対応機種 | スマートフォン |
---|---|
カラー | ホワイト |
電池付属 | はい |
電池使用 | はい |
ブランド名 | クオリティトラストジャパン |
メーカー | クオリティトラストジャパン |
製品型番 | QX-002WH |
接続方式 | Usb,Wifi |
製品サイズ | 3.6 x 8 x 3.6 cm; 55 g |
商品重量 | 55 グラム |
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発売元: Emakorome Shop
クオリティトラストジャパン 単三乾電池式4本タイプ充電器 USB出力+microUSBケーブル1m付き ホワイト QX-002WH
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ブランド | クオリティトラストジャパン |
色 | ホワイト |
商品の重量 | 55 グラム |
出力電圧 | 5 ボルト |
入力電圧 | 5 ボルト |
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対象商品: クオリティトラストジャパン 単三乾電池式4本タイプ充電器 USB出力+microUSBケーブル1m付き ホワイト QX-002WH
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | QX-002WH |
---|---|
ASIN | B01BV0WZT6 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2016/2/17 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 839,789位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 4,098位携帯電話・スマートフォン用モバイルバッテリー |
保証とサポート
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商品の説明
MicroUSB端子に対応し、最新のスマートフォンに加えてWifiルーターへの充電が可能です。
単三アルカリ乾電池が4本付属し、スマートフォンを充電
電池を交換すればその場で再充電が可能です。
アルカリ電池とニッケル水素電池の両方が使える2WAY仕様
コードの長さが1mとゆとりがあるので充電しながらご利用いただけます。
コンパクト設計で持ち運びに大変便利です。
イメージ付きのレビュー

1 星
不安定
私のものはまともに動きませんでした。電池を入れる部分が曲がったままハンダ付けがされているためか、充電がとても不安定です。(青いライトがついたり消えたり。)MADE IN CHINAでした
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-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
充電スピードがかなりおそいのがイマイチかな。
2019年5月6日に日本でレビュー済み
色: ホワイトAmazonで購入
蓋の強度が低いというか、構造上、内側の電池から常に外側へ押され続けるので、蓋が浮いて簡単に外れそうな状態です
まぁ最悪小さいベルトとかセロテープで止められそうな感じです
バッテリーの性能は十分です
アンペア低めですが急ぎじゃなければ問題ないかな
まぁ最悪小さいベルトとかセロテープで止められそうな感じです
バッテリーの性能は十分です
アンペア低めですが急ぎじゃなければ問題ないかな
2019年5月14日に日本でレビュー済み
色: ホワイトAmazonで購入
私のものはまともに動きませんでした。電池を入れる部分が曲がったままハンダ付けがされているためか、充電がとても不安定です。(青いライトがついたり消えたり。)
MADE IN CHINAでした
MADE IN CHINAでした

私のものはまともに動きませんでした。電池を入れる部分が曲がったままハンダ付けがされているためか、充電がとても不安定です。(青いライトがついたり消えたり。)
MADE IN CHINAでした
MADE IN CHINAでした
このレビューの画像

2018年12月23日に日本でレビュー済み
色: ホワイトAmazonで購入
災害時用に電池でも使えるように、防災バックに入れました。
2019年2月14日に日本でレビュー済み
色: ホワイト
[要点]
使用電池1:HR-3UTGB×4(SANYO eneloop 第3世代)
1.344V、1.349V、1.349V、1.344V
→1.228V、1.234V、1.238V、1.227V
4%→37% その後下降始めたので中止
使用電池2:付属のMaxell電池
1.609V、1.609V、1.608V、1.608V
→1.255V、1.254V、1.255V、1.259V
5%→53% その後下降始めたので中止
充電端末:バッテリー容量 3390mAhのAndroid7.1.1(富士通 2年6ヶ月前購入)
室温:15~20℃
充電中のスマホ電池温度 eneloop:21~27℃ 付属電池:24~27℃
[詳細]
ニッケル水素充電池も使用可能となっていたので、eneloop(SANYOブランドの第3世代:充放電回数20回以下)と本機付属の日立マクセルの電池、両方で試してみました。
eneloopはリフレッシュ充電から3ヶ月経過したもので、普段から災害時非常用として保管しているものです。
給電先のスマホは富士通製・Androidの2年6ヶ月使用中のもので、バッテリー容量は3390mAhです。
給電中は、基本的に画面OFFの待ち受け状態・Wi-Fi接続中として、通知音が鳴るたびに画面をONにして通知欄のみを確認してすぐ消去、画面OFFにするという条件にしました。ただし、充電状況を見るために2時間経過後は15分おきくらいで画面を確認しています。
eneloopでは、3時間20分かけて 4% → 37%まで充電され、その後減り始めたので給電を中止しました。
付属の電池では、3時間13分かけて 5% → 53%まで充電され、同様にその後減り始めたので給電を中止しました。
eneloopは給電前は1.34V以上→給電終了時1.23V、付属電池は給電前は1.60V以上→給電終了時1.25Vとなりました。
使い始めの電圧が高いと言われるeneloopでも30%強しか充電されないので、ニッケル水素充電池を使っての給電はあまり向かず、一次電池がない時などに限るか、電池代を節約したい場合に限った方が良さそうです。
また、eneloopをセットすると、付属電池よりも蓋が閉まりにくく、使用後、マイナス端子周囲の外装にかなり傷がついたので、その点でも充電池の使用は控えた方が良さそうです。
充電時のグラフ画像は順に、eneloop、付属電池の充電状態で、参考までにQuick Charge 3.0対応の急速充電器で充電したときのグラフも載せました。
横軸は画面いっぱいで4時間です。
余談1
別レビューのため、同じeneloop 4本をこの後充電しなおしてセットして、Panasonic BQ-CC57(eneloop・EVOLTAを使って5V 1.0AのUSB出力可能)を使うと、1時間10分で 5% → 49%まで充電できました。
余談2
当初、Amazon経由でJoshin web販売・発送のものを購入予定でしたが、同店舗に立ち寄った際に同じものが販売されていたので、そちらを購入してレビューしています。
使用電池1:HR-3UTGB×4(SANYO eneloop 第3世代)
1.344V、1.349V、1.349V、1.344V
→1.228V、1.234V、1.238V、1.227V
4%→37% その後下降始めたので中止
使用電池2:付属のMaxell電池
1.609V、1.609V、1.608V、1.608V
→1.255V、1.254V、1.255V、1.259V
5%→53% その後下降始めたので中止
充電端末:バッテリー容量 3390mAhのAndroid7.1.1(富士通 2年6ヶ月前購入)
室温:15~20℃
充電中のスマホ電池温度 eneloop:21~27℃ 付属電池:24~27℃
[詳細]
ニッケル水素充電池も使用可能となっていたので、eneloop(SANYOブランドの第3世代:充放電回数20回以下)と本機付属の日立マクセルの電池、両方で試してみました。
eneloopはリフレッシュ充電から3ヶ月経過したもので、普段から災害時非常用として保管しているものです。
給電先のスマホは富士通製・Androidの2年6ヶ月使用中のもので、バッテリー容量は3390mAhです。
給電中は、基本的に画面OFFの待ち受け状態・Wi-Fi接続中として、通知音が鳴るたびに画面をONにして通知欄のみを確認してすぐ消去、画面OFFにするという条件にしました。ただし、充電状況を見るために2時間経過後は15分おきくらいで画面を確認しています。
eneloopでは、3時間20分かけて 4% → 37%まで充電され、その後減り始めたので給電を中止しました。
付属の電池では、3時間13分かけて 5% → 53%まで充電され、同様にその後減り始めたので給電を中止しました。
eneloopは給電前は1.34V以上→給電終了時1.23V、付属電池は給電前は1.60V以上→給電終了時1.25Vとなりました。
使い始めの電圧が高いと言われるeneloopでも30%強しか充電されないので、ニッケル水素充電池を使っての給電はあまり向かず、一次電池がない時などに限るか、電池代を節約したい場合に限った方が良さそうです。
また、eneloopをセットすると、付属電池よりも蓋が閉まりにくく、使用後、マイナス端子周囲の外装にかなり傷がついたので、その点でも充電池の使用は控えた方が良さそうです。
充電時のグラフ画像は順に、eneloop、付属電池の充電状態で、参考までにQuick Charge 3.0対応の急速充電器で充電したときのグラフも載せました。
横軸は画面いっぱいで4時間です。
余談1
別レビューのため、同じeneloop 4本をこの後充電しなおしてセットして、Panasonic BQ-CC57(eneloop・EVOLTAを使って5V 1.0AのUSB出力可能)を使うと、1時間10分で 5% → 49%まで充電できました。
余談2
当初、Amazon経由でJoshin web販売・発送のものを購入予定でしたが、同店舗に立ち寄った際に同じものが販売されていたので、そちらを購入してレビューしています。

[要点]
使用電池1:HR-3UTGB×4(SANYO eneloop 第3世代)
1.344V、1.349V、1.349V、1.344V
→1.228V、1.234V、1.238V、1.227V
4%→37% その後下降始めたので中止
使用電池2:付属のMaxell電池
1.609V、1.609V、1.608V、1.608V
→1.255V、1.254V、1.255V、1.259V
5%→53% その後下降始めたので中止
充電端末:バッテリー容量 3390mAhのAndroid7.1.1(富士通 2年6ヶ月前購入)
室温:15~20℃
充電中のスマホ電池温度 eneloop:21~27℃ 付属電池:24~27℃
[詳細]
ニッケル水素充電池も使用可能となっていたので、eneloop(SANYOブランドの第3世代:充放電回数20回以下)と本機付属の日立マクセルの電池、両方で試してみました。
eneloopはリフレッシュ充電から3ヶ月経過したもので、普段から災害時非常用として保管しているものです。
給電先のスマホは富士通製・Androidの2年6ヶ月使用中のもので、バッテリー容量は3390mAhです。
給電中は、基本的に画面OFFの待ち受け状態・Wi-Fi接続中として、通知音が鳴るたびに画面をONにして通知欄のみを確認してすぐ消去、画面OFFにするという条件にしました。ただし、充電状況を見るために2時間経過後は15分おきくらいで画面を確認しています。
eneloopでは、3時間20分かけて 4% → 37%まで充電され、その後減り始めたので給電を中止しました。
付属の電池では、3時間13分かけて 5% → 53%まで充電され、同様にその後減り始めたので給電を中止しました。
eneloopは給電前は1.34V以上→給電終了時1.23V、付属電池は給電前は1.60V以上→給電終了時1.25Vとなりました。
使い始めの電圧が高いと言われるeneloopでも30%強しか充電されないので、ニッケル水素充電池を使っての給電はあまり向かず、一次電池がない時などに限るか、電池代を節約したい場合に限った方が良さそうです。
また、eneloopをセットすると、付属電池よりも蓋が閉まりにくく、使用後、マイナス端子周囲の外装にかなり傷がついたので、その点でも充電池の使用は控えた方が良さそうです。
充電時のグラフ画像は順に、eneloop、付属電池の充電状態で、参考までにQuick Charge 3.0対応の急速充電器で充電したときのグラフも載せました。
横軸は画面いっぱいで4時間です。
余談1
別レビューのため、同じeneloop 4本をこの後充電しなおしてセットして、Panasonic BQ-CC57(eneloop・EVOLTAを使って5V 1.0AのUSB出力可能)を使うと、1時間10分で 5% → 49%まで充電できました。
余談2
当初、Amazon経由でJoshin web販売・発送のものを購入予定でしたが、同店舗に立ち寄った際に同じものが販売されていたので、そちらを購入してレビューしています。
使用電池1:HR-3UTGB×4(SANYO eneloop 第3世代)
1.344V、1.349V、1.349V、1.344V
→1.228V、1.234V、1.238V、1.227V
4%→37% その後下降始めたので中止
使用電池2:付属のMaxell電池
1.609V、1.609V、1.608V、1.608V
→1.255V、1.254V、1.255V、1.259V
5%→53% その後下降始めたので中止
充電端末:バッテリー容量 3390mAhのAndroid7.1.1(富士通 2年6ヶ月前購入)
室温:15~20℃
充電中のスマホ電池温度 eneloop:21~27℃ 付属電池:24~27℃
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ニッケル水素充電池も使用可能となっていたので、eneloop(SANYOブランドの第3世代:充放電回数20回以下)と本機付属の日立マクセルの電池、両方で試してみました。
eneloopはリフレッシュ充電から3ヶ月経過したもので、普段から災害時非常用として保管しているものです。
給電先のスマホは富士通製・Androidの2年6ヶ月使用中のもので、バッテリー容量は3390mAhです。
給電中は、基本的に画面OFFの待ち受け状態・Wi-Fi接続中として、通知音が鳴るたびに画面をONにして通知欄のみを確認してすぐ消去、画面OFFにするという条件にしました。ただし、充電状況を見るために2時間経過後は15分おきくらいで画面を確認しています。
eneloopでは、3時間20分かけて 4% → 37%まで充電され、その後減り始めたので給電を中止しました。
付属の電池では、3時間13分かけて 5% → 53%まで充電され、同様にその後減り始めたので給電を中止しました。
eneloopは給電前は1.34V以上→給電終了時1.23V、付属電池は給電前は1.60V以上→給電終了時1.25Vとなりました。
使い始めの電圧が高いと言われるeneloopでも30%強しか充電されないので、ニッケル水素充電池を使っての給電はあまり向かず、一次電池がない時などに限るか、電池代を節約したい場合に限った方が良さそうです。
また、eneloopをセットすると、付属電池よりも蓋が閉まりにくく、使用後、マイナス端子周囲の外装にかなり傷がついたので、その点でも充電池の使用は控えた方が良さそうです。
充電時のグラフ画像は順に、eneloop、付属電池の充電状態で、参考までにQuick Charge 3.0対応の急速充電器で充電したときのグラフも載せました。
横軸は画面いっぱいで4時間です。
余談1
別レビューのため、同じeneloop 4本をこの後充電しなおしてセットして、Panasonic BQ-CC57(eneloop・EVOLTAを使って5V 1.0AのUSB出力可能)を使うと、1時間10分で 5% → 49%まで充電できました。
余談2
当初、Amazon経由でJoshin web販売・発送のものを購入予定でしたが、同店舗に立ち寄った際に同じものが販売されていたので、そちらを購入してレビューしています。
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