジンのガスストだけ。初日は大雨でしたが、手作りのスカートを寝室側につけた為、オールウェザーブランケット+銀マット+しまドルトンのお座敷スタイル。雨風が中に入ることなくぬくぬくでした。(夜外気温3度)
このテントにしてから、毎回雨に降られていますが、耐水圧もあるので雨漏りはまだありません。(ただ念のために、テント用の防水スプレーをかけてメンテしながら使用)
朝7時前にはテントの中がポカポカしてきて目が覚めました(^^)
今回も子供はパパに見てもらい、ママの1人設営でしたが15分かからないくらいで終わりました。設営に時間を掛けたくない派なのでこのテントはおススメです(^^)

事前にコールマン公式YouTubeの設営動画を見ていたので設営は夫婦2人で15分かからないほど。とても簡単です。大変だったのは、グロメットにポールをさす際、力の加減が難しかったぐらいかな。
【追加】10月後半に2泊3日で使用しました。以前、グロメットにポールを挿すのが難しかったと記載しましたが、アジャスターを緩めれば容易にできることが発覚。私(女)1人で設営し15分程で完了しました!2度目の設営でしたが2度目なら余裕の設営ができます(^^)
グランドシートはDODのプレワンテントのもので代用。インナーは広々しており、大人2人、子供1人+荷物置き場をとってもまだ大人1人が寝られるぐらいの広さ。入口のチャックが上の方で締められたら良かったかなー。
リビングスペースはお座敷フロアを作ってもそれ以外にイスやギアを置けるほど広々。キャンプギアは全て幕内に収めることができるので急に雨が降っても大丈夫!とても快適でした。
片付けも設営の逆をすれば良いだけなのでとても簡単。ドームテントから今回2ルームに変えましたが、2ルーム の快適さにドームテントは勝てないと思いました。
テント色がモスグリーンにロープが黄色なのでとてもオシャレ!お気に入りの幕になりました!
【追記】2度目の使用の際、2泊とも夕方から夜中にかけて大雨が降りました。雨漏りすることなく、気温は5度程でしたが寒いこともなくぐっすり寝ることができました。テントの外へ出るとこんなにも気温が違うのか!と思うほど暖かい!雨が降ったこともあり、朝はテント内天井に結露発生しました。拭けばなんてことないので問題はなかったです(^^)
【追記】
11月後半の3連休で鬼怒川へキャンプに行きました。
日中の外気温は約5度。夜は0度。22時には−5度。
3畳のホットカーペット、ダイソン稼働でぬくぬくでした。今回もお座敷スタイルにしたので、オールウェザーブランケットをインナー以外に全面に2枚+ホットカーペット+しまドルトン、その上にこたつスタイルにしました。寒いことなく快適でした。
就寝時は濡れたタオルをインナー内にかけて、ダイソン稼働で寝ましたが暑くて夜中シュラフをはぐほどでした。
インナー側にはスカートが無いため、念のためグランドシート代わりのユカタメイクシートを内側から壁のようにたてスカート代わりにしたので、冷気が入って寒いといことはなかったです。インナー内は、オールウェザーブランケット2枚全面+キャプスタダブルサイズマット+しまドルトン+インフレーターマット+シュラフ+毛布。電源サイトだったのでダイソンを稼働。快適より暑いぐらいでした。
また、撤収時ですが、インナー側の入り口と左右のペグは畳むときまで付けっ放しでやると1人で撤収できます。(全て抜いてしまうと幕が動いてしまいます)
【追記】
4月GWに2泊青野原にいきました。
熱源はアラジンのガスストだけ。初日は大雨でしたが、手作りのスカートを寝室側につけた為、オールウェザーブランケット+銀マット+しまドルトンのお座敷スタイル。雨風が中に入ることなくぬくぬくでした。(夜外気温3度)
このテントにしてから、毎回雨に降られていますが、耐水圧もあるので雨漏りはまだありません。(ただ念のために、テント用の防水スプレーをかけてメンテしながら使用)
朝7時前にはテントの中がポカポカしてきて目が覚めました(^^)
今回も子供はパパに見てもらい、ママの1人設営でしたが15分かからないくらいで終わりました。設営に時間を掛けたくない派なのでこのテントはおススメです(^^)


また換気性も悪くやはり安かろう悪かろうですね。
今回アマゾンさんから購入のこの製品はまずオリーブ色と張り紐のイエローの色合いが最高!!
今流行りのオリーブカラーは斬新でほかのキャンパーとかぶりませんでした。オリーブ色はオレンジ色とも相性がいいので、ハンギングチェーン(オレンジ色)等利用予定です。
インナーテントは大人2名、小学生2名でかなり余裕があり大人4名でも余裕だと感じました。
またリビングはとても広いので快適に過ごせました。外でバーベキューをした後子供達とリビングでトランプや人生ゲームをしても余裕の空間があり、快適ですね。
まだ雨に降られてないので耐水性は分かりませんがコールマン製品なのでそんなに心配しておりません。
私の中では、かの有名なランド◯ックよりコスパは優れていると思っております。
このサイズなら大概のオートキャンプ場で設営可能ですしね。
唯一の不満点はペグとハンマーですかね。
ハンマーはプラスチック製で子供のおもちゃ行き確定。ペグはスチールとプラスチックでやはりプラ製は子供のおもちゃに。スチール製はとりあえず使えそうなのでサブ用にストックしましたが、全部ユニフレームのパワーペグ300と200に変えました。
設営に関しては、一人だとペグ打ち完了まで30分、2人(小学生でもOK)いれば半分の15分位で完了します。
撤収に関しても、乾燥時間は抜いて30分で収納まで完了します。
設営撤収とも時間を短縮できるので他の時間に有効活用できますね。
今回の購入にあたりDODのカマボコテントと迷いましたが絶妙なオリーブカラーと装飾品のカスタマイズができそうなのでこちらにしました。
夏場はまだ使用していませんがかなり暑くなりそうなのでこのテントではきついかもしれません。なので夏場はユニフレームのレボタープとレボルームを使用します。
2シーズン(早春、晩秋)用としてばりばり使用します。
長く大事にしていきたいです。

また換気性も悪くやはり安かろう悪かろうですね。
今回アマゾンさんから購入のこの製品はまずオリーブ色と張り紐のイエローの色合いが最高!!
今流行りのオリーブカラーは斬新でほかのキャンパーとかぶりませんでした。オリーブ色はオレンジ色とも相性がいいので、ハンギングチェーン(オレンジ色)等利用予定です。
インナーテントは大人2名、小学生2名でかなり余裕があり大人4名でも余裕だと感じました。
またリビングはとても広いので快適に過ごせました。外でバーベキューをした後子供達とリビングでトランプや人生ゲームをしても余裕の空間があり、快適ですね。
まだ雨に降られてないので耐水性は分かりませんがコールマン製品なのでそんなに心配しておりません。
私の中では、かの有名なランド◯ックよりコスパは優れていると思っております。
このサイズなら大概のオートキャンプ場で設営可能ですしね。
唯一の不満点はペグとハンマーですかね。
ハンマーはプラスチック製で子供のおもちゃ行き確定。ペグはスチールとプラスチックでやはりプラ製は子供のおもちゃに。スチール製はとりあえず使えそうなのでサブ用にストックしましたが、全部ユニフレームのパワーペグ300と200に変えました。
設営に関しては、一人だとペグ打ち完了まで30分、2人(小学生でもOK)いれば半分の15分位で完了します。
撤収に関しても、乾燥時間は抜いて30分で収納まで完了します。
設営撤収とも時間を短縮できるので他の時間に有効活用できますね。
今回の購入にあたりDODのカマボコテントと迷いましたが絶妙なオリーブカラーと装飾品のカスタマイズができそうなのでこちらにしました。
夏場はまだ使用していませんがかなり暑くなりそうなのでこのテントではきついかもしれません。なので夏場はユニフレームのレボタープとレボルームを使用します。
2シーズン(早春、晩秋)用としてばりばり使用します。
長く大事にしていきたいです。


2ルームは熱がこもるのがネックになりやすいですが、これはメッシュにしたりあけたりできるところが多く、とにかく空気を通せるようになっているのでオールシーズン使えると思います。
一番後ろのインナーテントが来る部分だけスカートがないので冬は寒い空気が入ってきたり夏は虫が入りやすかったりするかもしれません。
残念なのは、インナーテントの吊り下げる頂点の部分に負荷がかかりやすいことです。吊り下げるゴムとインナーテントにほつれが出てしまいました。メーカーに連絡してインナーテントを交換していただきました。