対応機種 | カメラ |
---|---|
カラー | ブラック |
電池付属 | はい |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | モザ(MOZA) |
メーカー | MOZA |
製品型番 | MOZA Aircross |
サイズ | ミラーレスカメラ用 |
梱包サイズ | 36.8 x 31.8 x 12.6 cm; 1.8 kg |
商品重量 | 1.8 キログラム |
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MOZA カメラスタビライザー AirCross ミラーレスカメラ 3軸手持ちジンバル 1800gの搭載重量 自動チューニング 遅延撮影 4操作モード 12時間ランタイム Sony A7SII Pana GH3 GH4 GH5などに対応 【正規品 一 日本語説明書付き】
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色 | ブラック |
ブランド | モザ(MOZA) |
対応デバイス | カメラ |
商品の重量 | 1.8 キログラム |
推奨最大重量 | 1800 グラム |
この商品について
- 【互換性】:Zhiyun Craneの1.8KG負荷重量及びZhiyun Crane-mの0.6KG負荷重量と比べて、AirCrossの最大負荷重量は1.8KGです。Sony A7SII / A6500 / A6300 / A9 / RX100、Panasonic GH3 / 4 / G85 / G7、CanonM6 / 5、Fujifil X-T2などのミラーレスカメラと互換性があります。他、Airハンドヘルド、ライト、マイク、ビデオモニターとの組み合わせをお勧めします(別売り)。ご注意:パナソニック GH3、 GH4、GH5などの場合、シャッター線が必要です。
- 【クイックリリースシステム】:ユニバーサルなクイックリリースシステムは、最も広く使用されているクイックリリースと互換性があります。例えば、Manfrotto 501PLとArca Swissクイックリリースプレートです。
- 【MOZAアプリによる自動チューニング】:MOZA Appに組み込まれたオートチューニングにより、自動的に最適なパラメータを調節します。 バランスを調整した後、「Auto-tune」をタブするだけでジンバルはそれに搭載された総重量に基づいて最適な姿勢を得ます。MOZA Appを利用する時、素晴らしいモーション遅延撮影ビデオを作成できます。
- 【ミミックモーションコントロール】:MOZA 無線リモコンを使ったらミミックモーション制御可能。 電力補充:ソニーとパナソニックミラーレスカメラへの無限電源用のダミーバッテリを接続するためのDC出力コネクタのおかげで、撮影中でも電源供給が可能です。
- 【当店特有のサービス】amazon.co.jpでMOZA公式正規品代理店として、12ヶ月保証サービスを提供いたします。ご安心ください。取扱説明書※日本語説明書とバランス設定文書も用意しておりますので、もし入漏れがございましたら、必要な場合はご注文番号を記入の上、弊社までご連絡ください。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | MOZA Aircross |
---|---|
ASIN | B078NX74PC |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/3/8 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 363,218位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 185位ビデオカメラサポート |
保証とサポート
ご意見ご要望
商品の説明

------ほぼすべてのミラーレスカメラと互換性がある


撮影中に充電できる
---外部電源からカメラに電力を供給し、撮影しながらカメラに充電できる(本体のDC出力コネクタに接続する);
---12V DC入力ポートで外部電源に接続してジンバルに電力を供給できる。
*対応機種:
Sony ソニー:a7SII、a7S、a7RIII、a7RII、a7R、a6500、a6300、a9、RX100
Panasonic パナソニック:ルミックスGH5、ルミックスGH4、ルミックスG7、ルミックスG85
Panasonic パナソニック:キヤノンEOS M3、M5、M6、M10、M100
Fujifilm 富士フイルム:X-T2、X-T20
ジョイスティックを4回押すまたはMOZAリモコン(別売り)で「Roll」を選択すると、ジンバルがロール軸でフォローして撮影する


4つのジンバルモード
ヨー軸フォローモード:カメラの水平方向が取っ手に従い回動される。
ヨー・ピッチ軸フォローモード:カメラの俯仰と水平方向はハンドルに従って回転される。
全ロックモード:水平、チルトとロールがすべてロックされる。
ロール軸フォローモード:ジンバルを左右に動させると、カメラはスムーズに左または右へフォローする。
Manfrotto 501PLとArca Swissクイックリリースシステムと互換性がある


ミミックモーションコントロール
MOZA 無線リモコン(別売り)を使ったらミミックモーション制御可能:サムコントローラとAirCrossジンバルをペアリングにしてから、単にサムコントローラを移動するだけで、ジンバルはコントローラの動きにより操作する;60mまでの操作範囲。
様々な組み合わせが可能(撮影ライト、三脚、スタビタイザー、ビデオカメラモニターなど)


パッケージ内容:
1 *AirCrossジンバル
1 *レンズサポート
3 * 26350バッテリー
1 *バッテリー充電器
2 *カメラ制御ケーブル(ソニーとパナソニック用)
1 * USBケーブル
1 *三脚
1 *クイックリリースプレート
1 * Arca swissアダプター
1 *キャリングケース
1 *取扱説明書
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イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
最新モデルやハイエンドものには安定性や使いやすさで劣りますが
初心者には必要十分な機能を備えていながら圧倒的に格安です。
注意点は積載重量で、モーターが非力で余力が無いためか、
1800gの記載重量以内であっても正しくバランスが取られていなかったり
無理なアングルが続くとモーターの保護機能が働いて非常停止してしまいます。
因みに私はLUMIX DC-G9を使用していました。
12-60mmのレンズ合わせて1280gですが、それでも停止することがしばしばありました。
ジンバル初心者としてジンバル操作の基礎を学ぶにはちょうどいい性能・価格ですが
本格的に使用したい人は積載重量の大きなハイエンドモデルを購入された方が良いと思います。
普通逆なのでは?とツッコミがはいりそうですが、理由は3つあります。
(※一般の方の使用範囲を想定してコメントしていきます。)
1)重さ
Ronin Sにおける重さは想像以上のデメリットです。あらゆるレビューでその重さについてはコメントされていますが、撮影時にここまでネガティブに働くとは思いませんでした。基本ジンバルは一度出かけるときに持ちだしたら、ずーっと持ち歩かないといけないので、重さは非常に大事です。何なら重いことで腕が疲れてブレるなんてことも起きかねません。一般の方の場合、Moza Air Crossくらいのポータビリティがないと、そもそも持ち歩く気力が無くなり、お蔵入りするだけというのが容易に想像できます。ということでジンバルの重さは非常に重要です。
※後にRonin-Sはより小型なRonin-SCを発売しました。重さがユーザーにとって致命的だったという何よりの証拠かと思います。
2)価格
タイムセール時に4万弱で購入しましたが、Ronin Sは倍以上の価格がします。画面のブレ・安定性などに目覚ましいほどの差はないので、この価格差を埋めるほどの価値があるとは個人的には思えません。最大重量が範囲内に収まっているレンズ&カメラであれば、Moza Air Crossで十分です。
3)ブレ・安定性・バッテリーの持続性
既に述べてしまっていますが、価格が倍するRonin Sとそこまで画面の安定性・ブレに差がありません。むしろRonin Sの重さによる疲れでブレてしまいそうになるケースがあったくらいです。ジンバルの一番の目的はここだと思うので、その部分での劇的な違いは感じられません。バッテリーの持続性についてはどちらの機種も全く懸念ありません。ただ、DJIはバッテリーだけの交換はできない仕様(アームに内蔵)となっており、Mozaは専用充電池となっています(メーカー独自規格で、付属の充電器が不可欠なのはデメリットになるかと)。
番外編)
一方、Ronin Sのが優れているポイントもあるので記載しておきます。以下のいずれかが譲歩できない方はRonin Sを選ぶべきです。特にミラーレスを使用している方なら、ペイロードも気にならないかと思います。
・最大積載量(ペイロード)
・アプリの操作性(慣れの部分も多少あり&所々中国語感がちらほら)
・アプリ、操作のカスタマイズ性
・ロール・パン・チルトの3軸同時フォロー(画面がぐらぐらするだけなので、基本ロールは固定派の私はあまり使いません)→アップデート&アプリからの操作によって可能になりました
・製造メーカーの認知度
社外追加パーツ)
付属説明書では説明不足な感もありますが、自力で探した追加接続できるパーツ類の例を記載しておきます。
"DeeploveUU NP-FW50用ダミーバッテリーパックカプラーアダプター"
ダミーバッテリーパック(SONY a6500用) → Moza air crossのバッテリーをカメラのバッテリーとして使えます。
"aceyoon DCジャック 変換 38種 "
このうちの1つを上記バッテリーパックとMoza air crossとの端子の変換に使用することで接続できます
”COLM 12C 2Aスイッチング電源100-240v 50 60hz AC to DC 12V 2A ACアダプタ3.5mm x 1.35mm”
これを購入することで、バッテリーをいちいち外して充電器に取り付けなくても、直接Moza air cross に差し込むことができて便利です。
ご参考になれば幸いです。
初めてのジンバル、最近はとても安くなりましたね。
・カメラとバランス調整
私はとりあえず手元に余っていたコンデジ Panasonic DMC-LX7を載せて使っています。
(カメラコントロールは未対応の機種なので完全にジンバルとしての利用です)
ジンバルとしての性能面では申し分なく、安定した撮影ができバッテリーの持ちも気になりません、
重さも10分程度なら片手で耐えられる重さです(笑)
最初のバランス調整は試行錯誤しながら(カメラ前後・チルト軸・ロール軸・ヨー軸)30分くらいかかりましたが、
2回目以降は1-2分ほどで、箱だし→組立→カメラ取付→バランス調整(カメラ前後・チルト軸)が完了し撮影できます。
ただ搭載したLX7のネジ穴が曲者で本体のかなり左側下部にある為、
ロール軸のバランス取りはアームを限界まで伸ばした状態でギリギリでした。
ちなみにこの状態だとクイックリリースを固定するノブが他のアームと干渉する位置がありますが、
普段そんな姿勢にはならないのであまり気にしていません。
・スマホアプリ
普段はジョイスティック1回押しのヨーフォローモードで使っています。
詳細な設定はスマホアプリより行い、私は不感帯角を広く、操作スピードを遅く設定しています。
アンドロイド版の「MOZAアシスト」ですが不思議な日本語で操作中たまに切れます(笑)
・バッテリー部ねじ山の耐久性
他の皆様のレビューにバッテリー部のねじ山がダメになったお話を聞きますが、
確かにアルミでピッチの細かいねじ山の為、何度も脱着を行ううちに摩耗しそうな仕様です。。
私は気休め程度にスレッドコンパウンドを薄く塗り(ショートの原因ですので自己責任)
脱着の際には出来るだけねじ山に負荷がかからぬよう、
本体を上下反転した状態で垂直にし、バッテリー部を慎重に脱着しています。
この部分の耐久性が不明の為☆を一つ減らしておりますが全体的にはコスパの高い製品ですので3万をきれば買いだと思います!
YOUTUBEに撮影サンプルを上げておりますので、
「MOZA 清滝」にて検索してみて下さい。

初めてのジンバル、最近はとても安くなりましたね。
・カメラとバランス調整
私はとりあえず手元に余っていたコンデジ Panasonic DMC-LX7を載せて使っています。
(カメラコントロールは未対応の機種なので完全にジンバルとしての利用です)
ジンバルとしての性能面では申し分なく、安定した撮影ができバッテリーの持ちも気になりません、
重さも10分程度なら片手で耐えられる重さです(笑)
最初のバランス調整は試行錯誤しながら(カメラ前後・チルト軸・ロール軸・ヨー軸)30分くらいかかりましたが、
2回目以降は1-2分ほどで、箱だし→組立→カメラ取付→バランス調整(カメラ前後・チルト軸)が完了し撮影できます。
ただ搭載したLX7のネジ穴が曲者で本体のかなり左側下部にある為、
ロール軸のバランス取りはアームを限界まで伸ばした状態でギリギリでした。
ちなみにこの状態だとクイックリリースを固定するノブが他のアームと干渉する位置がありますが、
普段そんな姿勢にはならないのであまり気にしていません。
・スマホアプリ
普段はジョイスティック1回押しのヨーフォローモードで使っています。
詳細な設定はスマホアプリより行い、私は不感帯角を広く、操作スピードを遅く設定しています。
アンドロイド版の「MOZAアシスト」ですが不思議な日本語で操作中たまに切れます(笑)
・バッテリー部ねじ山の耐久性
他の皆様のレビューにバッテリー部のねじ山がダメになったお話を聞きますが、
確かにアルミでピッチの細かいねじ山の為、何度も脱着を行ううちに摩耗しそうな仕様です。。
私は気休め程度にスレッドコンパウンドを薄く塗り(ショートの原因ですので自己責任)
脱着の際には出来るだけねじ山に負荷がかからぬよう、
本体を上下反転した状態で垂直にし、バッテリー部を慎重に脱着しています。
この部分の耐久性が不明の為☆を一つ減らしておりますが全体的にはコスパの高い製品ですので3万をきれば買いだと思います!
YOUTUBEに撮影サンプルを上げておりますので、
「MOZA 清滝」にて検索してみて下さい。

理由は下記の2つ
1.付属で付いているバッテリーを2日充電し続けても満タンにならず。
2.三脚の付け根が凹んでいて水平にならない。
(ジンバル自体の重さで時間と共に傾く)
返金はされましたが時間の無駄でした。
そして「安物買いの銭失い」と思いZhiyunを買いました。最高です。
・説明書が使い古されていました。
・時々調子が良くない時があります。
・クリスマス限定で安くなると書いていたのに
正規の値段でした。
残念です。
NEX-5Rとα7にて使用。
5R+16mm+ワイコンでは軽くて使用しやすい。
特別な使い方はしていないけれど、この価格でこれだけできればOKでしょう。
モードの変更がボタンのみなので、「久しぶりに使用」と言う方は、復習しないとダメかも。
ただ、普段使いする場合は、使用モードは限られると思うので、メモに残しておけば問題ないと思います。
α7+ケージ+Tamron17-28の場合、重量的にぎりぎり。でも使用は問題ない。たまにブルブル来る時はあるけど...
NEX5使用との使用に比べると、重くなるけど、フルサイズカメラの場合はこんなもんでしょう。
問題は、本体とバッテリーを入れる「筒」との接続。このねじがとてもダメ。
自分的には、フィルターねじと同じく非常に気を遣っているが、どんどん削れて、そのうちだめになる気がします。
今現在は、ねじ回転一周分だけでロックされている気がします。
追い金出すから、新型と交換して、と言いたい。
ジンバルとしては、軽量カメラを乗せるならgoodです。