江戸時代にタイムスリップした主人公が赤穂浪士の仇討の手助けをしていくうちに恋に発展するゲームです。このゲームはエンディングにたどり着くまで全員のヒロインを攻略する必要があります。最後の方でヒロインの記憶が結合され、メインヒロインとのハーレム要素のようなものが最後にあります。タイムリープの要素は嫌いではありませんが、周回する度に説明が、ややくどく感じました。それと個人的には、ゲームで全員を攻略する事はあまりない為、右衛門七(黄色)のキャラが苦手な事もあり最後の方は億劫でした。
しかし、赤穂浪士の話を知らない私でも、赤穂浪士の秘話や江戸時代の豆知識を楽しめたのでこの数字とさせていただきます。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 26.2 x 19.2 x 5.2 cm; 430.91 g
- 発売日 : 2013/5/31
- メーカー : インレ
- ASIN : B00CHI8RN0
- Amazon 売れ筋ランキング: - 205位アダルトPCゲーム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
審査番号:0030438
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年11月14日に日本でレビュー済み
注意**********************話の中核であるネタばれを含みます**********************************
題材はみんな大好き忠臣蔵だから、安定の土台で面白いのだが、章後半はわりと辛辣なイベントと強引な展開が多いので楽しい気分にはなれない。
各章5回タイムリープするのだが、タイムリープモノの他のゲームだと記憶も無くして最後の方に思い出すみたいな事が多いが、本作は記憶そのままに何度もタイムリープするので、第一章では内蔵助と恋愛して、第2章でも内蔵助との思い出が有り大好きなまま相手は自分を知らなくて、第2章のヒロインと恋愛と続いて行くのは斬新で面白いアイデアだった。
主人公の腕も最初はセンスの良い剣道少年だが、2章では1章で2年修行して討ち入りを経験してるのでちょっとした武士程度に、3章では2章で達人に師事していてさらに強く、と前回の失敗知識も戦闘経験も蓄積されたまま最初に戻るのでこれもまた斬新なアイデアだと思う。
各章毎に5回もタイムリープするが、新キャラが出てくるし、誰のそばに居るかや何をしようとするかが変わるので、飽き無いように工夫されている。
ただ、主人公がわりと馬鹿で、1章では「俺は300年後から来た人間」で殿さま死ぬよ信じてくれみたいな事を言って牢に入れられたり、2章では独断で幕府のお偉いさんを脅してお家再興を遂げようとする
が、相手を何度も呼びつけて上から切られたくなければ早くしろと「不必要に偉そう」にするくせに、用心が甘くて相手の嘘なのに旨く行ってると思いこんで俺が歴史を変えたと喜んでルンルンしていたりで、2章でもまたこりずに300年前から・・と言いだしたり、主人公の行動が悪い結果を生む展開が多く、馬鹿が目立つのは面白くない。
2章では、安兵衛にも指摘されているが、自分ひとりで仇打ちして皆を助けると前半から最後まで終始言っている癖に、安兵衛達20人の仇打ちでは絶対に成功しないと矛盾したことを言って悲壮感をだしたり、主人公のおせっかいの為に妹の前で人を切ってから安兵衛がイップスで人を切れなくなったり、史実通り○○の裏切りと死だったり・・安兵衛が誘拐されて洗脳さてだったり・・
詰らなくはないが、シナリオに強引な無茶が多くてあまり面白い章では無かった。
この2章だけでもイベントを詰め込み過ぎで普通のゲーム1本分のボリュームと内容なので大作だと言えるが・・5章立てだから・・・長過ぎ・・・
3章は、2章まで厳しい性格だった松之丞が惚れて来て別人のようにデレデレし出す前半は良かったが、後半が気持ち悪い公家に松之丞を政略結婚させてお家再興させると言いだし、皆の為なら私が犠牲になると納得する松之丞と応援するよモードの主人公の図になるのだが。
化け物に嫁がせようとする内蔵助とそれを受け入れている自己犠牲タイプのヒロインって・・・先日まで松之丞からの求愛を断っていた主人公が、結婚式当日に自分の思いに気が付いて止めると言うベタで無理がある展開・・・・内蔵助は最初からその気はありませんでした、全部手のひらの上でしたと後付けされても、定番の駄目展開で面白い展開でも無い。
その後も松之丞を仇打ちに参加させたくない内蔵助と参加したい松之丞と言う
2章辺りで主人公でやったのと同じ展開をされても・・・・・
最終章でも別のキャラでやってるけど、同じネタを人を変えて使いまわすのは飽きるから・・・
3章前半は人と接しなければだれも死なないと逃げて、中盤は自分の責任で仲間が死んで精神が壊れたとやらで、牢屋で狂ってウガウガ言って死にたがってる感じの情けなさ。
主人公の思っている「自分のせいで仲間が死ぬ」「大勢の人を俺が殺した」と言うのが、理解できないから、単純に馬鹿が勝手に意味不明な思考してるだけに見えるから、見苦しいだけで面白くない。
復活後も切腹を回避したかったハズなのに、過去2回と同じで、普通に仇打ちを成功させるために全力入れている矛盾展開。
3章は最後は衝撃だったが、中盤の主人公が残念な感じ過ぎて台無しだった。
終わり方としては3章で終われるような完成した終わり方になっていたのでここで終わらせるつもりだったが、続きを作ったのだろう。
4章は開始直後謎の女性が現れるが、何故現代人が江戸の達人クラスに強いのか、何故主人公の行動を見て来たかのように何回転生して何をしたかまで全て知っているのか辻褄が合わなくて無理過ぎる。
4章は吉良擁護の女と赤穂擁護の主人公でたびたび会い、どちちらが正しかったかみたいな吉良側正義説と対論みたいな話になっていた。
同時に後に自殺する兄弟と開始直後の前半からかなり仲良くなって、悲しむと言う嫌な展開だった。
4章は「吉良の子孫が現代で迫害されているから忠臣蔵を無くしたい」という事実無根な内容を根幹にしており・・この辺りから話の幹がグラグラで、
ライターさん大作過ぎて嫌になったのかな?
川で衛門七のあそこにウナギが入るというイベントがあるが、他にも犬に乳首を舐められるとかカニに挟ませるとかもあるし、ヒロインでそういうゲスエロは駄目だろ・・・・人間と他の生物の組み合わせエロは俺は大嫌いなので止めて貰いたい。
4章で妹を溺愛していた兄が、腐って別人になり妹に暴力振るうまでになり、
あげく女郎に叩き売ってから殺すと言う、ほのぼのからの地獄に叩き落とす展開をやっているが。
5章でも、犬を拾って可愛がってほのぼの見せてからの、人を殺せるようになるために可愛がった犬を殺せみたいな展開でダメージを意図的に強く与えようとする手法は良くないと思う。
実際殺すとは・・・・生ぬるい日本ゲー的な展開も嫌いだが、これはこれで愛犬家からすれば許せない展開だ。
それに犬って「1週間餌抜いても、本能が目覚めて飼い主を襲って食おうとする」なんて事実は無いから・・・・
やりたい展開にする為の無理な理由付けが酷い。
5勝は衛門七と小夜がヒロインだが、小夜は問題児でウザキャラなので先が気になる状況では邪魔だし、衛門七は影が薄く雑な扱いだしで・・・・何故これをメインヒロインにしたのかが残念だった。
5章は内蔵助が衛門七を参加させないと言うのが課題だが、3章では松之丞
を参加させないと言いい、1章2章では主人公が言われた、同じネタが多すぎる。
衛門七が能天気で馬鹿な感じで偵察に行って、ボコボコにされても秘密を吐かないとか、なんか胸糞悪い展開が多すぎるので気分が悪い。
描写はそれほどは重くないとはいえ、必要以上に嫌な事が多いゲームだと言える。
47人で敵の目を逃れるために現代で1年隠れていて、決戦日に江戸時代に戻って来ましたとか言うのは・・・・それ有りですか?。
敵の力も現代人と言うより、悪魔を大量に償還して使役するとか、別世界の赤穂浪士の霊を召喚してぶつけるとか・・・呪いで片付けれない範囲になっているし・・・大事な部分が無茶苦茶で最後は空を飛んでドラゴンボールみたいな戦いになる始末・・・・
末裔なのに1人だけ幸せに暮らしている主人公が許せないから、主人公に苦痛を与えるのが目的でした、という事なのだが・・・・何それ・・・・
ライターは凄い才能だと思うし、続きが読みたくなる大作なのだが、何故か最後の方のロジックが酷過ぎるから台無し。
HAPPY EDではあるが、これなら3章で現代に戻ったとこで終わりでも良かったと思う。
題材はみんな大好き忠臣蔵だから、安定の土台で面白いのだが、章後半はわりと辛辣なイベントと強引な展開が多いので楽しい気分にはなれない。
各章5回タイムリープするのだが、タイムリープモノの他のゲームだと記憶も無くして最後の方に思い出すみたいな事が多いが、本作は記憶そのままに何度もタイムリープするので、第一章では内蔵助と恋愛して、第2章でも内蔵助との思い出が有り大好きなまま相手は自分を知らなくて、第2章のヒロインと恋愛と続いて行くのは斬新で面白いアイデアだった。
主人公の腕も最初はセンスの良い剣道少年だが、2章では1章で2年修行して討ち入りを経験してるのでちょっとした武士程度に、3章では2章で達人に師事していてさらに強く、と前回の失敗知識も戦闘経験も蓄積されたまま最初に戻るのでこれもまた斬新なアイデアだと思う。
各章毎に5回もタイムリープするが、新キャラが出てくるし、誰のそばに居るかや何をしようとするかが変わるので、飽き無いように工夫されている。
ただ、主人公がわりと馬鹿で、1章では「俺は300年後から来た人間」で殿さま死ぬよ信じてくれみたいな事を言って牢に入れられたり、2章では独断で幕府のお偉いさんを脅してお家再興を遂げようとする
が、相手を何度も呼びつけて上から切られたくなければ早くしろと「不必要に偉そう」にするくせに、用心が甘くて相手の嘘なのに旨く行ってると思いこんで俺が歴史を変えたと喜んでルンルンしていたりで、2章でもまたこりずに300年前から・・と言いだしたり、主人公の行動が悪い結果を生む展開が多く、馬鹿が目立つのは面白くない。
2章では、安兵衛にも指摘されているが、自分ひとりで仇打ちして皆を助けると前半から最後まで終始言っている癖に、安兵衛達20人の仇打ちでは絶対に成功しないと矛盾したことを言って悲壮感をだしたり、主人公のおせっかいの為に妹の前で人を切ってから安兵衛がイップスで人を切れなくなったり、史実通り○○の裏切りと死だったり・・安兵衛が誘拐されて洗脳さてだったり・・
詰らなくはないが、シナリオに強引な無茶が多くてあまり面白い章では無かった。
この2章だけでもイベントを詰め込み過ぎで普通のゲーム1本分のボリュームと内容なので大作だと言えるが・・5章立てだから・・・長過ぎ・・・
3章は、2章まで厳しい性格だった松之丞が惚れて来て別人のようにデレデレし出す前半は良かったが、後半が気持ち悪い公家に松之丞を政略結婚させてお家再興させると言いだし、皆の為なら私が犠牲になると納得する松之丞と応援するよモードの主人公の図になるのだが。
化け物に嫁がせようとする内蔵助とそれを受け入れている自己犠牲タイプのヒロインって・・・先日まで松之丞からの求愛を断っていた主人公が、結婚式当日に自分の思いに気が付いて止めると言うベタで無理がある展開・・・・内蔵助は最初からその気はありませんでした、全部手のひらの上でしたと後付けされても、定番の駄目展開で面白い展開でも無い。
その後も松之丞を仇打ちに参加させたくない内蔵助と参加したい松之丞と言う
2章辺りで主人公でやったのと同じ展開をされても・・・・・
最終章でも別のキャラでやってるけど、同じネタを人を変えて使いまわすのは飽きるから・・・
3章前半は人と接しなければだれも死なないと逃げて、中盤は自分の責任で仲間が死んで精神が壊れたとやらで、牢屋で狂ってウガウガ言って死にたがってる感じの情けなさ。
主人公の思っている「自分のせいで仲間が死ぬ」「大勢の人を俺が殺した」と言うのが、理解できないから、単純に馬鹿が勝手に意味不明な思考してるだけに見えるから、見苦しいだけで面白くない。
復活後も切腹を回避したかったハズなのに、過去2回と同じで、普通に仇打ちを成功させるために全力入れている矛盾展開。
3章は最後は衝撃だったが、中盤の主人公が残念な感じ過ぎて台無しだった。
終わり方としては3章で終われるような完成した終わり方になっていたのでここで終わらせるつもりだったが、続きを作ったのだろう。
4章は開始直後謎の女性が現れるが、何故現代人が江戸の達人クラスに強いのか、何故主人公の行動を見て来たかのように何回転生して何をしたかまで全て知っているのか辻褄が合わなくて無理過ぎる。
4章は吉良擁護の女と赤穂擁護の主人公でたびたび会い、どちちらが正しかったかみたいな吉良側正義説と対論みたいな話になっていた。
同時に後に自殺する兄弟と開始直後の前半からかなり仲良くなって、悲しむと言う嫌な展開だった。
4章は「吉良の子孫が現代で迫害されているから忠臣蔵を無くしたい」という事実無根な内容を根幹にしており・・この辺りから話の幹がグラグラで、
ライターさん大作過ぎて嫌になったのかな?
川で衛門七のあそこにウナギが入るというイベントがあるが、他にも犬に乳首を舐められるとかカニに挟ませるとかもあるし、ヒロインでそういうゲスエロは駄目だろ・・・・人間と他の生物の組み合わせエロは俺は大嫌いなので止めて貰いたい。
4章で妹を溺愛していた兄が、腐って別人になり妹に暴力振るうまでになり、
あげく女郎に叩き売ってから殺すと言う、ほのぼのからの地獄に叩き落とす展開をやっているが。
5章でも、犬を拾って可愛がってほのぼの見せてからの、人を殺せるようになるために可愛がった犬を殺せみたいな展開でダメージを意図的に強く与えようとする手法は良くないと思う。
実際殺すとは・・・・生ぬるい日本ゲー的な展開も嫌いだが、これはこれで愛犬家からすれば許せない展開だ。
それに犬って「1週間餌抜いても、本能が目覚めて飼い主を襲って食おうとする」なんて事実は無いから・・・・
やりたい展開にする為の無理な理由付けが酷い。
5勝は衛門七と小夜がヒロインだが、小夜は問題児でウザキャラなので先が気になる状況では邪魔だし、衛門七は影が薄く雑な扱いだしで・・・・何故これをメインヒロインにしたのかが残念だった。
5章は内蔵助が衛門七を参加させないと言うのが課題だが、3章では松之丞
を参加させないと言いい、1章2章では主人公が言われた、同じネタが多すぎる。
衛門七が能天気で馬鹿な感じで偵察に行って、ボコボコにされても秘密を吐かないとか、なんか胸糞悪い展開が多すぎるので気分が悪い。
描写はそれほどは重くないとはいえ、必要以上に嫌な事が多いゲームだと言える。
47人で敵の目を逃れるために現代で1年隠れていて、決戦日に江戸時代に戻って来ましたとか言うのは・・・・それ有りですか?。
敵の力も現代人と言うより、悪魔を大量に償還して使役するとか、別世界の赤穂浪士の霊を召喚してぶつけるとか・・・呪いで片付けれない範囲になっているし・・・大事な部分が無茶苦茶で最後は空を飛んでドラゴンボールみたいな戦いになる始末・・・・
末裔なのに1人だけ幸せに暮らしている主人公が許せないから、主人公に苦痛を与えるのが目的でした、という事なのだが・・・・何それ・・・・
ライターは凄い才能だと思うし、続きが読みたくなる大作なのだが、何故か最後の方のロジックが酷過ぎるから台無し。
HAPPY EDではあるが、これなら3章で現代に戻ったとこで終わりでも良かったと思う。
2013年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
忠臣蔵や新撰組が大好きなんどえ、プレイしてみました。
体験版をやっていただければわかりますが・・・
歴史通りの展開、そして様々な解釈のしかた等々、ラストはオリジナル要素をいれつつも史実通り。
ここまで丁寧に作り上げられた歴史モノは今までプレイしたことがないです。
「萌え」よりも「燃え」のほうが圧倒的に強い作品です。
思わず、鳥肌がたったり、目頭が熱くなりましたね。
主人公にも嫌悪感はありませんでした。
しかし、3章から徐々にヘタれてきます。(2章まで読めば理由がわかりますが)
5章まで我慢できるかが、鍵でしょうか・・・?(度肝を抜く展開が待ってます)
わたしはとても楽しめました。
おそらく、今年発売のゲームで1番になるかもしれません。
惜しむべきは、まだまだ作品にひたっていたかったです。
ファンディスクでやるのかな?という場面もありましたが・・・
赤穂浪士が○○の世界にいくとか。
本当に良い作品だと思いました。
泉岳寺にお参りに行ってきます!
体験版をやっていただければわかりますが・・・
歴史通りの展開、そして様々な解釈のしかた等々、ラストはオリジナル要素をいれつつも史実通り。
ここまで丁寧に作り上げられた歴史モノは今までプレイしたことがないです。
「萌え」よりも「燃え」のほうが圧倒的に強い作品です。
思わず、鳥肌がたったり、目頭が熱くなりましたね。
主人公にも嫌悪感はありませんでした。
しかし、3章から徐々にヘタれてきます。(2章まで読めば理由がわかりますが)
5章まで我慢できるかが、鍵でしょうか・・・?(度肝を抜く展開が待ってます)
わたしはとても楽しめました。
おそらく、今年発売のゲームで1番になるかもしれません。
惜しむべきは、まだまだ作品にひたっていたかったです。
ファンディスクでやるのかな?という場面もありましたが・・・
赤穂浪士が○○の世界にいくとか。
本当に良い作品だと思いました。
泉岳寺にお参りに行ってきます!
2013年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方も書かれているように、体験版をやった後、作品が届くの
が待ちどうしかったゲームは、久しぶりです。実際、製品版ので
きは秀逸で、エンディングまで一直線。大満足です。ただ第五章
了後、タイトルへ戻りはじめからで、画面右に追加シナリオ第六
終章 現代編を期待してしまいました。結果は皆さんご存知の通
り、残念です。最後に彼女に謝罪し、その後の展開を見たかった
。FDまたは続編は最早必須でしょう。制作スタッフの皆さんお疲
れ様でした。そして幸せな時間を、ありがとうございました。
が待ちどうしかったゲームは、久しぶりです。実際、製品版ので
きは秀逸で、エンディングまで一直線。大満足です。ただ第五章
了後、タイトルへ戻りはじめからで、画面右に追加シナリオ第六
終章 現代編を期待してしまいました。結果は皆さんご存知の通
り、残念です。最後に彼女に謝罪し、その後の展開を見たかった
。FDまたは続編は最早必須でしょう。制作スタッフの皆さんお疲
れ様でした。そして幸せな時間を、ありがとうございました。
2013年6月6日に日本でレビュー済み
さて、この作品の発売日である5/31付近はグリザイアの楽園やレミニセンスなど、数々の期待作の発売が相次いだ激戦区であった訳だが、chusinguraは結果として、その名の通り、並み居る敵を次々に斬り伏せたと言える。
事前知名度やファン層が楽園などに比べて薄いから不利かもしれないが、数の暴力さえ打ち払えば間違いなくアワード大賞候補筆頭の出来と言えるだろう。
Chusinguraは同人サークルが製作したものが口コミで広がり、ひぐらしのように商業化された作品だ。
元々、同人で出されていた、
・假名手本忠臣蔵編
・江戸急進派編
・百花魁編
この全三部(仮)に加え、いよいよ物語の謎が解かれ始める仇華・宿怨編。
そして、chusinguraの最終章であり、グランドフィナーレを迎える刃・忠勇義烈編をフルボイス化して、正式な完結編として大々的に打ち出されたのが今作である。
簡単にストーリーを説明すれば、現代で普通の学生として暮らしていた主人公がひょんなことから過去――江戸時代(元禄)に飛ばされてしまう、というもの。
舞台がかの有名な忠臣蔵であるということを除けば、登場する武将が女性化しているなど、使い降るされた感のある恋姫の二番煎じを彷彿とさせられる。
この辺りで「またか」、「あるある」などと思われるがために、まだまだ一部にしか注目されていないのかもしれない。
だが、前述したように、この作品の出来は五月周辺作品の中でも群を抜いている。
レミニセンスで「おれつえー」を期待したのにまたも裏切られたという方はむしろ、こっちを買うべきだと思う。
ジャンルは久々の質の高い泣き燃えゲーだ。
ボリュームは全編通して30〜50時間くらいだろうか。大ボリュームに変わりはない。
音楽も全体的にレベルが高い。燃えは燃え、泣きは泣きと使い分けているし、泣きも死を全面に押し出す昨今のしらける演出ではなく、武士としての矜持を秘めた艱難辛苦の離別など、清々しい人間性にあった。
全体的に忠義心や武士道に焦点を当てた構成になっているので、どんな話にも人間同士のドラマがより濃く絡んでくる。また、それを上手くまとめつつ、伏線を巻きながら、最終的な討ち入りへと話を進めていくため、退屈を感じなかった。伏線も最終章までに殆どが消化され、爽快な最後を迎える。
総じてシナリオのレベルが非常に高く仕上がっている。台詞に独特のリズムが見受けられるが、文はとても引き込まれやすく、丁寧だった。キャラもその殆どが魅力的だ。
さりとて☆4なのは、キャラが魅力的過ぎたからこそ、制作上無理とは分かりつつ、あのキャラのストーリーも欲しかったなどという蛇足に対する個人的な欲。
そして、全クリア後の後日談は絶対に必要だったと思う、ないものねだりである。
まあ、それを差っ引いてもこれが群を抜いた傑作だったことに間違いはなく、他ルートを含めたファンディスクなどを所望したいくらいにはまだまだ余韻覚めやらぬのだ。
興味を持ったら即買いで大丈夫だと太鼓判を押しておこう。
なににしろ商業化第一作は大成功だと言えるはずだ。これからの動向に注目したい。
そして、まだまだこれほどの作品が同人サークルで燻っているのかもしれないと考えると、なんとも勿体無い話である。これからもメディアへの名作出現を期待したいものだ。
以上、感想でした。
バイトーチ。
事前知名度やファン層が楽園などに比べて薄いから不利かもしれないが、数の暴力さえ打ち払えば間違いなくアワード大賞候補筆頭の出来と言えるだろう。
Chusinguraは同人サークルが製作したものが口コミで広がり、ひぐらしのように商業化された作品だ。
元々、同人で出されていた、
・假名手本忠臣蔵編
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この全三部(仮)に加え、いよいよ物語の謎が解かれ始める仇華・宿怨編。
そして、chusinguraの最終章であり、グランドフィナーレを迎える刃・忠勇義烈編をフルボイス化して、正式な完結編として大々的に打ち出されたのが今作である。
簡単にストーリーを説明すれば、現代で普通の学生として暮らしていた主人公がひょんなことから過去――江戸時代(元禄)に飛ばされてしまう、というもの。
舞台がかの有名な忠臣蔵であるということを除けば、登場する武将が女性化しているなど、使い降るされた感のある恋姫の二番煎じを彷彿とさせられる。
この辺りで「またか」、「あるある」などと思われるがために、まだまだ一部にしか注目されていないのかもしれない。
だが、前述したように、この作品の出来は五月周辺作品の中でも群を抜いている。
レミニセンスで「おれつえー」を期待したのにまたも裏切られたという方はむしろ、こっちを買うべきだと思う。
ジャンルは久々の質の高い泣き燃えゲーだ。
ボリュームは全編通して30〜50時間くらいだろうか。大ボリュームに変わりはない。
音楽も全体的にレベルが高い。燃えは燃え、泣きは泣きと使い分けているし、泣きも死を全面に押し出す昨今のしらける演出ではなく、武士としての矜持を秘めた艱難辛苦の離別など、清々しい人間性にあった。
全体的に忠義心や武士道に焦点を当てた構成になっているので、どんな話にも人間同士のドラマがより濃く絡んでくる。また、それを上手くまとめつつ、伏線を巻きながら、最終的な討ち入りへと話を進めていくため、退屈を感じなかった。伏線も最終章までに殆どが消化され、爽快な最後を迎える。
総じてシナリオのレベルが非常に高く仕上がっている。台詞に独特のリズムが見受けられるが、文はとても引き込まれやすく、丁寧だった。キャラもその殆どが魅力的だ。
さりとて☆4なのは、キャラが魅力的過ぎたからこそ、制作上無理とは分かりつつ、あのキャラのストーリーも欲しかったなどという蛇足に対する個人的な欲。
そして、全クリア後の後日談は絶対に必要だったと思う、ないものねだりである。
まあ、それを差っ引いてもこれが群を抜いた傑作だったことに間違いはなく、他ルートを含めたファンディスクなどを所望したいくらいにはまだまだ余韻覚めやらぬのだ。
興味を持ったら即買いで大丈夫だと太鼓判を押しておこう。
なににしろ商業化第一作は大成功だと言えるはずだ。これからの動向に注目したい。
そして、まだまだこれほどの作品が同人サークルで燻っているのかもしれないと考えると、なんとも勿体無い話である。これからもメディアへの名作出現を期待したいものだ。
以上、感想でした。
バイトーチ。
2018年10月4日に日本でレビュー済み
全5章からなるのですが、ある地点までは大筋は世の忠臣蔵に乗って通り、細かいところが意外と忠実に描かれています。
登場人物はほぼ実在する史実の名前ですし、討ち入りに参加するもの、脱退するもの、残るものもそのまま通りです。
また人物の特徴や行動も乗っ取っています。
大石内蔵助が遊郭で遊びまくっていたことや、奥野将監がどう行動するかや
不破数右衛門の赤穂藩への復帰の仕方や討ち入り時の行動なども地味です。
ちょくちょく歴史と関係するうんちくがでるところも面白い。
「垢抜けた」なんて表現の語源などを、戸の銭湯が熱いことや、赤をなくす気概などの諸説説明してます。
ただ残念なのが、通常シーンや立ち絵では露出を控えて欲しかった。
あと大石内蔵助の立ち絵が子供っぽく変わるのがどうしても気にくわないです。
熱さが減ってしまいます。
登場人物はほぼ実在する史実の名前ですし、討ち入りに参加するもの、脱退するもの、残るものもそのまま通りです。
また人物の特徴や行動も乗っ取っています。
大石内蔵助が遊郭で遊びまくっていたことや、奥野将監がどう行動するかや
不破数右衛門の赤穂藩への復帰の仕方や討ち入り時の行動なども地味です。
ちょくちょく歴史と関係するうんちくがでるところも面白い。
「垢抜けた」なんて表現の語源などを、戸の銭湯が熱いことや、赤をなくす気概などの諸説説明してます。
ただ残念なのが、通常シーンや立ち絵では露出を控えて欲しかった。
あと大石内蔵助の立ち絵が子供っぽく変わるのがどうしても気にくわないです。
熱さが減ってしまいます。