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野宮真貴 渋谷系ソングブック
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | ウィークエンド |
2 | ぼくらが旅に出る理由 |
3 | 東京は夜の七時 |
4 | ラテンでレッツ・ラブまたは1990サマー・ビューティー計画 |
5 | 大好きなシャツ(1990旅行大作戦) -Marina’s 30th Anniversary Mix- |
6 | 渋谷で5時 |
7 | 夏の恋人 [feat.Smooth Ace] |
8 | 或る日突然 |
9 | LOVE SO FINE |
10 | 双子姉妹の歌 |
11 | 男と女 |
12 | 世界は愛を求めてる |
13 | 中央フリーウェイ (from Billboard Live 2015/11/19) |
14 | What The World Needs Now Is Love(世界は愛を求めてる) (曲順不同) |
ディスク: 2
1 | Blue Valentine’s Day |
2 | MC01 |
3 | 大都会交響楽 |
4 | ぼくらが旅に出る理由 |
5 | MC02 |
6 | エンゼルはいつでも [森永製菓] |
7 | ありあけのハーバー [ありあけ] |
8 | シウマイ旅情 [崎陽軒] |
9 | チェルシーの唄 [明治製菓] |
10 | MC03 |
11 | ドレミ |
12 | MC04 |
13 | 気分を出してもう一度 [with 横山剣 from クレイジーケンバンド] |
14 | MC05 |
15 | 虹と雪のバラード [with 横山剣 from クレイジーケンバンド] |
16 | MC06 |
17 | おもて寒いよね [with 横山剣 from クレイジーケンバンド] |
18 | MC07 |
19 | 甘い生活 [with 高野寛] |
20 | MC08 |
21 | 上海的旋律 [with 高野寛] |
22 | Winter’s tale [with 高野寛] |
23 | MC09 |
24 | LOVE SO FINE |
25 | MC10 |
26 | きみみたいにきれいな女の子 |
27 | 恋のルール・新しいルール |
商品の説明
内容紹介
野宮真貴による「渋谷系を歌う」究極ベスト盤。
渋谷系の代名詞「東京は夜の七時」リリース25周年。
ピチカート・ファイヴ解散以来初となる、小西康陽プロデュース+野宮真貴歌唱による「東京は夜の七時」 が、ニューヴァージョン&ニューアレンジの新録で、奇跡のリリース。
野宮真貴による“野宮真貴、渋谷系 を歌う。"シリーズから、究極ベスト盤が、新録&ニューミックスで登場! (CD2枚組)
DISC-1には、2014年の『野宮真貴、渋谷系を歌う。~Miss Maki Nomiya Sings Shibuya-kei Standards~』から、2017年暮れの最新作『野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。』まで、シリーズ全5作のアルバムから《渋谷系》の代表曲をコンパイル!
DISC-2には、2018年2月のモーション・ブルー・ヨコハマでの最新ライブを収録!
アートワークは、今回も“《渋谷系》ビジュアル・マエストロ"の信藤三雄氏。
主な収録曲(曲順不同)・[ ]はオリジナル・アーティスト名
◆DISC-1
・東京は夜の七時 ※初収録音源 小西康陽による新録音 アーティスト名:野宮真貴と少林兄弟
・中央フリーウェイ ※初収録音源 Duet with ムッシュかまやつ [荒井由実]
・ウィークエンド Duet with クレモンティーヌ [ピチカート・ファイヴ/クレモンティーヌ]
・ぼくらが旅に出る理由 [小沢健二]
・月の裏で会いましょう [オリジナル・ラブ]
・ラテンでレッツ・ラブまたは1990サマー・ビューティー計画 Duet with カジヒデキ [フリパーズ・ギター]
・大好きなシャツ(1990旅行大作戦) Duet with 渡辺満里奈 [渡辺満里奈]
・渋谷で5時 Duet with クレモンティーヌ & 鈴木雅之 [鈴木雅之]
・夏の恋人 feat. Smooth Ace [竹内まりや]
・或る日突然 Duet with 村井邦彦 [トワ・エ・モア]
・Love So Fine feat. カジヒデキ [ロジャー・ニコルス&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ]
・双子姉妹の歌 Duet with クレモンティーヌ [ミッシェル・ルグラン]
・男と女 Duet with 横山剣 from クレイジーケンバンド(日本語詞:小西康陽)[ピエール・バルー&フランシス・レイ]
・What The World Needs Now Is Love(世界は愛を求めてる 日本語詞:小西康陽)
Duet with コリーン・ドリューリー from "Swing Out Sister" [ジャッキー・デシャノン/バート・バカラック]
◆DISC-2 モーションブルー・ライブ音源
・ブルー・ヴァレンタイン・デイ [大滝詠一]
・大都会交響楽 [ピチカート・ファイヴ]
・ぼくらが旅に出る理由 [小沢健二]
・CM集(シウマイ旅情:崎陽軒~チェルシーの唄:明治製菓など)
・気分を出してもう一度 [安井かずみ/加藤和彦]
・おもて寒いよね [ダイナ・ショア&バディ・クラーク]
・甘い生活 [テイ・トウワ]
・上海的旋律 [野宮真貴/高野 寛]
・きみみたいにきれいな女の子 [ピチカート・ファイヴ]
・ピチカート・ファイヴ・メドレー
BABY LOVE CHILD~ベイビィ・ポータブル・ロック~HAPPY SAD~恋のルール・新しいルール~SWEET SOUL REVUE~東京は夜の七時
※ポスター型8千字ロングインタビュー タブロイド封入
メディア掲載レビューほか
2014年の『野宮真貴、渋谷系を歌う。~Miss Maki Nomiya Sings Shibuya-kei Standards~』から、2017年暮れのリリース『野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。』まで、シリーズ全5作のアルバムから≪渋谷系≫の代表曲をコンパイルした究極ベスト盤!渋谷系の代名詞「東京は夜の七時」リリース25周年。ピチカート・ファイヴ解散以来初となる、小西康陽プロデュース+野宮真貴歌唱による「東京は夜の七時」 が、ニューヴァージョン&ニューアレンジの新録で、奇跡のリリース。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.2 x 13 x 1.8 cm; 220 g
- メーカー : Universal Music =music=
- EAN : 4988031299784
- 時間 : 2 時間 13 分
- レーベル : Universal Music =music=
- ASIN : B07GK1Q2J9
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 69,958位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,506位J-ジャズ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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■CD1は全13曲
・野宮真貴の既発盤『世界は愛を求めている』『男と女』『ヴァカンス渋谷系』から計10曲、渡辺満里奈『MY FAVOURITE POP』から1曲、2015年のライブ録音の「中央フリーウェイ」(一部ムッシュかまやつが飛び込みデュエット)、新録「東京は夜の七時」(小西康陽プロデュース)。
・ピチカートが大好きな私は、1曲目からテンションが上がりっぱなしです。掛けっ放しで渋谷系に染まっていた20数年前に戻れる気分!多少好みでない曲もありますが、ピチカートもフリッパーズもあるわ、ロジャニコ「Love So Fine」やバカラックのカバーはあるわ、「渋谷で5時」もあるわで、CD1通して大渋谷系大会です!
・そして新録「東京は夜の七時」は良い意味で期待を裏切ってくれました…実は最初はあまりピンと来なかったのですが、聴き続けるとギターのカッティングが繰り出すビートが気持ちいい!!
・CD1最後の曲は、2015年のライブ録音の「中央フリーウェイ」。後半でムッシュが飛び入り参加しデュエット。音程があやしいのはご愛嬌。曲の終りでの野宮真貴のMC「サンキュー、ムッシュ!」でこのCD1が終わる…素敵なムッシュ追悼です。
■CD2は2018年のモーションブルーヨコハマでのライブ録音。
・これはいつも観ているライブのゆったりした空気そのまま。特筆は、ライブでおなじみの「CM曲カバー」と「ピチカート・メドレー」!
・しかし今回CD2で番気に入ったのは、Love So Fine…こちらは小西康陽の訳詩バージョンなのです。そして、この訳詩がオリジナル歌詞のスゥィートな胸キュン感をそのまま日本語にした世界で素晴らしい!!感動してしまいました。
■これで、このジャケットでしょ。買うしかないでしょ。星4つは…どうしても昔のピチカートと比べちゃうので満点はあげられません(笑)。でも愛を込めて、気持ちは星5つ、オススメ!
このCDの二枚目はライヴ盤で、彼女の語りが聞けます。本当に、優しい声の方だなあと思いました。滑舌がよく、温かい声で、跳ねる様なpop感と伸びの良さの両方を持ち合わせていて、とても感じが良いのを再認識。
pizzicato時代にライヴにも行った事はありますが、テレビで頻繁に見かける様なスタイルではないから、彼女の語りとか余り聞いた事が無いのですが、声が優しい。朗読なんかもやったらいいのに…と思いました。また、pizzicato自体がそうでしたが、幸せを運ぶ声質と曲調です。気分が上がるというか…。クヨクヨしている気持ちがジワジワと消えているような、わくわくさせる声。媚びるわけでなく、丁寧で、声が最高にいいと思います。
音の仕上がりから言えば、スタジオ録音がいいに決まっているけど、ライヴでは本人の言葉が聞けたりするから、それも味わえるこのCDはいいですね。
若い頃に聞いていた歌声が全くそのままで、青春時代を思い出しました。
東京は夜の七時、カバーもとってもいい!
いっそ「野宮真貴が軍歌を歌う」とか「野宮真貴がベトナム民謡を歌う」とか「野宮真貴が四畳半フォークを歌う」とか「野宮真貴がデスメタルを歌う」とか「野宮真貴がアニソンを歌う」の方が企画として面白いし世界が広がるよ!