私は、住宅の事情で犬や猫が飼えず、代わりに手乗りインコを飼っています。
勿論、イヌやネコも本来、大好きで、ペットを飼う方のお気持ちは良く分かります。
ペットを飼う方にとって、ペットは家族と全く変わらないくらい、大切な存在だと思います。
それくらい人間の心を癒し、時に慰めてくれる、可愛い存在です。
そうした存在だからこそ、自分より先に旅立ったペットの死後の生活は気に成ると思います。
幸せに成っていて欲しい。でも、実際はどうなのでしょうか?
ペットの死後の生活の事情がとても詳しく書いてあります。
また、どうすれば、ペット達が幸せな世界へ行けるのかも、その方法が分かります。
動物好き、ペット好きには、必読の書だと思います。
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ネコの死後はどうなるの?: ニャンコの救世主 Kindle版
あなたのペットは、死後の世界で幸せになっていると思いますか?もしも、幸せでなかったら、どうしますか?本書は、他界後、死後の世界へ行った猫がそこで苦しむ猫達を助けるべく活躍する、冒険の物語です。『死後の世界で恋をして』に続く、死後の世界シリーズの第二弾。本書は猫と犬の死後がテーマです。最近、世の中に流行っている考え方は、猫などのペットは飼い主が愛情を注ぐと、どのペットも死後、幸福な世界に入れる、という説のようです。ですが、本当にそうでしょうか。おかしいと思いませんか?人間の場合は、死後、幸福な世界に入る人と、そうでない人が居ると言われています。また、この世で苦しんでいたり、悪霊と呼ばれたりする霊魂もいると言われます。つまり、一人一人、事情が違うので、皆一律には言えないという事なのです。では、ペットはどうでしょうか?飼い猫や飼い犬であったとしても、病気で死ぬペットもいれば、交通事故で死ぬペットもいます。皆、一律に同じ死後を辿るのでしょうか?そんなことはありません。人生いろいろ、ペットもいろいろ、なのです。ですから、一匹一匹の死後を全て語ることは出来ません。ですが、多数の猫達の境遇が分かるように記されています。猫や犬達が、今、どうしているのか、気になる方は、ぜひ本書をお読みください。ペットが好きでない人でも、読まれたら、きっと死後の世界の事がより理解できると思います。これは、単なる物語として、SF的に読むことも可能なように書いてあります。霊魂に半信半疑な方も、ぜひお読みください。
- 言語日本語
- 発売日2018/6/22
- ファイルサイズ9588 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B07FGWNHMK
- 発売日 : 2018/6/22
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 9588 KB
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- 本の長さ : 173ページ
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上位レビュー、対象国: 日本
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2018年7月5日に日本でレビュー済み
レポート
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4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今、うちには腕白盛りの子猫が二匹います。
引き取ってから5か月ほどたちますが、毎日あれこれとやらかしてくれるので、飽きることがありません。
そして、この機に、以前オンデマンド版で読んだ「ネコの死後はどうなるの」をデジタル版で読み返したのですが、今回はさらに色んなことが実感として感じられました。
ネコや犬の霊魂たちが、死後、波乱万丈の道のりを一生懸命すすんでいく様子は感動的で、気が付くと、ガンバレガンバレと応援しているのです。
進化したネコや犬の霊魂が、人間の霊魂とコミュニケーションを交わし、遂には幽体を輝かせている地上の人間が集まる集会にまで参加することになります。
目の前でじゃれあう二匹の子猫、世界中に生きている動物たち、そしてすでに霊魂となったペットや動物たちに、霊的救いをもたらすことができるのは、輝く幽体を持った人間たちなのです。
霊的修行者が日々行う霊的トレーニングは、自身の霊的成長のみならず、人間以外の霊魂たちも含め、もっともっと多くの魂の救いにも繋がるのだということを、改めて感じる一冊でした。
引き取ってから5か月ほどたちますが、毎日あれこれとやらかしてくれるので、飽きることがありません。
そして、この機に、以前オンデマンド版で読んだ「ネコの死後はどうなるの」をデジタル版で読み返したのですが、今回はさらに色んなことが実感として感じられました。
ネコや犬の霊魂たちが、死後、波乱万丈の道のりを一生懸命すすんでいく様子は感動的で、気が付くと、ガンバレガンバレと応援しているのです。
進化したネコや犬の霊魂が、人間の霊魂とコミュニケーションを交わし、遂には幽体を輝かせている地上の人間が集まる集会にまで参加することになります。
目の前でじゃれあう二匹の子猫、世界中に生きている動物たち、そしてすでに霊魂となったペットや動物たちに、霊的救いをもたらすことができるのは、輝く幽体を持った人間たちなのです。
霊的修行者が日々行う霊的トレーニングは、自身の霊的成長のみならず、人間以外の霊魂たちも含め、もっともっと多くの魂の救いにも繋がるのだということを、改めて感じる一冊でした。
2018年10月14日に日本でレビュー済み
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主に人に飼われている動物達の死後について、書かれています。
猫や犬が亡くなって霊魂になると、人間の霊魂とも意思が通じるのは、素直に羨ましい所にも思えました。
その反面、死後の世界で動物達を傷つける事を厭わない人がいるようで、動物達にとって恐ろしい世界にもなるようです。
動物達は、生前の記憶に基づく習性を色濃く残しています。
これは人間の場合も当て嵌まるのかもしれません。
猫達が恐ろしい世界から移住する為に、どうすれば良いのか、何が真実へと繋がるのか。
紆余曲折を経ていく過程が、挿絵と共に描かれています。
著者が出されている本の中では、専門用語も控えめで読みやすい部類の本でした。
ペット達の死後の運命に対して、何ができるのか。
一考の余地があると思います。
猫や犬が亡くなって霊魂になると、人間の霊魂とも意思が通じるのは、素直に羨ましい所にも思えました。
その反面、死後の世界で動物達を傷つける事を厭わない人がいるようで、動物達にとって恐ろしい世界にもなるようです。
動物達は、生前の記憶に基づく習性を色濃く残しています。
これは人間の場合も当て嵌まるのかもしれません。
猫達が恐ろしい世界から移住する為に、どうすれば良いのか、何が真実へと繋がるのか。
紆余曲折を経ていく過程が、挿絵と共に描かれています。
著者が出されている本の中では、専門用語も控えめで読みやすい部類の本でした。
ペット達の死後の運命に対して、何ができるのか。
一考の余地があると思います。
2018年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うちにも家族同様、いやそれ以上に可愛いおネコさまがいますので、この本は本当にありがたいです。
ネコにも死後があり、生きている頃よりずっと長くその世界で生きていかなければならないのであれば、
ずっとずっと幸せでいて欲しい。
絶対辛い目にはあって欲しくない!
生きている間に大切に幸せにしたからといって、死後も幸せかというとそうではないという衝撃的な内容に涙出そうになります。
飼っている人が今何をしてあげれば良いのか、必読です!!
しかも登場するネコさんたちが可愛すぎてデレデレになります。
ネコ飼いさんにはたまらない一冊です。
ネコにも死後があり、生きている頃よりずっと長くその世界で生きていかなければならないのであれば、
ずっとずっと幸せでいて欲しい。
絶対辛い目にはあって欲しくない!
生きている間に大切に幸せにしたからといって、死後も幸せかというとそうではないという衝撃的な内容に涙出そうになります。
飼っている人が今何をしてあげれば良いのか、必読です!!
しかも登場するネコさんたちが可愛すぎてデレデレになります。
ネコ飼いさんにはたまらない一冊です。
2019年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
動物愛護の活動をしている者です。
本来、人間はペットを飼ってはいけないのではと思っておりましたが、この本には死後の世界でノラをしている為に、大変な苦労をするネコ達の様子が描かれています。
だから、この本を読んで、ネコ達を保護する人が必要になると思いました。死後、そのような活動をしようかな汗
このネコ達は本当によくがんばったと思います。尊敬します
本来、人間はペットを飼ってはいけないのではと思っておりましたが、この本には死後の世界でノラをしている為に、大変な苦労をするネコ達の様子が描かれています。
だから、この本を読んで、ネコ達を保護する人が必要になると思いました。死後、そのような活動をしようかな汗
このネコ達は本当によくがんばったと思います。尊敬します
2018年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ペーパーバック版の同名の書籍が電子書籍化された。
この世でペットとしての生を終え、霊魂なった5匹の猫と1匹の犬が、苦しみながらも霊的に成長して、他の猫等の救済活動を始めていく姿が物語風に描かれている。
普段から猫や犬などのペットと親しんでいる方は、ペットの死後の世界が気になるところであろうが、本書はペットの死後の世界の話にとどまらず、ペットの側からみたペットと人間との関係や、他の動物に対する人間の責任についても言及されていて、深く考えさせられた。
また、猫や犬も霊魂の存在となると知性が高くなるらしく、難しいことは分からなくても、人間の子供程度には思いを伝え合えるようになるそうで、人間の霊魂との意思の疎通も可能になるようだ。
そのため、本書では、水波霊魂学の初歩でもあり、同時に最重要とも言えるポイントが平易に語られていて、霊魂学の入門書と位置付けることも可能だと思う。
そういう意味では、ペットなどに、あまり親しみがない方にとっても、有意義な内容であると言えよう。
この世でペットとしての生を終え、霊魂なった5匹の猫と1匹の犬が、苦しみながらも霊的に成長して、他の猫等の救済活動を始めていく姿が物語風に描かれている。
普段から猫や犬などのペットと親しんでいる方は、ペットの死後の世界が気になるところであろうが、本書はペットの死後の世界の話にとどまらず、ペットの側からみたペットと人間との関係や、他の動物に対する人間の責任についても言及されていて、深く考えさせられた。
また、猫や犬も霊魂の存在となると知性が高くなるらしく、難しいことは分からなくても、人間の子供程度には思いを伝え合えるようになるそうで、人間の霊魂との意思の疎通も可能になるようだ。
そのため、本書では、水波霊魂学の初歩でもあり、同時に最重要とも言えるポイントが平易に語られていて、霊魂学の入門書と位置付けることも可能だと思う。
そういう意味では、ペットなどに、あまり親しみがない方にとっても、有意義な内容であると言えよう。
2018年11月13日に日本でレビュー済み
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動物が死んだあとの活動がわかります。
ねこにスポットライトが当たっていますが犬も登場します。人間も登場します。
小学生でも読めるように書かれていると思うので読み聞かせてあげれば理解できる書籍と思います。
死んでからどうなるのか?
死ぬまでにしておくことがお子さんでもわかってくると思います。
ねこにスポットライトが当たっていますが犬も登場します。人間も登場します。
小学生でも読めるように書かれていると思うので読み聞かせてあげれば理解できる書籍と思います。
死んでからどうなるのか?
死ぬまでにしておくことがお子さんでもわかってくると思います。
2018年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長い旅路を経て、猫と犬の6匹は救いの道となる眩しい人を探し当てることができた。
それは、幽体を鍛えた人間であった、ということだが、これは、人間という存在の意味にも繋がる。
生きている間も、死んで霊魂の存在となっても、人は、自分以外の生命を食い物にすることができる。
それでも、この6匹が求めていたことが、神霊に繋がる高級な意識であったことが、彼らを進歩、進化させた。
そこに、人間が関わっていたことに驚きである。
人間が行うべきことは、ひたすらに、神霊の光を求めて前に進むことである。
それは、幽体を鍛えた人間であった、ということだが、これは、人間という存在の意味にも繋がる。
生きている間も、死んで霊魂の存在となっても、人は、自分以外の生命を食い物にすることができる。
それでも、この6匹が求めていたことが、神霊に繋がる高級な意識であったことが、彼らを進歩、進化させた。
そこに、人間が関わっていたことに驚きである。
人間が行うべきことは、ひたすらに、神霊の光を求めて前に進むことである。