ザ・巨大組織の闇というような内容
それぞれの思惑が複雑に絡み合っていて普段目にする記事ではわからない事がたくさん書いてあり新鮮
フットボリスタの連載をまとめたものなので読みやすく信憑性も高い
レアルの近年の主力メンバーが分かる人ならサポーターじゃなくてもオススメ
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ディープスロート 内部情報が語るレアル・マドリー 単行本 – 2018/7/12
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購入オプションとあわせ買い
前人未到の欧州チャンピオンズリーグ、3連覇!
クラブW杯2連覇! 欧州スーパーカップ2連覇!
輝かしい栄光をクラブにもたらしたジダン監督が、
突然の辞任。
そして、W杯開幕前夜の代表監督“強奪"――
栄光の白、黒幕の見えざる手。
長年の取材によりクラブ内に多数の
“ディープスロート"(内部情報提供者)を持つ
記者ディエゴ・トーレスが、
レアル・マドリーの真の姿を暴き出す
『月刊フットボリスタ』の大人気連載書籍化、緊急出版。
20世紀最高のクラブとしてFIFAから選出され、17–18シーズンには史上初となるCL3連覇を達成したレアル・マドリー。しかし、他の追随を許さない栄光に彩られ、常にクラブシーンの最前線を征く “白い巨人"が表の顔だとすれば、舞台裏では魑魅魍魎が跋扈し、フロレンティーノ・ペレス会長を中心とした権力者たちの欲望と思惑が渦巻いている。
こうした裏の顔は、マスコミ対策にも「世界一」と定評があるクラブゆえに、普段は決して世に出ることはない。だが、取材・インタビューが制限されていたモウリーニョ監督時代、ロッカールーム内の秘密情報を連日スクープした辣腕記者がいる。
フロレンティーノ会長がクリスティアーノ・ロナウドを売りたがる理由、クラブのアイコンだったイケル・カシージャスと会長との不和、そして噂に上るネイマール獲得を巡る駆け引き――長年の取材によりクラブ内に多数の“ディープスロート"(内部情報提供者)を持つその記者ディエゴ・トーレスが、表から行っても絶対に教えてくれないレアル・マドリーの真の姿を暴き出す『月刊フットボリスタ』の大人気連載、待望の書籍化!
<目次>
まえがき
○2014–2015
戦術的問題としての浪費主義
“悲しい"ロナウドへの私情
カシージャスを蘇生させた魔法
“失踪"コエントラン、戦力外の必然
ウルトラ・スールの遅れた追放
好調なチームの心情的ユニット
セルヒオ・ラモスは年俸闘争中
イスコ・マ・ケ・カッツォ・ファイ!
モウリーニョ、戻って来い! 会長の密かな願い
アンチェロッティ解任に見るベイル、ロナウドの未来
予告された破滅の時。ベニテス“暫定"監督の哀れ
○2015–2016
カシージャスの2度のお別れとフロレンティーノに迫る危機
現実は喜劇より面白い。自らをかく乱する新戦術
モウリーニョ、S.ラモス、デ・ヘア。3つの契約更新の3つの嘘
たった5カ月で…総スカンを食らうベニテス
大敗で暴走する会長と選手に広がる嫌気
緊急避難時の救命具としてのジダン
もしもジダンが転んだら…着々と進む裏工作
カンテラーノたちが見たジダンの素顔
ハメスの夢は突然、悪夢に変わった
ジダン丸、賢者のサバイバル航海術
CL 優勝ですら晴れないジダンへの疑念
モラタに隠れたネイマールとポグバの影
○2016–2017
“恐妻"というより“影の操縦者"ベロニク
緊縮補強の真実。金は欲しいが世間体も大事
ジダンの後任探し早くもスタート
BBCをサッカーに集中させない個人的な問題
衰え、ライバル……ロナウドの内面の複雑な思い
ジダンを見つめ続ける困惑の視線
ベニテスの側近が語る、陰鬱な過去
“名誉スポーツディレクター"ベイルの見立て
エデン・アザールとレアル・マドリーは密約済み
イスコはルイス・エンリケの“後継者"となるのか?
フロレンティーノの“偉大な"失政が栄光へ導いた
アセンシオと“未来のメッシ"の光と影
○2017–2018
誰が解く? ムバッペという「ゴルディアスの結び目」を
ベイルへの巨額オファーを蹴った、このクラブらしい理由
アセンシオの期待値バブルと真の価値とは?
信者300万人。21世紀の神ロナウドの黄昏
ジダン解任はあるのか?パリへの引っ越し準備は順調
フロレンティーノに降りたネイマールというお告げ
カシージャスの呪い。ゴタゴタ続くGKの座
セバージョスとM.ジョレンテは、なぜ消えた?
レバンドフスキ獲得はクラブが仕掛けた陽動作戦
VSカタール、商業戦争勃発の裏で笑う、ジョーク好きの男
○新規収録
ジダン監督、辞任の裏で何が(仮題)
訳者あとがき
<著者プロフィール>
ディエゴ・トーレス/Diego Torres
1972年、アルゼンチンのメンドーサ生まれ。マドリッドのコンプルテンセ大学法学部を卒
業後、スペインの高級紙『エル・パイス』紙で働き始め、レアル・マドリー担当のエース記
者を20年務めた。中立な報道姿勢が買われ、会長周辺から選手、職員まで幅広い匿名の情
報源を持つ。匿名情報とはいえ内容は確かであり、クラブから“事実無根"等の訴えを受け
出入り禁止になったことはない。著書に『モウリーニョ vs レアル・マドリー 三年戦争』
(小社刊)がある。
<訳者プロフィール>
木村浩嗣/Hirotsugu Kimura
元『月刊フットボリスタ』編集長。スペイン・セビージャ在住。1994年に渡西し2006年
までサラマンカに滞在。98、99年スペインサッカー連盟公認監督ライセンス(レベル1、2)
を取得し少年チームの指導開始。06年に帰国し、海外サッカー週刊誌(当時)『フットボリス
タ』編集長に就任。08年に再びスペインへ渡り15年7月まで“海外在住編集長&特派員"
を務めた後フリー。セビージャ市内のサッカースクールで指導中。15年以降シッチェス・
ファンタスティック映画祭を取材。主な著書は『フットボリスタ主義』、『フットボリスタ主
義2』、訳書には『ラ・ロハ スペイン代表の秘密』『モウリーニョ vs レアル・マドリー「三
年戦争」』『サッカー代理人ジョルジュ・メンデス』『シメオネ超効果』(いずれもソル・メデ
ィア)がある。
クラブW杯2連覇! 欧州スーパーカップ2連覇!
輝かしい栄光をクラブにもたらしたジダン監督が、
突然の辞任。
そして、W杯開幕前夜の代表監督“強奪"――
栄光の白、黒幕の見えざる手。
長年の取材によりクラブ内に多数の
“ディープスロート"(内部情報提供者)を持つ
記者ディエゴ・トーレスが、
レアル・マドリーの真の姿を暴き出す
『月刊フットボリスタ』の大人気連載書籍化、緊急出版。
20世紀最高のクラブとしてFIFAから選出され、17–18シーズンには史上初となるCL3連覇を達成したレアル・マドリー。しかし、他の追随を許さない栄光に彩られ、常にクラブシーンの最前線を征く “白い巨人"が表の顔だとすれば、舞台裏では魑魅魍魎が跋扈し、フロレンティーノ・ペレス会長を中心とした権力者たちの欲望と思惑が渦巻いている。
こうした裏の顔は、マスコミ対策にも「世界一」と定評があるクラブゆえに、普段は決して世に出ることはない。だが、取材・インタビューが制限されていたモウリーニョ監督時代、ロッカールーム内の秘密情報を連日スクープした辣腕記者がいる。
フロレンティーノ会長がクリスティアーノ・ロナウドを売りたがる理由、クラブのアイコンだったイケル・カシージャスと会長との不和、そして噂に上るネイマール獲得を巡る駆け引き――長年の取材によりクラブ内に多数の“ディープスロート"(内部情報提供者)を持つその記者ディエゴ・トーレスが、表から行っても絶対に教えてくれないレアル・マドリーの真の姿を暴き出す『月刊フットボリスタ』の大人気連載、待望の書籍化!
<目次>
まえがき
○2014–2015
戦術的問題としての浪費主義
“悲しい"ロナウドへの私情
カシージャスを蘇生させた魔法
“失踪"コエントラン、戦力外の必然
ウルトラ・スールの遅れた追放
好調なチームの心情的ユニット
セルヒオ・ラモスは年俸闘争中
イスコ・マ・ケ・カッツォ・ファイ!
モウリーニョ、戻って来い! 会長の密かな願い
アンチェロッティ解任に見るベイル、ロナウドの未来
予告された破滅の時。ベニテス“暫定"監督の哀れ
○2015–2016
カシージャスの2度のお別れとフロレンティーノに迫る危機
現実は喜劇より面白い。自らをかく乱する新戦術
モウリーニョ、S.ラモス、デ・ヘア。3つの契約更新の3つの嘘
たった5カ月で…総スカンを食らうベニテス
大敗で暴走する会長と選手に広がる嫌気
緊急避難時の救命具としてのジダン
もしもジダンが転んだら…着々と進む裏工作
カンテラーノたちが見たジダンの素顔
ハメスの夢は突然、悪夢に変わった
ジダン丸、賢者のサバイバル航海術
CL 優勝ですら晴れないジダンへの疑念
モラタに隠れたネイマールとポグバの影
○2016–2017
“恐妻"というより“影の操縦者"ベロニク
緊縮補強の真実。金は欲しいが世間体も大事
ジダンの後任探し早くもスタート
BBCをサッカーに集中させない個人的な問題
衰え、ライバル……ロナウドの内面の複雑な思い
ジダンを見つめ続ける困惑の視線
ベニテスの側近が語る、陰鬱な過去
“名誉スポーツディレクター"ベイルの見立て
エデン・アザールとレアル・マドリーは密約済み
イスコはルイス・エンリケの“後継者"となるのか?
フロレンティーノの“偉大な"失政が栄光へ導いた
アセンシオと“未来のメッシ"の光と影
○2017–2018
誰が解く? ムバッペという「ゴルディアスの結び目」を
ベイルへの巨額オファーを蹴った、このクラブらしい理由
アセンシオの期待値バブルと真の価値とは?
信者300万人。21世紀の神ロナウドの黄昏
ジダン解任はあるのか?パリへの引っ越し準備は順調
フロレンティーノに降りたネイマールというお告げ
カシージャスの呪い。ゴタゴタ続くGKの座
セバージョスとM.ジョレンテは、なぜ消えた?
レバンドフスキ獲得はクラブが仕掛けた陽動作戦
VSカタール、商業戦争勃発の裏で笑う、ジョーク好きの男
○新規収録
ジダン監督、辞任の裏で何が(仮題)
訳者あとがき
<著者プロフィール>
ディエゴ・トーレス/Diego Torres
1972年、アルゼンチンのメンドーサ生まれ。マドリッドのコンプルテンセ大学法学部を卒
業後、スペインの高級紙『エル・パイス』紙で働き始め、レアル・マドリー担当のエース記
者を20年務めた。中立な報道姿勢が買われ、会長周辺から選手、職員まで幅広い匿名の情
報源を持つ。匿名情報とはいえ内容は確かであり、クラブから“事実無根"等の訴えを受け
出入り禁止になったことはない。著書に『モウリーニョ vs レアル・マドリー 三年戦争』
(小社刊)がある。
<訳者プロフィール>
木村浩嗣/Hirotsugu Kimura
元『月刊フットボリスタ』編集長。スペイン・セビージャ在住。1994年に渡西し2006年
までサラマンカに滞在。98、99年スペインサッカー連盟公認監督ライセンス(レベル1、2)
を取得し少年チームの指導開始。06年に帰国し、海外サッカー週刊誌(当時)『フットボリス
タ』編集長に就任。08年に再びスペインへ渡り15年7月まで“海外在住編集長&特派員"
を務めた後フリー。セビージャ市内のサッカースクールで指導中。15年以降シッチェス・
ファンタスティック映画祭を取材。主な著書は『フットボリスタ主義』、『フットボリスタ主
義2』、訳書には『ラ・ロハ スペイン代表の秘密』『モウリーニョ vs レアル・マドリー「三
年戦争」』『サッカー代理人ジョルジュ・メンデス』『シメオネ超効果』(いずれもソル・メデ
ィア)がある。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社ソル・メディア
- 発売日2018/7/12
- ISBN-104905349400
- ISBN-13978-4905349402
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登録情報
- 出版社 : ソル・メディア (2018/7/12)
- 発売日 : 2018/7/12
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4905349400
- ISBN-13 : 978-4905349402
- Amazon 売れ筋ランキング: - 679,958位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 18,166位スポーツ (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中5つ
5つのうち5つ
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全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
監督、会長、選手、代理人、などそれぞれの思惑が入り乱れるマドリーの内部はまるで映画を見ているようで非常に面白い
翻訳に関しては、原文に沿った形でなおかつ丁寧に日本語で通じるように訳されているためとても読みやすく、素晴らしい出来だと思う
むりやりロペテギを連れてきたあげく酷い有様で、これからペレス会長がどうするのか楽しみだ
翻訳に関しては、原文に沿った形でなおかつ丁寧に日本語で通じるように訳されているためとても読みやすく、素晴らしい出来だと思う
むりやりロペテギを連れてきたあげく酷い有様で、これからペレス会長がどうするのか楽しみだ
2018年8月1日に日本でレビュー済み
世界一の監督になったのに
監督としての評価がないに等しかったのが
ジダン
凄いことです
これからも「らしさ」で
話題を提供してくれるのでしょう
韓国の料理のような名前の
新しい監督誕生の経緯までは書かれていませんが
話題に困ることはなさそうですね
面白く読めた部分としては
会長のペレス氏は南米などでも建築関連の仕事があり
ハメスがコロンビア向けにイメージアップだったのは
理解ができますが
「タマネギ頭君」も南米でのイメージアップとして
イギリス人でやせた色白な選手として考えられているという
あの顔がイメージアップ?あり得ないでしょうけど
日本人には理解が難しいことも読んで理解ができます
試合で使うことがないのに
スペイン人の若手MFを獲得するのは
バルサに獲られて活躍されるよりは、まだましとか
ということは右サイドバックにオドリソラを獲得したのも
バルサの右がいないからなのかなと。。。。考えてしまったりする
まあブラックなのはバルサのほうがより汚いといえばそうだろうし
ペレスだけが汚らしいのではなく
どこの金持ちチームも似たようなものでしょう
だけど本にして(雑誌のコラムとして)読むのにはレアルマドリーが
最適なんですね
監督としての評価がないに等しかったのが
ジダン
凄いことです
これからも「らしさ」で
話題を提供してくれるのでしょう
韓国の料理のような名前の
新しい監督誕生の経緯までは書かれていませんが
話題に困ることはなさそうですね
面白く読めた部分としては
会長のペレス氏は南米などでも建築関連の仕事があり
ハメスがコロンビア向けにイメージアップだったのは
理解ができますが
「タマネギ頭君」も南米でのイメージアップとして
イギリス人でやせた色白な選手として考えられているという
あの顔がイメージアップ?あり得ないでしょうけど
日本人には理解が難しいことも読んで理解ができます
試合で使うことがないのに
スペイン人の若手MFを獲得するのは
バルサに獲られて活躍されるよりは、まだましとか
ということは右サイドバックにオドリソラを獲得したのも
バルサの右がいないからなのかなと。。。。考えてしまったりする
まあブラックなのはバルサのほうがより汚いといえばそうだろうし
ペレスだけが汚らしいのではなく
どこの金持ちチームも似たようなものでしょう
だけど本にして(雑誌のコラムとして)読むのにはレアルマドリーが
最適なんですね