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耐心力 重圧をコントロールする術がある 単行本 – 2018/10/11
川島 永嗣
(著)
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苦しい時に耐え、信念を貫くことで、風は吹く!
「耐える」という言葉は時代に逆行しているかもしれない。
でも「心の体力」が必要な場面は人生で多々訪れる。
様々な重圧を乗り越え、欧州で戦い続ける男が提唱する、道を拓く極意。
ロシアワールドカップで、初戦、2戦目とあまりいいパフォーマンスが
見せられなかった川島選手だったが、
第3戦目では持ち直し、素晴らしいパフォーマンスを見せた。
帰国後のインタビューで、ロシアW杯を振り返った時、川島は唇を噛み、涙を流した。
それは、ストイックに戦い続ける男の心を蝕んでいた重圧が解放された瞬間だった。
チームが決まらない浪人生活を経験、欧州生活ではクルマがパンクさせられ、
試合中にはサポーターに前GKの名前を連呼された。
W杯では批判の対象になった。それでも、耐えて、耐えて、切り替えた。
そしてその先には必ず光が射し込んだ。
ロシアワールドカップに関しても詳細に明記し、
ひとつの史実としても、貴重な資料となる書籍である。
【目次】
第一章 ロシアW杯備忘録ー苦しんだ先につかんだ、日本サッカーの目指す道ー
第二章 心を養う、18の人生訓ー1日1%成長論ー
第三章 ひたすら耐え忍んだ、浪人時代
第四章 日本人、そして日本人GKという高いハードル
第五章 夢や希望を繫げていきたい
「耐える」という言葉は時代に逆行しているかもしれない。
でも「心の体力」が必要な場面は人生で多々訪れる。
様々な重圧を乗り越え、欧州で戦い続ける男が提唱する、道を拓く極意。
ロシアワールドカップで、初戦、2戦目とあまりいいパフォーマンスが
見せられなかった川島選手だったが、
第3戦目では持ち直し、素晴らしいパフォーマンスを見せた。
帰国後のインタビューで、ロシアW杯を振り返った時、川島は唇を噛み、涙を流した。
それは、ストイックに戦い続ける男の心を蝕んでいた重圧が解放された瞬間だった。
チームが決まらない浪人生活を経験、欧州生活ではクルマがパンクさせられ、
試合中にはサポーターに前GKの名前を連呼された。
W杯では批判の対象になった。それでも、耐えて、耐えて、切り替えた。
そしてその先には必ず光が射し込んだ。
ロシアワールドカップに関しても詳細に明記し、
ひとつの史実としても、貴重な資料となる書籍である。
【目次】
第一章 ロシアW杯備忘録ー苦しんだ先につかんだ、日本サッカーの目指す道ー
第二章 心を養う、18の人生訓ー1日1%成長論ー
第三章 ひたすら耐え忍んだ、浪人時代
第四章 日本人、そして日本人GKという高いハードル
第五章 夢や希望を繫げていきたい
- 本の長さ284ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2018/10/11
- 寸法18.8 x 12.8 x 2 cm
- ISBN-104344033825
- ISBN-13978-4344033825
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商品の説明
著者について
サッカーW杯3大会連続日本代表正GK。1983年3月20日、埼玉県生まれ。浦和東高校卒業後、大宮アルディージャ、名古屋グランパスエイト、川崎フロンターレを経て、2010年にベルギー1部のリールセSKへ。12年には、同1部の名門スタンダール・リエージュに移籍したが、15年には約半年に及ぶ浪人期間を経験。その後、スコットランド1部のダンディー・ユナイテッド、フランス1部のFCメスを経て、今年8月に同1部の古豪RCストラスブールに移籍した。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2018/10/11)
- 発売日 : 2018/10/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 284ページ
- ISBN-10 : 4344033825
- ISBN-13 : 978-4344033825
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 509,562位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14,007位スポーツ (本)
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー

5 星
日の丸を背負う事の尊さを教えてくれます。
サッカーとは全く関係性の無い人生を送ってた私が、ふと試合中継に映ったGKに心を奪われた。漢 川島永嗣名前と顔は一瞬で脳裏に焼き付きずっと忘れる事はなかった。言うならばこんなにも目ヂカラの強い本能を揺さぶる出で立ち、年齢はもっと行ってる超ベテランだとも思っていた。以降、ずっと動画サイトでインタビューやプレイ動画を見ては彼の事を応援して、周りには川島が〜川島永嗣がと力説していた。嘸やニワカのミーハーと思われていただろうが気にはならなかった。そんな彼が引退を決めたとのニュースを見て本作に出会った次第である。本書の内容はワールドカップの心情から生き方等、やはり川島永嗣は想像通りの漢であった。人相はその人の生き方を写すと言うがその言葉通りの内容であった。チームを失い誰もいない真っ暗なグランドで飛んでこないボールをセーブする気の遠くなるような日々を苦難を乗り越え、もう一度日の丸を背負った彼の勇姿は批判あれど多くの人の心に刻まれたのは間違いない。ワールドカップ敗退時に誰よりも責任を感じ重圧に押し潰されても、泣き崩れる味方を無表情で容赦無く引っ張り上げるその姿には彼の集大成を見た気がする。男泣きは大衆の心を拐うが、仁王立ちで勝利に浮かれる相手チームを睨み続けた川島永嗣に私は心を拐われた。こう言ったアスリートの本は血と涙の日常を味わえるのに意外と売れないものだ。だが、決して消える物でもなくいつか何かを成し遂げようとする人達の前に現れる作品だと私は信じている。世間が川島永嗣を忘れ浮かれた時代になった時、ふとここにこんな本があったのかと気づいてもらえるようにレビューします。※作品の全てを物語っている写真を載せています。違反ならば削除するのでAmazonさんよろしくお願いします。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年11月9日に日本でレビュー済み
所属チームを失ったときの言葉にならない絶望感が伝わってくる。自分も同じような状況を経験したことがあるから共感できた。仕事を失うことで自分が何者であるかが見えなくなる、違った選択、判断の先に「あったはずかもしれない」成功。生まれてくる子供、家族に対する責任と焦り。でも、そうした苦難があったから今があると言える生き方、行動、メンタル。サッカーに関わりが無い人にも読んで欲しい。子供達に読んでもらって、挫折に強くなって欲しい。自分もチャレンジのために転職をして今は子供達に英語を教えている。いつか川島さんに子供達のために講演会をしてもらいたい。
2019年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サッカーとは全く関係性の無い人生を送ってた私が、ふと試合中継に映ったGKに心を奪われた。
漢 川島永嗣
名前と顔は一瞬で脳裏に焼き付きずっと忘れる事はなかった。
言うならばこんなにも目ヂカラの強い本能を揺さぶる出で立ち、年齢はもっと行ってる超ベテランだとも思っていた。
以降、ずっと動画サイトでインタビューやプレイ動画を見ては彼の事を応援して、周りには川島が〜川島永嗣がと力説していた。嘸やニワカのミーハーと思われていただろうが気にはならなかった。
そんな彼が引退を決めたとのニュースを見て本作に出会った次第である。
本書の内容はワールドカップの心情から生き方等、やはり川島永嗣は想像通りの漢であった。
人相はその人の生き方を写すと言うがその言葉通りの内容であった。
チームを失い
誰もいない
真っ暗なグランドで飛んでこないボールをセーブする気の遠くなるような日々を苦難を乗り越え、もう一度日の丸を背負った彼の勇姿は批判あれど多くの人の心に刻まれたのは間違いない。
ワールドカップ敗退時に誰よりも責任を感じ重圧に押し潰されても、泣き崩れる味方を無表情で容赦無く引っ張り上げるその姿には彼の集大成を見た気がする。
男泣きは大衆の心を拐うが、仁王立ちで勝利に浮かれる相手チームを睨み続けた川島永嗣に私は心を拐われた。
こう言ったアスリートの本は血と涙の日常を味わえるのに意外と売れないものだ。だが、決して消える物でもなくいつか何かを成し遂げようとする人達の前に現れる作品だと私は信じている。
世間が川島永嗣を忘れ浮かれた時代になった時、ふとここにこんな本があったのかと気づいてもらえるようにレビューします。
※作品の全てを物語っている写真を載せています。
違反ならば削除するのでAmazonさんよろしくお願いします。
漢 川島永嗣
名前と顔は一瞬で脳裏に焼き付きずっと忘れる事はなかった。
言うならばこんなにも目ヂカラの強い本能を揺さぶる出で立ち、年齢はもっと行ってる超ベテランだとも思っていた。
以降、ずっと動画サイトでインタビューやプレイ動画を見ては彼の事を応援して、周りには川島が〜川島永嗣がと力説していた。嘸やニワカのミーハーと思われていただろうが気にはならなかった。
そんな彼が引退を決めたとのニュースを見て本作に出会った次第である。
本書の内容はワールドカップの心情から生き方等、やはり川島永嗣は想像通りの漢であった。
人相はその人の生き方を写すと言うがその言葉通りの内容であった。
チームを失い
誰もいない
真っ暗なグランドで飛んでこないボールをセーブする気の遠くなるような日々を苦難を乗り越え、もう一度日の丸を背負った彼の勇姿は批判あれど多くの人の心に刻まれたのは間違いない。
ワールドカップ敗退時に誰よりも責任を感じ重圧に押し潰されても、泣き崩れる味方を無表情で容赦無く引っ張り上げるその姿には彼の集大成を見た気がする。
男泣きは大衆の心を拐うが、仁王立ちで勝利に浮かれる相手チームを睨み続けた川島永嗣に私は心を拐われた。
こう言ったアスリートの本は血と涙の日常を味わえるのに意外と売れないものだ。だが、決して消える物でもなくいつか何かを成し遂げようとする人達の前に現れる作品だと私は信じている。
世間が川島永嗣を忘れ浮かれた時代になった時、ふとここにこんな本があったのかと気づいてもらえるようにレビューします。
※作品の全てを物語っている写真を載せています。
違反ならば削除するのでAmazonさんよろしくお願いします。

サッカーとは全く関係性の無い人生を送ってた私が、ふと試合中継に映ったGKに心を奪われた。
漢 川島永嗣
名前と顔は一瞬で脳裏に焼き付きずっと忘れる事はなかった。
言うならばこんなにも目ヂカラの強い本能を揺さぶる出で立ち、年齢はもっと行ってる超ベテランだとも思っていた。
以降、ずっと動画サイトでインタビューやプレイ動画を見ては彼の事を応援して、周りには川島が〜川島永嗣がと力説していた。嘸やニワカのミーハーと思われていただろうが気にはならなかった。
そんな彼が引退を決めたとのニュースを見て本作に出会った次第である。
本書の内容はワールドカップの心情から生き方等、やはり川島永嗣は想像通りの漢であった。
人相はその人の生き方を写すと言うがその言葉通りの内容であった。
チームを失い
誰もいない
真っ暗なグランドで飛んでこないボールをセーブする気の遠くなるような日々を苦難を乗り越え、もう一度日の丸を背負った彼の勇姿は批判あれど多くの人の心に刻まれたのは間違いない。
ワールドカップ敗退時に誰よりも責任を感じ重圧に押し潰されても、泣き崩れる味方を無表情で容赦無く引っ張り上げるその姿には彼の集大成を見た気がする。
男泣きは大衆の心を拐うが、仁王立ちで勝利に浮かれる相手チームを睨み続けた川島永嗣に私は心を拐われた。
こう言ったアスリートの本は血と涙の日常を味わえるのに意外と売れないものだ。だが、決して消える物でもなくいつか何かを成し遂げようとする人達の前に現れる作品だと私は信じている。
世間が川島永嗣を忘れ浮かれた時代になった時、ふとここにこんな本があったのかと気づいてもらえるようにレビューします。
※作品の全てを物語っている写真を載せています。
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漢 川島永嗣
名前と顔は一瞬で脳裏に焼き付きずっと忘れる事はなかった。
言うならばこんなにも目ヂカラの強い本能を揺さぶる出で立ち、年齢はもっと行ってる超ベテランだとも思っていた。
以降、ずっと動画サイトでインタビューやプレイ動画を見ては彼の事を応援して、周りには川島が〜川島永嗣がと力説していた。嘸やニワカのミーハーと思われていただろうが気にはならなかった。
そんな彼が引退を決めたとのニュースを見て本作に出会った次第である。
本書の内容はワールドカップの心情から生き方等、やはり川島永嗣は想像通りの漢であった。
人相はその人の生き方を写すと言うがその言葉通りの内容であった。
チームを失い
誰もいない
真っ暗なグランドで飛んでこないボールをセーブする気の遠くなるような日々を苦難を乗り越え、もう一度日の丸を背負った彼の勇姿は批判あれど多くの人の心に刻まれたのは間違いない。
ワールドカップ敗退時に誰よりも責任を感じ重圧に押し潰されても、泣き崩れる味方を無表情で容赦無く引っ張り上げるその姿には彼の集大成を見た気がする。
男泣きは大衆の心を拐うが、仁王立ちで勝利に浮かれる相手チームを睨み続けた川島永嗣に私は心を拐われた。
こう言ったアスリートの本は血と涙の日常を味わえるのに意外と売れないものだ。だが、決して消える物でもなくいつか何かを成し遂げようとする人達の前に現れる作品だと私は信じている。
世間が川島永嗣を忘れ浮かれた時代になった時、ふとここにこんな本があったのかと気づいてもらえるようにレビューします。
※作品の全てを物語っている写真を載せています。
違反ならば削除するのでAmazonさんよろしくお願いします。
このレビューの画像

2019年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人生の浮き沈みの瞬間瞬間が手に取るようにわかった。全てのオファーが消えた時、発狂したというのは共感できる。失職はつらいものね。
2019年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サッカーは専門ではないのでそうなんだと思わされる話が多々ありました。その中で半年もチーム契約がない中で、あるいはチームに所属していても試合に出られない状態が一年近く続くというのは想像を絶するなと思いました。自分の専門はバスケットで、レベルが低いですが、やはり試合に出られない長い時間を経験していて。でも川島選手の苦しみとは比べ物にならないなと思い知らされました。耐えるだけが正解ではないと思いますが、耐えることもできないと。ここから、常に 自分とどう向き合うかをまた改めて考えていこうと思います。
2018年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
川島選手の前向き、ポジティブな発想には様々な苦労があった事がわかりました。
自分の事ばかりでなく、人、環境に常に感謝して生活しないとと感じました。
自分の事ばかりでなく、人、環境に常に感謝して生活しないとと感じました。
2018年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワールドカップのこととか移籍のこととか、舞台裏のことがとにかく全部書いてある。自分みたいないちファンには知りえない事実がたくさんあって、それがドキドキする内容ばかりで、そんなことがあったのか。。。と ものすごい苦労を乗り越えてきた川島選手のことが一気に好きになりました。批判してごめんなさいという気持ち。心からリスペクトします。