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NewsPicks Magazine vol.2 Autumn 2018[雑誌] 雑誌 – 2018/9/20
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購入オプションとあわせ買い
ニューエリートの必読書500 表紙;前田裕二
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
落合さんのページ目当てで購入しましたが、ほかの方の紹介されているものも面白かった。飽きずに最後まで読めた
2018年10月2日に日本でレビュー済み
創刊号が非常に良かったので、力尽きてしまうのではと勝手に心配していましたが、そんな心配の必要もなく、今回も非常に満足できる内容でした。
ブックガイドという体裁ですが、単なる本の紹介にとどまらず、いわゆる『ニューエリート』の方が、その本に出合った時どのような状況にあったのか(問題意識を持っていたのか)、どのようなことをその本から学んだのか、本を読むことで行動にどのような変化があったのかなどを非常に丁寧に掘り下げて記事として掲載しており、学びが非常に多かったです。
1000円弱の価格ですが、新書数十冊分の学びがあると思います。
紙質もデザインも最高なので、パラパラめくるだけでもテンションが上がります。
ブックガイドという体裁ですが、単なる本の紹介にとどまらず、いわゆる『ニューエリート』の方が、その本に出合った時どのような状況にあったのか(問題意識を持っていたのか)、どのようなことをその本から学んだのか、本を読むことで行動にどのような変化があったのかなどを非常に丁寧に掘り下げて記事として掲載しており、学びが非常に多かったです。
1000円弱の価格ですが、新書数十冊分の学びがあると思います。
紙質もデザインも最高なので、パラパラめくるだけでもテンションが上がります。
2021年1月2日に日本でレビュー済み
最近も読み返したが、まったく古くはなっていない。それなりに楽しめる。本の紹介メンツは、Newpicks系な感じだが、内容は極めてオーソドックスで普遍的な感じ。
2023年5月24日に日本でレビュー済み
起業家のアイドル扱いと、男性ばかりの表紙に吐き気がします。
さすが、全役員が男性企業。アプリの利用者も年配男性が圧倒的に多く、若者の声を拾えていないのではないでしょうか。
さすが、全役員が男性企業。アプリの利用者も年配男性が圧倒的に多く、若者の声を拾えていないのではないでしょうか。
2019年6月14日に日本でレビュー済み
ニューエリートの必読書として500冊紹介されているわけですが、実際は前半のページ200冊ぐらいがしっかりと紹介されています。後半は海外の有名な人たちが紹介した本を羅列しているページもあり、本の説明がないところもあります。
しかし最初の特集はしっかりとされていたので十分コスパの良い本ではあります。最後のニューエリートの思考法も個人的に良かったと思いました。
しかし最初の特集はしっかりとされていたので十分コスパの良い本ではあります。最後のニューエリートの思考法も個人的に良かったと思いました。
2019年6月27日に日本でレビュー済み
驚くほどクソな内容で、ビックリしました。「ナルシストと本」いうテーマで撮られたような写真の数々は、笑いを誘うためのものでしょうか? おかしなポーズを断らなかった社長さんたちもお気の毒ですが、気に入ってたんですか?
巻末のステッカーとか、どーしろっていうんですか?恥ずかしくないですか?
雑誌を読んで、笑って、気持ち悪くなったのは、初めてです。
巻末のステッカーとか、どーしろっていうんですか?恥ずかしくないですか?
雑誌を読んで、笑って、気持ち悪くなったのは、初めてです。
2018年9月24日に日本でレビュー済み
個人的にブックガイドというのはあまり好きになれません。身銭を切って書籍を購入して時間をかけて読んでいるのに、さらにお金と時間をかけろ、と言われているようなものですし、いわゆる「成功者」と呼ばれる人たちが後付けで役立った本を紹介しているわけなので、紹介者が得たのと同じ示唆を読み取れるとも限りません。何よりたくさんの書籍を紹介されても圧倒されるだけで、無力感を覚えることすらあります。これまで書籍紹介の本・雑誌を読んでも、実際にそこで紹介されている本を読んだのはせいぜい数冊程度というのが常でした。
Newspicksの書籍特集はさすがに違う、と思わされたのが冒頭の前田裕二氏のインタビューです。行動につなげられなければ読書の意味はない、という前田氏の主張にまず揺さぶられました。また書籍のあらすじまで紹介してくれており、時にはオチまで教えてくれ、実際に読んだ気になることもできました。大抵の書籍紹介はネタバレにならないようさわりしか紹介しないのでストレスがたまるだけなのですが。そして、それらの本によっていかに自分の行動が変わったのかを語っています。このように今まで目にした書籍紹介記事とは明らかに一線を画しており、このペースでその後の特集も続いたらすごいことになっていたと思います。ただ残念ながら、その後は並のブックガイドでした。
もう一つ、NPに対して言いたいのは、前号の落合陽一氏にしろ今号の前田裕二氏にしろ、ビジネス界の人たちをアイドル的に扱うのはどうかということです。付録のしおりなんて使う人いるのでしょうか? こんなグラビア写真にコストをかけるくらいなら、もっと他の価値あることに使ってほしいというのが有料購読者の一人として思うことです。
Newspicksの書籍特集はさすがに違う、と思わされたのが冒頭の前田裕二氏のインタビューです。行動につなげられなければ読書の意味はない、という前田氏の主張にまず揺さぶられました。また書籍のあらすじまで紹介してくれており、時にはオチまで教えてくれ、実際に読んだ気になることもできました。大抵の書籍紹介はネタバレにならないようさわりしか紹介しないのでストレスがたまるだけなのですが。そして、それらの本によっていかに自分の行動が変わったのかを語っています。このように今まで目にした書籍紹介記事とは明らかに一線を画しており、このペースでその後の特集も続いたらすごいことになっていたと思います。ただ残念ながら、その後は並のブックガイドでした。
もう一つ、NPに対して言いたいのは、前号の落合陽一氏にしろ今号の前田裕二氏にしろ、ビジネス界の人たちをアイドル的に扱うのはどうかということです。付録のしおりなんて使う人いるのでしょうか? こんなグラビア写真にコストをかけるくらいなら、もっと他の価値あることに使ってほしいというのが有料購読者の一人として思うことです。