橘ケンチさんが日本酒好きとは知っていましたが、ここまで本格的とは知りませんでした。
全国のオススメの日本酒もカラーで細かく情報も掲載されていて、眺めているだけでも楽しいです。
よくラジオ番組で、オススメのお酒は新政と答えられていることがずっと気になっていましたが、橘さんが一番最初に知った日本酒だったとは。
そして、新政で今年お酒作りをされたことも本誌で知りました。その様子も掲載されています。小売店で入手できないのが残念ですが、瓶の画像が掲載されていただけでも有り難いです。

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Discover Japan(ディスカバージャパン) 2019年 1月号 雑誌 – 2018/12/6
ディスカバージャパン編集部
(編集)
いま、我々が最も注目しているのは、「風土を醸す酒」。
酒造りの技術を磨き、日本酒や農業の未来について、それぞれが考え、アクションを起こす蔵元たちを紹介します。
「ニッポンの酒の文化を、後世にまで伝える」という想いを胸に、酒を造り続けることが、「風土を醸す(生かす)」ことにつながっていく――
それは、小誌連載「橘ケンチの今宵のSAKE」をはじめて1年以上、ともに全国の酒蔵をめぐる中で、彼の飽くなき探求心に驚かされ、日本文化に対して真摯に向き合い、魅力を発信し続ける姿を目の当たりにして、確信へと変わりました。
2018年9月には「酒サムライ」の称号を授かった橘ケンチさん。
本特集では、およそ1年以上をかけて橘ケンチさんとともにめぐった酒蔵を一挙公開。
酒の新たな世界を拓く扉は、もう目の前に迫ってきています。
掲載蔵:
「満寿泉」桝田酒造店/「澤屋まつもと」松本酒造/「義侠」山忠本家酒造/「自然酒」仁井田本家/「いづみ橋」泉橋酒造/「新政」新政酒造/「酒屋八兵衛」元坂酒造/「田中六五」白糸酒造……
酒造りの技術を磨き、日本酒や農業の未来について、それぞれが考え、アクションを起こす蔵元たちを紹介します。
「ニッポンの酒の文化を、後世にまで伝える」という想いを胸に、酒を造り続けることが、「風土を醸す(生かす)」ことにつながっていく――
それは、小誌連載「橘ケンチの今宵のSAKE」をはじめて1年以上、ともに全国の酒蔵をめぐる中で、彼の飽くなき探求心に驚かされ、日本文化に対して真摯に向き合い、魅力を発信し続ける姿を目の当たりにして、確信へと変わりました。
2018年9月には「酒サムライ」の称号を授かった橘ケンチさん。
本特集では、およそ1年以上をかけて橘ケンチさんとともにめぐった酒蔵を一挙公開。
酒の新たな世界を拓く扉は、もう目の前に迫ってきています。
掲載蔵:
「満寿泉」桝田酒造店/「澤屋まつもと」松本酒造/「義侠」山忠本家酒造/「自然酒」仁井田本家/「いづみ橋」泉橋酒造/「新政」新政酒造/「酒屋八兵衛」元坂酒造/「田中六五」白糸酒造……
登録情報
- ASIN : B07KLCRVK2
- 出版社 : エイ出版社 (2018/12/6)
- 発売日 : 2018/12/6
- 言語 : 日本語
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,484位旅行・アウトドアの雑誌
- - 2,435位料理・グルメ雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
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