KalafinaのライブBlu-rayはすべて持っている自分が、2017年2月現在、最高傑作だと思える作品が、この“consolation”です。
この作品の後にも数枚のライブ作品をリリースしているKalafinaですが、正直この“consolation”の時がピークだったんじゃないかと思わせるくらい、本作品は完成度が高いです。
まず、音質。 バランスが非常にいいと思います。 基本はCD音源に忠実で、それでいて ライブならではのヴォーカル3人の声の迫力。 バンド音響も 何かの楽器の音が強すぎるとかは感じさせず、丁度いいバランスだと感じました。 おそらく、実際の国際フォーラムでは もっと違うように聴こえたと思うのですが、映像作品としてリリースするにあたって、音響のスタッフさんが家庭用のアンプ・スピーカーで聴く事を考慮して、色々調整して下さったんだと思います。
次にカメラワーク。 自分は直近のKalafinaライブBlu-rayには、非常に不満を抱えてるのですが、この“consolation”ではそこが全然違います! 非常に素晴らしい!
アップテンポの曲以外では、カットの繋ぎにフェード表現を使っているので、とてもゆったりと 曲の雰囲気を感じながら3人の表情やバンドメンバーの演奏を見る事が出来ます。
さらに歌姫1人をアップにする時は、大抵リードヴォーカルの人を映すようにカメラが切り替えられています。 これって当たり前の事のように思えますが、最近のライブ作品ではこれが出来ていない! 「今 Wakanaの見せ場なのに…!」ってトコで、違うメンバーにカメラが切り替わったり、無意味に会場を映したりしちゃってる…。
Kalafinaのコーラスワークは1つのサビでも複雑にリードヴォーカルが入れ替わる事がよくありますが、その場合でもこの“consolation”では見事に1人1人のカットを切り替えてくれています。 それもそんなに見ている側の雰囲気を壊さないよう、自然な感じでフワ~っと繋いでくれています。
カメラワークに関しては まだあります。 ピントの合わせ方が これまた絶妙! さっきリードヴォーカルによってカメラを切り替えてるって言いましたが、1つのシーンで3人横並びに映っていて、リードの切り替えに合わせてカメラのピントも変えているんです!
例を挙げて言うと、『夢の大地』の1フレーズ。
Hikaru「♪夜空の~」
Keiko「♪何処かに~」
Wakana「♪あるという」
ここを1つのカットでピントだけ順番に切り替えてる! それもまた自然な感じで! 素晴らしい!
ピント合わせ で言うと、もう1コだけ言わせて下さい! 『red moon』の最後の方… 「♪汚れた手で花を喰らい…」の所で、Hikaruがすごい感情を込めて 伸ばした右手を握りしめるシーンがあるんですが、ここでは この右手に見事にピントを合わせているんです!
このシーンを初めて観た時には鳥肌が立ちました…! 是非皆さんにも観てもらいたいです☆
…そんなこんなで、この“consolation”Blu-rayは、音質に加えて映像も素晴らしいです。 もちろんKalafinaはCDで聴くだけでも素晴らしいアーティストですが、この映像作品を観ると、3人のハーモニーに加えて楽器の演奏、さらにこの映像美と合わせて、いうなれば『五重奏』を味わえる作品ではないでしょうか。(映像は“音”ではないですが…w)
はい、まだまだこの作品に対して言いたい事はあるんです!
3つ目は、『3人の振り付けが丁度いい』って事です。
近年は、なんかやたらと振り付けが多くなって、はっきり言って『歌の邪魔』っていう感じがしています。 マンネリ化にならないように、色々新しい試みをしているんだと思うのですが、過度な振り付けは彼女達の歌への集中力を削ぐだけで、観ている側としてもちょっと違和感を感じてしまします。
“Red Day”の時の『moonfesta』は正直「うわ~… その変な振り付けやめてくれ~!」って思いましたが、この“consolation”の『moonfesta』はそこが丁度いいです! 可愛くてリズミカルで、観ていてこっちも『moonfesta』のカーニバルに参加しているかの様な気分になれます♪
Hikaruのヴォーカルも“Red Day”の時は 喉の調子が悪かったのか、なんかすごい変な歌い方だったんですが、この“consolation”ではCDに忠実で、すごい聴きやすかったです。
ヴォーカルついでにKeikoの声量についても…。
序盤で披露される『Door』という曲。 正直、アルバムで聴いた時はそんなに印象に残る曲ではなかったんですが、このライブでの『Door』は違いました! ずばり ラストの歌詞の後に、Keikoのハミング「fum… woo…」ってのが入るんですが、そこがすごいんです! Keikoは、基本Kalafinaの中では『縁の下の力持ち』的な役割ですが、このラストのハミングでは完全にKeikoが主役です! その声量に加えて、音域の広さ・ピッチの正確さなどが分かる、そんなソロシーンだったと思います。 ここも是非皆さんの目で観てもらいたい…!
色々語ってきた本レビューですが、最後に伝えたいのは、全体を通して言える事なんですが、この“consolation”Blu-rayは、“CD音源を超えている曲が多すぎる”という点です。
先ほど言った『Door』もそうですが、『胸の行方』『moonfesta』『Magia[quattro]』『満天』『ひかりふる』『光の旋律』『夢の大地』など…、3人の声の調子も とても良かったと思うし、バンドの生演奏の迫力。(今回はフルートの赤木さんやアコーディオンの佐藤芳明さんなど…レギュラーではないメンバーも参加されています) そしてそれらを丁度いいバランスで編集して下さった音響スタッフの技術! その全てが集結して、最高の映像作品に仕上がっています!
同じ事の繰り返しになりますが、後にも先にもこの“consolation”がKalafinaのBlu-ray作品としては最高の完成度を誇っていると 私は思っています。
発売されて3年以上経つ本作品ですが、ここ最近の作品があまりに不出来なものに思えて仕方がないので、あえてこのタイミングでレビューさせて頂きました。
まだ観ていないファンの方は、是非購入して頂きたい! きっと満足してもらえると思います。
大変長い文章、最後まで読んで下さって有り難うございました。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
Kalafina LIVE TOUR 2013 “Consolation" Special Final [DVD]
17パーセントの割引で¥4,818 -17% ¥4,818 税込
参考価格: ¥5,830 参考価格: ¥5,830¥5,830
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
詳細はこちら
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥4,818","priceAmount":4818.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"4,818","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"eN0264g2ImRbnMrU2brLgtRzPnH%2BYvg%2B8%2FvaO%2BdrhkLPLkwIHI1oW9fJsetJfqGdX0%2BKbJjfL9Kd8%2FuTp68shBQSFbL9fHLwcCpXRkhwOQOoU83AArOAmZT%2FL%2FKsTBvVElHKJLMiNzM%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | DVD-Video |
コントリビュータ | Kalafina |
稼働時間 | 2 時間 47 分 |
よく一緒に購入されている商品
![Kalafina LIVE TOUR 2013 “Consolation" Special Final [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/81LDZH09LsL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
対象商品: Kalafina LIVE TOUR 2013 “Consolation" Special Final [DVD]
¥4,818¥4,818
最短で3月21日 木曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
¥4,992¥4,992
最短で3月21日 木曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
¥4,818¥4,818
最短で3月21日 木曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | al fine ~ consolation |
2 | Kyrie |
3 | ~ MC-1 ~ |
4 | 胸の行方 |
5 | Door |
6 | moonfesta~ムーンフェスタ~ |
7 | 花束 |
8 | red moon |
9 | Magia[quattro] |
10 | 木苺の茂みに |
11 | 満天 |
12 | to the beginning |
13 | when the fairy tale ends |
14 | fairytale |
15 | magnolia |
16 | destination unknown |
17 | signal |
18 | obbligato |
19 | 音楽 |
20 | ~ MC-2 ~ |
21 | 未来 |
22 | al fine ~ ひかりふる ~Encore~ |
23 | ~ MC-3 ~ ~Encore~ |
24 | 光の旋律 ~Encore~ |
25 | ~ MC-4 ~ ~Encore~ |
26 | 夢の大地 ~Encore~ |
27 | END ROLL ~Encore~ |
商品の説明
Kalafina単体では最大規模の会場、東京国際フォーラムホールAでのライブの模様を16台のカメラで収録。さらに今年5月にアメリカシカゴで行われたアニメセントラルでのドキュメント映像も初収録予定。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 120 g
- EAN : 4547557019421
- メディア形式 : DVD-Video
- 時間 : 2 時間 47 分
- 発売日 : 2013/12/11
- 出演 : Kalafina
- 販売元 : SE(SME)(D)
- ASIN : B00FG6V9R6
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 111,769位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 711位アニメ・ゲーム音楽DVD
- - 12,638位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オーディオ・ビジュアル好き、女性ボーカル好きの中年男です。
kalafinaは、名前位は知っているけど、曲は全く知らないという程度でした。
娘が観ていたアニメで聞いた「magia」が凄く印象深かったので興味を持ち、amazonのレヴューでの評価が高かったので購入しました。
結果としては、大成功でした。
内容的には、ドラマチックで迫力があり安定感抜群の歌唱。演奏やステージの演出もgood!
ソフトとしても、画質は良好。音質は、音が少し薄く低音も少し弱めですが音質的には悪くなく、3人の歌声の素晴らしさが充分堪能出来ます。
ジャンルとしては、アニソン歌手になるのでしょうが、そんなジャンル分けを超えた歌唱と楽曲。これほどのボーカルグループは、ひょっとして日本には他に存在しないのでは?
本格的なAVシステムを所有しボーカルもの好きの方。騙されたと思って買ってみて下さい。
必ず満足出来るでしょう。ぜひ、大音量でお聴き下さい。
私は全編すっかり引き込まれてしまいました。
参考までに、私の視聴システムを記しておきます。
プレーヤー DENON DVD-A1UD
アンプ LUXMAN CU-80
LUXMAN M-5(2台 ブリッジで使用)
スピーカー KEF Reference Model 203/2
プロジェクター エプソン EH-TW3600 + キクチ100インチスクリーン
kalafinaは、名前位は知っているけど、曲は全く知らないという程度でした。
娘が観ていたアニメで聞いた「magia」が凄く印象深かったので興味を持ち、amazonのレヴューでの評価が高かったので購入しました。
結果としては、大成功でした。
内容的には、ドラマチックで迫力があり安定感抜群の歌唱。演奏やステージの演出もgood!
ソフトとしても、画質は良好。音質は、音が少し薄く低音も少し弱めですが音質的には悪くなく、3人の歌声の素晴らしさが充分堪能出来ます。
ジャンルとしては、アニソン歌手になるのでしょうが、そんなジャンル分けを超えた歌唱と楽曲。これほどのボーカルグループは、ひょっとして日本には他に存在しないのでは?
本格的なAVシステムを所有しボーカルもの好きの方。騙されたと思って買ってみて下さい。
必ず満足出来るでしょう。ぜひ、大音量でお聴き下さい。
私は全編すっかり引き込まれてしまいました。
参考までに、私の視聴システムを記しておきます。
プレーヤー DENON DVD-A1UD
アンプ LUXMAN CU-80
LUXMAN M-5(2台 ブリッジで使用)
スピーカー KEF Reference Model 203/2
プロジェクター エプソン EH-TW3600 + キクチ100インチスクリーン
2020年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わたくしごとでありますが現在では大分マシになったものの
若い時より醜い音を聞いてしまう、感じてしまうとストレスを感じ、頭も痛くなり
ひどい場合は日常生活に支障が出てしまう体質で毛髪も抜けてしまうのですがそんな私の癒しこそが
kalafinaのみなさんです。はじめて歌声を知ったときはこれだと思いました。
それ以来、調子が悪くなるときやそれを防ぐためにも聴いています。
今回のがはじめて見たライブ映像だったのですがCDより質が良くて驚きました。
安定さがあるのもすごいですがひとりひとりの表現力が格段に良い。言葉が喜んでますよきっと。
小刻みに体を動きして歌うwakanaさん。立ち姿がいつもかっこよくて上半身を大きく用いて
感情豊かに込めるkeikoさん。歌い始めると世界に入り込み、吸い込まれそうな表情を見せ
女優として天賦の才を感じさせるhikaruさん。
歌姫たちの共鳴性の良さは奏でる歌声に流れています。
作詞も担当している梶浦さんの日本語で表現された美意識にも注目。
日本の場合、言葉の達人は女性に多い説を補強します。
若い時より醜い音を聞いてしまう、感じてしまうとストレスを感じ、頭も痛くなり
ひどい場合は日常生活に支障が出てしまう体質で毛髪も抜けてしまうのですがそんな私の癒しこそが
kalafinaのみなさんです。はじめて歌声を知ったときはこれだと思いました。
それ以来、調子が悪くなるときやそれを防ぐためにも聴いています。
今回のがはじめて見たライブ映像だったのですがCDより質が良くて驚きました。
安定さがあるのもすごいですがひとりひとりの表現力が格段に良い。言葉が喜んでますよきっと。
小刻みに体を動きして歌うwakanaさん。立ち姿がいつもかっこよくて上半身を大きく用いて
感情豊かに込めるkeikoさん。歌い始めると世界に入り込み、吸い込まれそうな表情を見せ
女優として天賦の才を感じさせるhikaruさん。
歌姫たちの共鳴性の良さは奏でる歌声に流れています。
作詞も担当している梶浦さんの日本語で表現された美意識にも注目。
日本の場合、言葉の達人は女性に多い説を補強します。
2015年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映像作品はこれ以外見ていないので
本作単体での感想です。
まず、音作りについては、3人の声が非常にクリアに
適度な生々しさで聴こえてきて大満足。
ただ、その分ギターなどがところどころ埋もれ気味で
不満とは言わないまでも、少し勿体なくもあるが
グループのことを考えれば真っ当な判断でしょうね。
これまで、ロック系やエンタメたっぷりなものばかり
鑑賞してきたこともあり、
バラードやミドルテンポ主体で
一曲終わると余韻を持った拍手、というクラシックっぽさが
新鮮でもあり、正直、映像作品としては冗長な印象も。
(「音楽」のような盛り上がりが、もう1,2か所あったら…)
しかし、
パフォーマンスの比類なきクオリティの高さ
それも、さも当たり前のような、凄まじさは思わず身震いするほど。
それは固定のバックバンドにも言えることで、
腕っこきのプレイヤーが
≪バンドのようなグルーヴ≫でもって、お仕事以上の
熱量の高いバックアップをしていて垂涎もの。
(特に、クールながらアツいドラマーと、職人的ギターが良い)
夏にリリースされる武道館ライブではどんな進化があるか
今から期待が高まってくる、ほんとうに日本でも指折りの「音楽」。
本作単体での感想です。
まず、音作りについては、3人の声が非常にクリアに
適度な生々しさで聴こえてきて大満足。
ただ、その分ギターなどがところどころ埋もれ気味で
不満とは言わないまでも、少し勿体なくもあるが
グループのことを考えれば真っ当な判断でしょうね。
これまで、ロック系やエンタメたっぷりなものばかり
鑑賞してきたこともあり、
バラードやミドルテンポ主体で
一曲終わると余韻を持った拍手、というクラシックっぽさが
新鮮でもあり、正直、映像作品としては冗長な印象も。
(「音楽」のような盛り上がりが、もう1,2か所あったら…)
しかし、
パフォーマンスの比類なきクオリティの高さ
それも、さも当たり前のような、凄まじさは思わず身震いするほど。
それは固定のバックバンドにも言えることで、
腕っこきのプレイヤーが
≪バンドのようなグルーヴ≫でもって、お仕事以上の
熱量の高いバックアップをしていて垂涎もの。
(特に、クールながらアツいドラマーと、職人的ギターが良い)
夏にリリースされる武道館ライブではどんな進化があるか
今から期待が高まってくる、ほんとうに日本でも指折りの「音楽」。
2020年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kalafina3人のハーモニーが素晴らしい
映像も綺麗で、いつでもライブが楽しめる。
映像も綺麗で、いつでもライブが楽しめる。
2019年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3人のハーモニーが素晴らしい。解散したのが残念でなりません!
プレミアがつかないうちにゲットしてよかったです。
プレミアがつかないうちにゲットしてよかったです。
2018年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
品を丁寧に運ぶために、衝撃吸収材をいれたり、
運送状況を随時、メールにてお知らせして頂き大変満足しております。
ありがとうございました。
届いた品は私にとって、大切な宝ものになります。
運送状況を随時、メールにてお知らせして頂き大変満足しております。
ありがとうございました。
届いた品は私にとって、大切な宝ものになります。
2014年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016/6/22 「far on the water Special Final」 発売時点で、ここでしか観られない曲(更新しました)
1. al fine 5. Door 6. moonfesta(の旧振り付け) 10. 木苺の茂みに 18. obbligato
ベスト赤青に収録された曲や、これ以前の曲も多いので、ここでしか観られない曲は少なめです。
武道館より画質がよいこと、初めて参加したアコーディオン、チェロ、フルートなどが見ものです。
歌唱力も確実に上がっています。
中期の代表曲がバランスよく取り上げられているのも、初めて買う方にはよいと思います。
1. al fine 5. Door 6. moonfesta(の旧振り付け) 10. 木苺の茂みに 18. obbligato
ベスト赤青に収録された曲や、これ以前の曲も多いので、ここでしか観られない曲は少なめです。
武道館より画質がよいこと、初めて参加したアコーディオン、チェロ、フルートなどが見ものです。
歌唱力も確実に上がっています。
中期の代表曲がバランスよく取り上げられているのも、初めて買う方にはよいと思います。
他の国からのトップレビュー

animelife
5つ星のうち5.0
Beauty, Elegance, and Talent all in one Package
2015年6月30日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Kalafina's live performance has always been one of my absolute favorite things to listen to. And anyone who has heard them live can probably agree that they sound even better live than they already do in studio. For anyone who has interest in a slightly different music type and has interest in a sound that is classical, dark, elegant, and just all around beautiful, then this is easily something up your alley for music.