ブランド | ソリダイム(Solidigm) |
---|---|
メーカー | ソリダイム(Solidigm) |
シリーズ | intel 760p |
製品サイズ | 19.69 x 12.7 x 10.54 cm; 45.36 g |
商品モデル番号 | SSDPEKKW256G8XT |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
フォームファクタ | M.2 |
商品の寸法 幅 × 高さ | 19.7 x 12.7 x 10.5 cm |
プロセッサ数 | 1 |
HDD容量 | 256 GB |
ハードディスク種類 | ソリッドステートハードドライブ |
HDDインターフェース | NVMe |
ワット数 | 125 |
OS | not_machine_specific |
同梱バッテリー | いいえ |
リチウム電池パック | 電池内蔵 |
商品の重量 | 45.4 g |
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あわせて購入:
ソリダイム(Solidigm) SSD 760p M.2 PCIEx4 256GBモデル SSDPEKKW256G8XT
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デジタルストレージ容量 | 256 GB |
ハードディスクインターフェイス | NVMe |
接続技術 | Nvme |
ブランド | ソリダイム(Solidigm) |
ハードディスクの説明 | ソリッドステートハードドライブ |
対応デバイス | デスクトップ, ノートパソコン |
ハードディスク容量 | 256 GB |
商品用途・使用方法 | パーソナル, ビジネス |
読み取り速度 | 3210 Megabytes Per Second |
書き込み速度 | 1315 - MB/s |
この商品について
- *Intel製のSSDはソリダイム(Solidigm)にブランドに変更されております。M.2接続/64層3D TLC NAND採用 NVMe M.2 SSD
- モデル名:Intel SSD 760p M.2 PCIEx4 256GBモデル SSDPEKKW256G8XT
- 容量、タイプ、接続方式:256GB、M.2 (PCIe NVMe 3.1 x4)
- シーケンシャルリード:最大 3210 MB/s
- シーケンシャルライト:最大 1315 MB/s
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B078VBL3T9 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 115,109位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 1,184位内蔵型SSD |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/1/17 |
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この商品 ソリダイム(Solidigm) SSD 760p M.2 PCIEx4 256GBモデル SSDPEKKW256G8XT | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥8,500¥8,500 | ¥3,999¥3,999 | ¥22,998¥22,998 | ¥6,980¥6,980 | ¥9,880¥9,880 | -16% ¥11,111¥11,111 参考: ¥13,222 |
配達 | 最短で5月27日 月曜日のお届け予定です | 最短で5月27日 月曜日のお届け予定です | 最短で5月27日 月曜日のお届け予定です | 最短で5月27日 月曜日のお届け予定です | 最短で5月27日 月曜日のお届け予定です | 最短で5月27日 月曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
安定性 | 4.7 | 3.8 | — | 4.4 | 4.5 | 4.4 |
耐久性 | 4.2 | 3.6 | — | 4.0 | — | 3.9 |
ゲーム用 | — | 3.2 | — | 3.9 | 4.2 | 4.2 |
認識しやすい | — | — | — | 4.5 | 4.4 | 4.4 |
販売元: | フォックスプラン | 波若威株式会社 | BabyTowns | バッファローダイレクト | バッファローダイレクト | Amazon.co.jp |
ストレージキャパシティ | 256 GB | 256 GB | 2000 GB | 500 GB | 1 TB | 1 TB |
ハードウェアインターフェイス | sata 6 0 gb | pci express 3.0 | pci | pci express x4 | pci | pci express x4 |
対応端末 | デスクトップ, ノートパソコン | デスクトップ, ノートパソコン | デスクトップ | デスクトップ | デスクトップ | デスクトップ |
フォームファクタ | M.2 | M.2 2280 | M 2。 | — | — | — |
書き込み速度 | 1315 - MB/s | 1000 | 2700 MB per second | 1700 MB per second | — | 4200 MB per second |
読み取り速度 | 3210 megabytes per second | 2000 megabytes per second | 3500 megabytes per second | — | — | — |
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メーカーによる説明
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ハイパフォーマンスPCIe* 帯域、64 層のインテル 3D NAND テクノロジーと、前世代であるインテル SSD 600p シリーズにより2 倍の容量およびパフォーマンスにより、お使いの PC を高速化します。 |
低消費電力インテル SSD 760p シリーズでは、前世代により、動作時の消費電力が最大 50 % 削減されました。 |
インテルの品質業界をリードするインテルの品質により、インテル SSD 760p シリーズは AES 256 ビット自己暗号化に対応。 |
簡単なインストール小型 M.2 (80mm) フォームファクターは豊富な能力を提供し、マザーボードの M.2 - M キースロットに接続するだけで利用できます。 |
商品の説明
M.2接続/64層3D TLC NAND採用 NVMe M.2 SSD
モデル名:Intel SSD 760p M.2 PCIEx4 256GBモデル SSDPEKKW256G8XT
容量、タイプ、接続方式:256GB、M.2 (PCIe NVMe 3.1 x4)
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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現在はIntelのSSD部門から新しく別会社になったみたいですけど。Cドライブ変えることは早々ないですが、次もここのSSD部門が作ったパーツで組みたいですね。次のPC組み直しまでは大切に使わせてもらいます。
当時12,682円で他メーカーより1ランク高かった記憶があります。品質面でも買って正解でしたね。
現在はIntelのSSD部門から新しく別会社になったみたいですけど。Cドライブ変えることは早々ないですが、次もここのSSD部門が作ったパーツで組みたいですね。次のPC組み直しまでは大切に使わせてもらいます。
当時12,682円で他メーカーより1ランク高かった記憶があります。品質面でも買って正解でしたね。
ほぼ24時間365日稼働のPCにて、システムディスクとして利用しています。
別メーカのファンレスの銅製ヒートシンクを熱伝導テープで張り付けて運用しています。
まだまだ当面の間、問題なく動いてくれそうです。
負荷時筐体内40℃近く(夏場は50℃近く)なる環境でも不安定になることなく完全動作し、起因する不具合もありませんでした。
5年前当時の購入価格は¥8,479でした。
ほぼ24時間365日稼働のPCにて、システムディスクとして利用しています。
別メーカのファンレスの銅製ヒートシンクを熱伝導テープで張り付けて運用しています。
まだまだ当面の間、問題なく動いてくれそうです。
負荷時筐体内40℃近く(夏場は50℃近く)なる環境でも不安定になることなく完全動作し、起因する不具合もありませんでした。
5年前当時の購入価格は¥8,479でした。
読み込み、書き込み共にこの製品より早い物も存在してますが発熱量がやばそうだったのでIntelのM.2 SSDと選びました。ヒートシンクを付けてる効果もあるのかも知れませんが、ヒートシンクを付けずにOSをインストールした時も40℃ほどでした。ヒートシンクは「アイネックス AINEX M.2 SSD用ヒートシンク HM-21」を使用してます。
ただし注意すべきは、製品にヒートシンクを取り付けると保証対象外になるらしいので、取り付けるときは正常に稼働してるかSSDを検査してからヒートシンクを取り付けた方が無難だと思います。
温度に関してはゲームをしている時でも、室温25℃で最高45℃、激しい書き込みをしているときやCrystalDiskMarkで速度検査をしている時も43~45℃程度です。アイドル時は30℃~33℃ほどです。
256GBの容量中56%使用してますが、速度も左程落ちていません。
発熱量は少なく、速度も速く更に値段も安いので、人にお勧めできる製品だと私は思います。
読み込み、書き込み共にこの製品より早い物も存在してますが発熱量がやばそうだったのでIntelのM.2 SSDと選びました。ヒートシンクを付けてる効果もあるのかも知れませんが、ヒートシンクを付けずにOSをインストールした時も40℃ほどでした。ヒートシンクは「アイネックス AINEX M.2 SSD用ヒートシンク HM-21」を使用してます。
ただし注意すべきは、製品にヒートシンクを取り付けると保証対象外になるらしいので、取り付けるときは正常に稼働してるかSSDを検査してからヒートシンクを取り付けた方が無難だと思います。
温度に関してはゲームをしている時でも、室温25℃で最高45℃、激しい書き込みをしているときやCrystalDiskMarkで速度検査をしている時も43~45℃程度です。アイドル時は30℃~33℃ほどです。
256GBの容量中56%使用してますが、速度も左程落ちていません。
発熱量は少なく、速度も速く更に値段も安いので、人にお勧めできる製品だと私は思います。
ただ、どうもファームウェアにバグがあるらしく、通常使用には問題ないんですが、PCIパススルーでKVMで使おうとするとエラーが出ます。
https://patchwork.kernel.org/patch/10707761/
上のサイトのようにQEMUのソースコードを書き換えることで使用できるようになりますが、結構手こずりました。
特殊な使い方ですが、もし同じようなことしようと考えているなら注意してください。
画像はKVM上のWindowsで計測したものです。
ストレージをPCIパススルーのNVMeにすると仮想マシンでもこの速度が得られます。
ただ、どうもファームウェアにバグがあるらしく、通常使用には問題ないんですが、PCIパススルーでKVMで使おうとするとエラーが出ます。
https://patchwork.kernel.org/patch/10707761/
上のサイトのようにQEMUのソースコードを書き換えることで使用できるようになりますが、結構手こずりました。
特殊な使い方ですが、もし同じようなことしようと考えているなら注意してください。
画像はKVM上のWindowsで計測したものです。
ストレージをPCIパススルーのNVMeにすると仮想マシンでもこの速度が得られます。
約4ヶ月間ゲームをインストールして起動した状態にしてますが不具合は起こっていません。
値段・速度・温度・耐久性の全てが満足行く出来です。
ヒートシンク
Awesome AWD-MCS01 M.2 2280 SSD NGFF HeatSink
放熱シート
ワイドワーク M.2 SSD向け高熱伝導シート 熱伝導率12W/m・K 70mm×20mm×厚さ0.5mm WW-TP7020
Thermal Grizzly minusPad8 オーバークロッカー向け高性能サーマルパッド TG-MP8-120-20-15-1R
やっとインテルさんが出してくれましたそれも低価格で!
速度はサムスンの例のヤツに負けますが、必要にして十分早いです。
OSインストール直後にCrystalDiskMarkにかけてみたらRead 3100MB/s程度でしたが
色々アプリケーションをインストールし終わって容量の40%ほど使用後はRead 2800MB/s程度
まで落ちましたけど全般的には満足しています。
冷却に関して、マザーボードのM.2スロットは拡張カードタイプに差す場合より
冷却に注意が必要だと思います。それにこの手の物は冷やすに越したことはないので
サードパーティー製のヒートシンクをダブルで取り付けて運用しています。
室温28度でCrystalDiskMarkを実行中の温度は44度が最高でそれ以上は上がりませんでした。
参考までに:「長尾製作所 M.2 SSD用ヒートシンク SS-M2S-HS01」と
「zspowertech ヒートシンク ラジェーター アルミニウム製 20mm x 21mm x 15mm シルバートーン コンピュータ用 5個セット 」
の組み合わせです。
サムスンが嫌いなわけでは・・・いやまあ嫌いだけどさ、(ウチのPCのデータードライブHDDは
サムスン製で8年安定稼働です)でもマザーボードが折角のインテルZ370チップセットなのでインテルで
組みたい!というわけでお勧めのM.2 NVMe SSDです。
やっとインテルさんが出してくれましたそれも低価格で!
速度はサムスンの例のヤツに負けますが、必要にして十分早いです。
OSインストール直後にCrystalDiskMarkにかけてみたらRead 3100MB/s程度でしたが
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まで落ちましたけど全般的には満足しています。
冷却に関して、マザーボードのM.2スロットは拡張カードタイプに差す場合より
冷却に注意が必要だと思います。それにこの手の物は冷やすに越したことはないので
サードパーティー製のヒートシンクをダブルで取り付けて運用しています。
室温28度でCrystalDiskMarkを実行中の温度は44度が最高でそれ以上は上がりませんでした。
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サムスンが嫌いなわけでは・・・いやまあ嫌いだけどさ、(ウチのPCのデータードライブHDDは
サムスン製で8年安定稼働です)でもマザーボードが折角のインテルZ370チップセットなのでインテルで
組みたい!というわけでお勧めのM.2 NVMe SSDです。
スペック通りの値がでない場合は、BIOSでPCIEの設定を確認しましょう。マザボによっては×2になっているので、×4の設定に変えてあげる必要があります。
室温10度で、アイドル時 28度、ベンチマーク時 50度まで上昇するので、夏場はヒートシンクがあったほうが安心できそう
他の国からのトップレビュー
2018年12月10日にフランスでレビュー済み