今まで、
フリーランスになることが怖くて
でも、決して良くない会社の居心地の中で
葛藤だらけでした。
この本を読めたことで、
自分なりに
フリーランスへの生き方改革を始めたいです。
ありがとうございました!
いつかドイツへお逢いしに行きたいです。
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【マンガ】フリーランスで行こう! 会社に頼らない、新しい「働き方」 単行本(ソフトカバー) – 2018/8/22
高田ゲンキ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
本書は、インプレスグループが運営する、エンジニアのための技術解説サイト「Think IT」で
連載中のコミックエッセイ「ライフハックで行こう! ーThink IT edition-」から、
「フリーランスのススメ」として掲載していた内容を1冊にまとめたものです。
少年時代からフリーランス的な働き方にあこがれ、14年前にイラストレーターとして独立した筆者の、
会社員から独立するまで、独立してからの仕事の取り方、お金や法律の問題、海外移住など、
その悲喜こもごもをあますことなくマンガで紹介しています。
「フリーランスになりたい」とか「会社を辞めて好きなことを仕事にしたい」という意思を
持っている人や、少しでもフリーランスに興味のある人にとっては面白おかしく読めるだけでなく、
役立つ情報満載の1冊です!
【目次】
プロローグ
第1章:フリーランスの独立術
第1話 高田、会社やめるってよ
第2話 独立への第一歩 2003年 鹿児島の旅
第3話 世界一のイラストレーション・スタジオを訪ねて
第2章:フリーランスの営業術
第4話 フリーランスは最高だぜ!
第5話 僕に仕事が来ない理由(前編)
第6話 僕に仕事が来ない理由(後編)
第7話 営業先の見つけかた
第8話 はじめてのえいぎょう(前編)
第9話 はじめてのえいぎょう(中編)
第10話 はじめてのえいぎょう(後編)
第3章:フリーランスのモチベーション持続術
第11話 僕のフリーランスならではの悩みと、それを解決してくれた2つの言葉
第12話 繁忙期の乗り越えかた
第13話 フリーランスの初任給
第14話 実力もないのに個展を開き、コテンパンにされた話
第15話 フリーランス夫婦は最高だぜ!
第4章:フリーランスのトラブル解決術
第16話 不払いクライアントには気をつけろ! (前編)
第17話 不払いクライアントには気をつけろ! (後編)
第18話 著作権を味方につけろ! (前編)
第19話 著作権を味方につけろ! (中編)
第20話 著作権を味方につけろ! (後編)
第5章:フリーランスの移住術
第21話 そしてベルリンへ…
エピローグ
連載中のコミックエッセイ「ライフハックで行こう! ーThink IT edition-」から、
「フリーランスのススメ」として掲載していた内容を1冊にまとめたものです。
少年時代からフリーランス的な働き方にあこがれ、14年前にイラストレーターとして独立した筆者の、
会社員から独立するまで、独立してからの仕事の取り方、お金や法律の問題、海外移住など、
その悲喜こもごもをあますことなくマンガで紹介しています。
「フリーランスになりたい」とか「会社を辞めて好きなことを仕事にしたい」という意思を
持っている人や、少しでもフリーランスに興味のある人にとっては面白おかしく読めるだけでなく、
役立つ情報満載の1冊です!
【目次】
プロローグ
第1章:フリーランスの独立術
第1話 高田、会社やめるってよ
第2話 独立への第一歩 2003年 鹿児島の旅
第3話 世界一のイラストレーション・スタジオを訪ねて
第2章:フリーランスの営業術
第4話 フリーランスは最高だぜ!
第5話 僕に仕事が来ない理由(前編)
第6話 僕に仕事が来ない理由(後編)
第7話 営業先の見つけかた
第8話 はじめてのえいぎょう(前編)
第9話 はじめてのえいぎょう(中編)
第10話 はじめてのえいぎょう(後編)
第3章:フリーランスのモチベーション持続術
第11話 僕のフリーランスならではの悩みと、それを解決してくれた2つの言葉
第12話 繁忙期の乗り越えかた
第13話 フリーランスの初任給
第14話 実力もないのに個展を開き、コテンパンにされた話
第15話 フリーランス夫婦は最高だぜ!
第4章:フリーランスのトラブル解決術
第16話 不払いクライアントには気をつけろ! (前編)
第17話 不払いクライアントには気をつけろ! (後編)
第18話 著作権を味方につけろ! (前編)
第19話 著作権を味方につけろ! (中編)
第20話 著作権を味方につけろ! (後編)
第5章:フリーランスの移住術
第21話 そしてベルリンへ…
エピローグ
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社インプレス
- 発売日2018/8/22
- 寸法15 x 1.5 x 21.1 cm
- ISBN-10429500457X
- ISBN-13978-4295004578
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商品の説明
著者について
高田ゲンキ(たかた・げんき)
ベルリン在住のイラストレーター/漫画家。1976年生、神奈川出身。
2004年にフリーランスとして活動開始。以来、フルデジタルの制作環境を
活かして場所や業界慣習に囚われない自由なワークスタイルを確立。
2012年に夫婦でドイツ移住。仕事術、ライフハック術、人生論などを
ブログやSNSでも発信中。一児の父。
ベルリン在住のイラストレーター/漫画家。1976年生、神奈川出身。
2004年にフリーランスとして活動開始。以来、フルデジタルの制作環境を
活かして場所や業界慣習に囚われない自由なワークスタイルを確立。
2012年に夫婦でドイツ移住。仕事術、ライフハック術、人生論などを
ブログやSNSでも発信中。一児の父。
著者について
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高田ゲンキ(たかた・げんき)
ベルリン在住のイラストレーター/漫画家。1976年生、神奈川出身。2004年にフリーランスとして活動開始。以来、フルデジタルの制作環境を活かして場所や業界慣習に囚われない自由なワークスタイルを確立。2012年に夫婦でドイツ移住。仕事術、ライフハック術、人生論などをブログやSNSでも発信中。一児の父。
イメージ付きのレビュー

5 星
前向きに現実を見つめ、夢に向かって心の準備ができる
よくあるSNSの自由な生き方発信にある「今の仕事嫌だし、一人は楽だし簡単だからやっちゃえ!」ではなく、実際に起きた困難やトラブルに目を背けてない内容なので、リアルに参考になります。しかし、「難しいよ!無理だよ!」とやる気を削ぐダークさは一切ありません。高田さんのPOPなイラストと、折れずに乗り越えていく前向きなキャラクターによって、ポジティブな気持ちで読み進めていけます。フリーランスのメリットとデメリットをしっかり伝えてくれています。これを読んで「大変そう、無理かも…」と感じるのか、「大変なことがあったとしてもやってみたい!」と思うのか。読み終わった後の気持ちには、まさにフリーランスで行くべきか否かが隠されているような気がします。個人的には後者でした。迷ってる人にはぜひ一度読んでみて欲しい本です。
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2023年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2023年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずは「フリーランスになること」
それができれば、なんとかなる。
それができれば、なんとかなる。
2023年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
海外移住の情報って少ないのでこれは参考になりました。フリーランスについてもよくわかりました。個人的に絵柄が好みじゃないと思ったけど、不思議と漫画になると合ってて、気になりませんでした。
2023年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フリーランスに興味がある方は読むべき本だと思います。
目指している方には、刺激になると思います。
目指している方には、刺激になると思います。
2021年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よくあるSNSの自由な生き方発信にある「今の仕事嫌だし、一人は楽だし簡単だからやっちゃえ!」ではなく、実際に起きた困難やトラブルに目を背けてない内容なので、リアルに参考になります。
しかし、「難しいよ!無理だよ!」とやる気を削ぐダークさは一切ありません。
高田さんのPOPなイラストと、折れずに乗り越えていく前向きなキャラクターによって、ポジティブな気持ちで読み進めていけます。
フリーランスのメリットとデメリットをしっかり伝えてくれています。
これを読んで「大変そう、無理かも…」と感じるのか、
「大変なことがあったとしてもやってみたい!」と思うのか。
読み終わった後の気持ちには、まさにフリーランスで行くべきか否かが隠されているような気がします。
個人的には後者でした。
迷ってる人にはぜひ一度読んでみて欲しい本です。
しかし、「難しいよ!無理だよ!」とやる気を削ぐダークさは一切ありません。
高田さんのPOPなイラストと、折れずに乗り越えていく前向きなキャラクターによって、ポジティブな気持ちで読み進めていけます。
フリーランスのメリットとデメリットをしっかり伝えてくれています。
これを読んで「大変そう、無理かも…」と感じるのか、
「大変なことがあったとしてもやってみたい!」と思うのか。
読み終わった後の気持ちには、まさにフリーランスで行くべきか否かが隠されているような気がします。
個人的には後者でした。
迷ってる人にはぜひ一度読んでみて欲しい本です。

よくあるSNSの自由な生き方発信にある「今の仕事嫌だし、一人は楽だし簡単だからやっちゃえ!」ではなく、実際に起きた困難やトラブルに目を背けてない内容なので、リアルに参考になります。
しかし、「難しいよ!無理だよ!」とやる気を削ぐダークさは一切ありません。
高田さんのPOPなイラストと、折れずに乗り越えていく前向きなキャラクターによって、ポジティブな気持ちで読み進めていけます。
フリーランスのメリットとデメリットをしっかり伝えてくれています。
これを読んで「大変そう、無理かも…」と感じるのか、
「大変なことがあったとしてもやってみたい!」と思うのか。
読み終わった後の気持ちには、まさにフリーランスで行くべきか否かが隠されているような気がします。
個人的には後者でした。
迷ってる人にはぜひ一度読んでみて欲しい本です。
しかし、「難しいよ!無理だよ!」とやる気を削ぐダークさは一切ありません。
高田さんのPOPなイラストと、折れずに乗り越えていく前向きなキャラクターによって、ポジティブな気持ちで読み進めていけます。
フリーランスのメリットとデメリットをしっかり伝えてくれています。
これを読んで「大変そう、無理かも…」と感じるのか、
「大変なことがあったとしてもやってみたい!」と思うのか。
読み終わった後の気持ちには、まさにフリーランスで行くべきか否かが隠されているような気がします。
個人的には後者でした。
迷ってる人にはぜひ一度読んでみて欲しい本です。
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2019年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デザイナーとして数社勤務し、この間独立しました。そのため少しでも参考になればと思い購入したのですが、内容がとにかく古い。現代にあっていないことを言われても「以前はこういう働き方をしていた人もいるんだね」くらいにしか思えない。自分に置き換え用ようにもちょっと厳しく、心にも響きませんでした。
漫画だし数十分でサクッと読める感じは良かったです。でも、あまりにサクッと読め過ぎて、内容が薄過ぎて買った当日にごめんなさい、メルカリ行きです。
業界の黒いところを暴露しているのは、良いと思う。本当に会社という組織を立場を利用してフリーランスを貶めようとするような人が世の中にはいるから。今後フリーランスとして働こうと思っている人はそういう悪い人もいるし、これからは会社じゃなく自分の身は自分で守るしかないんだよということ、これは知っておいたほうがいいことだと思います。
他の方が書かれている「愚痴を書くな」という点についても、自分に正直な人だなと思うだけで、実際「なんでこんな人が!?」っていうこともかなりあるから、書いてもいいと思っています。フリーランスになってから「は!?こんなはずじゃない!」って怒るよりも全然いい。そこの不平不満は特にありません。
「悪く書かれている」「気分が悪い」「普通こんなのありえる!?」は経験している人だからこそ共感できるフリーランスの嫌な面だなと思っています。この著者は読者に対して世間に対して誠実であることはよく伝わりました。
漫画だし数十分でサクッと読める感じは良かったです。でも、あまりにサクッと読め過ぎて、内容が薄過ぎて買った当日にごめんなさい、メルカリ行きです。
業界の黒いところを暴露しているのは、良いと思う。本当に会社という組織を立場を利用してフリーランスを貶めようとするような人が世の中にはいるから。今後フリーランスとして働こうと思っている人はそういう悪い人もいるし、これからは会社じゃなく自分の身は自分で守るしかないんだよということ、これは知っておいたほうがいいことだと思います。
他の方が書かれている「愚痴を書くな」という点についても、自分に正直な人だなと思うだけで、実際「なんでこんな人が!?」っていうこともかなりあるから、書いてもいいと思っています。フリーランスになってから「は!?こんなはずじゃない!」って怒るよりも全然いい。そこの不平不満は特にありません。
「悪く書かれている」「気分が悪い」「普通こんなのありえる!?」は経験している人だからこそ共感できるフリーランスの嫌な面だなと思っています。この著者は読者に対して世間に対して誠実であることはよく伝わりました。
2019年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者のツイートがバズってて(連載漫画の扱いが編集部でひどかったやつ)それで知ってこちらの書籍を購入しました。
自分はフリーランス、会社勤めを行き来しつつ二足のわらじも履いてたりでフリーの側からもそうでない側もよくわかる上で名著だなぁとつくづく思います。
自分もたまに周りからどうやったらフリーランスになれるのか、食べていけるのか聞かれる事があるけど大して上手いこと言えず相手が逆上する事がよくあるんですよね。質問しておいて参考にならないからとこっちの人格否定すんなと思う。
否定的なレビューつけてるのはフリーランスでやっていきたいけど方法もなく実行力もない人が文句つけてる感じがします、よくそういう人の相手を自分もするのでなんだかわかります。お湯を入れて3分待ったらカップラーメンが出来る、くらいの簡潔で確実で楽な方法を彼らは知りたいだけで現実はそうではないとわかってイラつくんでしょうね。
失敗した事も具体的な例を挙げて描いてくれてるのがすごいです、個展失敗したなんてしばらく相当のダメージだと思うんですが立ち直る力も素晴らしいですよね。
読んでてでもこれだけは真似できないなというのは奥さんという得難い存在。法学部出身だから法律に詳しく、背を押してくれるのもすごい!
他にも仕事の上でもプライベートでも素晴らしいパートナー。あんな人とお目にかかれる人なんて滅多にいないです。
少額訴訟はちなみに書士とか通さなくても全部自力でやれます、簡単だから泣き寝入りしないでもっと皆さん気軽にやってほしい、本当に心からそう思います。
本編には描かれてない補足的な漫画もツイッターで公開して下さってるのがありがたいです!
自分はフリーランス、会社勤めを行き来しつつ二足のわらじも履いてたりでフリーの側からもそうでない側もよくわかる上で名著だなぁとつくづく思います。
自分もたまに周りからどうやったらフリーランスになれるのか、食べていけるのか聞かれる事があるけど大して上手いこと言えず相手が逆上する事がよくあるんですよね。質問しておいて参考にならないからとこっちの人格否定すんなと思う。
否定的なレビューつけてるのはフリーランスでやっていきたいけど方法もなく実行力もない人が文句つけてる感じがします、よくそういう人の相手を自分もするのでなんだかわかります。お湯を入れて3分待ったらカップラーメンが出来る、くらいの簡潔で確実で楽な方法を彼らは知りたいだけで現実はそうではないとわかってイラつくんでしょうね。
失敗した事も具体的な例を挙げて描いてくれてるのがすごいです、個展失敗したなんてしばらく相当のダメージだと思うんですが立ち直る力も素晴らしいですよね。
読んでてでもこれだけは真似できないなというのは奥さんという得難い存在。法学部出身だから法律に詳しく、背を押してくれるのもすごい!
他にも仕事の上でもプライベートでも素晴らしいパートナー。あんな人とお目にかかれる人なんて滅多にいないです。
少額訴訟はちなみに書士とか通さなくても全部自力でやれます、簡単だから泣き寝入りしないでもっと皆さん気軽にやってほしい、本当に心からそう思います。
本編には描かれてない補足的な漫画もツイッターで公開して下さってるのがありがたいです!
2018年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分はイラストではなく、違う職種で長年フリーランスをしている。
当初フリーランスを始める時、特に誰も相談することなく、
なんとなく、タイミングと運、流れに乗ってきた。
周りに自営業の人もいるし、青色申告の話を聞くくらいで
本当に「なんとなく」だった。
後に知人からフリーランスになりたいと相談もあったが、
方法を伝えても響かず、別の人が同じ事を言うと信用する事が多かった。
自分が伝えるのではなく、思いが同じ人を紹介する方法が良いと思い、
「高田ゲンキさん」を紹介したい気持ちになった。
「フリーランスで行こう!」はマンガで紹介し易くとても有り難い。
イラストも生き生きして好感がもてる。内容も多岐に渡り、
知っておいた方が良い内容も描かれている。
フリーランスで生きる前にフリーランスの選択をことごとく反対されるイベントがあるが、
これはこの社会、思想の負の部分だろうと考えている。表層では見えない「毒親、モラハラの連鎖」
社会構造の負の連鎖が切れないまま、今に至ってるのではと。
生活できる仕事の選択でフリーランスが当たり前の選択になってほしい。
当初フリーランスを始める時、特に誰も相談することなく、
なんとなく、タイミングと運、流れに乗ってきた。
周りに自営業の人もいるし、青色申告の話を聞くくらいで
本当に「なんとなく」だった。
後に知人からフリーランスになりたいと相談もあったが、
方法を伝えても響かず、別の人が同じ事を言うと信用する事が多かった。
自分が伝えるのではなく、思いが同じ人を紹介する方法が良いと思い、
「高田ゲンキさん」を紹介したい気持ちになった。
「フリーランスで行こう!」はマンガで紹介し易くとても有り難い。
イラストも生き生きして好感がもてる。内容も多岐に渡り、
知っておいた方が良い内容も描かれている。
フリーランスで生きる前にフリーランスの選択をことごとく反対されるイベントがあるが、
これはこの社会、思想の負の部分だろうと考えている。表層では見えない「毒親、モラハラの連鎖」
社会構造の負の連鎖が切れないまま、今に至ってるのではと。
生活できる仕事の選択でフリーランスが当たり前の選択になってほしい。

自分はイラストではなく、違う職種で長年フリーランスをしている。
当初フリーランスを始める時、特に誰も相談することなく、
なんとなく、タイミングと運、流れに乗ってきた。
周りに自営業の人もいるし、青色申告の話を聞くくらいで
本当に「なんとなく」だった。
後に知人からフリーランスになりたいと相談もあったが、
方法を伝えても響かず、別の人が同じ事を言うと信用する事が多かった。
自分が伝えるのではなく、思いが同じ人を紹介する方法が良いと思い、
「高田ゲンキさん」を紹介したい気持ちになった。
「フリーランスで行こう!」はマンガで紹介し易くとても有り難い。
イラストも生き生きして好感がもてる。内容も多岐に渡り、
知っておいた方が良い内容も描かれている。
フリーランスで生きる前にフリーランスの選択をことごとく反対されるイベントがあるが、
これはこの社会、思想の負の部分だろうと考えている。表層では見えない「毒親、モラハラの連鎖」
社会構造の負の連鎖が切れないまま、今に至ってるのではと。
生活できる仕事の選択でフリーランスが当たり前の選択になってほしい。
当初フリーランスを始める時、特に誰も相談することなく、
なんとなく、タイミングと運、流れに乗ってきた。
周りに自営業の人もいるし、青色申告の話を聞くくらいで
本当に「なんとなく」だった。
後に知人からフリーランスになりたいと相談もあったが、
方法を伝えても響かず、別の人が同じ事を言うと信用する事が多かった。
自分が伝えるのではなく、思いが同じ人を紹介する方法が良いと思い、
「高田ゲンキさん」を紹介したい気持ちになった。
「フリーランスで行こう!」はマンガで紹介し易くとても有り難い。
イラストも生き生きして好感がもてる。内容も多岐に渡り、
知っておいた方が良い内容も描かれている。
フリーランスで生きる前にフリーランスの選択をことごとく反対されるイベントがあるが、
これはこの社会、思想の負の部分だろうと考えている。表層では見えない「毒親、モラハラの連鎖」
社会構造の負の連鎖が切れないまま、今に至ってるのではと。
生活できる仕事の選択でフリーランスが当たり前の選択になってほしい。
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