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子どもの放課後にかかわる人のQ&A50:子どもの力になるプレイワーク実践(遊ぶ・暮らす) 単行本(ソフトカバー) – 2017/3/10
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子どもとの、保護者との、同僚とのかかわりや環境づくりのなかでの「困ったこと」50問!
学童保育、児童館、冒険遊び場等、放課後に子どもにかかわる人むけのQ&A集です。
こんなとき、どうしたらいいの? どう考えたらいいの?
日常でつまづくさまざまなシーンの、リアルな「困った! 」に、学童保育、児童館、冒険遊び場等で長年活躍してきたベテランスタッフたちがこたえます。
明日からの実践に、かならず役に立つ一冊です! !
― 推薦します とにかく読んでみてください―
子どもに寄り添うって、どうかかわること? かかわりあう遊びの時空間で、何が育っているの br> 考えさせてくれるアンサー・経験知が満載です。
長年、子どもの遊びと暮らしに寄り添い、地域の中で心地よい関係を紡ぐ実践を重ねてきたプレイワーカーと研究者たちが、現場での戸惑い・悩みに示唆を与えてくれる必読の書です。
(元全国学童保育連絡協議会副会長 下浦 忠治)
学童保育、児童館、冒険遊び場等、放課後に子どもにかかわる人むけのQ&A集です。
こんなとき、どうしたらいいの? どう考えたらいいの?
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明日からの実践に、かならず役に立つ一冊です! !
― 推薦します とにかく読んでみてください―
子どもに寄り添うって、どうかかわること? かかわりあう遊びの時空間で、何が育っているの br> 考えさせてくれるアンサー・経験知が満載です。
長年、子どもの遊びと暮らしに寄り添い、地域の中で心地よい関係を紡ぐ実践を重ねてきたプレイワーカーと研究者たちが、現場での戸惑い・悩みに示唆を与えてくれる必読の書です。
(元全国学童保育連絡協議会副会長 下浦 忠治)
- 本の長さ136ページ
- 言語日本語
- 出版社学文社
- 発売日2017/3/10
- 寸法15.1 x 1 x 21.1 cm
- ISBN-104762026816
- ISBN-13978-4762026812
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商品の説明
出版社からのコメント
好評につき、8刷りができあがりました。(2021/8/30)
著者について
武田 信子(たけだ のぶこ)
武蔵大学人文学部教授・臨床心理士。東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。元トロント大学・アムステルダム自由大学大学院客員教授。臨床心理学、ソーシャルワーク、教師教育学をベースに、すべての子どもがウェルビーイングに暮らせる社会を目指し、子どもたちの声を社会に届けるアドボケイトとして活動。子ども・子育て支援や教育・心理・コミュニティワーク・人権・遊びに関する講演や研修多数。子どもの遊び・生活環境を改善する各地の試みに数多く関わっている。『子ども家庭福祉の世界』(有斐閣、共編)など著作多数。
嶋村 仁志(しまむら ひとし)
一般社団法人TOKYO PLAY 代表理事。プレイワーカー、プレイワーク・トレーナー。羽根木プレーパーク(世田谷区)を皮切りに、長年多くの冒険遊び場に関わり、近年は新規遊び場の立ち上げを仕事の中心としている。また、全国各地の児童館・学童保育・放課後児童クラブ職員に向けた研修を行う。IPA(International Play Association・子どもの遊ぶ権利のための国際協会)日本支部運営委員として、海外とのネットワークも幅広い。『プレイワーク―子どもの遊びに関わる大人の自己評価』(翻訳:学文社)等がある。
天野 秀昭(あまの ひであき)
NPO 法人園庭園外での野育を推進する会理事長。日本初の民官協働による冒険遊び場「羽根木プレーパーク」で初代の有給プレーリーダーを務める。世田谷・駒沢・烏山の3 プレーパークの開設に地域住民とともに携わり、子どもが遊ぶことの価値を社会的に高め、普及・実践するための2 つのNPO 法人「日本冒険遊び場づくり協会」「プレーパークせたがや」を立ち上げる。同法人理事。2014 年に、幼稚園、保育園の園庭での遊びをもっと豊かなものにするためのNPO 法人園庭園外での野育を推進する会を発足、園庭改修とともに人材育成に当たっている。
幾島 博子(いくしま ひろこ)
NPO 法人ふれあいの家- おばちゃんち代表理事。品川区の児童館、学童保育、すまいるすくーる(全児童放課後対策事業)にのべ35 年間勤務。在職中の2002 年にNPO 法人ふれあいの家―おばちゃんち設立に参画し、2014 年より代表理事。ほかに、しながわチャイルドライン、TOKY PLAY、JAM ネットワークなどに関わる。ライフワークは「子どもの遊び、笑顔あふれるまちづくり」。信条は「自分自身の『やりたい気持ち』を大切に」「目の前のたった一人の人を大切に」「誠実」。
関戸 博樹(せきど ひろき)
フリーランスのプレイワーカー。渋谷はるのおがわプレーパークで常駐のプレーリーダーとして8 年間勤務。その後、長男が1 歳半から3 歳半になるまでの2 年間を主夫として過ごし、子育てを経験する。現在は全国のプレーパーク、児童館や放課後クラブ、保育園・幼稚園などに関わり、遊び場づくりのコーディネートやスタッフ研修を行っている。NPO法人日本冒険遊び場づくり協会理事。キーワードはエンパワメント。一男一女の父として地域での活動も大切にしている。
宮里 和則(みやさと かずのり)
プレイワーカー。品川区の児童館、学童保育、すまいるスクール(全児童放課後対策事業)に34 年間勤務。現在はNPO 法人ふれあいの家ーおばちゃんち理事、北浜こども冒険ひろばプレイワーカー。日本ダンゴムシ協会主宰。NPO 法人青い空―子ども・人権・非暴力理事。児童館実践の本としては日本初になった「ファンタジーを遊ぶ子どもたち」(共著 いかだ社)で1987 年演劇教育賞を受賞。子どもたちと自然のかかわりで生まれるファンタジーを見つめ続けています。
瀬川 未佳(せがわ みか)
臨床心理士。専門は「家族と子ども」「子育て支援」。元絵本編集者で、全国の幼稚園・保育園に訪園するなかで、子育て支援の必要性を実感し、臨床心理士となる。家族機能研究所IFF・CIAP 相談室にて臨床経験を積む。江東区東陽子ども家庭支援センター「みずべ」に家族問題相談員として15 年かかわり現在はスーパーバイザーも兼務。「臨床心理士、編集者、子育て中の母親」のリアルな観点を生かした理想論に終わらない研修・講演を行っている。一児の母。
武蔵大学人文学部教授・臨床心理士。東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。元トロント大学・アムステルダム自由大学大学院客員教授。臨床心理学、ソーシャルワーク、教師教育学をベースに、すべての子どもがウェルビーイングに暮らせる社会を目指し、子どもたちの声を社会に届けるアドボケイトとして活動。子ども・子育て支援や教育・心理・コミュニティワーク・人権・遊びに関する講演や研修多数。子どもの遊び・生活環境を改善する各地の試みに数多く関わっている。『子ども家庭福祉の世界』(有斐閣、共編)など著作多数。
嶋村 仁志(しまむら ひとし)
一般社団法人TOKYO PLAY 代表理事。プレイワーカー、プレイワーク・トレーナー。羽根木プレーパーク(世田谷区)を皮切りに、長年多くの冒険遊び場に関わり、近年は新規遊び場の立ち上げを仕事の中心としている。また、全国各地の児童館・学童保育・放課後児童クラブ職員に向けた研修を行う。IPA(International Play Association・子どもの遊ぶ権利のための国際協会)日本支部運営委員として、海外とのネットワークも幅広い。『プレイワーク―子どもの遊びに関わる大人の自己評価』(翻訳:学文社)等がある。
天野 秀昭(あまの ひであき)
NPO 法人園庭園外での野育を推進する会理事長。日本初の民官協働による冒険遊び場「羽根木プレーパーク」で初代の有給プレーリーダーを務める。世田谷・駒沢・烏山の3 プレーパークの開設に地域住民とともに携わり、子どもが遊ぶことの価値を社会的に高め、普及・実践するための2 つのNPO 法人「日本冒険遊び場づくり協会」「プレーパークせたがや」を立ち上げる。同法人理事。2014 年に、幼稚園、保育園の園庭での遊びをもっと豊かなものにするためのNPO 法人園庭園外での野育を推進する会を発足、園庭改修とともに人材育成に当たっている。
幾島 博子(いくしま ひろこ)
NPO 法人ふれあいの家- おばちゃんち代表理事。品川区の児童館、学童保育、すまいるすくーる(全児童放課後対策事業)にのべ35 年間勤務。在職中の2002 年にNPO 法人ふれあいの家―おばちゃんち設立に参画し、2014 年より代表理事。ほかに、しながわチャイルドライン、TOKY PLAY、JAM ネットワークなどに関わる。ライフワークは「子どもの遊び、笑顔あふれるまちづくり」。信条は「自分自身の『やりたい気持ち』を大切に」「目の前のたった一人の人を大切に」「誠実」。
関戸 博樹(せきど ひろき)
フリーランスのプレイワーカー。渋谷はるのおがわプレーパークで常駐のプレーリーダーとして8 年間勤務。その後、長男が1 歳半から3 歳半になるまでの2 年間を主夫として過ごし、子育てを経験する。現在は全国のプレーパーク、児童館や放課後クラブ、保育園・幼稚園などに関わり、遊び場づくりのコーディネートやスタッフ研修を行っている。NPO法人日本冒険遊び場づくり協会理事。キーワードはエンパワメント。一男一女の父として地域での活動も大切にしている。
宮里 和則(みやさと かずのり)
プレイワーカー。品川区の児童館、学童保育、すまいるスクール(全児童放課後対策事業)に34 年間勤務。現在はNPO 法人ふれあいの家ーおばちゃんち理事、北浜こども冒険ひろばプレイワーカー。日本ダンゴムシ協会主宰。NPO 法人青い空―子ども・人権・非暴力理事。児童館実践の本としては日本初になった「ファンタジーを遊ぶ子どもたち」(共著 いかだ社)で1987 年演劇教育賞を受賞。子どもたちと自然のかかわりで生まれるファンタジーを見つめ続けています。
瀬川 未佳(せがわ みか)
臨床心理士。専門は「家族と子ども」「子育て支援」。元絵本編集者で、全国の幼稚園・保育園に訪園するなかで、子育て支援の必要性を実感し、臨床心理士となる。家族機能研究所IFF・CIAP 相談室にて臨床経験を積む。江東区東陽子ども家庭支援センター「みずべ」に家族問題相談員として15 年かかわり現在はスーパーバイザーも兼務。「臨床心理士、編集者、子育て中の母親」のリアルな観点を生かした理想論に終わらない研修・講演を行っている。一児の母。
登録情報
- 出版社 : 学文社 (2017/3/10)
- 発売日 : 2017/3/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 136ページ
- ISBN-10 : 4762026816
- ISBN-13 : 978-4762026812
- 寸法 : 15.1 x 1 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 138,843位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,085位子育て (本)
- - 2,023位その他の語学・教育関連書籍
- - 4,937位教育学一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どうしたらいいのか悩んでいたことを解決する糸口になりそうです。
正解があることではないけれど、心の準備をしておくことでいろいろな応用ができると思います。
正解があることではないけれど、心の準備をしておくことでいろいろな応用ができると思います。
2017年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Q1から「有る有る!」って感じで読み進みました。Q&A50は勿論ですが、コラムのページも面白いです。半分まで読みました。残り半分も読んだら又レビューします!
2022年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思っていたよりも内容がサラッとだったので星3つです。
2017年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子ども支援に携わる方なら1度は疑問にもつ「問い」がQ&Aで見開きで完結する構成になっています。ことばを吟味して書いてあり、読み手の引出しを増やすきっかけ作りとなる一冊です。「シンプルな表現ほど奥が深い」を実感できます。
2018年5月17日に日本でレビュー済み
放課後児童クラブなどで働く方以外にも、子どもと関わる仕事をする方にはとても役に立つ本です。
なかなか答えの出ない子どもとの接し方の問題に対して回答してあるのですが、いずれも実地経験の豊富な方の回答で、なるほどと思うものばかりでした。
読んで良かったです。
なかなか答えの出ない子どもとの接し方の問題に対して回答してあるのですが、いずれも実地経験の豊富な方の回答で、なるほどと思うものばかりでした。
読んで良かったです。
2017年4月19日に日本でレビュー済み
私たちの会には子どもの放課後に関わる大人は沢山います。
この本の50のQuestionはどれも「あるある」と感じています。
初心に戻り自分の関わりを見直すとても良いチャンスになりました。
みんなで読みあわせをして学びあいたいと思っています。本を買い込みましたので講師をお呼びして研修会を開きます。
この本の50のQuestionはどれも「あるある」と感じています。
初心に戻り自分の関わりを見直すとても良いチャンスになりました。
みんなで読みあわせをして学びあいたいと思っています。本を買い込みましたので講師をお呼びして研修会を開きます。
2017年9月1日に日本でレビュー済み
子ども関連の仕事はしていない一児(未就学時)の母です。いい本があるよ〜と知人から聞き、購入しました。子ども特有のいろんなハテナ?(え、なんでこんなことするの? なんでこんな発言を?)を解決に導いてくれるヒントが満載で、読み応えがありました。 Q&A形式で簡潔に書かれているので、忙しいママでも読みやすいと思います。 「へ〜、なるほど」がたくさん詰まった一冊、おすすめです!