褒めてもらう。
認めてもらう。
ひとが生まれてきた意味かもしれません。
幼児教育からこの意味を伝えていくことは日本の未来をつくるのと同じですね。我が子に対して、一つの基準やルールのなかで、褒めるステップを学びました。
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最上のほめ方 自己肯定感を高める4つのステップ 単行本 – 2018/12/13
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購入オプションとあわせ買い
世界10ヶ国のべ100万人以上が感動した“ほめ育"と幼稚園・保育園・こども園で
3700回以上の講演・研修の実績を持つ幼児教育のプロが生み出した、
「ほめて伸ばす子育て」のための究極のメソッド!
今日から取り組める4ステップ【(1)しつけ→(2)子のタイプ分け→(3)自分ほめ→(4)親子ほめ】で、
我が子の長所が見えてくる! 子にあったほめ方が分かる! 自立した世界基準の強い子どもに育つ!
────────────────────────────────────────────────────
本書を読めば…
「うちの子、ほめるところが見つからない! 」
「我が子にどんなほめ言葉が響くのか、分からない! 」
「いくらほめても手ごたえがない! 」
「巷の育児法・教育法、どれを選べばいいか分からない! 」
といった悩みはすべて解消されます!
我が子の心にしっかり届く、効果的なほめ方を実践するために必要なのは4つのステップ。
■ステップ1:家庭のあり方の見直し(しつけ・家訓・言葉がけ等)
■ステップ2:親と子とのタイプの見極め
■3:親が自分自身をほめる
■4:親子でほめ合う
今日から簡単に取り組めて、親子関係が劇的に変わるメソッドです!
《こんな悩みは本書で解決します! 》
★「うちの子、ほめるところが見つからない! 」
→→「親が自分自身をほめる作業」が不足しています。
本書では親御さんの“自分ほめ"を推奨しています。
★「我が子にどんなほめ言葉が響くのか、分からない! 」
→→子どもは「どのようにほめられたいか」で3タイプに分けられます。
本書で、お子さんのタイプを再確認してみましょう!
★「いくらほめても手ごたえがない! 」
→→お子さんの年齢によって効果的なほめ方は変わってきます。
本書では、年齢別に親子でほめ合う具体的な方法をご紹介しています。
★「巷の育児法・教育法、どれを選べばいいか分からない! 」
→→ご家庭に、しつけの方針(家訓)はありますか?
情報が多い社会ですが、どんなお子さんになってほしいかを再確認することで、
自分たちが取るべき選択肢が見えてきます。
本書を読んで、しつけ・家訓・日常の言葉がけなどの側面から、家庭のあり方の再確認しましょう!
《その他、本書の主な内容》
◎子どもは「親が『良い』と言ったもの」を最初の基準にする
◎親が子どもに絶対に言ってはいけない8つの言葉
◎「悪い言葉がけ」を言わないための5つのステップ
◎ほめ方が変わる! 子どもの3タイプの見きわめ方
【1いつでもほめてタイプ2よく見てほめてタイプ3とりあえずほめてタイプ】
◎ほめるために親がまずしなければいけないこと
◎「自分ほめ」の5つのステップ
◎年齢別・親子でほめ合う3つの方法
……等々、自己肯定感を高め、世界標準の強い子に育てるヒントが満載です!
3700回以上の講演・研修の実績を持つ幼児教育のプロが生み出した、
「ほめて伸ばす子育て」のための究極のメソッド!
今日から取り組める4ステップ【(1)しつけ→(2)子のタイプ分け→(3)自分ほめ→(4)親子ほめ】で、
我が子の長所が見えてくる! 子にあったほめ方が分かる! 自立した世界基準の強い子どもに育つ!
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本書を読めば…
「うちの子、ほめるところが見つからない! 」
「我が子にどんなほめ言葉が響くのか、分からない! 」
「いくらほめても手ごたえがない! 」
「巷の育児法・教育法、どれを選べばいいか分からない! 」
といった悩みはすべて解消されます!
我が子の心にしっかり届く、効果的なほめ方を実践するために必要なのは4つのステップ。
■ステップ1:家庭のあり方の見直し(しつけ・家訓・言葉がけ等)
■ステップ2:親と子とのタイプの見極め
■3:親が自分自身をほめる
■4:親子でほめ合う
今日から簡単に取り組めて、親子関係が劇的に変わるメソッドです!
《こんな悩みは本書で解決します! 》
★「うちの子、ほめるところが見つからない! 」
→→「親が自分自身をほめる作業」が不足しています。
本書では親御さんの“自分ほめ"を推奨しています。
★「我が子にどんなほめ言葉が響くのか、分からない! 」
→→子どもは「どのようにほめられたいか」で3タイプに分けられます。
本書で、お子さんのタイプを再確認してみましょう!
★「いくらほめても手ごたえがない! 」
→→お子さんの年齢によって効果的なほめ方は変わってきます。
本書では、年齢別に親子でほめ合う具体的な方法をご紹介しています。
★「巷の育児法・教育法、どれを選べばいいか分からない! 」
→→ご家庭に、しつけの方針(家訓)はありますか?
情報が多い社会ですが、どんなお子さんになってほしいかを再確認することで、
自分たちが取るべき選択肢が見えてきます。
本書を読んで、しつけ・家訓・日常の言葉がけなどの側面から、家庭のあり方の再確認しましょう!
《その他、本書の主な内容》
◎子どもは「親が『良い』と言ったもの」を最初の基準にする
◎親が子どもに絶対に言ってはいけない8つの言葉
◎「悪い言葉がけ」を言わないための5つのステップ
◎ほめ方が変わる! 子どもの3タイプの見きわめ方
【1いつでもほめてタイプ2よく見てほめてタイプ3とりあえずほめてタイプ】
◎ほめるために親がまずしなければいけないこと
◎「自分ほめ」の5つのステップ
◎年齢別・親子でほめ合う3つの方法
……等々、自己肯定感を高め、世界標準の強い子に育てるヒントが満載です!
- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社光文社
- 発売日2018/12/13
- ISBN-104334950663
- ISBN-13978-4334950668
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商品の説明
著者について
【著者プロフィール】
八田哲夫/幼児活動研究会/日本経営教育研究所所長。幼児教育から日本・世界を元氣にする『革命講師』。
子ども達への指導、職員研修、保護者講演など年200回超を15年以上継続し合計3700回を突破。
2017年7月LA日米教育サポートセンター主催講演を実現。2018年から本格的に海外でも講演活動を行っている。
『ほめ育財団』幼児教育アドバイザー、個性心理學研究所認定講師、JADA協会認定SBT1級コーチ、
JTA日本立腰協会公認・正指導員。公式ブログ『はっちゃんまんワールド』。
原邦雄/一般財団法人ほめ育財団代表理事。ほめ育【Ho-Me-I-Ku】を世界共通語に、子どもの教育に
チャリティーすることを目的に財団を設立。ほめて育てる教育「ほめ育」は、世界10ヶ国に広がり、
企業研修や幼児教育に活用され、国内外200社、100万人に支持されている。
オーストラリア、インド、シンガポール等での海外講演を含め、年間200回以上の講演を行う。
著書5冊(英語版・中国語版あり)。テレビ朝日「報道ステーション」他、テレビ出演多数。
2018年、東久邇宮文化褒賞受賞。
八田哲夫/幼児活動研究会/日本経営教育研究所所長。幼児教育から日本・世界を元氣にする『革命講師』。
子ども達への指導、職員研修、保護者講演など年200回超を15年以上継続し合計3700回を突破。
2017年7月LA日米教育サポートセンター主催講演を実現。2018年から本格的に海外でも講演活動を行っている。
『ほめ育財団』幼児教育アドバイザー、個性心理學研究所認定講師、JADA協会認定SBT1級コーチ、
JTA日本立腰協会公認・正指導員。公式ブログ『はっちゃんまんワールド』。
原邦雄/一般財団法人ほめ育財団代表理事。ほめ育【Ho-Me-I-Ku】を世界共通語に、子どもの教育に
チャリティーすることを目的に財団を設立。ほめて育てる教育「ほめ育」は、世界10ヶ国に広がり、
企業研修や幼児教育に活用され、国内外200社、100万人に支持されている。
オーストラリア、インド、シンガポール等での海外講演を含め、年間200回以上の講演を行う。
著書5冊(英語版・中国語版あり)。テレビ朝日「報道ステーション」他、テレビ出演多数。
2018年、東久邇宮文化褒賞受賞。
登録情報
- 出版社 : 光文社 (2018/12/13)
- 発売日 : 2018/12/13
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 204ページ
- ISBN-10 : 4334950663
- ISBN-13 : 978-4334950668
- Amazon 売れ筋ランキング: - 464,478位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 46,923位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2019年1月23日に日本でレビュー済み
人をほめることが大事。
子どもをほめて育てることが大事。
このような内容を語る本は他にもあると思うが、
本書が興味深いのは「子どもをほめるために必要なこと」を
順序立てて説明してくれている点である。
まず「家庭=しつけ」ありき。そして「人のタイプ」ありき。
ほめる側もほめられる側もタイプを見極めることが大事である。
さらに「ほめる側の親のあり方」があって、「子どもをほめる(親子ほめ)」がある。
本書を最初から順序立てて読み進め、実践していくことで、
より効果的なほめ方で子どもを育てられるようになるだろう。
実践方法も学問的な小難しいことではなく、
私たちが当たり前にやっていること、教えられてきたことがベース。
今すぐ「ほめる子育て」をやってみたい人におすすめの一冊だ!
子どもをほめて育てることが大事。
このような内容を語る本は他にもあると思うが、
本書が興味深いのは「子どもをほめるために必要なこと」を
順序立てて説明してくれている点である。
まず「家庭=しつけ」ありき。そして「人のタイプ」ありき。
ほめる側もほめられる側もタイプを見極めることが大事である。
さらに「ほめる側の親のあり方」があって、「子どもをほめる(親子ほめ)」がある。
本書を最初から順序立てて読み進め、実践していくことで、
より効果的なほめ方で子どもを育てられるようになるだろう。
実践方法も学問的な小難しいことではなく、
私たちが当たり前にやっていること、教えられてきたことがベース。
今すぐ「ほめる子育て」をやってみたい人におすすめの一冊だ!
2020年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルに引かれて購入したが、もう少し魂のこもった内容にして欲しかった。知識にはなった。
2019年7月8日に日本でレビュー済み
表紙に騙されてはいけません。いま風の表紙(何故か外国の子供(しかもこの手の本の表紙は白人の子ばかり)と、ザックリとした内容と直接的なタイトルを大きなフォントでババンと表示)ですから、ハーバードやら海外の最新の研究結果をもとに本の内容が構成されてるかと思いきや、めちゃくちゃ内容は昭和です!!しかも昭和のおじさんの論説。目新しさは一切ありません。
表紙だけ現代風だから騙されて手に取る方が多いかもしれませんが気をつけて下さい!私は表紙に騙されました。
例えて言うなら、肩書きだけは立派だけど育児と家事は全て妻に丸投げして来た変にインテリの親戚のおじさんが出産してヘトヘトになってて育児難しい…と悩んでる時に「せっかくお母さんになれたんだから感謝しないといけない、僕は子供がこれくらいの歳の頃にはこう接していたよ…」とドヤ顔で浅い知識を披露してくる感じです。
団塊のおじさん世代臭がページをめくるごとにプンプンと漂ってきます。
子供にあれを言ってはいけない、これをやってはいけない、たしかに理解出来ます。けれど、産後からずっと子供を中心に生活をしてヘトヘトになっているところにこの本を読んだら、真面目なママならうつ病になりそうです。
著者が不眠不休で自らの血を母乳という形で与えながら家事や料理をしながらこの理論の実践を出来て本に仕上げたというなら別ですが…多分、絶対にしてません。
リアルでワンオペ家事育児を一日したら「自分の論説がいかに浅はかだったか」を著者は知るかもしれませんが、この手のタイプは「やっぱりママじゃないとダメか〜」とかテキトーなことをぬかして早々にあやすのを諦めて子供をパスするタイプです。じゃないとこんな文章、とてもじゃないけど書けません。
自分目線からのみの一方的な論説が大多数を占め、疲れたママが我が子のために…と手にして読んだらより一層追い詰められてしまって子育てが行き詰まると思います。
世の母は皆、腹を切るか股を裂くという大怪我と激痛を「出産とはそう言うもの、だから入院は1週間から10日」とザックリ決められ、出産で大量に出血して貧血のところに今度は母乳という名の白い血を与え、ガタガタの身体のうえで寝不足になりながら痛みや不安と戦い、我が子を守らなければという並々ならぬ使命感に燃え、上手くいかなくては「私が母でこの子は幸せなのだろうか」と罪悪感や迷いを感じながら日々を過ごします。
そんな人に対して「あれは駄目、これは駄目、こうしなさい、あぁしなさい!ドヤ!」
著者に足りてないのは、出産をした母親たちへの優しい眼差しと寄り添う姿勢だと感じました…。
表紙だけ現代風だから騙されて手に取る方が多いかもしれませんが気をつけて下さい!私は表紙に騙されました。
例えて言うなら、肩書きだけは立派だけど育児と家事は全て妻に丸投げして来た変にインテリの親戚のおじさんが出産してヘトヘトになってて育児難しい…と悩んでる時に「せっかくお母さんになれたんだから感謝しないといけない、僕は子供がこれくらいの歳の頃にはこう接していたよ…」とドヤ顔で浅い知識を披露してくる感じです。
団塊のおじさん世代臭がページをめくるごとにプンプンと漂ってきます。
子供にあれを言ってはいけない、これをやってはいけない、たしかに理解出来ます。けれど、産後からずっと子供を中心に生活をしてヘトヘトになっているところにこの本を読んだら、真面目なママならうつ病になりそうです。
著者が不眠不休で自らの血を母乳という形で与えながら家事や料理をしながらこの理論の実践を出来て本に仕上げたというなら別ですが…多分、絶対にしてません。
リアルでワンオペ家事育児を一日したら「自分の論説がいかに浅はかだったか」を著者は知るかもしれませんが、この手のタイプは「やっぱりママじゃないとダメか〜」とかテキトーなことをぬかして早々にあやすのを諦めて子供をパスするタイプです。じゃないとこんな文章、とてもじゃないけど書けません。
自分目線からのみの一方的な論説が大多数を占め、疲れたママが我が子のために…と手にして読んだらより一層追い詰められてしまって子育てが行き詰まると思います。
世の母は皆、腹を切るか股を裂くという大怪我と激痛を「出産とはそう言うもの、だから入院は1週間から10日」とザックリ決められ、出産で大量に出血して貧血のところに今度は母乳という名の白い血を与え、ガタガタの身体のうえで寝不足になりながら痛みや不安と戦い、我が子を守らなければという並々ならぬ使命感に燃え、上手くいかなくては「私が母でこの子は幸せなのだろうか」と罪悪感や迷いを感じながら日々を過ごします。
そんな人に対して「あれは駄目、これは駄目、こうしなさい、あぁしなさい!ドヤ!」
著者に足りてないのは、出産をした母親たちへの優しい眼差しと寄り添う姿勢だと感じました…。
2020年9月14日に日本でレビュー済み
私はいろんな育児の本を読みましたが、この本だけは1チャプターを読んだところ、この作家はプロの教育家じゃないなぁと直感に思いました…履歴を調べたら、やっぱり元体育系のおじさん、考えは古すぎです。女の子はもともと子供が作れるから、カラダが完成されてる、だから安定を求めるなんて、笑われます…そして絶対に子供に言ってはいけない言葉、これも子育てのストレスを増すだけです