CHAOS カオス [DVD]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | クセーニャ・アセンツァ, エルカン・アチャル, アレクサンダー・シューベルト, デヴィッド・マスターソン, デヴィッド・ガント, アーレント・ルマース, レザ・ブロジャーディ, アドルフォ・J・コルメレル, エリック・ソネンバーグ 表示を増やす |
稼働時間 | 2 時間 1 分 |
商品の説明
愛ゆえに復讐の鬼と化す!
両親を殺された女の華麗なるリベンジが幕を開ける! 空前絶後のハイテンション・トランス・アクション! !
◆目には目を、歯には歯を。悪人には悪人を! 過激な殺し屋たちを雇った女が復讐の鬼と化す!
予測不能のハイテンション・バイオレンス・アクション! !
社会秩序が崩壊した都市で両親を殺された女が、未だ捕まらない2人組の犯人をこの世から抹殺するため、連続殺人鬼をはじめ過激な殺し屋を雇いまくり華麗なるリベンジを果たしていく! 突如として悲劇に見舞われた状況から一変、心内に燃え滾る復讐の炎を力に変え、目的達成のために邁進していく姿をノンストップかつバイオレンスかつハイテンションに描く空前絶後のトランス・アクション大作がここに誕生した!
◆独特な作風で世界の映画祭を席巻&受賞多数! !
ルンド国際ファンタスティック映画祭 メリエス・ダルジャン 受賞
シネポカリプス・ジャンル映画祭 監督賞・観客賞 受賞
ネガティブ・フェスト フロリダ国際ホラー&ジャンル映画祭 作品賞・監督賞 受賞
ネガティブ・フェスト フロリダ国際ホラー&ジャンル映画祭 監督賞 受賞
◆一癖も二癖もある個性的で強烈なキャラクターやひねりを効かせたプロットで、意表を突く面白さが凝縮された快作! !
予想だにしないキャラクターの登場からはじまり、意表を突く物語の展開は決して誰しも読み解くことができない! 最後までオチが分からず、観た人だけが感じることのできる快作に仕上がっている!
【STORY】
株価の急落、食料不足、デモや暴動が激化。無秩序化の一途を辿るベルリン。エリアナは家族とケバブ店で食事中、2人組の男たちによる銃乱射に巻き込まれ、両親を殺されてしまう。未だに逮捕されず行方をくらます犯人たちに確固たる決意で復讐を誓うエリアナは、ボディガードのカーソンに協力を要請。「悪人を殺すなら同レベルの悪人を雇え」と、カーソンの父からの助言をもとに、あらゆるジャンルの殺し屋を雇い報復に没頭していくのだが…。しかしその行動のすべては、ある男の思惑によりつき動かされているものとは、すべての人間は知る由もなく…。
【仕様】
音声:オリジナル(ドイツ語・英語・トルコ語・ポーランド語)5.1ch
字幕:日本語字幕
画面サイズ:16:9スコープサイズ
分数:99分
※仕様・特典内容は予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4528376014439
- 監督 : アドルフォ・J・コルメレル
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 1 分
- 発売日 : 2018/12/5
- 出演 : エルカン・アチャル, レザ・ブロジャーディ, クセーニャ・アセンツァ, デヴィッド・マスターソン, アレクサンダー・シューベルト
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : トランスワールドアソシエイツ
- 生産者 : エリック・ソネンバーグ, エルカン・アチャル
- ASIN : B07H2BL1ZP
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
いわゆるメタフィクションをそのまま題材にしてしまったようなストーリーでややこしいところはあるが、人間の攻撃性やそこから引き起こされる復讐の連鎖、それらに対する宗教的な倫理観を割と真剣に描いているとも言える作品。
登場人物のキャラクターに一貫性が欠けるように見えるのが一番の難点だと思う。
気持ち的には星は3.5ぐらいですが、ほかのレビューが酷いので甘めにしました。
そこそこだったので、期待もそこそこで視聴しましたが、余りにも
制作側自己満足ということしか伝わって来ない、評価にすら値しない
という感想しかありません。
報酬を貰って感想を述べるなら、まだ何とでも取り繕いようがある
のでしょうけど、娯楽の延長で視聴したので無理です。
脚本・脚本で結局最後まで・・
トータルでイマイチ評価!!
世界観は現実なのにどこかSF的なノリで、コメディータッチな部分もありながら最終的にシリアスに落とせている。もう意味不明だが、【新鮮に見れる】そんな感じの映画です。
オチもしっかりしていて、私は好きです。
観た後に何も残らないけど、
よく練られたストーリーや相関図が好きな人は楽しめそう。
ドイツ映画というのは初めてかもしれない。
半分英語なのがどうしてかよくわからなかったけど、ドイツ語も聴き慣れてくると違和感がなくなる。
あのちょっと悲しいけど納得のいく、洒落た終わり方。
理解しようとすると頭がおかしくなりそうなストーリー。
頭がおかしいけど、どこか憎めない殺人鬼達。
変な映画。おもしろいけど。
四つ星、五つ星も多くて、クセのある面白さを期待したが、個人的な感想としてはまれにみる駄作。お蔵入りさせなかったのも公開まで至ったのも不思議で仕方ない。
複数の国の合作らしいがどこかの国ではこの映画を面白く感じる文化とか定番のキャラクターとかあるんだろうか。少なくとも日本人でこの映画を面白いとか魅力があると言っている人物は心底信用できない。