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ONKYO AVレシーバー TXL50B

4.0 5つ星のうち4.0 84個の評価

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ブランド オンキヨー(Onkyo)
接続技術 wired
特徴 スリムレシーバー
対応デバイス スピーカー
HDMIポート総数 5
コネクタタイプ 同軸, オプティカル, HDMI
オーディオエンコーディング DD, DTS-HD High Res Audio, DTS, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, DTS ES, Dolby Atmos, DTS-HD Master Audio 7.1, DTS:X 7.1 表示を増やす
オーディオ出力モード サラウンド
サラウンドサウンドチャンネルの設定 6.1
ブラック

この商品について

  • 高効率、ハイパワーを両立したClass Dアンプ採用
  • 最新のサラウンドフォーマットDolby Atmos、DTS:Xにアップデート対応
  • 80KHzまで再生可能なハイクオリティコンパクトスピーカー
  • 混信の少ないデュアルバンドWi-Fi(5.6GHz/2.4GHz)
  • radiko.jpやTuneInなどインターネットラジオ対応
  • Google Cast対応
  • AirPlay対応
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商品の説明

商品紹介

高効率のClassDアンプと高音質パーツの採用により、80W×6chのハイパワー高音質再生に加え、本体厚70mmのスリムな筐体を実現。どんなリビング空間にもマッチしやすいラウンドデザインを採用することで柔らかく落ち着いた雰囲気でインテリアへの親和性と、TVラックにも収納しやすい設置性の良さを兼ね備えています。 また、“4K"や映像規格“HDR"/“HDCP 2.2"への対応により、最新映像コンテンツへの対応はもちろん、Dolby AtmosやDTS:Xなど新しい音声フォーマット再生への対応を予定しており、将来的にも様々な最新映像コンテンツをお楽しみいただけます。他にも、混信の少ないデュアルバンド対応のWi-Fi機能やBluetooth無線技術の搭載により、スマートフォンなどに保存された楽曲の再生だけでなく、“Radiko"や“Google Cast"など最新のネットワーク機能へも対応し、様々な音源をワイヤレスで楽しめます。

受賞

  • ビジュアルグランプリ2017 SUMMER 映像音響部会 受賞
  • ビジュアルグランプリ2018 SUMMER 映像音響部会 受賞
  • ビジュアルグランプリ2019 映像音響部会 受賞
  • ビジュアルグランプリ2019 SUMMER ライフスタイル分科会 受賞
  • ビジュアルグランプリ2020 映像音響部会 受賞


メーカーによる説明

設置性とクオリティを高い次元で両立したスリムな本格派AVレシーバー

高効率Class Dアンプと高音質パーツの採用により、80W×6chのハイパワーによる高音質再生に加え、薄さ70mmのスリムな本体を実現。様々なリビング空間にもマッチしやすいラウンドデザインを採用することで柔らかく落ち着いた雰囲気でインテリアへの親和性と、TVラックにも収納しやすい設置性の良さを兼ね備えています。

また、最新の4K映像やUltraHDブルーレイの映像規格HDRとHDCP2.2への対応により、最新映像コンテンツへの対応はもちろん、Dolby AtmosやDTS:Xなど最新のサラウンドフォーマット再生へのアップデート対応※を予定した安心設計です。さあ、あなたのリビングで様々なエンターテインメントをお楽しみください。

※アップデート時期はONKYO社ホームページで告知されます。またアップデート後にDolby Atmosを楽しむにはトップスピーカーもしくはドルビー・イネーブルド・スピーカーの接続が必要です。

高音質Class Dアンプ採用

高効率で高音質なClass Dアンプを採用し、入力段からパワーアンプ部まで信号劣化の少ないデジタル伝送することで、薄型化とクオリティを両立させました。さらに、オンキヨーの音質に対するこだわりを実現するためにエンジニアが徹底的に試聴を繰り返しながら部品選定やチューニングを行いました。Class Dアンプの電源部にはオーディオ電源用として、オンキヨーカスタムコンデンサーを採用し豊かな低域とボーカルのふくよかさを再現。ノイズ対策と音質対策を両立させるため、パワーアンプ部と電源部をトータルで自社設計するとともに、最適なフィルターや6層のデジタルメイン基板の採用などノイズ対策も万全に行うなど、長年のノウハウを注ぎ込み、単品オーディオクオリティを確保しつつ、各チャンネル80Wのハイパワーを実現しています。

話題の立体音響Dolby AtmosとDTS:XTMにアップデート対応

音が三次元空間上を縦横無尽に動き回り、まるでリスナーを全方向から包み込むような臨場感で楽しめる話題のDolby AtmosとDTS:X。TX-L50は、ファームウエアのアップデート対応により、これらのフォーマットに対応する安心設計です。

*ファームウェアのアップデート時期は後日ホームページにて告知します。

*アップデート後にDolby Atmosを楽しむにはトップスピーカーかドルビー・イネーブルド・スピーカーが必要です。

リビングも専用視聴室のような音場で

リビングルームは、オーディオ専用の視聴室と違い様々な物が置かれていたり、形状や大きさもまちまちです。これらの環境の違いによって生じる音のひずみがホームシアター再生にとって大敵でした。TX-L50はオンキヨーオリジナルのAccuEQ機能を搭載。付属の測定用マイクを使い、自動的にスピーカーの数、音量レベルの調整、各スピーカーの最適なクロスオーバー周波数、および視聴位置からの距離を測定し、最適なセッティングへ調整します。さらに、部屋の中のさまざまな環境により生じる音のひずみを補正するので、クリアでバランスのよい音が楽しめます。

人間の聴覚原理に基づく解析から自然なサラウンドを生成 Theater-Demensional

人間は音を聴いた時に音色だけではなく、聞こえる方向や距離感を認識することができます。例えば右方向から音が発生した場合、右耳に到達した音と頭を回り込み左耳に到達した音には到達時間や周波数などの差が発生し、これらから空間把握を行います。オンキヨーはこのように人間が実際に音を知覚する伝達特性を基に研究を重ね、少ないスピーカー数でもサラウンドを感じられる独自のバーチャルサラウンド生成技術Theater-Dimensional( シアターディメンショナル)を開発。実際の音の認識を基に作られているため、聴き疲れしない自然な音の広がりを感じることができます。Theater-Dimensionalはスピーカーからの直接音を重視するアルゴリズムを採用しているため、壁などからの反射音に依存するバーチャルサラウンド技術に比べ、部屋の形状や壁面素材の影響を受けにくく、より効果的なサラウンド音声を鑑賞できます。人間の聴覚というシンプルな原点を基に、卓越した技術力と高性能なDSP計算によりサラウンド空間を生成します。

テレビ周りにすっきり置けるスリム設計

リビングの薄型テレビ周りの空間をすっきり見せるのは、快適な住空間を構築する上でとても重要なポイントです。一方でテレビラックのサイズや形状が多岐に渡る上、様々なAV機器が設置されるため、テレビ周りをすっきり見せるのは難しいものです。このためAVレシーバーは音質はもちろんのこと、設置性も重要なポイントになります。TX-L50は、高さ7cm奥行き約32cmという、収納スペースの悩みを解決するスリム設計です。

スマートフォンから簡単操作

ユーザーインターフェースとしての機能を向上させ、使い勝手が良くなった新コントロールアプリ「Onkyo Controller」に対応。お手持ちのiPhoneやAndroid OS搭載のスマートフォンからTX-L50を操作することができます。

※App StoreではiPhone版専用アプリ「Onkyo Controller」、Google PlayではAndroid OS版「Onkyo Controller for Android」が無償でダウンロードいただけます。

※AVレシーバー部が無線LANルーターと接続されていることが必要です。

小音量でもサラウンドを楽しめる

劇場での迫力ある再生を想定した映画音声を、音量に制約がある夜間のリビングなどでそのまま再生する場合、セリフや細やかな環境音などが聴き取りにくくなる場合があります。TX-L50は小音量でも豊かな音質を実現するオプティマムゲイン・ボリュームをはじめ、小さなレベルの音を自動補正するレイトナイト機能※、周囲の目を気にせずに、コンテンツが繰り広げる世界を存分に堪能できます。

※ドルビーデジタル、ドルビーデジタルプラス、ドルビーTrueHD

充実のネットワーク機能でリビングのオーディオはおまかせ

ホームネットワーク内のネットワークHDDやPC上の音源再生のほか、対応スマートフォンなどの音楽を無線で再生するBluetooth無線技術やradiko.jpやTuneInといったインターネットラジオやGoogle Cast※、AirPlayを無線で楽しめるWi-Fi機能を本体に内蔵しています。Wi-Fiは混信の少ない2.4GHz/5GHzデュアルバンド方式を採用。またホームシアターとしてだけでなくリビングのオーディオシステムとしてお使いいただけます。

※Google Castは、後日アップデート対応となります。

CDを超えるクオリティを楽しむ

今、話題のハイレゾ音源はCDをはるかに超える情報量を持っており、まるでその場で歌っているかのようなリアルなヴォーカルやコンサートホールで鑑賞しているようなダイナミックなフルオーケストラなど今まで聴いたことのないようなクオリティで音楽を楽しめます。TX-L50は、DSD5.6MHz/2.8MHz、WAVやFLAC192KHz/24bitなど様々なハイレゾ音源フォーマットに対応しています。

最新の4Kテレビを楽しむ

HDCP2.2に準拠した4K映像対応のHDMI端子を装備し、最新の4Kテレビとの組み合わせもお楽しみいただけます。また、通常のハイビジョン画質を4Kグレード画質にするアップスケール機能や最新のUltra HDブルーレイで採用された高画質技術HDRに対応しています。

その他の機能

別売りスピーカーを増設して5.1chにグレードアップが可能な6chアンプ搭載。

テレビのリモコンで操作が出来る便利なRIHD(HDMI CEC)機能搭載。

アナログプレーヤーが接続できるMMカートリッジ対応PHONO端子装備。

TX-L50(B)

■前面

□ヘッドホン端子:1

□USB端子:1(USBメモリーに対応)

■背面

□HDMI 端子:入力×4、出力×1(HDCP2.2準拠)

□音声入力端子:デジタル×2(光×1、同軸×1)

□音声出力端子:サブウーファープリアウト×1

□スピーカー出力端子:6

□LAN端子:1

□セットアップマイク端子:1

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オンキョー 5.2ch対応AVレシーバー
詳細
追加されました
詳細
追加されました
詳細
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詳細
追加されました
詳細
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詳細
追加されました
価格¥29,000-19% ¥56,990
参考:¥70,000
¥95,700¥107,900¥36,461¥42,300
配達
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お客様の評価
音質
4.3
4.3
4.7
3.8
4.6
4.1
リモコン操作
4.3
3.8
4.0
3.6
4.1
4.1
低音の音質
4.1
4.3
4.0
4.2
3.8
販売元:
ショップ Leeca 【すり替え防止対策店】
FREEDOM LIFEストア
Amazon.co.jp
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nkrent
チャンネル数
6
7
7
7
5
5
接続技術
wired
HDMI, Wi-Fi, Bluetooth, イーサネット, USB
Wi-Fi, HDMI, Bluetooth, USB
Wi-Fi, HDMI, Bluetooth, USB
Bluetooth, HDMI, USB
Bluetooth, HDMI
制御方法
remote
application
application, remote
application, remote
application, remote
remote
サポート対象サービス
radiko, TuneIn
8K Ultra HD、HDR10+、eARC
8K Ultra HD、HDR10+、 eARC
HDMIポート
5
7
8
7
5
4
端末の型番
AVRX1700HK
AVRX2800HK
CINEMA70S/FB
AVRX580BTK
出力電流
80 watts
175 watts
155 watts
重量
4 kilograms
8.6 kilograms
9.5 kilograms
8.7 kilograms
7.6 kilograms
8.2 kilograms

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カスタマーレビュー

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5つのうち4つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月12日に日本でレビュー済み
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ネットの評価通りで使い勝手が良く、私は音では高評価をつけます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年7月2日に日本でレビュー済み
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リモコン、FMアンテナは同梱されていましたが測定用マイクが付いていなかったのが残念でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアンプは パイオニア VSX-S520 スリムAVレシーバー Bluetooth対応/ハイレゾ対応 シルバー VSX-S520(S) 【国内正規品】 と仕様は全く同じ、姉妹機です。安い方を購入しましょう。

製造国を確認したら、Made In Malaysia と記されていたので、たぶん、マレーシアには、パイオニアのAVアンプ一大製造拠点があるので、
ロゴ以外は、パイオニア製と考えて良いでしょう。

しかし、先日パイオニアのアナログアンプ
パイオニア A-30 インテグレーテッドアンプ シンメトリカル・パワーアンプ搭載 A-30 【国内正規品】 を購入したばかりなので、アナログ入力音質を比較すると、全くダメですね。
ハイレゾ音源をアナログで聴くとやはり、一旦デジタル化しアナログに戻しているのでとても聴けたもんじゃないです。こもった音に安らげません。

ただ、4Kディスプレイ
I-O DATA モニター ディスプレイ 43型 EX-LD4K431DB (4K/60Hz/DisplayPort搭載/リモコン付/3年保証/土日もサポート) を購入したので、BDレコ4K60HZアプコン画質を観たくて購入しました。

画質は、ほぼ満足いくもので、その点は評価できます。HDMI4ポート全て4K60HZ対応。2K画質も4K60HZにアプコン出力されるので重宝します。

PS4PROも4K出力されます。

音質に拘りが無ければ、片手で持てる「超軽量級」アンプも良いかも知れません。しかし、取説が不親切ですね。

まあ、安いAVアンプはこんな物なのでしょう。繰り返しになりますが、アナログ接続は止めた方がいいです。
HDMI接続の音質は、それなりで、まあまあです。

ちなみに、私は現在AVアンプは超弩級の
パイオニア SC-LX801 AVレシーバー ブラック SC-LX801(B) 【国内正規品】
をメインで使用しています。(現在半額ですが、20万くらいです)
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月26日に日本でレビュー済み
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ラックのスペースがあまりなくこのサイズが限界でした。
サイズ的に音響の期待はしていませんでしたがこのサイズで
この音は素晴らしい!!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファームウェアバージョン 2069-3030-2030-0008 ではCastが安定しませんでした。
つながるのに時間がかかるし、つながったと思ったらすぐに切れてしまうので使い物にならない。
2017/10/30付の 2079-4030-2040-0008 にアップデートしたら大きく改善しました。
Google Home からのCastも快適になりました。

この2017/10/30のアップデートですが、
不具合で12/22現在、ネットワークでのアップデートができないみたいです。
設定画面でも旧バージョンのまま最新といわれてしまいます。
仕方なくサポートページからダウンロードしてUSBメモリでアップデートをかけました。

Castがうまくいかない人はファームウェアバージョンを確認した方がいいですよ。

※追記
2018/01/31にネットワークアップデートの再開のお知らせが出ました。
合わせて新ファームウェアも公開されています。
アップデート後検証等はしていませんが、アップデートを続けてくれているのはうれしいですね。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年9月19日に日本でレビュー済み
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アンテナ及びセットアップマイクが欠品であった、アンテナについては代用可能なのだが、セットアップマイクについては不可能なため機能が使えない。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
◆前置き
PIONEERのOEMなので、機能はほぼ(まったく?)S520と変わらないとのことで、安くなっているほうを選びました。
デザインも、こちらの方がオーディオ機器っぽくて好みだったのですが、実物を見て若干ガッカリ。
フロントパネルは樹脂製で、オーディオ機器と言うより、BDレコーダーとか、そっちよりでした。ホコリも付きやすいし。
ただ、質感がそれほど安っぽくなかったのは幸いでしたが。
S520はアルミパネルですよね?写真を見る限り。

ちなみに、S520は、13年のS510以来、3年ぶりの機種らしいです。ということは、来年あたり新機種がでるのかな?
今回、選ぶにあたって、他社AVアンプや、2chの兄弟機SX-S30、Bluetooth対応のプリメインアンプなども候補に入れながら、丸一日くらい掛けて検討しました。

私はオーディオマニアで、もともとは2ch SPシステムにお金を掛けていたのですが、最近はご近所の手前、大音量で鳴らすわけにもいかず、ヘッドホンシステムがメインとなってしまったことから、2ch SPシステムを縮小して、AVシステムに移行することにしたのです。
音質へのこだわりは捨て、BGM感覚で気持ちよく聞ければOKということで、機能と価格を優先するかたちで、この機種を選びました。

◆(ネットワーク以外の)機能
テレビには、4Kモニタ+チューナーを使用しています。
Fire TVスティックなども使用していますので、セレクターを兼ねることのできるAVセンターは大変便利。

だらだらとBGMを流したりもするため、長時間使うことになるので、消費電力も重要ですが、D級アンプを搭載しているL50の消費電力は、他のAVアンプと比較しても際だって少ない60W。
ワットメーターでの実測では、ほぼ常に17Wでした。

私にとって魅力的だったのは、4Kアップコンバート機能があることです。
モニタには(テレビと違って)アプコン機能はないので、4KであってもフルHD相当で見ることになります(それでもフルHDモニタで見るよりは綺麗なのですが)。
しかし、L50のアプコンを使えば、4Kにアップグレードした映像が見られるわけです。
選ぶにあたって、2chのS30でもよかったのですが、S30にはないアプコン機能があると言うことが、L50を選んだ大きな理由のひとつでした。

ちなみに、2chの音質については、やはりというべきか、S30のほうがいいそうです。
メーカーに確認したところ、S30のほうが歪みの少ない素子を使っているのだとか。
しかし、実際に聞き比べてわかるほどの違いかどうかは不明です。

映像に関しては、スーパーレゾリューションも(たしか)PIONEERならではで、多くの他社AVアンプにはない機能です。
評判の高い機能で、一昔前には高級機にしかなかった・・・ような気がします。

高級機にしかなかったと言えば、音場補正(MCACC)もそうです。
最近は、こんなに手頃な価格の機種にも搭載されているんですね。もちろん精度は高級機より劣るのだろうとは思いますが。
音場補正はほとんどのプリメインアンプには、いまも付いていませんから、それがあるというだけでも、プリメインアンプとの差が縮まる・・・可能性がある・・・かもしれない・・・と淡い期待を抱いておきます。

◆ネットワーク機能
しばらく前までのAVアンプは、あくまでAVアンプにネットワーク機能がおまけで付いた感じだったけど、最近の、特にこの機種に関しては、ネットワークプレーヤーにAVアンプが付いたような印象すらありますね。

無線LAN機能搭載で、単体でネットラジオの再生や音楽配信サービスの利用も可能。
ChromecastやAirPlayでスマホとの連携もできる。
Bluetoothにまで対応している(でも、APT-Xには未対応?)。
書いていないので、なくなったのかな?と思っていたDLNA機能もありました。
単体でNASにアクセスして、NASに保管してある楽曲の再生もできます。
まさに何でもござれという感じ。

FMチューナーも付いているけど、これはむしろいらんですね。Radikoで十分です。
チューナー外して、ほかのところ(後述します)にコスト掛けて欲しかった・・・。

操作性は良好。インターフェースもシンプルで比較的わかりやすく、モニタの画面見ながら、リモコンだけでほとんどなんでもできる感じ。
まだあまり使っていないけどスマホ用の専用アプリもあって、それがあればリモコン不要なんて話も。

◆残念だった点
樹脂のフロントパネルのほかにも、S510では交換可能だった電源ケーブルが直付けになったとか、SPターミナルがバネ式の簡易なものに変わっちゃったとか、イヤホン端子が標準ではなくミニだとか、音質にこだわりたいユーザーをバッサリ切り捨ててくれちゃったような感じはありますが、ユーザー層を考えると仕方ないのかなあ。
まあ、私自身、音質を割り切ってこれを選んだのですけど・・・。

S510から高さが15mm縮んだそうだけど、高さを無理に縮めるよりは、端子の配置に余裕を持たせて、SPターミナルや電源ケーブルも従来通りにしてくれた方がよかったなぁ。
S510でも十分コンパクトなわけだし。特にSPターミナルなんて、2mm程度のごく細いSPケーブルまでしか使えないんだもの・・・。

電源ケーブルに関しては、直付けにはなったけど、そこそこ太さがあり、しっかりしたケーブルを使っていました。その点はよかった。

リモコンもちょっとチープ。ボタン数も少ない。
でも、ボタンの数と配置に関しては最上位機種でも同じだったので、最近はシンプルにする傾向なのかな?

PIONEERお得意のHI-BITや、ロックレンジアジャスト機能がない(上位機種にはある)。安いから仕方ないかなあ。

画質調整機能がかなり貧弱。4Kアプコンなどがある代わりに、そのへんは割り切った様子。
数年前の上位機種では、テレビ並みに細かく画質調整ができたんだけど、そういったことはできません。

モードによっては、音量を変化させても、画面にそれが表示されないので(本体には表示されている)、そこはファームウェアアップデートで直して欲しいです。

CD音源をハイレゾ並みにアップサンプリングする機能はないみたい。
でもMP3音源をCD並みにしてくれる機能はあるようです。

スクリーンセーバーの写真のセンスがイマイチ(笑)

機能は申し分ないので、パワーアンプが追加できるように、プリアウトがあるといいんですけどね。
サブウーファー用のプリアウトより、外部パワーアンプ用のプリアウトが欲しかった・・・。

◆音質
最初に聞いたときは、音が少しぼやけているというか柔らかい感じで、解像度やキレ、奥行き感など、イマイチ。
低音も緩くて沈む感じがないし(駆動力が足りない?)、音の広がりもあまり感じられない。空気感が足りない。ハッとするものがない。物足りない。
やっぱり価格相応か・・・と思いながら聞いていたのですが、しばらく使っていたら、「お?わりといいかも?」と思うことが増えてきました。
エージングが進んだのか、耳が慣れてきたのか・・・。

とはいえ、やっぱり音質を追求する人には物足りないかもしれません。
せいぜい定価2万円台のステレオアンプくらいと考えたほうがいいかと。
ただ、BGMとして聞くレベルなら十分です。価格と機能を考えれば十分にコスパが高いと言える音質だと思います。
ちなみに、ハイレゾ音源だと、それなりに高音質に聞こえます。

高級なDACなどを持っている人は、それを併用するのもありです。
アナログ入力の品質がよくないというレビューもありますが、それでも、ちゃんとしたDACから入力した音は、内部のDACの音よりもクリアです。

(かなり長くなりましたが、以上です。)
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2019年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10年以上は愛用したスリムAVアンプPioneer VSA-C300の買い替えで、同じタイプのPioneer VSX-S520を買おうとおもったらONKYOにOEMされたこれがでているとのこと。分かる範囲での比較で色が違うくらいだったので黒のこっちを購入しました。スピーカはそのままで5つつなぎ拝聴。うーん設定は楽かも。音はあんまりかわらんかな・・
リモコンシンプル。あ、学習機能ついてない、前はアンプのリモコンから、プレーヤーやTVの操作ができたのに・・
映画見ながら後方左スピーカーだけ出力をあげるとかもできないんや・・
ってわけで、自分にとっては前のほうがよかったかも 。HARD OFFへVSA-C3003台も持っていって600円だったのもショック。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート