ブランド | Andoer |
---|---|
対応機種 | カメラ |
梱包サイズ | 27.4 x 20.6 x 13.6 cm; 920 g |
パノラマ写真ヘッド アクション 流体抗力 油圧ヘッド 液体ヘッド Canon Nikon Sony DSLRカメラ ビデオカメラ 撮影 用
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仕様:
ブランド:Andoer
材質:アルミ合金
高さ:11.8cm(スクリュー付き)
最大積載量:5kg
QRプレート長さ:7.9cm
QRプレートねじ:1/4 "&3/8"
ボトムネジ穴:3/8 "
ハンドグリップ長さ:19cm〜27.2cm
ホルダーベース:5.8cm
商品寸法:10.3 * 8.7 * 8.2cm
商品重量:550.5g
パッケージサイズ:25.9 * 17.5 * 12.2cm
パッケージの重量:869.5g

パッケージリスト:
1 *液体ヘッド
1 *クイックリリースプレート
1 *ハンドル
注意:
カメラと三脚は付属していません。



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イメージ付きのレビュー

2 星
ギイギイ音の解消原因(再々レビュー;欠陥品)
これまでSLIKの初代ビデオグランデを使用していたがチルトハンドルの固定ネジが破損したのとクイックシューにガタがありカメラが動くのが気になり、探していたところ金属性であることに興味があり購入した。先にSINVITORON 3WAY雲台を購入したがとても使えるものでなかったので返品しました。みなさんのレビューの通りチルトの際に金属が擦れる音がして気になったので、分解したところコイルスプリングにグリスが殆ど塗布されていないためスプリングが動く時に発生していることが分かったので、コイルスプリングにシリコングリスG-30番をタップリ塗布したら、全く異音は出なくなりました。ついでに固いグリスを拭取ったところチルト時の固さは解消され普通の雲台に蘇りました。パンの際の固さも気になるが今回はチルト部のみ修正しました。画像が整理出来次第アップします。今回は2回ともハズレでしたがこのANDOERの物は修正が出来たことが救いでした。シナ製にも良いものと悪いものがあるので選択する際は十分注意が必要であることをあらためて実感しました。〇雲台の分解手順1. 本体に固定しているシュークランプの4か所の六角ネジを外す。2. 側板(右)のテイルトストッパーノブを緩めて、外す。3. 側板を固定していた長ネジを引き出し外す。4. 側板(左)を本体から外す。 コイルスプリングが一緒に付いて出てきます。〇シリコーングリースの塗布、組立1. コイルスプリングはオイルで少し濡れている程度なので、粘性のあるグリースをタップリ塗る。信越 シリコーングリースG-30を使用しました。2. 側板の円周面にアメ状のグリースが塗布されているので、ウェス等で拭取り、ここにもシリコーングリースを塗布する。今回は片側のみ実施し、反対側はいじらず。テイルトの固い原因はこの糊状のグリースです。3. コイルスプリングの突起部を本体の固定穴に合わせて、側板を被せて組み立てます。この時、スプリングの戻る力が強いので、しっかり抑え込んで側板固定ネジを通して、テイルトストッパーのノブで締め込み、左右の側板を固定します。〇アルカイス互換のクイックシュー取付本器のクイックシューはアルカイス互換と同サイズなので、NNR-200というクイックプレートを取り付けました。取付時の注意点この雲台のクランプの構造はクランプの開口幅が36.4mmで固定されており、クランプ片側の内側にある25mmの可動式クランプをノブで締め込むことによりプレートを固定する仕組みになっている。パン時の重さについては、APS-C一眼レフを乗せた場合、気にならないので今回手を付けませんでした。以下から再々レビューです。この販売者の別の雲台のレビューにクイックシューの落下防止用ストッパーが効かないとのレビューがありましたが、この商品もそうです。ストッパーで止まっていたシューを強く押すと、ストッパーが外れてしまいます。カメラの落下事故のもとです。この原因は、雲台側にあるストッパー用のビスの位置が、クイックシューの裏側にあるストッパー用溝の位置がズレているためです。雲台本体に付いている赤いノブを押すとストッパーが内側に移動し、クイックシュー側の溝から離れてシューを外すようになっているが、赤いノブの通常時の位置は内部に入っているスプリングにより外側に押し付けられてストッパー溝に当たるようになっていますが。位置が悪く、ストッパーの役目をする六角穴ネジの頭がストッパー溝の一部にしか当たっていないため、強く押すと外れてしまいます。今更返品出来ないので、六角穴ネジの位置をもっと外側に行くように、ドリルで本体側の長穴を広げました。これで落下の危険性は無くなりました。そんなことから、評価を3から2に下げました。自分で加工が出来ない人には絶対おすすめ出来ない商品です。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2017年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまり聞いたことのないメーカーですが、油圧ヘッドの動きに興味を持ち試しに買ってみたいと思い購入、撮影固定ロッキングノブ若干浅く小さめでもう少し何か工夫感じますが上下180°回転360°スムーズで今回写真のようなレンズとカメラでもスムーズに油圧操作を感じネジの調整も少し強めで撮影ポイントで固定します、2回くらいしか使用していないので評価5ですが、耐久力を評価していませんが、(写真は三脚の雲台に取り付けていますが、このヘッド自身の動きです)他にM製3WAYありますが現在これを主体で使用しています。

あまり聞いたことのないメーカーですが、油圧ヘッドの動きに興味を持ち試しに買ってみたいと思い購入、撮影固定ロッキングノブ若干浅く小さめでもう少し何か工夫感じますが上下180°回転360°スムーズで今回写真のようなレンズとカメラでもスムーズに油圧操作を感じネジの調整も少し強めで撮影ポイントで固定します、2回くらいしか使用していないので評価5ですが、耐久力を評価していませんが、(写真は三脚の雲台に取り付けていますが、このヘッド自身の動きです)他にM製3WAYありますが現在これを主体で使用しています。
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2018年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2322円で購入、金属製のため耐久性はありそうです。
外観はそれなりです、またLOCKとプリントされた赤いプラパーツは剥がれて付いていませんでした。
スプリングの鳴きはプラスチックのシートでパーツを作り、本体とスプリングの当たるところに挟み込むようにすると解消します。
分解してグリスを柔らかくする必要がありますが、そうするとパン、チルト共に多少回転ムラがでてきます。
パンはロックネジをある程度閉めて使わないと上下方向にガタがでます。
ひと手間必要ですが、2322円のビデオ雲台と考えれば大変良くできています。
外観はそれなりです、またLOCKとプリントされた赤いプラパーツは剥がれて付いていませんでした。
スプリングの鳴きはプラスチックのシートでパーツを作り、本体とスプリングの当たるところに挟み込むようにすると解消します。
分解してグリスを柔らかくする必要がありますが、そうするとパン、チルト共に多少回転ムラがでてきます。
パンはロックネジをある程度閉めて使わないと上下方向にガタがでます。
ひと手間必要ですが、2322円のビデオ雲台と考えれば大変良くできています。
2018年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまでSLIKの初代ビデオグランデを使用していたがチルトハンドルの固定ネジが破損したのとクイックシューにガタがありカメラが動くのが気になり、探していたところ金属性であることに興味があり購入した。先にSINVITORON 3WAY雲台を購入したがとても使えるものでなかったので返品しました。みなさんのレビューの通りチルトの際に金属が擦れる音がして気になったので、分解したところコイルスプリングにグリスが殆ど塗布されていないためスプリングが動く時に発生していることが分かったので、コイルスプリングにシリコングリスG-30番をタップリ塗布したら、全く異音は出なくなりました。ついでに固いグリスを拭取ったところチルト時の固さは解消され普通の雲台に蘇りました。
パンの際の固さも気になるが今回はチルト部のみ修正しました。画像が整理出来次第アップします。今回は2回ともハズレでしたがこのANDOERの物は修正が出来たことが救いでした。シナ製にも良いものと悪いものがあるので選択する際は十分注意が必要であることをあらためて実感しました。
〇雲台の分解手順
1. 本体に固定しているシュークランプの4か所の六角ネジを外す。
2. 側板(右)のテイルトストッパーノブを緩めて、外す。
3. 側板を固定していた長ネジを引き出し外す。
4. 側板(左)を本体から外す。
コイルスプリングが一緒に付いて出てきます。
〇シリコーングリースの塗布、組立
1. コイルスプリングはオイルで少し濡れている程度なので、粘性のあるグリースをタップリ塗る。
信越 シリコーングリースG-30を使用しました。
2. 側板の円周面にアメ状のグリースが塗布されているので、ウェス等で拭取り、ここにもシリコーングリースを塗布する。
今回は片側のみ実施し、反対側はいじらず。
テイルトの固い原因はこの糊状のグリースです。
3. コイルスプリングの突起部を本体の固定穴に合わせて、側板を被せて組み立てます。この時、スプリングの戻る力が強いので、しっかり抑え込んで側板固定ネジを通して、テイルトストッパーのノブで締め込み、左右の側板を固定します。
〇アルカイス互換のクイックシュー取付
本器のクイックシューはアルカイス互換と同サイズなので、NNR-200というクイックプレートを取り付けました。
取付時の注意点
この雲台のクランプの構造はクランプの開口幅が36.4mmで固定されており、クランプ片側の内側にある25mmの可動式クランプをノブで締め込むことによりプレートを固定する仕組みになっている。
パン時の重さについては、APS-C一眼レフを乗せた場合、気にならないので今回手を付けませんでした。
以下から再々レビューです。
この販売者の別の雲台のレビューにクイックシューの落下防止用ストッパーが効かないとのレビューがありましたが、この商品もそうです。ストッパーで止まっていたシューを強く押すと、ストッパーが外れてしまいます。カメラの落下事故のもとです。
この原因は、雲台側にあるストッパー用のビスの位置が、クイックシューの裏側にあるストッパー用溝の位置がズレているためです。
雲台本体に付いている赤いノブを押すとストッパーが内側に移動し、クイックシュー側の溝から離れてシューを外すようになっているが、赤いノブの通常時の位置は内部に入っているスプリングにより外側に押し付けられてストッパー溝に当たるようになっていますが。
位置が悪く、ストッパーの役目をする六角穴ネジの頭がストッパー溝の一部にしか当たっていないため、強く押すと外れてしまいます。
今更返品出来ないので、六角穴ネジの位置をもっと外側に行くように、ドリルで本体側の長穴を広げました。これで落下の危険性は無くなりました。
そんなことから、評価を3から2に下げました。自分で加工が出来ない人には絶対おすすめ出来ない商品です。
パンの際の固さも気になるが今回はチルト部のみ修正しました。画像が整理出来次第アップします。今回は2回ともハズレでしたがこのANDOERの物は修正が出来たことが救いでした。シナ製にも良いものと悪いものがあるので選択する際は十分注意が必要であることをあらためて実感しました。
〇雲台の分解手順
1. 本体に固定しているシュークランプの4か所の六角ネジを外す。
2. 側板(右)のテイルトストッパーノブを緩めて、外す。
3. 側板を固定していた長ネジを引き出し外す。
4. 側板(左)を本体から外す。
コイルスプリングが一緒に付いて出てきます。
〇シリコーングリースの塗布、組立
1. コイルスプリングはオイルで少し濡れている程度なので、粘性のあるグリースをタップリ塗る。
信越 シリコーングリースG-30を使用しました。
2. 側板の円周面にアメ状のグリースが塗布されているので、ウェス等で拭取り、ここにもシリコーングリースを塗布する。
今回は片側のみ実施し、反対側はいじらず。
テイルトの固い原因はこの糊状のグリースです。
3. コイルスプリングの突起部を本体の固定穴に合わせて、側板を被せて組み立てます。この時、スプリングの戻る力が強いので、しっかり抑え込んで側板固定ネジを通して、テイルトストッパーのノブで締め込み、左右の側板を固定します。
〇アルカイス互換のクイックシュー取付
本器のクイックシューはアルカイス互換と同サイズなので、NNR-200というクイックプレートを取り付けました。
取付時の注意点
この雲台のクランプの構造はクランプの開口幅が36.4mmで固定されており、クランプ片側の内側にある25mmの可動式クランプをノブで締め込むことによりプレートを固定する仕組みになっている。
パン時の重さについては、APS-C一眼レフを乗せた場合、気にならないので今回手を付けませんでした。
以下から再々レビューです。
この販売者の別の雲台のレビューにクイックシューの落下防止用ストッパーが効かないとのレビューがありましたが、この商品もそうです。ストッパーで止まっていたシューを強く押すと、ストッパーが外れてしまいます。カメラの落下事故のもとです。
この原因は、雲台側にあるストッパー用のビスの位置が、クイックシューの裏側にあるストッパー用溝の位置がズレているためです。
雲台本体に付いている赤いノブを押すとストッパーが内側に移動し、クイックシュー側の溝から離れてシューを外すようになっているが、赤いノブの通常時の位置は内部に入っているスプリングにより外側に押し付けられてストッパー溝に当たるようになっていますが。
位置が悪く、ストッパーの役目をする六角穴ネジの頭がストッパー溝の一部にしか当たっていないため、強く押すと外れてしまいます。
今更返品出来ないので、六角穴ネジの位置をもっと外側に行くように、ドリルで本体側の長穴を広げました。これで落下の危険性は無くなりました。
そんなことから、評価を3から2に下げました。自分で加工が出来ない人には絶対おすすめ出来ない商品です。

これまでSLIKの初代ビデオグランデを使用していたがチルトハンドルの固定ネジが破損したのとクイックシューにガタがありカメラが動くのが気になり、探していたところ金属性であることに興味があり購入した。先にSINVITORON 3WAY雲台を購入したがとても使えるものでなかったので返品しました。みなさんのレビューの通りチルトの際に金属が擦れる音がして気になったので、分解したところコイルスプリングにグリスが殆ど塗布されていないためスプリングが動く時に発生していることが分かったので、コイルスプリングにシリコングリスG-30番をタップリ塗布したら、全く異音は出なくなりました。ついでに固いグリスを拭取ったところチルト時の固さは解消され普通の雲台に蘇りました。
パンの際の固さも気になるが今回はチルト部のみ修正しました。画像が整理出来次第アップします。今回は2回ともハズレでしたがこのANDOERの物は修正が出来たことが救いでした。シナ製にも良いものと悪いものがあるので選択する際は十分注意が必要であることをあらためて実感しました。
〇雲台の分解手順
1. 本体に固定しているシュークランプの4か所の六角ネジを外す。
2. 側板(右)のテイルトストッパーノブを緩めて、外す。
3. 側板を固定していた長ネジを引き出し外す。
4. 側板(左)を本体から外す。
コイルスプリングが一緒に付いて出てきます。
〇シリコーングリースの塗布、組立
1. コイルスプリングはオイルで少し濡れている程度なので、粘性のあるグリースをタップリ塗る。
信越 シリコーングリースG-30を使用しました。
2. 側板の円周面にアメ状のグリースが塗布されているので、ウェス等で拭取り、ここにもシリコーングリースを塗布する。
今回は片側のみ実施し、反対側はいじらず。
テイルトの固い原因はこの糊状のグリースです。
3. コイルスプリングの突起部を本体の固定穴に合わせて、側板を被せて組み立てます。この時、スプリングの戻る力が強いので、しっかり抑え込んで側板固定ネジを通して、テイルトストッパーのノブで締め込み、左右の側板を固定します。
〇アルカイス互換のクイックシュー取付
本器のクイックシューはアルカイス互換と同サイズなので、NNR-200というクイックプレートを取り付けました。
取付時の注意点
この雲台のクランプの構造はクランプの開口幅が36.4mmで固定されており、クランプ片側の内側にある25mmの可動式クランプをノブで締め込むことによりプレートを固定する仕組みになっている。
パン時の重さについては、APS-C一眼レフを乗せた場合、気にならないので今回手を付けませんでした。
以下から再々レビューです。
この販売者の別の雲台のレビューにクイックシューの落下防止用ストッパーが効かないとのレビューがありましたが、この商品もそうです。ストッパーで止まっていたシューを強く押すと、ストッパーが外れてしまいます。カメラの落下事故のもとです。
この原因は、雲台側にあるストッパー用のビスの位置が、クイックシューの裏側にあるストッパー用溝の位置がズレているためです。
雲台本体に付いている赤いノブを押すとストッパーが内側に移動し、クイックシュー側の溝から離れてシューを外すようになっているが、赤いノブの通常時の位置は内部に入っているスプリングにより外側に押し付けられてストッパー溝に当たるようになっていますが。
位置が悪く、ストッパーの役目をする六角穴ネジの頭がストッパー溝の一部にしか当たっていないため、強く押すと外れてしまいます。
今更返品出来ないので、六角穴ネジの位置をもっと外側に行くように、ドリルで本体側の長穴を広げました。これで落下の危険性は無くなりました。
そんなことから、評価を3から2に下げました。自分で加工が出来ない人には絶対おすすめ出来ない商品です。
パンの際の固さも気になるが今回はチルト部のみ修正しました。画像が整理出来次第アップします。今回は2回ともハズレでしたがこのANDOERの物は修正が出来たことが救いでした。シナ製にも良いものと悪いものがあるので選択する際は十分注意が必要であることをあらためて実感しました。
〇雲台の分解手順
1. 本体に固定しているシュークランプの4か所の六角ネジを外す。
2. 側板(右)のテイルトストッパーノブを緩めて、外す。
3. 側板を固定していた長ネジを引き出し外す。
4. 側板(左)を本体から外す。
コイルスプリングが一緒に付いて出てきます。
〇シリコーングリースの塗布、組立
1. コイルスプリングはオイルで少し濡れている程度なので、粘性のあるグリースをタップリ塗る。
信越 シリコーングリースG-30を使用しました。
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今回は片側のみ実施し、反対側はいじらず。
テイルトの固い原因はこの糊状のグリースです。
3. コイルスプリングの突起部を本体の固定穴に合わせて、側板を被せて組み立てます。この時、スプリングの戻る力が強いので、しっかり抑え込んで側板固定ネジを通して、テイルトストッパーのノブで締め込み、左右の側板を固定します。
〇アルカイス互換のクイックシュー取付
本器のクイックシューはアルカイス互換と同サイズなので、NNR-200というクイックプレートを取り付けました。
取付時の注意点
この雲台のクランプの構造はクランプの開口幅が36.4mmで固定されており、クランプ片側の内側にある25mmの可動式クランプをノブで締め込むことによりプレートを固定する仕組みになっている。
パン時の重さについては、APS-C一眼レフを乗せた場合、気にならないので今回手を付けませんでした。
以下から再々レビューです。
この販売者の別の雲台のレビューにクイックシューの落下防止用ストッパーが効かないとのレビューがありましたが、この商品もそうです。ストッパーで止まっていたシューを強く押すと、ストッパーが外れてしまいます。カメラの落下事故のもとです。
この原因は、雲台側にあるストッパー用のビスの位置が、クイックシューの裏側にあるストッパー用溝の位置がズレているためです。
雲台本体に付いている赤いノブを押すとストッパーが内側に移動し、クイックシュー側の溝から離れてシューを外すようになっているが、赤いノブの通常時の位置は内部に入っているスプリングにより外側に押し付けられてストッパー溝に当たるようになっていますが。
位置が悪く、ストッパーの役目をする六角穴ネジの頭がストッパー溝の一部にしか当たっていないため、強く押すと外れてしまいます。
今更返品出来ないので、六角穴ネジの位置をもっと外側に行くように、ドリルで本体側の長穴を広げました。これで落下の危険性は無くなりました。
そんなことから、評価を3から2に下げました。自分で加工が出来ない人には絶対おすすめ出来ない商品です。
このレビューの画像






2018年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
それはしっかりしていて、ハンドルは伸縮性があり、価格にとっては便利かもしれません。
しかし、鍋の頭は実際にねじ込まれている、あなたはそれを数回以上回すと、頭がベースから来る。 私はプレートを締め付けるたびにベースプレートがついた。 私は何度も頭のカメラを手に入れて大きな問題を抱え、カメラが壊れることを恐れていました。
立ち往生したベースプレートが働けなくなったので、返却しなければなりませんでした。
しかし、鍋の頭は実際にねじ込まれている、あなたはそれを数回以上回すと、頭がベースから来る。 私はプレートを締め付けるたびにベースプレートがついた。 私は何度も頭のカメラを手に入れて大きな問題を抱え、カメラが壊れることを恐れていました。
立ち往生したベースプレートが働けなくなったので、返却しなければなりませんでした。
2018年12月25日に日本でレビュー済み
チルト操作は、音だけではなく動きも重く魏ごちなく、ニュートに0.5~1度の遊びがあり、反転時の映像に悪影響します。
パン操作にも縦横に遊びが1~2度ありロング撮影パン操作で手振れ補正範囲範囲を超え、異常に重くいくら固く締め付けてもベースが、左高速パンで時々緩みます。
初期不良交換申し入れに対し、返品の対応でした。
再購入品切れ、駄目元覚悟で分解、チルトバランス渦巻きバネ加工精度不良が音発生原因と判明、センター保持溝に収まるよう修正、内臓マイク感度最高時の操作音も全く拾わ無くなった。
封入の硬い高粘性グリースに、樹脂用シリコングリスを少量ずつ加え良く混ぜ合わせ粘度調整、数回組み立て直し調整の結果、遊びも殆んど感じ無くパン、チルト操作もスムースなり、同時購入の5段軽量カーボン3脚でも十分安心して使えるようになりました。
Amazonで購入
メディアを読み込めませんでした。
パン操作にも縦横に遊びが1~2度ありロング撮影パン操作で手振れ補正範囲範囲を超え、異常に重くいくら固く締め付けてもベースが、左高速パンで時々緩みます。
初期不良交換申し入れに対し、返品の対応でした。
再購入品切れ、駄目元覚悟で分解、チルトバランス渦巻きバネ加工精度不良が音発生原因と判明、センター保持溝に収まるよう修正、内臓マイク感度最高時の操作音も全く拾わ無くなった。
封入の硬い高粘性グリースに、樹脂用シリコングリスを少量ずつ加え良く混ぜ合わせ粘度調整、数回組み立て直し調整の結果、遊びも殆んど感じ無くパン、チルト操作もスムースなり、同時購入の5段軽量カーボン3脚でも十分安心して使えるようになりました。
2017年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パーン棒が短くできるし 動きもスムーズなので満足です 価格が安いのが一番気に入っています
2018年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
安価になっていたので購入しました。レビューでパンがかたい、チルトで音がするなどとあったので、グリースを塗ろうかなと考えていましたが、到着した品を確認したところ、グリースが縁に少し付いていた点は残念でしたが、かたい、音などの症状はなく、問題なく使えそうです。
グリース付着分マイナス1評価です。
グリース付着分マイナス1評価です。
2017年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイムセールで購入しました。
質感、動作等は今のところ問題は感じられません。
ただ、箱を開けた瞬間から「リフレッシュ品」というのはすぐにわかりました。
製品の袋の入れ方が雑、本体に目立つ凹みがある、全体に小さい凹みがある。
返品も考えましたが、どうしても急遽使用しないといけない状況があったため
そのまま使用することに。
使用するときにどうしても本体の凹みが目に入るのでテンションは下がります。
使用できたらいいと思いながらも、撮影していても満足感がどこか欠けてしまう気持ちは
安く購入できた以上に大きく感じています。
質感、動作等は今のところ問題は感じられません。
ただ、箱を開けた瞬間から「リフレッシュ品」というのはすぐにわかりました。
製品の袋の入れ方が雑、本体に目立つ凹みがある、全体に小さい凹みがある。
返品も考えましたが、どうしても急遽使用しないといけない状況があったため
そのまま使用することに。
使用するときにどうしても本体の凹みが目に入るのでテンションは下がります。
使用できたらいいと思いながらも、撮影していても満足感がどこか欠けてしまう気持ちは
安く購入できた以上に大きく感じています。