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金融で読み解く次の世界 単行本 – 2018/7/31
渡邉哲也
(著)
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購入オプションとあわせ買い
米中貿易戦争は金融戦争へと拡大し、仮想通貨の大混乱は世界経済を歪め、ユーロは瓦解、日本では銀行の大再編が始まる! 国際秩序が激変するなか、次の世界金融の支配者は誰なのか? 米中対立で金融市場に起こる動乱、グローバル企業や仮想通貨、テロ組織への金融制裁の現実から、国際的に狙い撃ちされつつある日本の銀行まで、世界金融に迫る大激震を明かす。 数々の経済予測を的中させてきた著者が、今後5年の金融世界を読む!
- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2018/7/31
- 寸法13.1 x 1.9 x 18.9 cm
- ISBN-104198646562
- ISBN-13978-4198646561
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商品の説明
著者について
作家・経済評論家。1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営などに携わる。大手掲示板での欧米経済、韓国経済などの評論が話題となり、2009年、『本当にヤバイ!欧州経済』(彩図社)を出版、欧州危機を警告し大反響を呼んだ。内外の経済・政治情勢のリサーチや分析に定評があり、さまざまな政策立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行っている。著書にベストセラーとなった『これからすごいことになる日本経済』『パナマ文書』『決裂する世界で始まる金融制裁戦争』(徳間書店)の他、『欧州壊滅世界急変』(徳間書店)、『「お金」と「経済」の法則は歴史から学べ!』(PHP研究所)、『貧者の一票』(扶桑社)、『メディアの敗北』(ワック)など多数。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2018/7/31)
- 発売日 : 2018/7/31
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 254ページ
- ISBN-10 : 4198646562
- ISBN-13 : 978-4198646561
- 寸法 : 13.1 x 1.9 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 816,164位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 31,560位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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作家・経済評論家。1969年生まれ。
日本大学法学部経営法学科卒業。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営などに携わる。大手掲示板での欧米経済、韓国経済などの評論が話題となり、2009年『本当にヤバイ!欧州経済』(彩図社)を出版、欧州危機を警告しベストセラーになる。内外の経済・政治情勢のリサーチや分析に定評があり、さまざまな政策立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行っている。
公式HP http://www.watanabetetsuya.info/
人気経済ブログ「代表戸締役 ◆ jJEom8Ii3E の妄言」
人気メルマガ渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049 を運営している。
連絡先はinfo@watanabetetsuya.info
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に丁寧に説明されていて金融が素人でも金融の世界が分かり易い書物です。
2019年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容が専門的過ぎて読み物としては飽きやすかった。渡辺先生はユーチューブでとてもわかりやすいので期待していた。
2018年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
金融のお話ですから、難しいと思いましたが、そんなことはなく読みやすい本書です。
2018年8月9日に日本でレビュー済み
新聞やTVでは、決して分からない現状とその行方を「金融」から読み解く内容が、興味深い!!
プロローグで著者は「中国への制裁をトランプ個人のエゴによって発動されたかのように見るむきもあるが、それは正しくない」と断言。
第1章「貿易戦争で撃沈する中国の金融市場」
アメリカは中国企業のアメリカへの投資について、その要件を厳しくし始めている。それも中国切り離しの一環。
金融秩序転覆を狙った、中国主導のAIIBも頓挫、AIIBで外貨準備を賄いたかった中国の目論見はハズレ!
「一帯一路」への警戒は、アジアでも高まっているのである。
中国企業の海外資産の投げ売りも始まっている。弱体化する中国の経済が、ここでは存分に明らかにされている!
第2章「欧米に迫る新たな金融危機」
グロ―バリズムが終わった理由、中国の弱体化の影響がドイツの経済崩壊に繋がること、そしていずれ大混乱のヨーロッパで加速するEU解体などなど。
第3章「世界金融戦争と日本の岐路」
この章では、日本の金融機関に欠けているもの、その現状が日本にもたらす危機について、具体的に指摘。
「テロ等準備罪」成立でやっと世界に追い付いたものの、銀行のテロ対策の甘さ、グローバル企業を取り締まる金融規制の不備、まだまだ問題がある。
しかし、P160「マイナンバー」導入によって、蓮○議員のような二重国籍隠し、又資産隠し、課税逃れなどを、国が管理する体制が整った。本格的に施行されれば、人とカネの流れを明らかにすること間違いない。
第4章「仮想通貨はこれからどうなっていくのか」
様々な問題を提起、今後の対応の変化…税率を含め、世界的に仮想通貨への規制は進んでいく。
第5章「日本で始まる金融大再編」
誰が日本のデフレ脱却を妨げているのか?
銀行の銀行員のための銀行…この現状「貸さない銀行」「仲介ビジネスでボッタくる銀行」
著者は「金を貸さない金貸し」無用の長物である銀行が、デフレを作ってきたと批判!
いかにして銀行は生き残れるかを検証。
読みながら思ったのは、銀行が本来の役割を果たし、真の「金融正常化」が実現してほしいということ、その結果日本が復活する姿を1日も早く見たいということだった。
プロローグで著者は「中国への制裁をトランプ個人のエゴによって発動されたかのように見るむきもあるが、それは正しくない」と断言。
第1章「貿易戦争で撃沈する中国の金融市場」
アメリカは中国企業のアメリカへの投資について、その要件を厳しくし始めている。それも中国切り離しの一環。
金融秩序転覆を狙った、中国主導のAIIBも頓挫、AIIBで外貨準備を賄いたかった中国の目論見はハズレ!
「一帯一路」への警戒は、アジアでも高まっているのである。
中国企業の海外資産の投げ売りも始まっている。弱体化する中国の経済が、ここでは存分に明らかにされている!
第2章「欧米に迫る新たな金融危機」
グロ―バリズムが終わった理由、中国の弱体化の影響がドイツの経済崩壊に繋がること、そしていずれ大混乱のヨーロッパで加速するEU解体などなど。
第3章「世界金融戦争と日本の岐路」
この章では、日本の金融機関に欠けているもの、その現状が日本にもたらす危機について、具体的に指摘。
「テロ等準備罪」成立でやっと世界に追い付いたものの、銀行のテロ対策の甘さ、グローバル企業を取り締まる金融規制の不備、まだまだ問題がある。
しかし、P160「マイナンバー」導入によって、蓮○議員のような二重国籍隠し、又資産隠し、課税逃れなどを、国が管理する体制が整った。本格的に施行されれば、人とカネの流れを明らかにすること間違いない。
第4章「仮想通貨はこれからどうなっていくのか」
様々な問題を提起、今後の対応の変化…税率を含め、世界的に仮想通貨への規制は進んでいく。
第5章「日本で始まる金融大再編」
誰が日本のデフレ脱却を妨げているのか?
銀行の銀行員のための銀行…この現状「貸さない銀行」「仲介ビジネスでボッタくる銀行」
著者は「金を貸さない金貸し」無用の長物である銀行が、デフレを作ってきたと批判!
いかにして銀行は生き残れるかを検証。
読みながら思ったのは、銀行が本来の役割を果たし、真の「金融正常化」が実現してほしいということ、その結果日本が復活する姿を1日も早く見たいということだった。