プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥748¥748 税込
ポイント: 45pt
(6%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥748¥748 税込
ポイント: 45pt
(6%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥1
中古品:
¥1

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう (角川文庫) 文庫 – 2018/9/22
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥748","priceAmount":748.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"748","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"ahIML3FJQHO%2BodNq8zmVVgCfE4%2BrBZwW7huO%2BgJ4Y6LI0TB5qGKtVoz4q3EE0H0MWwOWWaSd6dc9fP4kxmfZW%2F%2BFHo%2B9SwSu2VvCQpbs9zxNtYFR61nsCf%2FNC%2Fa3R%2B1qyiVeTjqn1UY%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"ahIML3FJQHO%2BodNq8zmVVgCfE4%2BrBZwWHd4HLoz9OUH6hhCQtq%2BlFxnzw0MA0d8xpYZlZoioe0%2B7dMKb5njlcIB4ga4hQdZifAXnLR6%2B15YeWyW93pZgaHJnXAVwFz8qwrwTcniJf3rt8WhHBBHJfwPzaV%2FRV50VQR95yN9JCRJ3ILKKpJyMUaOVEEB3MHGb","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
町中華というジャンルをぶちあげた記念碑的書籍が書き下ろしを加え文庫化!
聞けば誰しも「あんな店のことね」と頭に浮かぶ「町中華」。
しかしその「町中華」とは、一体なんなんだ!?
「町中華ブーム」のきっかけとなった一冊が書き下ろしを加え文庫化!
ことさら美味いからというわけでもないのになぜか愛着がある「町中華」。
しかし最近、数が減っている?
いつのまにか「町中華」は絶滅危惧種になっていた。
誰かが記録しなければ忘れ去られる味と店がある。
昭和の古きよき食文化をレポる、「町中華探検隊」が結成された!
定義はなにか、どう遊べば楽しいか。
隊長の北尾トロをはじめ、独自のスタイルで町中華探訪を繰り返す隊の面々。
店主の話を聞き、メニューに思いを馳せ……。
数々の店を訪れ見えてきたのは、戦後日本の食文化の歴史だった。
美味さだけじゃない、エンタメと人生がここにある。
異色の食レポエッセイ。
カバーイラスト=清野とおる(『東京都北区赤羽』)
聞けば誰しも「あんな店のことね」と頭に浮かぶ「町中華」。
しかしその「町中華」とは、一体なんなんだ!?
「町中華ブーム」のきっかけとなった一冊が書き下ろしを加え文庫化!
ことさら美味いからというわけでもないのになぜか愛着がある「町中華」。
しかし最近、数が減っている?
いつのまにか「町中華」は絶滅危惧種になっていた。
誰かが記録しなければ忘れ去られる味と店がある。
昭和の古きよき食文化をレポる、「町中華探検隊」が結成された!
定義はなにか、どう遊べば楽しいか。
隊長の北尾トロをはじめ、独自のスタイルで町中華探訪を繰り返す隊の面々。
店主の話を聞き、メニューに思いを馳せ……。
数々の店を訪れ見えてきたのは、戦後日本の食文化の歴史だった。
美味さだけじゃない、エンタメと人生がここにある。
異色の食レポエッセイ。
カバーイラスト=清野とおる(『東京都北区赤羽』)
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2018/9/22
- 寸法10.6 x 1 x 15 cm
- ISBN-10404106449X
- ISBN-13978-4041064498
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう (角川文庫)
¥748¥748
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
¥1,650¥1,650
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
¥1,925¥1,925
3月 31 日 - 4月 2 日にお届け
通常2~3日以内に発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
●北尾 トロ:1958年福岡県生まれ。ライター。ネット古書店運営やインディーズ出版、長野県での「本の町」プロジェクト、雑誌『季刊レポ』刊行、裁判傍聴、50歳過ぎての狩猟免許取得など多岐にわたり活動する。『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』シリーズが大ヒット、コミック化、ドラマ化、映画化もされた。『欠歯生活』『いきどまり鉄道の旅』『恋の法廷式』など著書多数。2012年長野県松本市に移住、東京と行き来する生活をおくる。町中華探検隊では隊長を務めるものの、好きな割に食べっぷりは弱く、隊員の助けを借りて完食にこぎつけている。
●下関 マグロ:1958年山口県生まれ。ライター。フェチ系の分野で活躍し、『東京アンダーグラウンドパーティ』『アブない人びと』などの著書がある。本名の増田剛己での活動も行い、All About Japanの「散歩」ジャンルのガイドを担当するほか、『歩行力』『頭のいい人の話し方』『思考・発想にパソコンを使うな』など著書多数。北尾トロとの共著に『おっさん傍聴にいく!』『おっさん糖尿になる!』など。町中華探検隊では二号隊員、店舗ファサード、店の歴史などに興味あり。
●竜 超:1964年、静岡県生まれ。性と生と政を考察する雑誌『薔薇族』の二代目編集長という異色の肩書きを掲げつつ町中華探検を続ける隊一番の変わり種。熱海&湯河原を核とする「熱湯エリア」をよそ者パワーで盛り上げる「熱湯ストレンジャー」発起人としても活動中。著書に『オトコに恋するオトコたち』『消える「新宿二丁目」』『虹色の貧困』などがある。LGBT系以外の著書は本書が初。
●町中華探検隊:高齢化の荒波にさらされて滅亡の危機にある町中華(個人経営の大衆的中華料理店)の研究・記録を行うグループ。ライター、カメラマン、イラストレーター、OLなど、町中華好きな人が集い町中華を食べにいくという活動や、メンバーによるソロ活動も盛んに行う。月刊『散歩の達人』(交通新聞社)で連載中。最終目標は「一億総町中華探検隊」である。隊長は北尾トロ。
ブログ「町中華探検隊が行く!」http://machichuuka.blogspot.jp/
●下関 マグロ:1958年山口県生まれ。ライター。フェチ系の分野で活躍し、『東京アンダーグラウンドパーティ』『アブない人びと』などの著書がある。本名の増田剛己での活動も行い、All About Japanの「散歩」ジャンルのガイドを担当するほか、『歩行力』『頭のいい人の話し方』『思考・発想にパソコンを使うな』など著書多数。北尾トロとの共著に『おっさん傍聴にいく!』『おっさん糖尿になる!』など。町中華探検隊では二号隊員、店舗ファサード、店の歴史などに興味あり。
●竜 超:1964年、静岡県生まれ。性と生と政を考察する雑誌『薔薇族』の二代目編集長という異色の肩書きを掲げつつ町中華探検を続ける隊一番の変わり種。熱海&湯河原を核とする「熱湯エリア」をよそ者パワーで盛り上げる「熱湯ストレンジャー」発起人としても活動中。著書に『オトコに恋するオトコたち』『消える「新宿二丁目」』『虹色の貧困』などがある。LGBT系以外の著書は本書が初。
●町中華探検隊:高齢化の荒波にさらされて滅亡の危機にある町中華(個人経営の大衆的中華料理店)の研究・記録を行うグループ。ライター、カメラマン、イラストレーター、OLなど、町中華好きな人が集い町中華を食べにいくという活動や、メンバーによるソロ活動も盛んに行う。月刊『散歩の達人』(交通新聞社)で連載中。最終目標は「一億総町中華探検隊」である。隊長は北尾トロ。
ブログ「町中華探検隊が行く!」http://machichuuka.blogspot.jp/
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2018/9/22)
- 発売日 : 2018/9/22
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 240ページ
- ISBN-10 : 404106449X
- ISBN-13 : 978-4041064498
- 寸法 : 10.6 x 1 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 114,200位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 120位エスニック・アジア料理本
- - 1,783位産業研究 (本)
- - 2,611位角川文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで放送されたお店の紹介とか写真が載っている事を期待して購入しましたが、これでは気に入ったお店に行くことができなく、ちょっと残念でした。
2017年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「有吉ジャポン」(TBS)を見て、
「おお、あるある、オムライスもあった!町中華っていうのか!」と
いたく共感しまして、検索したらこちらの書籍に遭遇してポチり。
町中華とはなんぞや、という軽い読みものとして楽しむもよし、
町中華のガイドブックとして使うもよし。
おもしろおかしく、「あるある!」と共感し、ときには寂しくもなる、
とてもいい本でした。
「おお、あるある、オムライスもあった!町中華っていうのか!」と
いたく共感しまして、検索したらこちらの書籍に遭遇してポチり。
町中華とはなんぞや、という軽い読みものとして楽しむもよし、
町中華のガイドブックとして使うもよし。
おもしろおかしく、「あるある!」と共感し、ときには寂しくもなる、
とてもいい本でした。
2023年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地方だとラーメンを出しても食堂等名乗る店が多いが都内(都市部?)だとラーメンを出すことで中華料理屋の体で和洋中問わず出す店なのかな…と思うある意味ファミレスの前身
書籍内でも店名の呼び方が判らないということもあるのだから固有名詞である店名にはルビを振ったほうが良いとは思った
書籍内でも店名の呼び方が判らないということもあるのだから固有名詞である店名にはルビを振ったほうが良いとは思った
2023年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過去の著作で大いに笑かしてもらった北尾トロ・下関マグロの名前に釣られ購入した。
…けれども、ハズれ~の感。
これぞ!と言える定理も基準も定まることなく、
タダ漫然とぶらぶら食べ歩き"するだけ"!
そもそも"昭和の味"ったって、〈平成〉30年も間に挟んでりゃ
いつの間にやらマイナーチェンジされて、なお垢抜けない
"平成の味"を有り難がってるンじゃない?
方向性の差こそあれ結局は
実話系雑誌が定番にしている
《××の××全部不味い!!》ってのと同じじゃないか!?
好意的な面構えを装ってる分、コッチの方がよっぽど悪質!
…けれども、ハズれ~の感。
これぞ!と言える定理も基準も定まることなく、
タダ漫然とぶらぶら食べ歩き"するだけ"!
そもそも"昭和の味"ったって、〈平成〉30年も間に挟んでりゃ
いつの間にやらマイナーチェンジされて、なお垢抜けない
"平成の味"を有り難がってるンじゃない?
方向性の差こそあれ結局は
実話系雑誌が定番にしている
《××の××全部不味い!!》ってのと同じじゃないか!?
好意的な面構えを装ってる分、コッチの方がよっぽど悪質!
2016年9月27日に日本でレビュー済み
この本を手にしてから、本編で紹介されているお店や目に止まった中華屋さんに入る町歩きが趣味になりました。
思い返してみると昔は中華屋さんといえば個人経営の〝町中華〟しかなく、大型チェーン店が幅を効かせるのは80年代後半〜90年代初頭あたりからでしょうか。そんな大型チェーン店が台頭する中で今だに町の片隅で頑張ってる町中華、その魅力に満ちた本です。
お店に入ると、まるで昭和の子供時代にタイムスリップしたみたいで思い出に浸ってしまいます(本編で紹介されている《小上がり》のエピソードも素敵です)。夕暮れどきにふらりと町中華に入りギョーザとメンマをつまみに瓶ビールで一杯やるのは最高です。
この本はグルメガイドブックでありながら、昭和の時代に額に汗し、がむしゃらに働き今の豊かな日本を築いた庶民を食から支えた大衆食堂文化を、実際にお店に足をはこんで食べて飲んで、フィールドワークした上で書き上げられている、民俗学的見地から読んでも様々な想いを馳せられる奥深い本でした。
まあ、小難しいかしいことは置いといて、この本で知った町中華に行くのは楽しいよ!
思い返してみると昔は中華屋さんといえば個人経営の〝町中華〟しかなく、大型チェーン店が幅を効かせるのは80年代後半〜90年代初頭あたりからでしょうか。そんな大型チェーン店が台頭する中で今だに町の片隅で頑張ってる町中華、その魅力に満ちた本です。
お店に入ると、まるで昭和の子供時代にタイムスリップしたみたいで思い出に浸ってしまいます(本編で紹介されている《小上がり》のエピソードも素敵です)。夕暮れどきにふらりと町中華に入りギョーザとメンマをつまみに瓶ビールで一杯やるのは最高です。
この本はグルメガイドブックでありながら、昭和の時代に額に汗し、がむしゃらに働き今の豊かな日本を築いた庶民を食から支えた大衆食堂文化を、実際にお店に足をはこんで食べて飲んで、フィールドワークした上で書き上げられている、民俗学的見地から読んでも様々な想いを馳せられる奥深い本でした。
まあ、小難しいかしいことは置いといて、この本で知った町中華に行くのは楽しいよ!
2021年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もっとビジュアルな内容かと期待していましたが、ただのレポート的な内容で、がっかり。
2021年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何気なく見過ごしていた中華の暖簾が、急に恋しくなる、そんな愛情あふれる作者たちの想いが伝わってくる。
読めば読むほど、町中華とは何か?本質から遠ざかっていく得体の知れないものなのか?
町中華とは、読んだ人の感じるもの、そのものなのかな…
読めば読むほど、町中華とは何か?本質から遠ざかっていく得体の知れないものなのか?
町中華とは、読んだ人の感じるもの、そのものなのかな…