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「すぐ決まる組織」のつくり方――OODAマネジメント 単行本 – 2018/11/8
購入オプションとあわせ買い
問題だらけで業績が伸び悩んでいる組織を「すぐ決まる組織」「稼げる組織」に変える方法がわかります。
米軍をはじめとする世界各国の軍隊、シリコンバレーのIT企業をはじめとする世界の先端企業で採用されている世界最速の戦略ツール「OODAループ」をビジネスの現場に導入・応用するための初めての入門書です。
日本型組織が陥りがちの12の症状を取り上げ、解決策として、OODAループによる組織の成功原則を紹介します。
経営者、個人事業主からチームリーダーまで、組織の意思決定のスピードと生産性の向上を達成したい方にオススメです。
ビジネスの現場で本当に効果を発揮する“使える戦略・戦術"を学べます。
あなたの組織は劇的に生まれ変わります。
【主要目次】
第1章 想定外の事態に威力を発揮するOODAループ
第2章 「世界観・VSA」を全員で共有することで、組織は大きく飛躍する!
第3章 「自ら考える」モチベーションの高い組織を作る「人事制度:GPDR」
第4章 組織の生産性を劇的に上げる付加価値ベンチマーキング「PMQIR」
第5章 日本型組織の12の症状、OODAループによる組織の成功原則
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社フォレスト出版
- 発売日2018/11/8
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104866800097
- ISBN-13978-4866800097
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商品の説明
著者について
アイ&カンパニー・ジャパン代表 経営コンサルタント、経営者
米国において、シスコ本社の戦略担当部門マネージングディレクターとしてエコシステムの構築をグローバルで指揮。
帰国後は、外資系戦略コンサルティングファームの日本・アジア代表を歴任。PwCコンサルティングにおいては、アンダーセンとKPMG統合を行い、1000人規模のコンサルティングファームの構築を統括。また、アーンスト&ヤングコンサルティングにおいては、赤字だった日本法人を1年で世界最高の利益率を誇る事業に転換。
現在は、コンサルティングファーム「アイ&カンパニー・ジャパン」の代表として、2000年代半ばから、OODAループをはじめとする全体最適&自律分散の先進的な経営モデルの提言と導入を主導。これまでにのべ1万人以上がOODAループを体験し、すべての導入企業が生産性の劇的かつ持続的な向上を実現している。
主なクライアントは、トヨタ自動車、日立製作所、GE(ゼネラル・エレクトリック)、NTTをはじめIT、ハイテク、消費財などの日米の各業界を代表する企業。
登録情報
- 出版社 : フォレスト出版 (2018/11/8)
- 発売日 : 2018/11/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 240ページ
- ISBN-10 : 4866800097
- ISBN-13 : 978-4866800097
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 204,631位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,049位マネジメント・人材管理
- カスタマーレビュー:
著者について

入江仁之(いりえひろゆき)
アイ&カンパニー・ジャパン代表、経営コンサルタント、経営者、経済同友会会員、元シリコンバレー・ストラテジスト
OODAループや、サプライチェーン、KPI、製品開発方法論などの全体最適・自律分散の先進的な経営モデルを提唱し、日本で最初期の導入をしてきております。OODAループは、これまでに延べ1万人以上が体験し、導入企業では劇的かつ持続的なエンゲージメント、そして生産性向上を実現しています。中には10年で生産性が10倍以上になった企業も出てきています。これらの実績に基づいて、書籍の執筆や講演そして早稲田大学や首都大学東京大学院などでの講師を通して日本の経済界の変革の大きな流れを作ってきております。
米国において、シスコ本社の戦略担当部門マネージングディレクターとしてエコシステムの構築をグローバルで指揮しました。日本企業の経営幹部とシリコンバレーの現場にて米国流経営と日本的経営について比較し目指すべき経営モデルを明らかにしてきました。ハーバード大学にて米国流の自ら考える教育を受けました。
日本においては、外資系戦略コンサルティングファームの日本・アジア代表を歴任しています。PwCコンサルティングでは、アンダーセンとKPMG統合を行い千人規模のコンサルティングファームの組織を構築し経営を統括しました。アーンスト&ヤングコンサルティングにおいては、赤字であった日本法人を一年で世界最高の利益率を誇る事業に転換しました。
また、情報処理推進機構にて情報処理技術者試験の試験委員を務めております。公認会計士二次試験の受験では一年で全国最上位の成績を出しました。ソニー、NTTなどのニューヨーク証券取引所上場に関わる会計監査も担当しています。
主なクライアントは、トヨタ自動車、日立製作所、GE、NTTグループをはじめIT、ハイテク、消費財などの各業界を代表する日米の企業です。
ボランティア活動として、経済同友会にて経済成長戦略委員会副委員長、公立小学校の名門 港区立青南小学校のPTA会長および評議員、港区小学校PTA連合会役員などを歴任しております。
2015年からはOODAループ関連の論文をホームページで公開。直近半年での閲覧数が30万になっています。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
電子書籍で購入したので、iPadでKindleで読みました。
PDCAは日本人が作ったものであったとのことと、世界に企業ではPDCAは使っていないとのことに驚きました。
このOODA Loopは人間が本来持っている行動パターンを当てはめていっている物だと感じました。
それ故に、このやり方をマスターすることでもっと小回りの効く考え方になり、企業としての業績も上げられるのだと感じました。
どっかのセリフの「事件は会議室で起こってるんじゃない」を思い出しました。
共感の一冊。
OODAループは「みる:Observe」「わかる:Orient」「きめる:Decide」「うごく:Act」「みなおす/みこす:Loop」からなっている。
では、OODAループは実際にはどのように運用するのか。
まず、OODAループを組織内で一貫したものとするために「夢のビジョン(V)」「戦略(S)」「行動方針(A)」からなる「世界観:VSA」を共有する。
つまり、環境変化に対しても一貫して行動できる指針を持つ。OODAループの本質なのだと理解した。
ライトな切り口で語られており、何となくは理解できるが、論点が広く、散らかっている印象はあるので、この一冊で実践まで行くのは難しいだろう。
OODAループの概要理解という目的であれば、良いように思う。
OODAループはもう少し別の本でも情報収集してみようと思った。
しかし、それにしては内容が抽象的であり、筆者がよく根拠としてあげている「夢のビジョン」の定義や根拠が曖昧なため疑問が大きく残る。
また、企業が成長したり立て直す上で必要となる当たり前のことを無理やりOODA ループに当てはめているため理論の筋道が見えない。
もし、OODAループを学ぶならばパンダ出版の「OODAループ超入門」や中村さんの「米軍式 最強の意思決定」や野中郁次郎さんの書籍を読んだ方が数千倍マシ