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藤真拓哉

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魔法少女リリカルなのはViVid (19) (角川コミックス・エース) コミック – 2017/7/24

藤真拓哉 (著), 都築真紀 (原著)

4.5 79個の評価

すべての形式と版を表示

なのはVSヴィヴィオ、真剣勝負開幕!!

ヴィヴィオの選んだ道、目標に向かっていくために必要なこと……。コンディションパーフェクトで戦いに臨むヴィヴィオ、迎え撃つべくフェイトと全力でウォーミングアップを行ったなのは。今、運命の親娘対決開始!!

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本の長さ

164ページ
言語

日本語
出版社

KADOKAWA
発売日

2017/7/24
寸法

12.8 x 1.3 x 18.2 cm
ISBN-10

4041060974
ISBN-13

978-4041060971
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商品の説明

著者について

●藤真拓哉:「魔法少女リリカルなのはViVid」をコンプエースにて連載中の漫画家兼イラストレーター。画集も3冊刊行している。

●都築真紀:「魔法少女リリカルなのは」シリーズ原作者。アニメ・ゲーム・コミック原作として「なのは」シリーズを産み出している。

登録情報

出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2017/7/24)
発売日 ‏ : ‎ 2017/7/24
言語 ‏ : ‎ 日本語
コミック ‏ : ‎ 164ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4041060974
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4041060971
寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.3 x 18.2 cm

Amazon 売れ筋ランキング: - 245,081位コミック

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4.5 79個の評価

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藤真拓哉

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BRIAN

すんなり読めるけど奥深い。

2022年6月13日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

普段の茶目っ気シーンや戦闘シーンに関しても緻密な描写で誰でもなじみやすくすんなり読めるがバトルシーンで奥深さが良い。今回アウトレット購入だがコンディションよりも状態がかなりよく満足しているのでそこが良かったかな？画に関してもうまく描けているのでこの辺も高評価なので★5つ。

2019年9月6日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

Great

2017年7月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

無印からのファンなら今巻のなのはの出番の多さに満足出来るでしょう。
しかし、主役はヴィヴィオなので本気モードのなのはといえど、負けてしまうかも？
新旧主役の戦いはどっちが勝つかわからないので、それを楽しめるのならお勧めです。
楽しめないなら胃が痛くなるでしょう。
一体どういう結末になるのか次巻が楽しみです。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

BRIHT KINGDOM

もう9年目

2017年9月12日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

巻末にありましたが、もう9年経つのですね。
最初から購入していますが、年数経過に驚きました。
キャラも育つし、なのはママのセリフから終わりに近づいてる感じが受け取れます。
まだ先はあるでしょうし、楽しく次巻発売を待つことにします。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ギガントくん

真剣な親子対決！！

2017年9月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

母親の「なのは」は娘との対決にとまどいが多少見られています。娘の「ヴィヴィオ」は、ママに自分の想いをぶつけたい一心で向かっていきます。「ミウラ」とは全く違った形のバトルなのでとても楽しめると思います。今回はナレーションの説明が多く、お互いの状況を客観的に説明してくれるので、これはとても助かりました。ここまでシリーズを読まれている人は読まないともったいないですよ。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

カスタマーS

かわいいが

2017年9月6日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

なのはは元々喫茶店の末っ子しかも１８禁なんだけど設定むちゃくちゃ。

2018年1月19日に日本でレビュー済み

ヴィヴィオVSなのはママ。
試合前には、なのはとフェイトによるウォーミングアップ。
インターミドルトップファイターとも戦って
その強さを見せつける。
ヴィヴィオはイクスの治療効果のある膝枕でコンディションパーフェクト。

戦いは始まった。壮絶な母娘対決が。

それにしても、なのはママの顔面を、腹を、
容赦なく殴り続けるヴィヴィオ。
なのは曰く「親離れの時期」って、この暴力はすごすぎる（笑）

まぁ次の最終巻の表紙に大きく
大団円と書かれているので
さわやかに終わってくれることを期待します。

☆５

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Amazonカスタマー

この作品の区切り

2017年7月25日に日本でレビュー済み

もしくは、ヴィヴィオにとっての区切りがもうすぐそこに迫っています。

『StrikerS』ではママの元に駆け寄ろうとしただけで転び、一人で起き上がれずに泣いていたヴィヴィオが
今ではママの顔面やボディを全力全開でぶん殴っている。そんな姿を見ると胸が熱くなります。

まだ今は負けるわけにいかないと思うママ＝魔王なのはさんと、そろそろ段階的にでも
親離れをしていく時期に入ってきたと思われるヴィヴィオ。
今回はその1段目を登れるかどうか、というところでしょうか。

決着は次巻に持ち越しです。
あまり時間を空けると熱が冷えてしまうので、コンプエースの方で追おうかと思います。

マイナスな点を挙げるなら
無理にでも「いいところ」で終わらせようとしたのか、進行度合いと出版時期との計算がズレたのか、
質は満足できるものでしたが、量の方は少々物足りなく感じました。

負けてもそれで心折れるヴィヴィオではないし、魔王もそんなタマじゃないし、
どっちが勝とうが負けようがすっきり進めるという安心感があるので、読んでいて胃が痛くなりません。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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魔法少女リリカルなのはViVid (19) (角川コミックス・エース) コミック – 2017/7/24

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