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the four GAFA 四騎士が創り変えた世界 単行本 – 2018/7/27
購入オプションとあわせ買い
「ビジネス書大賞2019」読者賞!
「読者が選ぶビジネス書グランプリ2019」総合第1位!
爆速15万部突破!
「2018ユーキャン新語・流行語大賞」ノミネート!
「スーパーJチャンネル」で紹介! (テレビ朝日、11月8日放送)
「報道ライブ インサイドOUT」で大特集! (BS11、10月18日放送)
「必読の書」の声、続々!
文藝春秋(11月号)書評欄で紹介! (評者:池上彰氏)
朝日新聞書評(10月13日)「売れてる本」で紹介! (評者:石川尚文氏)
日経新聞書評(10月13日)で紹介! (評者:湯川抗氏)
信濃毎日新聞書評(9月9日)で紹介! (評者:村井純)
読売新聞書評(8月13日夕刊)で紹介! (評者:友田健太郎)
PRESIDENT(10月15日号)書評で紹介! (評者:大島武氏)
週刊文春(9月27日号)「今週の必読」で紹介! (評者:大西康之)
週刊ダイヤモンド(8月25日号)「目利きのお気に入り」で紹介! (評者:岡崎史子)
日経ヴェリタス(8月12日)「けいざいを読み解~くこの一冊」で紹介! (評者:二瓶悟)
Google、Apple、Facebook、Amazon――GAFA
GAFAが創り変えた世界の姿とは。
この激変を予言した著名教授が断言する、次の10年を支配するルールとは。
米国発、22カ国で続々刊行のベストセラーがついに日本上陸!
【本書の3大テーマ】
GAFAはなぜ、これほどの力を得たのか
GAFAは世界をどう支配し、どう創り変えたのか
GAFAが創り変えた世界で、僕たちはどう生きるか
【GAFAが生み出した「新ルール」とは】
・「崇高なビジョン」を掲げる
・利益はいらない
・法律は「無視」できる
・競争相手は「資金」で踏みつぶす
・人間の「本能」を刺激する
・ほとんどの人は「農奴」になる ……など
【本書の主な内容】
・GAFAはなぜ、これほどの力を得たのか?
・GAFAが狙い打ちにする「人間の本能」とは何か?
・GAFAに共通する「8つの覇権遺伝子」とは何か?
・GAFAは世界を、どのように創り変えたのか?
・GAFAに続く「第五の騎士」は現われるのか?
・GAFAが創り変えた世界で、僕たちはどう生きるか?……など
【各所から絶賛の声が続々! 】
スコット・ギャロウェイは正直者で、クソ野郎で、挑発的だ。
逃げるか戦うか、これほど選択を迫られる本はない。
本書はあなたの「世界を見る眼」を書き換えるだろう。
――カルヴァン・マクドナルド(セフォラCEO)
わずか4つの企業がどのように世界を創り変えているか。
本書はそれを明らかにする。
今まさに起きている変化に、私たちは気づいていない。
あなたは困惑するかもしれない。しかし一刻も早くこの変化を知るべきだ。
――セス・ゴーディン(『「新しい働き方」ができる人の時代』著者)
スコット・ギャロウェイは知的で思慮深く、
皮肉屋でありながらユーモアにも溢れている。
要は「読者を魅了する天才」である。
――ジョアン・トンブラコス(ハフィントンポスト)
知識を得られる本はある。読んで楽しい本もある。
本書はその両方を満たす、きわめて稀な一冊だ。
――ジョーナ・バーガー(『インビジブル・インフルエンス 決断させる力』著者)
【著者紹介】
スコット・ギャロウェイ(Scott Galloway)
ニューヨーク大学スターン経営大学院教授。MBAコースでブランド戦略とデジタルマーケティングを教える。
連続起業家(シリアル・アントレプレナー)としてL2、Red Envelope、Prophetなど9つの会社を起業。
ニューヨーク・タイムズ、ゲートウェイ・コンピューターなどの役員も歴任。
2012年、クレイトン・クリステンセン(『イノベーションのジレンマ』著者)、リンダ・グラットン(『ライフ・シフト』著者)らとともに
「世界最高のビジネススクール教授50人」に選出。
Youtubeで毎週公開している動画「Winners & Losers」は数百万回再生を誇るほか、
TED「How Amazon, Apple, Facebook and Google manipulate our emotions
(アマゾン、アップル、フェイスブック、グーグルはいかに人間の感情を操るのか)」は200万回以上閲覧された。
- 本の長さ480ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2018/7/27
- ISBN-104492503021
- ISBN-13978-4492503027
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出版社より

GAFAは過去20年間、歴史上かつてないほどの喜びやつながり、経済的な繁栄や発明を私たちにもたらしてきた。彼らは世界をより豊かな場所にしているのだ ――これは事実に反することではない。しかしGAFAには、まったく別の顔もある。
彼はあらゆる質問に答えてくれる。そして私たちの「心の奥底の秘密」を暴く。私たちの思考は彼に既定され、やがて支配される。
Apple
私たちは「美」に惹かれ、彼に近づく。しかしそれは「イケている自分」の演出にすぎない。そして彼の献金箱は巨万の富で満たされる。
彼は「認められたい」という私たちの渇望を利用し、人間関係のすべてを晒させる。彼はそれを記録し続け、私たちは丸裸にされる。
Amazon
「楽をしたい」という私たちの本能を、彼は存分に満たしてくれる。気付けばもう、私たちは彼なしでは生きられない。
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GAFA next stage 四騎士+Xの次なる支配戦略
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the four GAFA 四騎士が創り変えた世界
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.8 201
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5つ星のうち4.1 1,037
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価格 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,360¥1,360 |
著者 | スコット・ギャロウェイ (著), 渡会 圭子 (翻訳) | スコット・ギャロウェイ (著), 渡会 圭子 (翻訳) |
内容紹介 | ベストセラー『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』続編。コロナが変えた世界でGAFA+Xが創る未来を示す。 | GAFAが創り変えた世界の姿とは。 この激変を予言した著名教授が断言する、次の10年を支配するルールとは。 米国発、22カ国で続々刊行のベストセラー! |
発売日 | 2021/12/3 | 2018/7/27 |
商品の説明
著者について
ニューヨーク大学スターン経営大学院教授
ニューヨーク大学スターン経営大学院教授。MBAコースでブランド戦略とデジタルマーケティングを教える。
連続起業家(シリアル・アントレプレナー)としてL2、Red Envelope、Prophetなど9つの会社を起業。ニューヨーク・タイムズ、ゲートウェイ・コンピューターなどの役員も歴任。
2012年、クレイトン・クリステンセン(『イノベーションのジレンマ』著者)、リンダ・グラットン(『ライフ・シフト』著者)らとともに「世界最高のビジネススクール教授50人」に選出。
Youtubeで毎週公開している動画「Winners & Losers」は数百万回再生を誇るほか、TED「How Amazon, Apple, Facebook and Google manipulate our emotions(アマゾン、アップル、フェイスブック、グーグルはいかに人間の感情を操るのか)」は200万回以上閲覧された。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2018/7/27)
- 発売日 : 2018/7/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 480ページ
- ISBN-10 : 4492503021
- ISBN-13 : 978-4492503027
- Amazon 売れ筋ランキング: - 77,447位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 189位ビジネスとIT
- - 474位マーケティング・セールス全般関連書籍
- - 3,340位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの書籍について、分かりやすさと面白さを高く評価しています。デジタルエコノミーの一面をわかりやすく解説し、ためになる一冊だと感じています。また、独自の解説で面白い点や、ワクワクとドキドキの中読了したという声もあります。一方で、読みやすさについては意見が分かれています。一部のお客様は、文章のおもしろさやリズムの良い翻訳の良さを高く評価しています。一方で、一部のお客様は「とにかく読みにくい」という指摘があります。翻訳が下手だという指摘もあり、回りくどい文体で読みにくいという指摘もあります。
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お客様はこのデジタルエコノミーの一面をわかりやすく教えてくれる2018年必読の書を高く評価しています。著者の深い洞察と分析が深く、若い人向きの10章が興味深いと感じています。また、GAFAそれぞれの企業分析も分かりやすく、読者にためになる一冊だと感じているようです。
"...それでも面白い。自分が米国株投資をしていることもあって、この本の魅力は著者のビジネス話だとも言えます。 若い人向きの10章が興味深い。テレワークではなく人と会って仕事をし、大都市に何歳でたどり着くかが勝負。コネがなくてもひたすら人にお願いする。日本のおっさんの本音に近いところもあります。" もっと読む
"ちょっと厚い本だけど読んでいて面白いのでサクサク読める。 GAFAそれぞれの企業分析は分かりやすいしためになる。 後半の人生設計はあんまりGAFA関係なくてブログ記事っぽいけど楽しいからいい。..." もっと読む
"非常に参考になる内容でした。 ページ数は多いですが、中だるみも少ないので、 サラッと読めました。" もっと読む
"読むなら今でしょうということで読みました。アメリカ市場の話なので実感できないところもありましたが、おおむね勉強になりました。" もっと読む
お客様はこの書籍について、最高に面白いと評価しています。巨大地形がなぜ発生したかがよくわかり、非常に興味深い考察だと感じています。また、旬なお話で、ワクワクとドキドキしながら読了できる点も好評です。リズムの良い優れた訳により読みやすいという意見もあります。
"アメリカでの初版が2017年で、各社の売り上げなど数字は2015年であり、それぞれの企業の変化もあって全体に古さを感じるところはあります。それでも面白い。自分が米国株投資をしていることもあって、この本の魅力は著者のビジネス話だとも言えます。 若い人向きの10章が興味深い。..." もっと読む
"原文は見ていないが、リズムの良い優れた訳により非常に読みやすい。 本書はまず、GAFAの4社についてそれぞれ分析を行い、次にこの4社に共通する成功因子を解き明かす。..." もっと読む
"ちょっと厚い本だけど読んでいて面白いのでサクサク読める。 GAFAそれぞれの企業分析は分かりやすいしためになる。 後半の人生設計はあんまりGAFA関係なくてブログ記事っぽいけど楽しいからいい。..." もっと読む
"最新のアマゾン本2冊を読んだ後に読みましたが、結構楽しめました。 長丁場なので7章あたりで挫折しそうになりましたが、気になっていた9章 「ネクストGAFA」で復活しました。" もっと読む
お客様はこの本の読みやすさについて意見が分かれています。一部のお客様は、とても読みやすく、読み応えがあると評価しています。著者のウィットに富んだ読者を飽きさせない文体で、一気に読むことができると好評です。また、小ざっぱりとまとまっており、見やすくて使いやすいという声もあります。一方で、全体的に読みにくいという指摘や、翻訳が下手だという指摘もありました。
"...日本ではヤフーも検索エンジンとして多く使われているだろう。 小ざっぱりとまとまっていて、見やすくて使いやすい。 この見やすさと使いやすさに、とてつもないお金と労力が つぎ込まれていることだろう。 ヤフーニュースの影響力の源には..." もっと読む
"翻訳が下手なのか、回りくどい文体で読みにくい。他のレビューでも書かれてますがこれでベストセラー?" もっと読む
"...文章がおもしろく、とても読みやすい。 - 商品の差別化 - ビジョンへの投資 - 世界展開 - 好感度 - 垂直統合 - AI - キャリア..." もっと読む
"原文は見ていないが、リズムの良い優れた訳により非常に読みやすい。 本書はまず、GAFAの4社についてそれぞれ分析を行い、次にこの4社に共通する成功因子を解き明かす。..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2023年8月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入アメリカでの初版が2017年で、各社の売り上げなど数字は2015年であり、それぞれの企業の変化もあって全体に古さを感じるところはあります。それでも面白い。自分が米国株投資をしていることもあって、この本の魅力は著者のビジネス話だとも言えます。
若い人向きの10章が興味深い。テレワークではなく人と会って仕事をし、大都市に何歳でたどり着くかが勝負。コネがなくてもひたすら人にお願いする。日本のおっさんの本音に近いところもあります。
- 2024年4月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入書かれている内容は、GAFAに対してなんとなく感じていることを改めて言葉にしてもらったといったような内容でした。
例えばAmazonはそれまでの小売の概念を変え、従業員が商品説明をしていたのを、顧客にこういったレビューを書かせることでそれを満たしている。
巨大な倉庫にも働いている労働者はほとんどおらず、配送ロボが縦横無尽にうごめいている(無人化)
といったことです。
- 2025年4月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入Googleやアマゾンなどの巨大テックが今、どのような立ち位置でいるのかと、どのように成り上がってきたか分かりやすく解説されております。
テック企業は必須ですので、見ていて損なしです。
- 2018年12月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入IT革命と言われてもピンとこなかった。
インターネットが使えるようになって便利になったな
ぐらいしか感じていなかった。
ここまで生活に影響を及ぼしているとは!
革命がこんな形で起きているとは!!
本書を読むまで気づくことができなかった。
1章ごとにGAFAについて解説している部分が特に興味深かった。
まずはアマゾン。
安くて便利でが、ここまで便利じゃなくても良いのではないか。
ヤマト運輸が配送に苦労しているニュースをきき、
クリックした翌日に届くのは、さすがにサービス過剰
ぐらいにしか感じてこなかった。
問題はそこだけではなかった。
ネットでクリックした商品が無人化された倉庫から運ばれて来る。
小売りの仕事も仕分けの仕事もどんどん減っていき、
中間階級がどんどん減少していっていることに
今頃になって驚愕した。
❝品物はアマゾンで簡単に手に入る。
客が店に来るのは店員=専門家と話をするためだ❞(p105)
商品知識に詳しい専門家を多く抱えた小売業以外は
生き残るのが難しいことがよく分かった。
❝電池のような重要なカテゴリーで、アレクサは自社のプライベート
ブランドであるアマゾン・ベーシックのものを勧める。
サイトに他のブランドがいくつかあっても、その選択肢は教えない。❞(p90)
日用品を扱っている小売業は今後もっと苦境に陥るだろう。
次はアップル。
インターネットの時代にITハードウェア企業がアップル・ストアという直営店を開き、
アップル製品を高級品に押し上げた。
スティーブ・ジョブズの先見の明について書かれている。
確かに私も表参道店に行ったときは圧倒された。
置いてある商品の少なさに、あっけにとられた。
贅沢に空間を使っていることによる贅沢さが
ビンビン伝わってきた。
しかし、社会に対する影響の本質は、そこではない。
❝アップルの猛攻撃で潰される可能性が最も高いのは、
1000ドル未満のものを売る中間レベルの高級品製造業だ。
(Jクルー、マイケル・コース、スウォッチなど)。
これらの顧客は出費に慎重だ。
(そして若い消費者は、服より携帯電話やコーヒーを気にする)❞(p140)
中間階級をターゲットにしている企業はアップルに顧客を奪われ、苦境に陥る。
中間階級が使えるお金はスマホ代として吸い上げられ、他の出費は抑えられ、
他の企業はもがく構図がよく分かった。
3番目はフェイスブック。
利用者はどんな物が好きか、どんなことをしょうとしているか、
フェイスブックはよく知っている。
物やサービスを提供する企業が、どの個人に物やサービスを知らせるべきか
フェイスブックはよく知っている。
企業はフェイスブックを頼り、
広告収入に頼っている他の企業は衰退していく。
こんなことをが書かれていた。
日本はどうだろうか。
自己主張が強い文化には合っているだろうが、
同調圧力が強い日本では、
積極的に使い続ける人は多くはないように思われる。
フェイスブックが集められる情報量は多くないように想像される。
今日本で流行しているSNSはLINEやTik Tokであり、
数年後に流行しているSNSは異なっているだろう。
流行に敏感な人が使って発信し、多くの人も試してみるが、
流行に敏感な人が別のSNSを使い始めたら、多くの人も移っていくだろう。
ただし、
❝(フェイスブックとグーグルの)2社は「我々をメディアと呼ばないでくれ。
我々はプラットフォームだ」というスタンスだ。
社会的責任を回避するこの姿勢によって、権威主義者や
ヘイト活動家がフェイクニュースを巧みに発信できるようになった❞(p.201)
は、とても気がかりだ。
日本でもDeNAのWELQで同様のことが生じた。
過激な話が注目を浴びやすいという構造を理解し、
真実を知るにはお金がかかるということを意識しないといけないと感じた。
最後はグーグル。
誰にも打ち明けたことのないことをグーグルには打ち明けている。
グーグルはそれだけ信頼されている、と書かれていた。
日本ではヤフーも検索エンジンとして多く使われているだろう。
小ざっぱりとまとまっていて、見やすくて使いやすい。
この見やすさと使いやすさに、とてつもないお金と労力が
つぎ込まれていることだろう。
ヤフーニュースの影響力の源には
信頼があったのか!
ということが本書を読んで理解できた。
GAFAのビジネスとは直接的には関係がないが、
ハーバード大学が75年と2000万ドルをかけた調査により、
幸福レベルに最も強く影響するのは人間関係の深さと有意義さ、
つまり「幸福とは愛である」(P.163)
ということも興味深った。
多くのことが触発される真の良書だった。
- 2023年10月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入時代の最先端といった感じで正直怖くなりました。
- 2023年12月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入来年新NISAが始まるので理解を深めるために今さらながら読みました。
最後の359ページからが個人的に一番勉強になりました。
この本によれば自分は農奴なんだろう
でも投資によって領主と貴族に支配される農奴から脱却し下級貴族くらいにはなりたいもんです。
- 2024年2月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入翻訳が下手なのか、回りくどい文体で読みにくい。他のレビューでも書かれてますがこれでベストセラー?
- 2022年4月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入生きてく上で、働く上で大事な事を書いている。なので、みんな一度は読もう。