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学問の自由と研究者のモラルー「軍学共同」問題から考える 単行本(ソフトカバー) – 2019/1/25
本書は、「学問と学術体制のあり方を問うー学問の軍事利用を拒否するー」と題して日本科学者会議が開催したシンポジウムがベースとなっている。
「自由」には必ず「責任」「モラル」がともなわなければならないのである。すなわち、「研究者のモラル」を問うことは、同時に「学問の自由」の意味を問うことであり、また、両社の関係を問うことなのだとわれわれは考える。(「はじめに」より抜粋)
「自由」には必ず「責任」「モラル」がともなわなければならないのである。すなわち、「研究者のモラル」を問うことは、同時に「学問の自由」の意味を問うことであり、また、両社の関係を問うことなのだとわれわれは考える。(「はじめに」より抜粋)
- 本の長さ132ページ
- 言語日本語
- 出版社本の泉社
- 発売日2019/1/25
- ISBN-104780719186
- ISBN-13978-4780719185
商品の説明
出版社からのコメント
※発売前にタイトル・価格が変更になる場合がございます(2018/12/12時)。
登録情報
- 出版社 : 本の泉社 (2019/1/25)
- 発売日 : 2019/1/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 132ページ
- ISBN-10 : 4780719186
- ISBN-13 : 978-4780719185
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,169,054位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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