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シン・浪費図鑑 単行本 – 2018/10/17
劇団雌猫
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ネットで言えない話…再びしちゃいます!
愛している…ゆえに、人生における大切な時間、お金、時には将来までをもすべて捧げる女たち。人は彼女たちを「浪費女」と呼ぶ。
…が、ちょっと待ってよ。これは浪費ではなく、愛なんです!
SNSを中心に、オタク女子たちの深いヒダを刺激して“重版出来"を重ねまくり、大きく話題となった「浪費図鑑」の第2弾がついに登場! 前回よりもさらに熱く、深い内容でお届けします。
「安室透」「HiGH&LOW」といった、2018年のオタクシーンを語るに外せないトピックはもちろん、「フィギュアスケート」「宝塚」「ジャニーズ」…果ては「美容整形」まで、今回もディープなジャンルを網羅。
最後の1行を読んだ時、わが頬をつたう涙に驚くこともあるのでご注意ください。
愛している…ゆえに、人生における大切な時間、お金、時には将来までをもすべて捧げる女たち。人は彼女たちを「浪費女」と呼ぶ。
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「安室透」「HiGH&LOW」といった、2018年のオタクシーンを語るに外せないトピックはもちろん、「フィギュアスケート」「宝塚」「ジャニーズ」…果ては「美容整形」まで、今回もディープなジャンルを網羅。
最後の1行を読んだ時、わが頬をつたう涙に驚くこともあるのでご注意ください。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2018/10/17
- 寸法14.8 x 0.9 x 21 cm
- ISBN-104091792650
- ISBN-13978-4091792655
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2018/10/17)
- 発売日 : 2018/10/17
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 128ページ
- ISBN-10 : 4091792650
- ISBN-13 : 978-4091792655
- 寸法 : 14.8 x 0.9 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 337,537位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 188,647位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知ってるものが多かった分、わかるわかるが多く、どの話も聞きたいところがしっかり書かれていてとても読みやすかったです。
読んでると私もこのジャンル楽しんでみたい、してみたいと思うところがこの本の面白いところであり、浪費ポイントでもあります。
漫画になると一気に内容が変わってしまうごちゃ混ぜ感も面白いのですが、内容的にちょっと物足りない感じが個人的あります。
読んでると私もこのジャンル楽しんでみたい、してみたいと思うところがこの本の面白いところであり、浪費ポイントでもあります。
漫画になると一気に内容が変わってしまうごちゃ混ぜ感も面白いのですが、内容的にちょっと物足りない感じが個人的あります。
2019年3月21日に日本でレビュー済み
全体的にどの「浪費女」も同じような幅広い比喩を使うためいったい何がメインなのかわからない。たんに同じ編集者が構成しているだけなのかもしれないが読み物としては同人レベルの通り一遍なので読んでいて飽きがくるし記憶に残らない。
ただこんなジャンルもあるのだと知るにはいいかもしれないが、それだけ。そもそも「女」とする意味があまりなくカバーイラストでアピールしたいだけのように感じる。
ただこんなジャンルもあるのだと知るにはいいかもしれないが、それだけ。そもそも「女」とする意味があまりなくカバーイラストでアピールしたいだけのように感じる。
2018年10月31日に日本でレビュー済み
前作を超える面白さでした。どうしてこんなに面白い浪費を見つけられるのでしょうか…。シャンシャン、マリノスケ、そしてホセキャリオカ…超笑いました。まだまだ知らない浪費がありそうで次も楽しみです。
2018年10月31日に日本でレビュー済み
前作を楽しめた人にはおすすめです。
前作ではちょっと感じた内輪ネタなどもかなり改善され、ヲタクの世界を知らなくても楽しめる内容になっています。
今作はスポーツネタ多めなので、スポーツ好きな人にもおすすめです。
マイナス1の理由はテーマと外れたものがあったので…
AKBの魅力を知りたくて買ったんじゃない、AKBなんて興味ない。
AKBにハマった結果どのように浪費してるのかを見たくて買ったんだ。
なんでこの内容で掲載されたんだろう…?
いや、他の人のも○○が素敵で~ってその魅力を延々語ってる部分はあります。
けど何をするのにいくらかかってグッズをどんだけ買ったかという話もちゃんとついてる。
それならテーマに合ってるので楽しめるんですけど…
前作ではちょっと感じた内輪ネタなどもかなり改善され、ヲタクの世界を知らなくても楽しめる内容になっています。
今作はスポーツネタ多めなので、スポーツ好きな人にもおすすめです。
マイナス1の理由はテーマと外れたものがあったので…
AKBの魅力を知りたくて買ったんじゃない、AKBなんて興味ない。
AKBにハマった結果どのように浪費してるのかを見たくて買ったんだ。
なんでこの内容で掲載されたんだろう…?
いや、他の人のも○○が素敵で~ってその魅力を延々語ってる部分はあります。
けど何をするのにいくらかかってグッズをどんだけ買ったかという話もちゃんとついてる。
それならテーマに合ってるので楽しめるんですけど…
2021年4月15日に日本でレビュー済み
前作を見て面白いと思い購入したが、今作はなぜか心惹かれなかった
自分は全ての本で綺麗な文章やおもしろいと思ったエピソードを読み返せるように付箋を貼ったり書き込みをするのですがこの本には一回も付箋を貼ろうと思ったりペンを取ろうとは思えなかった
それぞれのジャンルのWikipediaを読まされているような読後感でジャンルの魅力が伝わってこないので読むのが苦痛だった
前作面白いと思ったのに今作になかったポイントとして
・エピソードの魅力や共感が欠けている(自分は野球ファンなのに野球のエピソードに共感が感じられなかったのは驚いた。本当に野球というスポーツに魅力を感じている人なのか不安になった)
・時事ネタが多かった(特にコナンのくだりは多すぎるし、古いと感じた。)かつ同ジャンルに浪費してた彼女らはもうこのジャンルを去っているのでは? と思えるような軽薄さが文章から感じ取れてキツかった。
・漫画部分は特にひどい、一方的に実在アイドルの名前と絵を見せられてもどうでもいいとしか思えない(知らないので似てるかどうかもわからないし)
紹介を一人に絞ってエピソードを入れるという発想がないのか?
説明するな語れ! とイライラした
・たとえば100万という金額だけ提示されてもそれがどう使われるのかまるで説明されないことなどがある
まるでYouTuberの成金企画のサムネだけ見ているような感触
YouTuberの“金を使う系コンテンツ”はテレビのようなカットや冗長な顔芸、使う本人に対して明らかにオーバースペックな商品のチョイスに呆れることはあるがそれでも演出が凝られているしなぜ買ったか、どこに魅力があるか伝わるのでエンタメとして成立している
この本はそうではない
単純に心が動かされない
応援してるジャンルがある
ジャンルのWikipediaのような説明
金を使う(場合によっては用途不明)
終わり
上記のような感じの内容が延々と続くこの本をこの値段で売るのは相当強気だとおもった
Amazonレビューに事前に目を通してから買ったのだが一作目を信じて悪い評判にはさすがにそんなことはないだろ…と取り合わなかったのは自分なのでしょうがないが
自分は全ての本で綺麗な文章やおもしろいと思ったエピソードを読み返せるように付箋を貼ったり書き込みをするのですがこの本には一回も付箋を貼ろうと思ったりペンを取ろうとは思えなかった
それぞれのジャンルのWikipediaを読まされているような読後感でジャンルの魅力が伝わってこないので読むのが苦痛だった
前作面白いと思ったのに今作になかったポイントとして
・エピソードの魅力や共感が欠けている(自分は野球ファンなのに野球のエピソードに共感が感じられなかったのは驚いた。本当に野球というスポーツに魅力を感じている人なのか不安になった)
・時事ネタが多かった(特にコナンのくだりは多すぎるし、古いと感じた。)かつ同ジャンルに浪費してた彼女らはもうこのジャンルを去っているのでは? と思えるような軽薄さが文章から感じ取れてキツかった。
・漫画部分は特にひどい、一方的に実在アイドルの名前と絵を見せられてもどうでもいいとしか思えない(知らないので似てるかどうかもわからないし)
紹介を一人に絞ってエピソードを入れるという発想がないのか?
説明するな語れ! とイライラした
・たとえば100万という金額だけ提示されてもそれがどう使われるのかまるで説明されないことなどがある
まるでYouTuberの成金企画のサムネだけ見ているような感触
YouTuberの“金を使う系コンテンツ”はテレビのようなカットや冗長な顔芸、使う本人に対して明らかにオーバースペックな商品のチョイスに呆れることはあるがそれでも演出が凝られているしなぜ買ったか、どこに魅力があるか伝わるのでエンタメとして成立している
この本はそうではない
単純に心が動かされない
応援してるジャンルがある
ジャンルのWikipediaのような説明
金を使う(場合によっては用途不明)
終わり
上記のような感じの内容が延々と続くこの本をこの値段で売るのは相当強気だとおもった
Amazonレビューに事前に目を通してから買ったのだが一作目を信じて悪い評判にはさすがにそんなことはないだろ…と取り合わなかったのは自分なのでしょうがないが
2021年4月30日に日本でレビュー済み
コンセプトはおもしろいのに、情報量が少なすぎて、買う気になりませんでした…。
パラパラめくってみれば十分な本。
パラパラめくってみれば十分な本。