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アドラー式子育て 家族を笑顔にしたいパパのための本 (小学館クリエイティブ) Kindle版
子育てに積極的にかかわるパパが増えた一方、言うことを聞かない子どもに手を焼いたり、家事・育児に疲れてイライラしている妻への接し方がわからなかったり、困っているパパも増えたのではないでしょうか。子どもや妻のためにがんばっているのに、うまくいかない。モヤモヤするけど、相談する相手もいない。仕事でヘトヘトになった日などは、「家に帰りたくないなあ」と思うこともあるかもしれません。
本書は、子育て中のパパの悩みに対し、著者が対人関係の悩みを重視するアドラー心理学を活用して、具体的な解決法を授けてくれます。著者は、パパの日々のがんばりも、家族への愛も十分に理解したうえで、「少しでいいので、変わる勇気を出してみよう」と、優しく背中を押してくれます。
アドラー心理学の専門家である著者は、親を勇気づけるプロフェッショナルでもあります。パパの悩みに寄り添って、愛に満ちたことばで語りかけてくれるので、読者は安心して、読み進めることができます。
アドラー心理学の教えはシンプルです。本書のアドバイスも、だれにでも、すぐに始められるのが特徴です。自分と家族の笑顔を増やすため、まずは簡単なことから試してみてください。
※フィックス型42.1MB(校正データ時の数値)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2018/8/10
- ファイルサイズ52957 KB
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登録情報
- ASIN : B07FZS6J4Z
- 出版社 : 小学館 (2018/8/10)
- 発売日 : 2018/8/10
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 52957 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- Amazon 売れ筋ランキング: - 203,841位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,546位妊娠・出産・子育て (Kindleストア)
- - 1,995位子育て (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

熊野英一
株式会社子育て支援 代表取締役 / ボン・ヴォヤージュ有栖川 代表
一般社団法人「ビリーバーズ」代表理事
小中高生のくつろぎスペース(フリースクール)ビリーバーズ広尾 統括リーダー
アドラー心理学会 正会員 / 個人心理学会 正会員
アドラー心理学に基づく「相互尊敬・相互信頼」のコミュニケーションを伝える勇気づけのプロフェッショナル。
1972年フランス・パリ生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。メルセデス・ベンツ日本にて人事部門に勤務後、米国Indiana University Kelley School of Businessに留学(MBA/経営学修士)。製薬企業イーライリリー米国本社および日本法人を経て、保育サービスの株式会社コティに統括部長として入社。約60の保育施設立ち上げ・運営、ベビーシッター事業に従事。
代表取締役を務める株式会社子育て支援では企業主導型保育所、児童館、子育て支援センターなどの受託運営、アドラー心理学に基づく企業向け研修など法人向けサービスを展開。
個人向けサービスは「ボン・ヴォヤージュ有栖川」ブランドで、ベビーシッター・サービス提供やアドラー式カウンセリング、アドラー心理学に基づくセミナー・講座などを実施。
個人としてこれまで7冊の本を上梓している他、「パパしるべ」「日経DUAL」「朝日おとうさん新聞」などでのコラム執筆等を通して活発な情報発信も行う。
2021年には、小中高生の不登校支援の新サービス「ビリーバーズ広尾」を立ち上げ、コロナで不安定さを増す世の中でも、子どもたちが希望を持って、主体的に幸せを見つけられるような環境づくりに奔走している。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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用語の参照ページを示してくれたのが親切だったし初学者にはよかった
オムニバス的で主題がわかりにくい気もしたが、最後にまとめてくれたのでそこで締まった気がした
今後のヒントをたくさん得られました。
将来的に子どもも欲しいなと考えており、興味を持って購入してみました。
子育てって、やはり苦労とも向き合いながら夫婦で頑張っていくものですよね。
そこも含めて楽しいものなのでしょう。
何より、独身生活では想像もつかないような体験が待っているのですね!
将来の予習に最適な一冊でした^^
夫婦関係についてたくさん書かれているので、とても参考になりました。
子どもが生まれてから夫婦でのケンカが絶えなくなり、
正直どうしたらいいか、途方に暮れていたところだったので。
自分の気持ちを素直に話すことが大切だったんですね。
そういえば、「言わなきゃわからないよ!」と妻に散々言われてきたなあ。
結論としては、「ない」です。
確かに、著書はパパのお悩み相談を丁寧にきいて、寄り添っていて、パパからすると素敵な本だと思います。
しかし、「ママの不安や不満のえんま帳は一瞬で消える」というのは、全然女性のことを分かっていないと思いました。
何より、実母との折り合いがつかない妻に対し「妻が母親を許す、ということ」「やり方はへたっぴだったかもしれないけど、今となったら、お母さんの愛もわかるよ」というのは、土足で人の心に踏み込むものであり、これまでの経緯を見たわけでもないパパが思うことではない。
「年ごろの娘とスキンシップを取りたい」についても、著者は肯定していますが、無理です。
思春期の女性がパパを無理だと思ったら無理なんです。パパがどんなアプローチをしようと、どんなに自分の思いを伝えても無理なんです。本気で放っておいてほしい。それを著書は分かっていない。
この本を読んで、取り敢えず気持ちを落ち着かせたい、というパパにはおすすめです。