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1日5分 「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート 単行本(ソフトカバー) – 2016/6/27
購入オプションとあわせ買い
▼「行動を変える専門家」が書いた、あなたの毎日を確実に変える習慣のつくり方
著者はこれまで10年間、企業や大学・高校などで、ITを使った人材教育を手がけてきました。
それらを通じて、のべ1万2000人以上が立てた「目標」と、実際の「行動」がどうだったかを分析し、日々、そのデータを蓄積しています。
そうした積み重ねの中から、
・どんな人が行動を通じて変化していくのか
・どんな人が変化できないのか
がだんだん明らかになってきました。
▼「できないこと」を見ても落ち込むだけ。「できたこと」を見ると人は変わる
そこからわかったのは、「小さな変化」「しょぼい変化」が、それを続けることで、意外なほど「大きな変化」につながっていくということです。
実は「小さな変化」の種は、その日、あなたがやった、ほんの小さな「できたこと」にあります。
ただ、大半の人は、それを見過ごしてしまいます。
むしろ「できなかったこと」ばかり見てしまい、「自分はダメだなぁ……」と思ってしまう人が多いのです。
▼ 仕事に、勉強に、ダイエットに、子育てに。
変化の種である「できたこと」を見つけて、育てていく仕組みが、この「できたことノート」です。
「ノート」としていますが、書くのは、白い紙でも、パソコンでも、スマートフォンでも構いません。
具体的には、その日の「できたこと」をメモして、週に1回、それを見直しつつ簡単な振り返り文を書く。
これによって「よい習慣」が確実に身についていきます。
データや認知心理学に裏づけられたノウハウをベースにしながらも、小難しいことは一切抜き! の一冊。
仕事や勉強から、健康、ダイエット、スポーツ、子育て、趣味、日々の暮らしまで。
小さな変化を確実に起こさせるこの道具を、ぜひ役立ててください。
▼ 本書の目次
第1章 自分を肯定的に見る効果
・欠けている部分に目がいくのは人間の習性
・「できたこと」に着目しよう ほか
第2章 「できたこと」を見つけよう
・「できたこと」の上手な探し方
・あえて見つめる必要はあるの? あります! ほか
第3章 できたことノートを書く前に
・できたことを深く考える「内省」
・能天気な人と楽観的な人はどこが違うのか ほか
第4章 実際に書いてみよう!
・できたことノートを書くための「4つの質問」
・行動が変わる思考法 ほか
第5章 さらにバージョンアップするために
・まずは3週間、続けてみよう
・「ありたい姿」が自然に見えてくる! ほか
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
- 発売日2016/6/27
- 寸法18.8 x 13 x 1.3 cm
- ISBN-104844374826
- ISBN-13978-4844374824
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.9
160
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5つ星のうち4.1
253
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価格 | ¥1,628¥1,628 | ¥1,408¥1,408 |
発売日 | 2019/11/22 | 2016/6/27 |
商品の説明
出版社からのコメント
著者について
発明家/株式会社ネットマン 代表取締役社長
1966年静岡県沼津市生まれ。NPO法人 学習分析学会 副理事長、情報コミュニケーション学会 評議員。
2001年より「携帯電話などモバイル端末を活用したアクティブラーニング」を手がけるICT利活用教育のパイオニア。
行動定着を支援するITシステムを考案・開発し、日米で特許を取得。
とくにアメリカでは、日本人初の行動変容系システムの特許保持者となり、その功績が高く評価を受けO-1ビザ(卓越能力者ビザ)が認められた。
行動科学や認知心理学をベースに、これまで1万2000人以上の行動実践データを検証・分析し、目標達成のための行動習慣化メソッド「PDCFAサイクル」を開発。
三菱東京UFJ銀行や楽天、日立グループなど60社以上の人材育成プログラムや大学・高校での教育にて実践。
著書に『絶対に達成する技術』(KADOKAWA)、『人材育成担当者のための 絶対に行動定着させる技術』(ProFuture)、『できたこと手帳』(クロスメディア・パブリッシング)がある。
登録情報
- 出版社 : クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2016/6/27)
- 発売日 : 2016/6/27
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 176ページ
- ISBN-10 : 4844374826
- ISBN-13 : 978-4844374824
- 寸法 : 18.8 x 13 x 1.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 35,274位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

<永谷 研一(ながや けんいち)>
発明家
行動科学専門家
株式会社ネットマン代表取締役社長
1966年静岡県生まれ。1999年ネットマン設立。学校や企業にITを活用した教育サービスを手がけるパイオニア。行動変容を促進するITシステムを考案・開発し、日米で特許を取得。特にアメリカでは、日本人初の行動変容系システムの特許保持者となり、その功績が高く評価を受けO-1ビザ(卓越能力者ビザ)が認められた。
行動科学や認知心理学をベースに、これまで1万5000人の行動変容や内省のデータを検証・分析し、目標達成のための行動習慣化メソッド「PDCFAサイクル」を開発。三菱UFJ銀行、ダイキン工業、シミックホールディングス、トリドールホールディングス、日立グループなど130社以上の人材育成プログラムに導入される。
また、日本の子供たちの自己肯定感を高める社会活動を精力的に行なっている。4人の子の父。
著書:
『仕事と研修が一体化した人の成長マネジメントの技術』(Profuture)
『科学的にラクして達成する技術』(クロスメディア・パブリッシング)
『子供との成長を楽しむ 親子向け できたこと手帳』(NETMAN)
『月イチ10分「できたこと」を振り返りなさい』(ダイヤモンド社)
『1日5分「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート』(クロスメディア・パブリッシング)*台湾、韓国で翻訳され出版
『できたこと手帳』(クロスメディア・パブリッシング)
『人材育成担当者のための 絶対に行動定着させる技術』(Profuture)
『絶対に達成する技術』(KADOKAWA)
ネットマンHP : https://netman.co.jp
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
それによって、自分に自信が出てきて、出来るという、いわゆる自己効力感を増やそうというメソッドです。
著者はオリジナルと強調されていますが、この手のメソッドは大昔からあります。
そこにすこし何かをプラスしてオリジナルと言われても、という感じはします。
また、正直言うと、立ち読みで十分な内容でした。本の紹介に書かれていることそれ以上のことは
ほとんど書かれていません。あとは、内省の質問リストをさっとメモすれば他に見るべきところはありません。
他の人の体験談も、そんなことはこれを使わなくても気づくだろうというレベルのもので、
プラスはありませんでしたね。
また、その質問の一つ、「なにがあったの?」という聞き方が不愉快で仕方がなかったですね。
その直後に「なにがあったのか?」と正しい聞き方に聞き直してるのにも関わらず、
なぜこの微妙に不愉快な言い方にしているのか、不思議なところです。
それでも、実践すれば、一定の効果はあるかもしれません。人生を変えるというよりも、
ちょっとしたスパイスとして考えればちょうどいいと思います。
また、とても本も綺麗でした。
これからしっかり熟読したいと思います。
自己肯定感が上がり、挑戦する力がつくというもの。
本を読まなくとも、やっていけば成果を感じられるが
なぜいいのかとか体験談を知ってやりたければぜひ本を買うべし。
できたことを1日1個~3個書けばいいだけなので、無理なく続けられました。
調子がいい時は10個位できたことを書いていました。
週に一回内省文を書くのですが、書くのが楽しくなり、気が向いたら内省文を書くようになりました。
これらを書くことが嫌にならなかったのも、続けられた要因なのかなと思います。
1ヶ月やってみて身についた習慣は、家事をやるようになったことです。
実家暮らしで家事は親がやっていてくれてたのですが、自ら進んでやるようになりました。
私はこの本に出会えて本当によかったです。
読んで下さりありがとうございます。
本の帯にあるように、最終のゴールはなんでもいいんですね。そのゴールに近づくことができる、具体的に行動に移すことができる方法論がまとめてあります。
私の場合は、会社行事の前、接客をする時など、気負いすぎてプレッシャーに感じることが多々あり、失敗もたくさんしてきました。
どうすればうまくいくか?を今まで何度考えてきたましたが、そこを見つめても答えが出ないことも多くありました。
そこで、こちらの本です。
瞑想にも通じる「内省」の方法論でした。何か達成したいことがある方はもちろん、そういうのがなくても、自分をみつめることが手軽にできる方法だと思います。これなら無理せず、自分を振り返りできる。そこから、無理なくレベルアップしていけそう。難なく続けられそう。
さっそくやってみたいと思います。
「できたことノート」は、常に変化し続ける自分に心躍らせ、ワクワクした気持ちで次の一歩を踏み出し続けるための、ある程度マニュアル化された「ポジティブ反省術」。同時に、自分自身の価値観や強みに気付かせ、その歩みに一貫性をもたせるための仕掛けでもある。社会人としての業績アップに直接結び付かなくても、「活き活きとした毎日を送る」ことができるなら万々歳だ。
ワクワクとした気持ちを持ち続けるためには、自分自身が毎日変化していることに気付かなければならない。「変わらない自分」なのではなく「変わっていることに気付かない自分」なのだ。そのせいで悶々としているのだから、自分に対する見方が少し変わるだけで毎日を「面白がれる」ようになることだってあるのだ。
「面白がり精神」で自分自身の毎日を眺めてみれば、改善点はいくらでもある! その積み重ねを意味あるものにする秘訣は、本来の目的を忘れずにいること(人はすぐ近視眼的になってしまう!)。そのための「軸」の役割を果たすのが、「人生において自分は何を重視しているのか」という価値観と、「自分のどんな点を他者は評価してくれているのか」という自分自身の長所。軸さえ定まれば、歩むべき「次の一歩」が自ずと見えてくる。あとはその一歩を踏み出せば良いのである。自分らしくノビノビやっているときにこそ、人は活き活きするワケだから。
著者は3か月で効果を実感できるハズだと言っている。ちょっと試してみようかと思う。