前回のドタバタでリオが見つけた
エレミアの手記を読んで、
古代ベルカ時代のクラウス、オリヴィエ、エレミア、ファビアの先祖たち
4人の青春の日々から
古代ベルカの戦乱の終了まで(つまりオリヴィエがゆりかごの聖王になるまで)を
詳しく振り返ります。
エレミアの1人称が「ボク」だったので男だと思ってましたが
ボクっ娘でした。クラウスだけ、彼女を男だと思っていた様子。
過去を読み解いたことで、現代のヴィヴィオたちが、どうあるべきか?
また日常に戻って、なぜか次巻はアインハルトVSヴィヴィオな様子。
☆5

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魔法少女リリカルなのはViVid(11) (カドカワコミックス・エース) (角川コミックス・エース 169-19) コミック – 2014/3/22
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2014/3/22
- ISBN-104041209331
- ISBN-13978-4041209332
新品まとめ買い 魔法少女リリカルなのはViVid
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2014/3/22)
- 発売日 : 2014/3/22
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4041209331
- ISBN-13 : 978-4041209332
- Amazon 売れ筋ランキング: - 313,469位コミック
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
StSでほんの少しだけ語られたベルカ戦乱期のお話もたぶん終了。
エレミア(ジークのご先祖様)の正体に気が付いてないクラウス
(アインハルトのご先祖様)とか、昔からそれっぽいところは
あったのね、この二人。
一番重い過去を持ってるヴィヴィオ(ある意味でオリヴィエ本人
そのもの)も、そのうち過去との整理がつくといいな。
久しぶりになのはも登場しますが、あれがキャッチボール・・・
休日の親子の楽しいキャッチボール・・・。
「お話聞かせて」スタイルは母娘で同じようでもちょっと違うのです。
限定版オマケのラバーストラップ、ジークの出来が気合入ってます。
エレミア(ジークのご先祖様)の正体に気が付いてないクラウス
(アインハルトのご先祖様)とか、昔からそれっぽいところは
あったのね、この二人。
一番重い過去を持ってるヴィヴィオ(ある意味でオリヴィエ本人
そのもの)も、そのうち過去との整理がつくといいな。
久しぶりになのはも登場しますが、あれがキャッチボール・・・
休日の親子の楽しいキャッチボール・・・。
「お話聞かせて」スタイルは母娘で同じようでもちょっと違うのです。
限定版オマケのラバーストラップ、ジークの出来が気合入ってます。
2014年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回出てきたキャラクターを今後もストーリーに絡めて登場させられるかがポイントだと思います。
2015年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
魔法少女リリカルなのは シリーズは好きなので購入しています!
魔法戦記リリカルなのはフォースが連載打ち切りがショックでした…
魔法戦記リリカルなのはフォースが連載打ち切りがショックでした…
2014年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なのはを見ていてずーっと懸念材料だったことが、見事に表面化しているのが、この『ViVid』でしょうね。
好きな方の作品で、大好きなシリーズでなければ、とっくに読むのをやめていたと思います。そこのところの補正がきいて☆二つ。
ずーっと、それこそ『Strikers』のときからずーっと尾を引いてきた過去編が、まさかなんのひねりもなく終わってしまうとは思いませんでした。意外なところ、なし。ほぼ頭で思い描いていたままの背後事情で、そりゃもう見事に消化不良です。
なのはシリーズのご都合主義は、ある程度ピントが決まっているから深く、かみ合わない歯車としてはまるものなのですよ……これだけ登場人物が多くなってしまうと各自をしゃべらせ、キャラ付けるだけでだいぶキャパを取ってしまって、肝心の中身に深みがない。かわいい子がかわいく、格闘技をしているだけ。過去への思いも葛藤も、こちらが期待するほどにはなってくれない。同じことの繰り返しになりますが、深くなってくれない。絵を楽しんでいるだけのような気がしてきます。
次巻が期待はずれでしたら、おそらく購読をやめると思います。同じシリーズなら『Force』のほうがずっと好みです。
好きな方の作品で、大好きなシリーズでなければ、とっくに読むのをやめていたと思います。そこのところの補正がきいて☆二つ。
ずーっと、それこそ『Strikers』のときからずーっと尾を引いてきた過去編が、まさかなんのひねりもなく終わってしまうとは思いませんでした。意外なところ、なし。ほぼ頭で思い描いていたままの背後事情で、そりゃもう見事に消化不良です。
なのはシリーズのご都合主義は、ある程度ピントが決まっているから深く、かみ合わない歯車としてはまるものなのですよ……これだけ登場人物が多くなってしまうと各自をしゃべらせ、キャラ付けるだけでだいぶキャパを取ってしまって、肝心の中身に深みがない。かわいい子がかわいく、格闘技をしているだけ。過去への思いも葛藤も、こちらが期待するほどにはなってくれない。同じことの繰り返しになりますが、深くなってくれない。絵を楽しんでいるだけのような気がしてきます。
次巻が期待はずれでしたら、おそらく購読をやめると思います。同じシリーズなら『Force』のほうがずっと好みです。
2014年3月23日に日本でレビュー済み
古代ベルカ・・・相変わらずすごい時代だ。しかし戦闘狂(バトルマニア)の話も終わって
現在に戻ってきました。あの魔女っ娘あんま関係なかったな。
次の話のなのはが可愛い。vividではなのはは可愛らしいママで描かれてる気がする。「ママ力全開モード」は笑った。
次回はヴィヴィオVSアインハルト 再戦
なのは1期的に言うとなのはVSフェイトの再戦ぐらいになるのかな?
この後の展開に期待
現在に戻ってきました。あの魔女っ娘あんま関係なかったな。
次の話のなのはが可愛い。vividではなのはは可愛らしいママで描かれてる気がする。「ママ力全開モード」は笑った。
次回はヴィヴィオVSアインハルト 再戦
なのは1期的に言うとなのはVSフェイトの再戦ぐらいになるのかな?
この後の展開に期待